対話型AIサービスを比べるなら、2026年10月時点ではChatGPT(OpenAI)、Gemini(Google)、Claude(Anthropic)、Microsoft Copilot(Microsoft)の4つを並べれば、汎用チャット型の代表的な選択肢を一通り比べられます。4社とも無料で使えるので、この記事では性能の評判ではなく、料金の段階、無料版で使える機能、入力した内容がモデルの学習に使われる既定値という確かめられる軸で比べます。4社の公式料金ページとApp Store(日本)の表示を2026年10月26日に確認した金額で横並びにし、無料版の境目、学習設定の切り方、法人プランの選び方まで整理します。対話型AIの仕組みや生成AIとの違いは対話型AIとは?仕組み・生成AIとの違いから業務導入の判断までで扱っています。
まとめ:4サービスの料金と選び方の結論
| サービス | 提供元 | 個人の有料プラン(月額) | 上位モデル | 個人プランの学習利用 |
|---|---|---|---|---|
| ChatGPT | OpenAI | Go 1,400円/Plus 3,000円/Pro 16,800円〜 | GPT-6 Sol・GPT-6 Astra | 既定オン |
| Gemini | Plus 725円/Pro 2,900円/Ultra 14,500円〜 | Gemini 4 Argon | アクティビティ保存オンで利用 | |
| Claude | Anthropic | Pro 20ドル/Max 100ドル・200ドル | Opus 5.5・Fable 5.1 | 設定で選択(オプトアウト) |
| Copilot | Microsoft | Microsoft 365 Personal 2,130円/Premium 3,200円/Pro 16,000円 | 料金表に記載なし(利用上限で段階) | 新アプリは基盤モデルの学習に不使用 |
- 最初の1つならChatGPTの無料版:通常のテキストチャットは無料版でも回数無制限で、対話型AIでできることの範囲を確かめやすい。
- Googleのアカウントで仕事をしているならGemini:Google AI Plusは月725円と4社で最も安い有料プランがある。
- Word・Excel・Outlookで仕事をしているならCopilot:AIだけを別契約するのではなく、Microsoft 365の契約に含まれる形で使う。
- 長い資料の読解とコーディングが主ならClaude:Pro(月20ドル)からClaude CodeとOpusが使える。
- 業務の情報を入れるなら個人プランを使わない:ChatGPTの個人プランは学習利用が既定でオン。社内利用はChatGPT Business・Claude Team・Microsoft 365 Copilotなど、学習に使わないことが既定の法人プランで契約する。
対話型AIサービスの3類型と、この記事で比べる範囲
「対話型AIサービス」で検索すると、ChatGPTのような汎用チャットと、問い合わせ窓口に置くチャットボット製品が同じ一覧に並びます。用途がまったく違うので、先に3つに分けておくと迷いません。
| 類型 | 代表例 | 使う人 | 課金の単位 |
|---|---|---|---|
| 汎用チャット型 | ChatGPT・Gemini・Claude・Copilot | 社員・個人 | 1人あたり月額 |
| 顧客対応特化型 | Zendesk AI・Intercom Fin・KARAKURI | 自社の顧客 | 席数+解決件数など |
| 開発者向け基盤 | Amazon Lex・Dialogflow CX・各社API | 自社サービスの開発者 | リクエスト量の従量 |
この記事が比べるのは1つ目の汎用チャット型です。問い合わせ対応の自動化は、席数や解決件数など製品ごとに課金方式が異なる別の市場なので、AIチャットボットの費用相場と内訳で初期費用と月額の内訳を確認してください。出典付きの回答を返す検索型のPerplexityはPerplexityの強みと特徴、4社以外の海外製ツールは海外の生成AIツールまとめで扱っています。
4サービスの提供元・現行モデル・得意分野
ChatGPT:GPT-6世代と、利用量で3段に分かれるPro
ChatGPTはOpenAIが2022年11月に公開した対話型AIです。公式の料金ページは、Plusに「GPT-6 による高度なリーズニングモデル」、Proに「GPT-6 Astra による Pro 推論」を載せています。モデルの位置づけはGPT-6 Solとは?6.1 Solとの違いで整理しています。料金はFree、Go、Plus、Proの4段で、Proはさらに利用枠の大きさでPro 100・Pro 200・Pro 500に分かれます。3段の違いと選び方はChatGPT Proとは?100・200・500ドルの料金とPlusとの違い、最安のGoはChatGPT Goとは?が詳しいです。
