AI開発

AIは、遠い未来の話ではありません。貴社の業務の中に眠る「もっと速く、もっと賢く」を、今日から現実に変えるテクノロジーです。

生成AIの導入やRAGによる社内文書の活用、自律的に業務をこなすAIエージェント、チャットボット、画像認識、需要予測、AI-OCR——幅広い技術の中から、貴社のビジネス課題に本当に効く一手を見極めます。機械学習モデルの構築やMLOps基盤、社内の生成AI研修まで、「導入して終わり」にしない体制で支えます。

そして、攻めの技術には鉄壁の守りが不可欠です。データの暗号化、アクセス制御、監視体制に加え、生成AI特有の情報漏洩やプロンプト攻撃のリスクにも対応。包括的なセキュリティ体制を確立した上で、常に最新のツールとアルゴリズムに挑み続けています。

話題性で入れるのではなく、PoCで実現性とコストを確かめてから運用へ。「AIを導入した」で終わらない、成果につながるAIソリューションをお届けします。

RPA開発

「AIで何かできないか」という相談から、実際に業務で使えるシステムにするまでを引き受けています。生成AIによる文章作成や社内文書の検索(RAG)、自律的に業務をこなすAIエージェント、問い合わせ対応のチャットボット、画像認識による検査、需要や売上の予測、紙帳票のAI-OCR処理まで対応し、機械学習モデルの構築やMLOps基盤、AIセキュリティ、社内の生成AI研修まで踏み込みます。共通しているのは、話題性でAIを入れるのではなく、その業務のどこにAIが効くのかを見極めてから作ること。PoCで実現性とコストを確かめ、期待した精度が出ると確認できてから、本番の運用に乗せます。

FLOW

AI開発は、いきなり作り始めるとうまくいきません。「本当にAIで解けるのか」を見極めながら、次の4つのフェーズで段階的に進めます。

STEP 01

構想:AIで解くべき課題かを見極める

最初に決めるのは、その課題をAIで解くのが本当に妥当か、です。ルールベースの自動化で足りる場面も少なくありません。だからこそ、解くべき課題を絞り込み、どんなデータで・どのモデルなら実現できそうかの見取り図を描きます。ここが曖昧なまま進めば、後工程の手戻りが一番大きくなります。

STEP 02

PoC:小さく作って実現性を確かめる

構想したAIが技術的に成り立つかを、小さな試作で検証します。PoC(Proof of Concept=概念実証)の狙いは、本開発に進む前に「期待する精度が出るか」「用意できるデータで足りるか」を見極めることです。ここで無理が見つかれば、モデルや進め方を早い段階で立て直せます。

STEP 03

実装:業務で使えるシステムに仕上げる

PoCで見込みが立ったら、試作を本番のシステムへと作り込みます。既存の業務システムやデータとの連携、担当者が迷わない画面、想定外の入力への備え——現場で毎日使えるかどうかは、こうした細部で決まります。

STEP 04

運用:使いながら精度を育てる

AIは、公開してからが本番です。安定して動かすための保守に加え、実際の利用データを見ながら精度を調整し続けます。構想フェーズで定めた目標にどれだけ近づいたかを確認し、改善のサイクルを回します。

