FAQ
よくある質問
Q
ECサイトのフルスクラッチ開発とASP・パッケージの違いは何ですか?
A
フルスクラッチは要件に合わせてゼロから開発する方式で自由度が高い一方、費用と期間がかかります。ASP・パッケージは既製のシステムを利用する方式で、低コスト・短期間で始められますが独自要件への対応は限定的です。独自の業務フローや基幹連携が必要ならフルスクラッチ、標準機能で足りるならパッケージが向いています。
Q
ECシステム開発の費用相場はいくらですか?
A
一般的な相場では、パッケージ・ASPを活用した構築で100万〜500万円程度、独自要件や基幹連携を伴うフルスクラッチ開発で500万〜数千万円程度が目安です。商品数、決済・在庫連携などの機能範囲、外部システムとの連携の有無によって費用は大きく変動します。
Q
ECサイトの構築期間はどのくらいかかりますか?
A
パッケージ活用で3〜6ヶ月、フルスクラッチで6ヶ月〜1年程度が目安です。要件定義、決済・配送・在庫などの機能設計、外部システム連携、テストという流れで進めます。連携先の数や決済のセキュリティ要件、移行するデータ量によって期間は変わるため、優先度を整理して段階的に進めることも可能です。
Q
クレジットカード決済のセキュリティ基準(PCI DSS)には対応できますか?
A
はい、対応できます。カード情報を自社で保持せず決済代行サービスに委ねる非保持化や、PCI DSSに準拠した決済システムとの連携により、安全なカード決済を実現します。ECではカード情報の取り扱いが厳格に求められるため、要件に応じたセキュアな決済構成を設計します。
Q
基幹システムや在庫管理システムとECを連携できますか?
A
はい、基幹システムや在庫管理システムとECの連携に対応します。受注・在庫・顧客データをAPIなどで連携し、在庫の自動反映や受注データの取り込みを自動化することで、二重入力や在庫のずれを防げます。Webシステムと基幹システムの両方を手がけているため、連携部分まで一貫して設計できます。
Q
楽天やAmazonなどモールとの在庫・受注連携はできますか?
A
はい、可能です。自社ECと楽天・Amazonなどのモールとの間で、在庫数の同期や受注データの集約を行う連携に対応します。複数チャネルで販売すると在庫のずれや受注管理の手間が生じやすいため、在庫連携により売り越しを防ぎ、受注処理を一元化して運用負荷を減らせます。
Q
既存のECサイトを新システムに移行できますか?会員データはどうなりますか?
A
はい、可能です。商品・注文・会員などのデータを新システムへ移行します。会員データはパスワードの取り扱いに配慮しつつ引き継ぎ、必要に応じて再設定のご案内を行います。移行時はURL変更に伴うSEO対策やリダイレクト、テスト環境での検証を行い、既存のお客様が問題なく利用を続けられるように進めます。
Q
越境EC(海外販売)に対応したECサイトも構築できますか?
A
はい、可能です。多言語・多通貨表示、海外向けの決済手段、海外配送や関税の考慮など、越境ECに必要な機能を組み込んだサイトを構築します。対象国の商習慣や法規制に合わせた設計が重要になるため、販売したい地域を踏まえて必要な機能と運用体制をご提案します。
Q
ECサイトにAIレコメンド機能を追加できますか?
A
はい、可能です。顧客の購入履歴や閲覧履歴をもとに、一人ひとりに合わせた商品を提案するAIレコメンド機能を追加できます。関連商品の表示や「おすすめ」の出し分けにより、購入単価やリピートの向上が期待できます。レコメンドの精度向上には、当社のAIエンジン開発で培った分析技術を活用できます。
Q
定期購入やサブスクリプション機能は実装できますか?
A
はい、実装できます。定期購入(サブスクリプション)では、指定サイクルでの自動注文・自動決済、配送スキップや数量変更、解約管理などの機能を組み込めます。継続課金は決済失敗時の対応や顧客への通知設計が重要になるため、運用まで見据えた仕組みとして設計します。
Q
ECサイトはスマートフォン対応やアプリ化もできますか?