個人向けで1つ注意があります。OpenAIの無料版FAQは、Free・Go・Plus・Proの個人アカウントではGPTの新規作成と公開ができないと書いています。既存のGPTは引き続き使えますが、自作GPTを配って業務を回す使い方はBusiness以上のワークスペースが前提になりました。
Gemini:月725円のGoogle AI PlusとGemini 4 Argon
GeminiはGoogleの対話型AIで、2023年にBardとして始まり、2024年にGeminiへ改称しました。日本向けのプランページでは、無料、Google AI Plus(月725円)、Google AI Pro(月2,900円)、Google AI Ultra(月14,500円から)の4段です。PlusはFlash系のモデルが中心で、上位モデルのGemini 4 ArgonはPro以上で使えます。使用量の上限は、Plusが無料版の2倍、Proが無料版の4倍、Ultraは月14,500円のプランがProの5倍、月32,000円のプランがProの20倍と、倍率で示されています。Gemini 4 Argonの性格はGemini 4 Argonとは?、Proモデルの上限とAPI単価はGemini 3.1 Proの料金と使えるプランにまとめています。
Claude:無料はSonnetとHaiku、OpusはPro以上
ClaudeはAnthropicが2023年3月に公開した対話型AIです。公式の料金ページの比較表では、無料プランで使えるのはSonnetとHaikuで、OpusはPro以上に限られます。最上位のFableは、Proでは追加の使用量クレジットで使う形、Maxでは週の使用上限の50%までという扱いです。開発用のClaude Code、調べものの「Research」も無料プランには無く、Proから使えます。コンテキストは比較表で「最大1M(モデルにより異なる)」とされ、長い契約書や仕様書をまとめて読ませる使い方に向きます。チャット版とClaude Codeの役割の違いはClaudeとClaude Codeの違いで説明しています。
Microsoft Copilot:Microsoft 365の契約に組み込む形
Microsoft Copilotは、無料のCopilotアプリと、Microsoft 365の各プランに含まれるCopilotの2つの入口があります。Microsoft 365の比較ページでは、Personal(月2,130円)とFamily(月2,740円)が「無料版よりも高い使用上限での、高度な Copilot」、Premium(月3,200円)が「非常に高い利用上限での高度な Copilot」、Pro(月16,000円)が「最高レベルの利用上限」と、モデル名ではなく利用上限で段階を分けています。Word・Excel・PowerPoint・OutlookのアプリにCopilotが標準で入るのが特徴です。ClaudeもPro以上で「Claude for Microsoft 365」「Claude for Microsoft Outlook」を提供していますが、Microsoft 365の契約そのものにAIが含まれるのはCopilotです。Family・Premium・ProのAI機能はサブスクリプション所有者だけが使え、家族とは共有できません。
個人向け料金の比較(2026年10月26日時点)
同じ「月20ドル前後」の帯でも、日本円にすると差が出ます。下の表は、ChatGPTとMicrosoftは日本円の表示、Claudeは公式サイトのドル表示(税別)、Geminiは日本向けプランページの円表示です。
| 段階 | ChatGPT(App Store) | Gemini(Web) | Claude(Web・税別) | Microsoft(Web) |
|---|---|---|---|---|
| 無料 | Free 0円 | 無料 0円 | Free 0ドル | Copilotアプリ 0円 |
| 低価格帯 | Go 1,400円 | AI Plus 725円 | なし | なし |
| 標準 | Plus 3,000円 | AI Pro 2,900円 | Pro 20ドル(年払いは月17ドル) | Personal 2,130円 |
| 上位 | Pro 100:16,800円 | AI Ultra 14,500円 | Max 5x:100ドル | Premium 3,200円 |
