RPA開発

毎日の繰り返し作業から人を解放し、人にしかできない仕事に時間を返す。それがRPA(ロボットプロセス自動化)の本当の価値です。私たちはその全段階を支えます。

「RPAコンサルティング」では、貴社のビジネスプロセスを深掘りし、どこを自動化すれば最も効くのか、最適な戦略を描きます。

「RPA開発・実装」では、ツール選定から設定、自動化プロセスの構築まで一貫して支援。絵に描いた戦略を、動く仕組みに変えます。

「RPA運用・保守」では、トラブルシューティングや更新を含め、ロボットが止まらず働き続けるための安定運用を支えます。

「RPAトレーニング」では、従業員の皆様がRPAを使いこなすための知識とスキルをお伝えし、自動化を社内の文化に育てます。

「RPAスケールアップ」では、小さな一歩から全社展開へ。組織全体の生産性が変わる瞬間まで、伴走し続けます。

RPA開発

当社のRPAソリューションは、さまざまな業種業態に対応しており、最新の自動化技術でビジネスプロセスを変革するお手伝いをいたします。

FLOW

RPAの導入手順、RPA導入時に押さえておくべきポイントを解説します。

STEP 01

RPA開発・実装

RPAツールの選定から設定、自動化プロセスの開発・実装まで一貫した支援を行います。

STEP 02

RPA運用・保守

システムの維持やトラブルシューティング、更新など、システムの安定運用に必要な全般的なサポートを提供します。

STEP 03

RPAトレーニング

クライアントの従業員に対してRPAの適用と活用法について研修を実施し、効果的な自動化のための知識とスキルを伝授します。

STEP 04

RPAスケールアップ

初期段階から全社規模でのRPA展開をサポートし、全業務の生産性と効率向上を実現します。

FAQ よくある質問
Q RPA導入の費用相場はいくらですか?
A RPA導入費用は、ツールのライセンス費用(年間数十万〜数百万円)と開発・導入支援費用(50万〜300万円程度)の合計で決まり、1〜数業務の小規模導入で50万〜300万円、部門規模の導入で300万〜1,000万円程度が一般的な相場です。株式会社一創では、自動化したい業務を伺ったうえで無償でお見積りをご提示します。
Q RPA導入の期間はどのくらいかかりますか?
A 1業務あたりの自動化は、業務の整理からロボット開発・テスト稼働まで1〜2ヶ月が一般的な目安です。対象業務の選定や運用ルールの設計を含む初期導入全体では3〜6ヶ月程度を見込みます。定型度の高い業務ほど短期間で稼働できます。
Q RPAで自動化できる業務・できない業務は何ですか?
A 手順がルール化された定型業務(データ転記、帳票作成、システム間の入力、定期レポート作成)が自動化に適しています。一方、判断基準が曖昧な業務や例外が頻発する業務は不向きです。紙書類の処理はRPA単体では困難ですが、AI-OCRとの組み合わせで自動化できる場合があります。
Q RPA化する業務はどのように選定すればよいですか?
A 「手順がルール化できる」「発生頻度が高い」「処理件数が多い」の3条件で業務を棚卸しします。最初の対象には、月間工数が大きく例外処理の少ない業務を1〜2本選ぶと、削減効果を実測しやすく、失敗リスクも抑えられます。
Q UiPath・BizRobo!・Blue Prismはどう使い分ければよいですか?
A UiPathは学習リソースが豊富で小規模から大規模まで対応しやすく、BizRobo!は日本語インターフェースとサポートを重視する企業に、Blue Prismは統制・ガバナンスを重視する大規模展開に向いています。株式会社一創は3ツールすべての導入支援に対応しており、業務内容と社内体制に応じた選定からご支援します。
Q 1業務だけのスモールスタートでRPAを始められますか?
A はい、可能です。まず1業務のみを自動化し、削減時間を実測してから対象業務を広げる進め方を推奨しています。いきなり多くの業務を対象にすると設計や運用ルールが固まらないまま複雑化しがちですが、1業務に絞れば初期費用を抑えながら効果を確認できます。小さな成功事例を社内で共有し、理解を得ながら段階的に展開できます。
Q 野良ロボット(管理されていないRPA)を防ぐガバナンスはどう作りますか?
A ロボットの開発・変更・稼働を申請制にし、管理台帳と実行ログで一元管理する運用ルールを導入時に設計します。作成者しか仕様を知らないロボットが乱立すると、担当者の異動や退職で業務が止まるリスクになるため、初期段階でのルール整備が重要です。
Q RPAの運用保守では何をしてもらえますか?
