Webシステム開発

攻めのテクノロジーと、守りのセキュリティ。この二つを両立させることが、私たちWebシステム開発事業部の誇りです。

予約・会員・EC・マッチング・イベント・eラーニング・動画配信・ポータルまで、既製品では合わない業務を、必要な部分だけスクラッチで作り込む。API連携や決済・サブスク基盤、老朽システムのマイグレーション、DX全体の設計も、業務の実態から組み立てます。

セキュリティの脅威は日々進化します。だからこそ私たちは最新動向を追い続け、暗号化・権限管理・監視体制で、お客様のデータとプライバシーに幾重もの守りを築きます。脆弱性診断で弱点を先回りして塞ぎ、「安心して任せられる」という信頼こそ、システムの最も重要な機能だと考えているからです。

土台となるクラウドインフラ(AWS・Azure・Google Cloud)の構築から公開後の保守・運用まで一貫して。学び続けるエンジニアたちが、貴社のビジネスを次のステージへ押し上げるソリューションを形にします。

Webシステム開発

「市販のツールでは、うちの業務に少しずつ合わない」——受託開発が向くのは、そんな場面です。予約管理・会員管理・マッチング・イベント運営・アンケート・EC・eラーニング(LMS)・動画配信・ポータルまで、業務の形に合わせてシステムをつくります。さらにAPI開発・システム連携や決済/サブスク基盤、老朽システムのマイグレーション、DX全体の設計まで対応。土台となるインフラ構築(AWS・Azure・Google Cloud)から公開後の保守・運用、脆弱性診断まで一貫して引き受けられるのが強みです。

FLOW

Webシステム開発は、要件を固めるほど後がスムーズになります。当社の進め方を4つの段階でご説明します。

STEP 01

要件定義:業務を整理し、作る範囲を決める

まず、今の業務のどこに手間や漏れがあるのかを伺い、システムで解く範囲を決めます。「作らない部分」の線引きも、ここが肝心です。この段取りが、費用と期間の見通しを左右します。

STEP 02

基本設計:画面と機能を具体化する

要件をもとに、画面の構成、必要な機能、外部システムとの連携を設計に落とし込みます。ここで実物に近いイメージをすり合わせておくと、開発が始まってからの認識ずれを防げます。

STEP 03

開発:作りながら確認を重ねる

設計に沿って開発を進めます。一度に作り切るのではなく、動く単位で区切ってご確認いただくのが基本です。ずれは早めに直し、想定外の操作にも耐えるかをテストで確かめて、品質を作り込みます。

STEP 04

保守・運用:公開後も伴走する

公開すれば終わり、ではありません。安定して動かすための監視や保守に加え、使ううちに出てくる改善要望にも対応します。ご希望があれば、社内で運用できるよう引き継ぎまで支援します。