| 最上位 | Pro 200:30,000円/Pro 500:84,000円 | AI Ultra 32,000円 | Max 20x:200ドル | Pro 16,000円 |
ChatGPTの金額はApp Store(日本)のアプリ内課金の表示です。Proは2026年9月29日にPro 500が加わって3段になり、検索上位の比較記事にはPro 500が抜けたものが残っています。
iPhoneのアプリ内課金とWeb契約で金額が違うケース
Claudeは購入経路で差が大きく、App Store(日本)ではPro 3,000円、Max 5x 20,000円、Max 20x 40,000円です。Webの価格は税別で100ドル・200ドルなので、為替と消費税を含めた最終的な請求額は購入経路で変わります。Geminiも、App StoreのGoogle AI Plusは720円、Webのプランページは725円と表示が一致しません。上位プランを契約する前に、Webの料金ページと請求通貨を確認してから申し込むのが確実です。
無料版でできることと、有料に切り替える境目
無料版で確かめるべき制限は、使えるモデル、使える機能、使用量の上限です。各社の境目は次のとおりです。
- ChatGPT:通常のテキストチャットは無料版でも無制限(不正利用対策の範囲内)。ファイルのアップロード、画像生成、音声、Deep Researchにはそれぞれ別の上限があります。料金表のGPT Instantのコンテキストウィンドウ(トークン数)はFreeが27K、Go・Plusが54K、Proが128Kで、1回に入力できる量はこれより小さく、Freeで約12ページ分とされています。
- Claude:無料プランではOpus、Research、Claude Codeが使えず、プロジェクトは5件まで。使用量は、Proが5時間あたりFreeの少なくとも5倍と公式に示されています。長い資料を繰り返し読ませて上限に当たるなら、Proへの切り替えどきです。
- Gemini:無料でもチャットは使えますが、上位モデルのGemini 4 ArgonはGoogle AI Pro以上。使用量はPlusで2倍、Proで4倍に広がります。
- Copilot:無料のCopilotアプリでチャットはできますが、WordやExcelの中でCopilotを使うにはMicrosoft 365 Personal以上の契約が必要です。
無料版を数回触っただけで「精度が低い」と判断するのは避けてください。ChatGPTとClaudeは、上位の推論モデルが有料プランにしか入っていません。性能を比べるなら、候補を2つに絞り、同じ期間に有料プランで同じ作業を試すほうが、無料版を4つ触るより判断材料になります。自社の業務データで品質と費用を数値で比べたい場合は、AI比較の実装手順|同じ入力を各社モデルへ流して品質とコストを測るのように、各社のAPIへ同じ入力を流す方法があります。
入力内容がモデルの学習に使われるかの既定値と切り方
個人向けプランでは、入力した会話がモデルの改善に使われる設定が既定で有効になっているサービスがあり、法人向けプランとは扱いが逆になります。
| サービス | 個人プランの既定 | 止める設定 | 法人プラン |
|---|---|---|---|
| ChatGPT | Free・Plus・Proで有効 | 設定>データコントロール | Businessは学習に使わない |
| Gemini | アクティビティの保存がオンなら利用 | Geminiアプリ アクティビティをオフ | Workspaceは学習に使わない |
| Claude | モデル改善の設定で選択 | プライバシー設定・シークレットチャット | Team・Enterpriseは既定で使わない |
| Copilot | 新アプリは基盤モデルの学習に使わない | 不要(旧アプリは設定で停止) | Microsoft 365 Copilotは学習に使わない |
