FAQ
よくある質問
Q
業務用アプリではどのようなものが作れますか?(在庫管理・点検報告・営業支援など)
A
在庫管理、点検・報告、営業支援(SFA)、勤怠・日報、現場作業の記録など、業務に合わせた多様なアプリを開発できます。スマートフォンやタブレットで現場から直接データを入力・共有できるようにすることで、紙やExcelでの管理にかかる手間や転記ミスを減らせます。
Q
既存の基幹システムや社内システムと連携できますか?
A
はい、可能です。既存の基幹システムや社内データベースとAPI連携する業務アプリを構築できます。Web制作から基幹システム開発まで手がけてきた知見を活かし、連携先の仕様や認証方式を確認した上で、現場のデータと社内システムをつなぐ設計を行います。
Q
PWA(プログレッシブWebアプリ)での提供にも対応していますか?
A
はい、対応します。PWA(プログレッシブWebアプリ)は、Webの技術で作りながらスマートフォンのホーム画面に追加でき、アプリに近い操作感で利用できます。ストア申請が不要で更新も反映しやすいため、社内利用や幅広い端末への配布を重視する業務アプリに適しています。
Q
業務用アプリをApp Store/Google Playを通さず社内配布できますか?
A
はい、可能です。業務用アプリは、App StoreやGoogle Playを通さずに社内限定で配布できます。iOSはApple Business Manager、AndroidはManaged Google Playや企業内配布の仕組みを使い、特定の従業員・端末にのみ届けられます。端末管理(MDM)の要件に合わせて配布方法を設計します。
Q
現場の紙業務やExcel管理をアプリ化して効率化できますか?
A
はい、効率化できます。紙やExcelで行っている在庫確認・点検・日報などをアプリ化すると、現場からその場で入力でき、転記の手間や記入漏れ・二重入力を減らせます。入力したデータをリアルタイムで集計・共有できるため、確認や報告にかかる時間の短縮にもつながります。
Q
オフライン環境でも使える業務アプリは作れますか?
A
はい、作れます。電波が届きにくい倉庫や現場でも使えるよう、端末内にデータを保持し、通信が回復したタイミングでサーバーと同期する設計に対応できます。オフラインでの利用が前提の業務では、同期の仕組みや競合が起きた場合の扱いを、要件に合わせて設計します。
Q
業務要件がまだ固まっていない段階でも相談できますか?
A
はい、ご相談いただけます。「現場のこの作業を効率化したい」という課題だけが決まっている段階から、業務の流れを整理し、アプリ化すべき範囲や必要な機能を一緒に定義します。いきなり全機能を作り込まず、効果の大きい業務から段階的に開発する進め方も提案します。
Q
業務用・Webアプリ開発の費用・期間はどのくらいですか?
A
シンプルな業務アプリで100万〜300万円・2〜4ヶ月、基幹システム連携や複数機能を伴う場合で300万〜800万円・4〜6ヶ月が一般的な目安です。連携先システムの数や、オフライン対応・権限管理などの要件によって変動します。対象業務と必要機能を整理した上でお見積りします。
Q
開発後の利用者向けマニュアル整備や操作サポートはしてもらえますか?
A
はい、対応可能です。開発後の利用者向けマニュアルの整備や、操作説明・導入時のサポートにも対応します。業務用アプリは現場の従業員が日常的に使うため、誰でも迷わず操作できることが定着の鍵になります。運用開始後の問い合わせ対応や改善も、保守契約の中で支援します。
Q
業務データを扱うアプリのセキュリティや権限管理はどうなりますか?
A
利用者の役割に応じて閲覧・編集できる範囲を制御する権限管理を組み込みます。通信の暗号化や端末内データの安全な保管に加え、社内配布や端末管理と組み合わせることで、業務データの漏えいリスクを抑えます。扱う情報の機密性に応じて、必要な認証や監査ログの仕組みも設計します。
Q
申請・承認のワークフロー機能を業務アプリに組み込めますか?