FAQ よくある質問
Q Webシステム開発の費用相場はいくらですか?
A 機能規模によって幅があり、API開発・システム連携などの小規模システムで50万〜300万円、eラーニングシステム(LMS)や決済・サブスクリプションシステムなどの業務利用システムで300万〜1,000万円、ポータルサイトや動画配信システムなどの大規模開発で1,000万円以上が一般的な相場です。要件を伺ったうえで無償でお見積りします。
Q Webシステム開発の期間はどのくらいかかりますか?
A 小規模システムで2〜4ヶ月、標準的な業務システムで4〜8ヶ月、大規模なポータル・マッチング系で8ヶ月以上が一般的な目安です。要件定義とテストに十分な期間を確保することが、稼働後の手戻りを防ぎます。お客様側の仕様確認や連携先システムの調整状況もスケジュールに影響します。
Q スクラッチ開発とパッケージ導入はどちらを選ぶべきですか?
A 業務が一般的な型に収まるならパッケージやSaaS、独自の業務フロー・ビジネスモデルが核になるならスクラッチ開発が原則です。既製サービスの月額費用と機能制約を数年分で試算し、スクラッチの開発費と比較すると判断しやすくなります。
Q 要件定義では何を決めるのですか?
A システムで実装する機能の範囲、画面と操作の流れ、性能・セキュリティなどの非機能要件、既存システムとの連携、データ移行の方針を決めます。ここで決めた内容が開発全体の設計図になるため、現場の利用者を交えて例外ケースまで洗い出すことが重要です。
Q システム開発はどのような流れで進みますか?
A 要件定義、基本設計、詳細設計、プログラミング、テスト、リリースの順で進みます。プログラミング工程では「作る・レビューする・改善する」を繰り返して品質を確保し、テストで要件との一致を検証したうえで公開します。各工程の完了時にお客様と成果物を確認しながら進めます。
Q 最小限の機能で小さく作って後から拡張することはできますか?
A はい、可能です。まず中核機能に絞ったシステム(MVP)を短期間で稼働させ、実際の利用状況を見ながら機能を追加していく進め方に対応しています。初期投資を抑えられるうえ、使われない機能への投資を避けられます。将来の拡張を見込んだ設計にしておくことが前提です。
Q 開発後の保守・運用も依頼できますか?
A はい。稼働後のシステム監視、障害対応、機能追加・改修、セキュリティアップデートまで一貫して対応します。開発時の設計を理解したチームが保守を担うため、調査や改修が速いことが一貫依頼のメリットです。開発と保守を分けずに任せることで、仕様の引き継ぎ漏れも防げます。
Q 他社が開発したシステムの改修・引き継ぎはできますか?
A 可能です。ソースコードとドキュメントの調査から改修・保守を引き継ぎ、古い基盤を新しい技術へ載せ替えるシステムマイグレーション・リプレイスにも対応します。資料が不足していてもコード解析で仕様を把握でき、契約終了が決まっている、属人化しているといった状況からのご相談にも対応しています。
Q アジャイル開発とウォーターフォール開発の違いは何ですか?
A ウォーターフォールは要件を確定してから設計・開発・テストを順に進める方式で、要件が明確なシステムに適します。アジャイルは短い開発サイクルで動くものを作りながら仕様を固める方式で、新規サービスなど要件が変わりやすい開発に適します。プロジェクトの性質に応じて使い分けます。
Q サーバーやクラウドなどのインフラ構築も含めて依頼できますか?
A はい、可能です。AWS・Google Cloud・Azureでのインフラ構築に対応しており、システム開発とセットでサーバー設計・構築・運用監視まで一貫して依頼できます。アプリケーションとインフラを同じ会社が設計することで、性能とコストの最適化がしやすくなります。
Q 開発するシステムのセキュリティ対策はどうなっていますか?
A 設計段階からデータの暗号化・権限管理・監視体制を組み込み、脆弱性への対策を施したうえでリリースします。セキュリティの最新動向を継続的に取り込み、稼働後のアップデートまで含めてお客様のデータとプライバシーを保護します。
Q システム開発会社を選ぶポイントは何ですか?
A 「類似システムの開発実績」「要件定義から保守運用まで一貫対応できるか」「セキュリティやインフラまで含めた技術範囲」の3点を確認してください。Webシステムに加えAI・RPA・インフラ構築まで対応するため、将来の機能拡張や技術選定の幅が広いことが強みです。
Q システム開発の見積もりは何で金額が決まるのですか?
A 開発する機能の数と複雑さ、画面数、外部システムとの連携の有無、性能・セキュリティ要件、テストの範囲で決まり、これらを工数(人月)に換算して算出します。同じ「予約システム」でも要件次第で金額は大きく変わるため、見積もり比較は要件を揃えて行うことが重要です。
Q 開発途中で仕様変更が発生した場合はどうなりますか?
A 影響範囲を調査し、費用と納期への影響をご提示したうえで対応を協議します。軽微な変更は調整範囲で吸収し、大きな変更は追加見積りとなるのが一般的です。変更の発生を前提に、優先度の低い機能を後回しにできる計画にしておくと柔軟に対応できます。
Q 納品後に不具合が見つかった場合の保証はありますか?
A はい。納品後一定期間内に発見された、当社の実装に起因する不具合は無償で修正します(契約不適合責任)。無償保証の期間は一般的に納品後3〜6ヶ月とするケースが多く、期間後の障害対応は保守契約でカバーする形が一般的です。
Q システム開発にIT導入補助金は使えますか?
A 対象になる場合があります。IT導入補助金は2026年度から「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更されており、事務局に登録されたITツールの導入が補助対象です。フルスクラッチ開発は対象外となるケースが多いなど条件があるため、最新の公募要領をもとに活用可否からご相談ください。
Q スマートフォンアプリの開発にも対応していますか?
A はい、対応しています。iOS・Androidのネイティブアプリ開発に加え、React NativeやFlutterによるクロスプラットフォーム開発にも対応します。Webシステムをスマートフォン向けに最適化する開発や、アプリストアを経由せずアプリに近い操作性を実現するPWA形式も選択でき、要件に応じて最適な方式をご提案します。
Q どのようなプログラミング言語・技術スタックに対応していますか?
A はい、幅広く対応しています。言語はJava・C#・Python・PHP・Ruby・JavaScript/TypeScript・Goなど、フレームワークはReact・Vue・Next.js・Laravel・Django・Ruby on Rails・Spring Bootなど、インフラはAWS・GCP・Azure、データベースはMySQL・PostgreSQL・Oracle・SQL Serverに対応します。技術は要件・保守性・人材確保のしやすさを基準に選定します。
Q 開発したシステムの内製化支援もしてもらえますか?
A はい、可能です。ドキュメントを整備した状態での納品、御社エンジニアへの技術移管、開発体制づくりの支援に対応しています。保守を段階的に自社へ移していくプランも設計できるため、将来の内製化を見据えた開発依頼が可能です。
Q WebシステムとWebサイトの違いは何ですか?
A Webサイトは情報を「見せる」ことが主目的の静的なページ群、Webシステムはユーザーの操作に応じてデータを処理する「機能」を持つ仕組みです。予約・会員管理・検索・決済などが動くものはWebシステムに分類されます。見た目はサイトでも、裏側でシステムが動いているケースが多くあります。