ChatGPTはデータコントロールのヘルプで、Free・Plus・Proの個人ワークスペースではデータ共有が既定で有効だと明記しています。「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにすると、それ以降の会話は学習に使われず、履歴は残ります。ただし、回答に高評価・低評価のフィードバックを送ると、その会話全体が学習に使われる場合があります。Geminiはプライバシーハブで、アクティビティの保存をオフにすると、フィードバックを送った場合を除いて以降のチャットはAIモデルの改良に使われず、アカウントでの保持も72時間になるという説明です。Google Workspaceについては、同じGoogleの日本向けプランページが、プロンプトや出力をGoogleや他の顧客のモデルのトレーニングに使わないと明記しています。Claudeはプライバシーセンターで、利用者が許可した場合に会話を学習に使うとし、シークレットチャットはこの設定にかかわらず使いません。Microsoftは2026年8月18日に公開した新しいCopilotアプリについて、個人向けの説明ページで、プロンプト・応答・ファイルの内容を基盤モデルの学習に使わないと明記しています。旧アプリには、会話を既定で18か月保存し、学習への利用をオプトアウトできるとする別のプライバシーFAQが適用されるので、アプリを更新済みか確かめてください。Microsoft 365 Copilotの会話も学習には使われません。
設定をオフにしても消えないデータ
学習をオフにすれば全部が消えるわけではありません。Geminiでは、人間のレビュアーが確認したチャットはアクティビティを削除しても消えず、アカウントから切り離して最長3年保存されます。Claudeでは、高評価・低評価のボタンでフィードバックを送ると、その会話全体が最長5年保存されます。顧客名や未公開の数字を個人プランに入れた後で設定を変えても、さかのぼって取り消せない部分が残るということです。業務の情報を入れる可能性が少しでもあるなら、個人プランの設定で対処するのではなく、最初から法人プランで契約してください。
法人プランの料金と、個人契約を積み上げない理由
社内で使う場合の選択肢は次の4つです。ChatGPTとClaudeは、席の価格体系が同じです。
| プラン | 1人あたり月額 | 前提 |
|---|---|---|
| ChatGPT Business | 標準20ドル(年払い)・25ドル(月払い) | 最低2席。Premium席は100ドル・125ドル |
| Claude Team | 標準20ドル(年払い)・25ドル(月払い) | 2〜150人。Premium席は100ドル・125ドル |
| Microsoft 365 Copilot | 4,497円(年払い・税別) | Microsoft 365の業務用ライセンスに追加 |
| Gemini(Google Workspace) | Workspaceの各プランに含む | Gmail・ドキュメント等の中で使う |
ChatGPT Businessの価格はOpenAIのヘルプ、Microsoft 365 CopilotはMicrosoftの法人向けページ(月払いは4,722円・年間契約)の表示です。ChatGPT Plusを社員に1つずつ契約させる運用は、月3,000円でBusinessの標準席(20〜25ドル)と大差がないうえ、学習利用が既定でオンのまま残ります。判断の基準は人数ではありません。顧客情報や社内資料を入力するか、退職者のアカウントを会社側で止める必要があるか、のどちらかに当てはまれば1人目から法人プランにします。ChatGPT Businessは最低2席からの契約なので、1人で使う場合も2席分(年払いで月40ドル)がかかります。Microsoft 365を全社で契約済みなら、まず無料で付く範囲をMicrosoft 365 Copilot Chatとは?無料版と有償版の違いで確認し、有償版を入れる部署を絞ると費用を抑えられます。ChatGPTのEnterpriseとBusinessの差はChatGPT Enterpriseの料金は?で比較しています。
どのサービスを全社の標準にするか、社内ルールと権限設計をどう決めるかで迷っている場合は、一創の生成AI導入支援で、業務の洗い出しからツール選定、利用ルールの整備まで相談を受けています。
用途別の選び分けと、選ばない方がよい場面
Google Workspace中心の業務:Gemini
Gmailの返信下書き、ドキュメントの推敲、スプレッドシートの集計補助をアプリを切り替えずに行うならGeminiです。プランページでは、Google AI Plus(月725円)の特典はGemini in GmailとGoogle Vidsまでで、Gemini in GoogleドキュメントはGoogle AI Pro(月2,900円)以上です。ただしPlusとProは「ご自身で管理する個人の Google アカウント」が必要な個人向けプランなので、会社のWorkspaceアカウントで使うなら、Workspaceの契約に含まれるGeminiが対象になります。社内の文書がSharePointとOneDriveにある会社でGeminiを標準にするなら、Microsoft 365へのコネクタを持つGemini Enterpriseのどのエディションが必要かを先に確認してください。使えるコネクタはエディションごとに異なります。