A
はい、組み込めます。申請、上長の承認、差し戻しといった業務の流れを、そのまま画面上で完結できるワークフロー機能を作れます。誰がどの段階を担当するかを役割ごとに設定でき、承認の状況も一覧で把握できます。紙やメールで回していた申請・承認の手間と、確認の抜け漏れを減らせます。
Q
入力したデータの集計・グラフ表示やCSV・帳票出力はできますか?
A
はい、可能です。アプリに入力したデータの自動集計、グラフによる可視化、CSVや帳票(PDF・Excel形式)での出力に対応します。現場で入力した情報をその場で集計・共有できるため、報告資料の作成や転記にかかる手間を減らせます。必要な集計軸や帳票の様式に合わせて設計します。
Q
スマホのカメラでバーコードやQRコードを読み取る機能は作れますか?
A
はい、作れます。スマートフォンやタブレットのカメラを使い、商品や備品のバーコード・QRコードを読み取って在庫確認や入出庫を記録する機能を組み込めます。手入力より速く、読み取り間違いも防げるため、在庫管理や棚卸し、点検などの現場作業を効率化できます。
Q
パソコンとスマホ・タブレットのどれでも崩れず使えるようにできますか?(レスポンシブ)
A
はい、対応します。同じ業務アプリを、パソコンの大きな画面でもスマートフォン・タブレットでも崩れず使えるレスポンシブな作りに整えます。事務所ではパソコン、現場ではスマホと、場所や端末を選ばず同じ道具として使えます。よく使う画面は、現場での操作しやすさを優先して設計します。
Q
ノーコード・ローコードツールと自社開発(スクラッチ)はどう使い分けますか?
A
用途で使い分けます。定型的で小規模な業務はノーコード・ローコードツールで素早く形にでき、費用を抑えやすい利点があります。一方、独自の業務ロジックや基幹システムとの複雑な連携、細かなカスタマイズが必要な場合は自社開発(スクラッチ)が適します。要件と将来の拡張性を踏まえて提案します。
Q
市販のパッケージやSaaSではなく業務アプリを自社開発する判断基準は?
A
自社の業務に合うかで判断します。市販のパッケージやSaaSは導入が早く費用も読みやすい一方、独自の業務手順に合わせにくい面があります。既存の製品で業務が回るならそれを活かし、自社特有の流れや連携が多く既製品では合わない場合に、業務アプリの自社開発が向きます。両面から検討を支援します。
Q
既存のExcelやAccessで管理しているデータを移行できますか?
A
はい、可能です。現在ExcelやAccessで管理しているデータを、業務アプリへ移行できます。既存の項目やファイル形式を確認し、整理・変換した上で取り込みます。過去のデータを引き継げるため、切り替え後もそれまでの記録を活かして運用を続けられます。移行の範囲は事前に相談して決めます。
Q
業務アプリの運用を将来的に自社で内製化・引き継ぐことはできますか?
A
はい、対応します。開発した業務アプリのソースコードや設計資料をお渡しし、将来的に社内で保守・改修する内製化を支援します。運用開始後の引き継ぎや、社内担当者向けの説明にも対応します。どこまで自社で担い、どこを外部に任せるか、体制やスキルに合わせて進め方を相談できます。
Q
業務アプリのサーバー・クラウドのランニングコスト(月額)はどのくらいですか?
A
サーバーやクラウドの利用料が、月額のランニングコストとしてかかります。利用人数やデータ量、必要な処理能力によって変わり、小規模なら月数千円〜数万円程度、大規模になるほど高くなります。自社サーバーで運用する構成も選べます。保守契約を結ぶ場合は、その費用も別途必要です。
Q
業務用・Webアプリ開発でよくある失敗や注意点はありますか?
A
よくあるのは、最初から機能を盛り込みすぎて開発が長期化し、現場で使われないまま終わる失敗です。効果の大きい業務に絞って小さく始め、使いながら改善する進め方が有効です。また、現場の意見を聞かずに設計すると定着しないため、実際に使う担当者を巻き込んで進めることが大切です。