企業サイト制作——会社の情報発信の拠点をつくる

取引を検討する相手も、応募を考える求職者も、まず会社のサイトを開きます。企業サイトは、その人たちが最初に会社と出会う場所です。事業や製品、実績を分かりやすく伝え、「ここは信頼できそうだ」と感じてもらう入り口になります。

見る人の多くは、スマートフォンから訪れます。どの画面サイズでも読みやすいレイアウトに整え、知りたい情報まで迷わずたどり着ける導線を設計します。第一印象が決まるのは、わずか数秒です。

公開して終わりにはしません。ニュースやプレスリリース、製品情報は、管理画面からお客様自身で更新できます。会社の「今」を、担当者の手で伝え続けられます。

信頼をつくる情報の階層
  1. site layers --show trust
  2. - ファーストビュー 第一印象 ✓
  3. - 事業・サービス 何をする会社か ✓
  4. - 実績・強み 信頼の裏付け ✓
  5. - 会社情報 安心感 ✓
  6. ✓ 「ここは信頼できそうだ」と感じてもらう入り口に
信頼とPRの入り口になるサイト
  1. corp publish --hub "信頼の拠点"
  2. # 信頼の拠点から届ける情報
  3. → 会社概要 沿革や経営の考え方を載せる ✓
  4. → ニュース発信 新製品やお知らせを届ける ✓
  5. → 実績紹介 取引の判断材料を示す ✓
  6. → 採用情報 応募を考える人に伝える ✓
  7. ✓ 取引や採用の相手に、安心して選んでもらえる

コーポレートサイトが担う、信頼と広報の入り口

コーポレートサイトは、会社そのものを判断される場でもあります。会社概要や沿革、経営の考え方を丁寧に載せることで、取引や採用の相手に安心して選んでもらえます。載っている情報の質は、そのまま会社の印象そのものです。

新製品の発表やお知らせは、コーポレートサイトから世の中へ届けます。プレスリリースやIR情報を整理して載せれば、メディアや投資家が必要な情報にすぐたどり着けます。問い合わせにつながる導線も、あわせて。

信頼を語るサイトが、セキュリティで不安を与えては本末転倒です。通信を暗号化する常時SSLを標準にし、安心して見てもらえる土台を整えます。細部のつくりまで、会社の姿勢は表れます。

コーポレートサイト制作でやること——主な内容

目的・コンセプトの設計

何のためのサイトか、誰に何を伝えるかを最初に定めます。企業の理念やブランドを、デザインとことばの両方へ落とし込むのが出発点です。

UI・UXデザイン

見た目の美しさだけでなく、使いやすさまで設計します。迷わせないナビゲーションと、読みやすい情報の並びが要です。

レスポンシブ(スマホ対応)

スマートフォン、タブレット、パソコン。どの画面でも崩れず読める形に整えます。

コンテンツ設計・制作

載せる情報を洗い出し、構成に落とします。原稿や写真の準備から、いっしょに進めることも可能です。

CMS構築(自社更新)

WordPressなどのCMSを組み込み、公開後は自分たちで更新できるようにします。ニュースや製品情報の追加に、いちいち外注は要りません。

SEO(検索対策)

検索から見つけてもらえるよう、構造やキーワードを整えます。公開したあとも、成果を見ながら調整を重ねられます。

アクセシビリティ

色や文字の見やすさ、キーボードでの操作にも配慮します。目指すのは、誰にとっても使えるサイトです。

セキュリティ(常時SSL)

通信を暗号化する常時SSLは、標準の対応です。不正アクセスやデータ漏洩のリスクを抑える土台を整えます。

公開後の分析・改善

公開はゴールではなく、スタートです。アクセス解析で使われ方を見ながら、成果につながる改善を続けます。

コーポレートサイトの全体像
  1. corp site --build
  2. [1/8] ヒアリング 目的と課題を整理 ✓
  3. [2/8] コンセプト設計 伝えたい価値を定義 ✓
  4. [3/8] 構成・導線 情報設計とサイトマップ ✓
  5. [4/8] UI/UXデザイン 信頼感ある画面設計 ✓
  6. [5/8] レスポンシブ 各端末で最適表示 ✓
  7. [6/8] CMS構築 自社更新できる仕組み ✓
  8. [7/8] SEO・公開 検索対策して公開 ✓
  9. [8/8] 保守・運用 公開後も安定運用 ✓
  10. ✓ 公開はゴールではなく、スタート