A ロボットの稼働監視、エラー発生時の原因調査と復旧、業務システムの画面変更に伴うロボットの改修、ライセンス更新の管理などに対応します。安定稼働の維持に加えて、新たな自動化対象の発掘までを含めた伴走も可能です。
Q RPAを社内で作れるようになるトレーニング・内製化支援はありますか?
A はい、あります。株式会社一創では、お客様の従業員向けにRPAの操作研修と開発トレーニングを提供しています。簡単な修正や新規ロボットの作成を自社内で行える体制づくりを支援し、外部依存によるコストと対応スピードの課題を解消します。
Q RPAのライセンス費用と開発費用はどういう関係ですか?
A ライセンス費用はツールベンダーに支払う利用料(多くは年額制)、開発費用はロボットの設計・作成・テストにかかる導入支援会社への費用です。初年度は両方の合算で予算を組み、次年度以降はライセンス更新費と保守費が継続的に発生します。
Q RPAの導入効果(削減時間)はどのように測定しますか?
A 自動化した業務の「処理1件あたりの人手時間×月間処理件数」で削減時間を算出し、人件費に換算してROI(投資対効果)を評価します。ロボットのライセンス費や開発・保守費を差し引いた正味の効果で判断するのが基本です。導入前に現状の工数を計測しておくことが、正確な効果測定の前提になります。
Q RPAにAI-OCRや生成AIを組み合わせると何ができますか?
A AI-OCRと組み合わせると、紙帳票の読み取りからシステム入力までを一気通貫で自動化できます。生成AIと組み合わせれば、メール文面の作成や問い合わせ内容の分類など、判断を伴う業務まで自動化範囲を広げられます。株式会社一創はAI開発とRPA開発の両方に対応しており、組み合わせの設計から一貫して支援できます。
Q サーバー型RPAとデスクトップ型RPAの違いは何ですか?
A サーバー型は複数のロボットをサーバーで集中管理する方式で、大量処理と統制に強く、監査対応がしやすいのが特徴です。デスクトップ型はPC1台から低コストで始められます。少数業務ならデスクトップ型、部門横断の展開や統制が必要ならサーバー型が目安です。
Q 一部門で始めたRPAを全社展開するにはどうすればよいですか?
A 部門導入で得た効果の実測データと運用ルールを標準化し、専任の推進体制を整えてから横展開します。ロボットの命名規則・開発標準・申請フローを全社でそろえることが、展開時の品質のばらつきと、管理されない野良ロボットの発生を防ぐ鍵になります。成功した部門の事例を共有しながら、優先度の高い業務から段階的に広げます。
Q RPA導入が失敗する典型的なパターンは何ですか?
A 「対象業務を選定せずツールの導入自体が目的化する」「例外の多い業務から着手して挫折する」「ロボットを作れる人が1人しかおらず属人化する」が典型です。業務の棚卸し、小規模での効果検証、体制づくりの順で進めることで回避できます。
Q RPA導入支援会社を選ぶポイントは何ですか?
A 「対象ツールの導入実績」「業務選定のコンサルティングから運用保守まで一貫対応できるか」「トレーニングなど内製化支援があるか」の3点を確認してください。株式会社一創はシステム開発会社としてRPAと業務システム側の改修の両方に対応できるため、システム変更時の手戻りを抑えられます。
Q ロボットがエラーで止まった場合はどう対応しますか?
A エラー発生を通知する仕組みをあらかじめ組み込み、停止時には原因(画面変更・データ異常・環境変化)を切り分けて復旧します。業務への影響度に応じた対応時間は保守契約で取り決め、一般的には重要度に応じて当日〜翌営業日以内での対応を設定します。手作業での代替手順を残しておくことも運用設計に含めます。
Q 業務システムの画面が変わるとRPAは動かなくなりますか?
A 影響を受ける場合があります。画面のレイアウトや項目が変わると、ロボットが操作対象を認識できなくなるためです。業務システムの更新時にはロボットの動作確認と改修が必要です。画面変更に強い要素の指定方法で開発することで、影響を減らせます。
Q RPA導入に補助金は使えますか?
A 対象になる場合があります。従来のIT導入補助金は2026年度から「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更され、登録済みRPAツールの導入費・利用料・導入支援費が引き続き補助対象です。ただしRPA単体では申請できない枠もあるため、最新の公募要領を事務局サイトで確認のうえご相談ください。
Q RPAのロボットに任せた業務のセキュリティは大丈夫ですか?
A 適切に設計すれば、人手よりも統制しやすくなります。ロボットに付与するIDと権限を業務に必要な最小限に絞り、パスワードは資格情報管理機能で暗号化して保持します。実行ログにより「いつ・どのロボットが・何をしたか」を追跡できるためです。