Microsoft 365中心の業務:Copilot
Teamsの会議要約、Outlookのメール整理、Excelの数式提案を業務アプリの中で済ませたいならCopilotです。Microsoft 365 Copilotは、Microsoft Graph内の文書・メール・会議・チャットのデータと組み合わせて応答する仕組みで、社内の情報をそのまま参照できることが選ぶ理由になります。Microsoft 365を契約していない会社が、Copilotのためだけに乗り換えるのは過剰です。
長文の読解と開発:Claude・Gemini・ChatGPT
長い契約書や仕様書の要約では、無料プランからコンテキストが最大100万トークン(モデルにより異なる)のClaudeと、Google AI Proで100万トークンを扱えるGeminiが候補です。どちらが読み違いが少ないかは、同じ資料を要約させて原文と突き合わせて決めてください。コーディングでは、ClaudeのClaude CodeとChatGPTのCodexが同じ土俵の製品で、Claude CodeはClaudeのPro以上、CodexはChatGPTのPlus以上で本格的に使えます(ChatGPTの無料版とGoは上限付き)。2つの使用量と料金の違いはCodexとClaude Codeの違いで比べています。
調べもの・出典付きの回答:ChatGPTのDeep Research
複数のWebページを読ませて報告書にまとめる用途では、ChatGPTのDeep Researchが無料版でも上限付きで使えます。ClaudeのResearchはPro以上です。どのサービスも回答に誤りが混ざるので、数字と固有名詞は出典を開いて確かめてください。出典の提示を最優先するならPerplexityも候補に入ります。
よくある質問
対話型AIは無料で利用できますか?
ChatGPT・Gemini・Claude・Copilotの4つとも無料で使えます。ただし、ChatGPTやClaudeの上位モデル、Claude Code、Gemini 4 Argonは有料プランにしか入っていません。必要な機能が無料版で足りるかどうかで有料化を判断し、社内の情報を入れるなら個人の有料プランではなく法人プランを選んでください。
ChatGPTよりも優れているAIは何ですか?
全用途を通じた優劣を示す公式の比較はなく、向き不向きは用途で分かれます。長い資料の読解とコーディングはClaude、GmailやGoogleドキュメントの中での作業はGemini、WordやExcel、Teamsの中での作業はCopilotが向いています。判断の軸は性能の順位ではなく、普段使っている業務アプリと、AIに任せたい作業の種類です。候補を2つに絞り、同じ時期に同じ資料と指示で両方を試し、回答の正確さ・手直しにかかった時間・上限に当たった回数を記録すると差が分かります。
最新の対話型AIは何ですか?
2026年10月時点の各社の上位モデルは、ChatGPTがGPT-6 Sol・GPT-6.1 Sol・GPT-6 Astra、GeminiがGemini 4 Argon、ClaudeがOpus 5.5とFable 5.1です。Microsoft Copilotはモデル名ではなく利用上限でプランを分けています。モデルは数か月単位で入れ替わり、同じプラン名でも中身が変わるため、契約前に各社の料金ページでプランごとの対応モデルを確認してください。
ClaudeとClaude Codeの違いは何ですか?
Claudeは、Webやスマートフォンのアプリで会話する対話型AIの製品名です。Claude Codeは、ターミナルやエディタから使う開発者向けのツールで、ファイルを読んでコードを書き換え、コマンドを実行します。どちらも同じClaudeのアカウントで使え、Claude CodeはProプラン(月20ドル)以上に含まれます。無料プランではClaude Codeは使えません。
GoogleのAIモードとGeminiの違いは何ですか?
AIモードはGoogle検索の中にある対話型の検索機能で、検索結果をもとに質問へ答えます。Geminiは検索とは独立したアプリで、文章作成やファイルの分析、GmailやGoogleドキュメントとの連携まで扱います。Googleの日本向けプランページでは、Google AI ProとUltraの契約者はAIモードでもGemini 4 Argonを使えると案内しています(一部の国のみ)。調べものだけならAIモード、作業を任せるならGeminiと使い分けられます。