MODEL CASE 費用のモデルケース

製造業 10ページ前後のコーポレートサイトの制作
価格の目安: 100万〜300万円(10ページ前後)
医療法人 10ページ前後の法人サイトの制作
価格の目安: 100万〜300万円(10ページ前後)
建設業 施工事例を掲載する10ページ前後の企業サイト
価格の目安: 100万〜300万円(10ページ前後)
上場企業 IR・多言語・CMSを含む大規模なコーポレートサイトの制作
価格の目安: 規模により変動
グループ企業 グループ各社の情報を統合する大規模サイトの制作
価格の目安: 規模により変動

実在の案件ではなく、よくあるご依頼をもとにした想定例です。価格は当社の目安で、範囲や要件により変わります。領域ごとの目安は費用の考え方をご覧ください。

FAQ よくある質問
Q コーポレートサイトに必ず入れるべきコンテンツは何ですか?
A 会社概要・事業内容・企業理念・沿革・製品/サービス情報・ニュース/プレスリリース・採用情報・問い合わせ窓口が基本です。加えて、投資家向けのIR情報やアクセス情報も企業の信頼性を示す重要な要素です。コーポレートサイトはブランドアイデンティティと情報発信力を示す場のため、誰に何を伝えるかを軸に構成します。
Q コーポレートサイト制作の費用はページ数でどう変わりますか?
A ページ数が増えるほど、デザイン・コーディング・原稿制作の工数が増えて費用は上がります。一般的な相場では、10ページ前後の標準的なコーポレートサイトで100万〜300万円程度が目安です。ページ数だけでなく、独自デザインの度合い、CMS構築の有無、原稿・写真の制作範囲によっても費用は変動します。
Q コーポレートサイトの制作期間はどのくらいですか?
A 標準的なコーポレートサイトで3〜4ヶ月が目安です。要件定義・設計に3〜4週間、デザインに4〜6週間、コーディングとCMS構築に4〜6週間をかけ、原稿準備やテストを経て公開に至ります。掲載する原稿や写真の準備状況、確認・修正にかかる時間によって全体スケジュールは前後します。
Q IR情報やプレスリリースの掲載機能も実装できますか?
A はい、実装できます。財務情報・業績報告・IRニュースなどのIR情報や、新製品・イベント情報を発信するプレスリリース機能をコーポレートサイトに組み込めます。CMSで管理すれば、担当者が管理画面から自分でニュースやリリースを追加・更新でき、タイムリーな情報発信が可能になります。
Q 企業ブランディングを反映したデザインにしてもらえますか?
A はい、対応します。企業理念やブランドアイデンティティをヒアリングし、カラースキーム・フォント・ロゴの扱い・トーンを統一してデザインに反映します。コーポレートサイトは企業の第一印象を左右するため、コンセプトと目的の明確化から始め、伝えたい企業イメージを一貫して表現するデザインに仕上げます。
Q コーポレートサイトに適したCMSはどれですか?
A 更新頻度や運用体制によりますが、汎用性と情報量の多さからWordPressが広く使われます。ニュースやIR情報を自社で頻繁に更新するならCMSでの構築が適しており、拡張性やセキュリティ要件が高い場合は他のCMSやヘッドレス構成も選択肢です。運用担当者のスキルに合わせて管理画面を設計します。
Q 公開後の更新は自社でできるようになりますか?
A はい、可能です。WordPressなどのCMSで構築すれば、ニュース・プレスリリース・製品情報などを管理画面からお客様自身で更新できます。更新手順のマニュアル提供や操作レクチャーにも対応するため、公開後は外部に依頼せず社内でタイムリーに情報発信を続けられます。
Q BtoB企業のコーポレートサイトで重視すべき点は何ですか?
A 信頼性の訴求と、検討者が必要な情報にたどり着ける導線設計です。BtoBは検討期間が長く関与者も多いため、事業内容・実績・技術力・問い合わせ導線を明確にし、資料請求やお問い合わせにつなげる構成が重要です。専門性の高いコンテンツで信頼を積み上げることが、最終的な受注につながります。
Q 常時SSL化やセキュリティ対策は含まれますか?
A はい、含まれます。SSL証明書の導入による常時SSL化(HTTPS)を標準で行い、不正アクセスやデータ漏洩を防ぐためのセキュアなデータベース管理、CMSやプラグインの適切な設定などのセキュリティ対策を実施します。企業サイトは信頼性が重視されるため、公開後の保守でも安全性を維持します。