FAQ よくある質問
Q AI開発の費用相場はいくらですか?
A AI開発の費用は、PoC(概念実証)で100万円〜500万円、本格的なシステム実装で500万円〜3,000万円程度が一般的な相場です。小規模なチャットボットは50万円〜300万円で始められる場合もあります。構想フェーズでのヒアリングをもとに、課題の規模に応じたお見積りを無償でご提示します。
Q AI開発にはどのくらいの期間がかかりますか?
A 構想フェーズに1〜2ヶ月、PoCフェーズに2〜3ヶ月、実装フェーズに3〜6ヶ月が一般的な目安で、全体では半年〜1年程度を見込みます。チャットボットなど既存技術を活用する開発はより短期間で導入でき、学習データの準備状況によっても期間は変動します。
Q 小規模な予算からAI導入を始めることはできますか?
A はい、可能です。まずPoC(概念実証)のみを小規模に実施し、効果を確認してから本格開発に進む段階的なアプローチを推奨しています。対象業務を1つに絞り、手持ちのデータで実現性と精度を検証することで、初期投資リスクを抑えられます。PoCで見込みが立ってから本格開発の予算を判断できるため、大きく投資してから失敗する事態を避けられます。
Q PoC(概念実証)とは何ですか?なぜ必要なのですか?
A PoCとは、構想したAIが技術的に実現可能か、期待する精度が出るかを本格開発の前に検証するプロセスです。AIは実データで試すまで精度が読めないため、PoCを挟むことで開発失敗のリスクを大幅に下げられます。
Q AIの知識がなくても相談できますか?
A はい、問題ありません。AIコンサルティング・PoC支援として、そもそもAIが最適な解決策かという検討段階から業務課題を整理し、AI以外の手段も含めて最適な進め方を一緒に検討します。生成AI研修・AI人材育成による社内の理解促進まで支援できるため、知識がない状態からでもご相談いただけます。
Q どのような情報を用意すれば相談できますか?
A 「解決したい業務課題」と「関連するデータの有無・形式」の2点があれば相談を始められます。エクセルや基幹システムに蓄積されたデータ、画像やテキストなど、現在お持ちのデータの状況を共有いただければ、実現性の見立てがしやすくなります。データが未整備の場合も、どのデータをどう集めるかという収集の設計段階から支援できます。
Q 学習に使えるデータが少ないのですが、AI開発は可能ですか?
A データ量が少ない場合でも、転移学習や既存の学習済みモデル(大規模言語モデル等)の活用により開発可能なケースが多くあります。PoCフェーズで手持ちのデータでどこまでの精度が出るかを検証したうえで判断します。
Q 開発後の運用・保守もお願いできますか?
A はい。実装後の運用フェーズまで一貫して対応します。AIモデルは、時間の経過とともに実際のデータの傾向が変わり精度が低下することがあるため、運用開始後も精度の監視と定期的な再学習が欠かせません。こうした保守運用とPDCAサイクルの伴走支援まで含めて提供し、導入後も効果を維持します。
Q 既存の社内システムとAIを連携させることはできますか?
A 可能です。基幹システムや業務システムにAPI連携でAIを組み込み、既存の画面や業務フローの中でAIの判断結果を使えるように設計・実装します。当社はWebシステム開発・基幹システム開発・ERP/CRM導入も手がけているため、AIモデルと既存システムの橋渡しまで一貫して対応でき、連携部分の仕様の齟齬を抑えられます。
Q どのような種類のAI開発に対応していますか?
A AIチャットボット・画像認識・レコメンド・予測分析といった領域に加え、生成AI開発・AI受託開発、機械学習モデル開発、データ分析基盤構築・MLOps構築支援まで幅広く対応します。課題に応じて、これらの技術を単独で、または組み合わせて活用する開発に対応できます。
Q ChatGPTなどの生成AI・LLMを活用した開発はできますか?
A はい、対応しています。大規模言語モデル(LLM)を活用した社内問い合わせチャットボットや、社内文書を根拠に回答するRAG(検索拡張生成)、文章の要約・分類など、生成AIを組み込んだシステム開発に対応します。既存の業務システムやデータと連携させ、社内の実務で使える形に組み込むところまで設計できます。
Q AIチャットボットを導入するメリットは何ですか?
A 24時間365日の自動対応により、問い合わせ対応の人件費削減と顧客満足度の向上を同時に実現できます。よくある質問への一次対応を自動化することで、担当者は判断が必要な複雑な案件に集中でき、対応品質のばらつきも抑えられます。生成AI型を使えば、想定問答を細かく作り込まなくても社内文書をもとに柔軟に回答させることも可能です。
Q 画像認識AIはどのような業務に活用できますか?
A 製造業での外観検査・不良品検出、店舗での来客分析や顔認証、医療分野での画像診断支援、書類の読み取りなど幅広く活用できます。人による目視検査は疲労や個人差で精度がばらつきますが、画像認識AIに任せることで検査精度を安定させ、24時間の連続稼働による業務効率化も実現します。
Q AI予測分析ではどのようなことができますか?
A 過去のデータからパターンを学習し、需要予測、売上予測、設備の故障予知、離反しそうな顧客の予測などが可能です。勘や経験に頼っていた判断を数値の裏づけで補強でき、在庫の最適化、営業リソースの配分、仕入れ計画など、経営判断のデータドリブン化に貢献します。
Q 開発時に預けたデータのセキュリティは大丈夫ですか?
A 情報セキュリティマネジメントシステムのISO/IEC 27001と、個人情報保護のプライバシーマークを取得しており、データの暗号化・アクセス制御・監視体制を含むセキュリティ体制を運用しています。これらの認証にもとづき、お預かりするデータとプライバシーを厳重に保護します。
Q 生成AIに社内データを使っても情報漏洩しませんか?
A 入力データが学習に再利用されない法人向けAPIの利用や、社外にデータを出さない閉域環境での構築など、情報が外部に漏れない構成で設計します。加えて、機密情報をAIに渡す前にマスキングする、アクセス権限を絞るといった対策も組み合わせ、お客様のセキュリティ要件に応じたアーキテクチャをご提案します。
Q AI開発を外注する際の会社選びのポイントは何ですか?
A 重要なのは「PoCから運用まで一貫対応できるか」「業務システムとの連携実績があるか」「セキュリティ体制が明確か」の3点です。AIモデル単体ではなく、業務に組み込むシステム全体を設計できる会社を選ぶことが、導入成功の鍵になります。
Q AI導入の費用対効果はどのように測ればよいですか?
A 構想フェーズで「削減工数」「エラー率の低減」「売上への寄与」など測定可能なKPIを設定し、導入前の状態を基準値として記録しておきます。運用フェーズではその基準値と実績を定期的に比較し、効果を金額換算して評価します。当社ではPDCAサイクルを回しながら、精度改善と目標達成まで伴走します。
Q AIとRPAの違いは何ですか?どちらを導入すべきですか?
A RPAは決まったルールの反復作業の自動化、AIは判断や予測を伴う業務の自動化に適しています。AI開発とRPA開発(UiPath、BizRobo!、BluePrism)の両方に対応しており、課題に応じた最適な組み合わせをご提案できます。どちらか一方に偏らず、業務に合わせて使い分けや併用を検討します。
Q 地方の企業や遠方からでも依頼できますか?
A はい、可能です。要件定義から進捗報告までオンラインの打ち合わせを中心に進められるため、遠方の企業様や地方からのご依頼にも対応しています。資料共有や画面を使った打ち合わせもオンラインで行い、対面が必要な場面のみ調整します。移動の負担を抑えながらプロジェクトを進められます。