A
はい、対応できます。画面サイズに合わせて表示が変わるレスポンシブ対応を標準とし、スマートフォンでの購入のしやすさを重視して設計します。要件に応じて、プッシュ通知や再訪を促す専用アプリ化にも対応します。EC利用の多くがスマホ経由のため、指先で迷わず購入まで進める導線づくりを重視します。
Q
会員ランクやポイント、クーポンなどの販促機能は実装できますか?
A
はい、実装できます。購入額に応じた会員ランク、ポイントの付与・利用、クーポンや期間限定セール、まとめ買い割引などの販促機能を組み込めます。リピート購入や購入単価の向上を狙った仕組みを、運用しやすい形で用意します。施策の効果を数字で追えるよう、利用状況の集計もあわせて設計します。
Q
法人向け(BtoB)のECサイトにも対応できますか?
A
はい、対応できます。取引先ごとの掛け売り・請求書払い、見積・承認フロー、企業別の価格表示、担当者ごとのアカウント管理など、BtoB特有の要件を組み込めます。個人向けとは購買の流れが異なるため、既存の販売管理や基幹システムとの連携も含めて設計します。BtoBとBtoCを併用する構成にも対応します。
Q
不正注文やなりすましなど、ECのセキュリティ対策はどこまで行いますか?
A
通信の暗号化やカード情報の非保持化に加え、不正検知サービスとの連携、ログイン時の多要素認証、なりすまし・不正転売への対策まで対応します。ECは金銭と個人情報を扱うため、被害は信用問題に直結します。決済まわりのセキュリティ基準に沿った構成とし、運用フェーズでの監視や更新も含めて設計します。
Q
Shopifyなどパッケージのカスタマイズと、フルスクラッチはどちらがよいですか?
A
標準機能と拡張で足りるならShopify等のパッケージ、独自の売り方や基幹連携が必要ならフルスクラッチが向いています。パッケージは早く安く始められる一方、細かな作り込みには制約があります。将来の拡張性や運用コストも見比べ、パッケージ活用とフルスクラッチのどちらが合うかを、目指す規模から判断します。
Q
小さく始めて、あとから機能を追加していく形でも開発できますか?
A
はい、可能です。まずは商品管理・カート・決済といった必要最小限で公開し、売上の伸びに合わせてレコメンドやサブスク、モール連携などを段階的に追加する進め方に対応します。最初から全機能を作り込むと費用も期間もかさむため、優先度を整理し、拡張しやすい設計で土台をつくります。
Q
ECシステム開発はどのような体制・流れで進めますか?
A
要件定義、デザインと機能設計、決済や在庫・基幹連携の設計、開発、テスト、公開という流れで進めます。売り方や運用の希望を初期に固め、認識を合わせてから開発に入ります。ディレクター・デザイナー・エンジニアが連携し、商品登録や運用開始の準備までを含めて、公開後に売上を止めない形で進めます。
Q
ECサイトの公開後も、運用や保守をお願いできますか?
A
はい、対応できます。公開後のサーバー監視や障害対応、決済まわりの更新、機能の改修や機能追加まで、保守運用として継続して支援します。ECは公開してからが本番で、トラブルは売上の機会損失に直結します。安定稼働を保ちつつ、販売データを見ながら改善を重ねられる運用体制を整えます。
Q
ECサイトの構築後に、月々どのくらいの運用コストがかかりますか?
A
サーバー・ドメイン費用、決済代行の手数料(売上の数%程度が一般的)、保守運用費などが月々の主なコストです。パッケージ利用なら月額のライセンス料も加わります。売上規模や機能によって幅があるため、初期費用だけでなく、ランニングコストまで含めた総額で見積もりを示します。
Q
カゴ落ち(購入途中の離脱)を減らす対策はできますか?
A
はい、対応できます。入力項目の簡素化、ゲスト購入や各種決済への対応、送料や合計金額の早い段階での明示、カート放棄後のリマインドメールなどで、離脱を減らす設計ができます。購入直前での離脱は売上に直結するため、どこで離れているかをデータで確かめ、改善を積み重ねる運用を支援します。