Q コーポレートサイトと採用サイトは分けるべきですか?
A 採用に力を入れる場合は分けるのが効果的です。コーポレートサイトは顧客・取引先・投資家など幅広い層に向けた信頼性重視の情報発信、採用サイトは求職者に絞って働く環境や社風を訴求する役割で、目的とターゲットが異なります。規模や運用体制によっては、採用情報をコーポレートサイト内に設ける構成も可能です。
Q 既存のコーポレートサイトのリニューアルと、新規制作で費用は変わりますか?
A リニューアルは既存の原稿や画像を活かせる分、ゼロからの新規制作より費用を抑えられる場合があります。一方で情報設計の見直しやデータ移行、デザインの全面刷新を伴うと、新規制作と同程度になることもあります。現状のサイト構成と、どこまで作り替えるかを確認したうえで見積もりします。
Q コーポレートサイト制作はどのような流れで進みますか?
A 目的・コンセプトの整理から始め、サイト構成の設計、デザイン、コーディングとCMS構築、原稿・写真の準備、テストを経て公開します。標準的には打ち合わせを重ねながら数ヶ月かけて進めます。各工程で確認を挟むため、イメージとのずれを抑えながら形にしていけます。
Q 掲載する原稿や写真がないのですが、制作をお願いできますか?
A はい、対応します。原稿のライティングや写真の撮影・手配も含めて支援できます。会社概要や事業内容などは、ヒアリングをもとに伝わる文章に整えます。素材が揃っていない状態でもご相談いただけるため、何から準備すればよいか分からない場合も一緒に進められます。
Q コーポレートサイトに英語版など多言語対応を追加できますか?
A はい、対応します。英語をはじめとする多言語のページを追加し、言語切り替え機能を設けられます。海外の取引先や求職者に向けて情報を届けたい場合、翻訳・ローカライズを含めた英語サイト・多言語サイト制作として対応できます。対象とする言語や範囲を伺ったうえで設計します。
Q 問い合わせフォームや資料請求フォームは設置できますか?
A はい、設置できます。問い合わせ・資料請求・採用応募などの目的に応じたフォームを用意し、入力項目や確認画面、自動返信メールまで整えます。BtoB企業では問い合わせ導線が受注の入口になるため、迷わず入力を完了できる使いやすさを重視して設計します。
Q 公開後のサーバー保守や更新サポートは含まれますか?
A ご要望に応じて対応します。サーバー・ドメインの管理、CMSやプラグインの更新、セキュリティの維持、軽微な修正対応などを保守として継続的にお引き受けできます。CMSで構築すればニュースや製品情報はお客様自身で更新できるため、保守の範囲は運用体制に合わせて決められます。
Q 既存サイトのデータ移行やサーバーの移設もできますか?
A はい、対応します。既存コーポレートサイトのコンテンツを新サイトへ移行し、サーバーの引っ越しも行えます。URLが変わる場合はリダイレクトを設定し、検索評価をなるべく引き継ぎます。移行時は表示崩れやリンク切れ、インデックスへの影響を確認しながら、アクセスを落とさずに移し替えます。
Q コーポレートサイト制作を制作会社に頼むのと、自社やフリーランスで作るのは何が違いますか?
A 自社やフリーランスは費用を抑えやすい一方、制作会社は設計・デザイン・CMS構築・SEO・保守までを体制で一貫して担えます。企業の信頼を示すサイトでは、情報設計やセキュリティ、公開後の運用まで含めた品質が重要です。求める範囲と社内リソースを踏まえて依頼先を選べます。
Q コーポレートサイトとサービスサイトやブランドサイトはどう違いますか?
A コーポレートサイトは会社全体の信頼性を伝える拠点で、サービスサイトは特定の製品・サービスの魅力と申し込みに特化し、ブランドサイトは世界観の訴求に重きを置きます。目的とターゲットが異なるため役割を分けますが、規模によってはコーポレートサイト内に集約する構成も選べます。
Q コーポレートサイトをリニューアルすると、どんな効果が期待できますか?
A 会社の信頼性が伝わりやすくなり、問い合わせや採用応募の増加、スマホでの見やすさ向上などが期待できます。ただし効果は業種や運用によって変わるため、数値を保証するものではありません。目的を明確にし、公開後もアクセス解析で使われ方を見ながら改善を続けることで成果につなげます。

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