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VTuber登録者数ランキング【2026年8月最新】世界一461万人・男性VTuber・事務所別勢力図

VTuber登録者数ランキング【2026年8月最新】世界一461万人・男性VTuber・事務所別勢力図

VTuber(バーチャルYouTuber、ブイチューバー)とは、2Dまたは3Dのキャラクターアバターを使って生配信や動画投稿を行う配信者のことです。その人気を測る最も一般的なものさしが、YouTubeのチャンネル登録者数になります。ただし「世界一のVTuberは誰か」という問いには、ランキングサイトによって答えが割れます。卒業したチャンネルを集計に入れるかどうかで1位が入れ替わるためです。本記事では2026年8月23日時点で各チャンネルとユーザーローカルのファン数ランキングから取得した実数をもとに、総合・男性・事務所別・総再生回数の順に整理します。登録者数はYouTube側の仕様で概数表示となっており日々変動するため、掲載値はすべて取得時点のものです。

まとめ:VTuber登録者数ランキングの要点

細部に入る前に、2026年8月時点の要点を先に押さえておきます。

  • 登録者数が最も多いVTuberチャンネルは、がうる・ぐらの461万人。ただし2025年5月1日に卒業しており、チャンネルは残っているものの活動は終了している。
  • 活動中のVTuberに限れば、ホロライブの宝鐘マリンが441万人で最多。ユーザーローカルのファン数ランキングでも1位として表示される。
  • 登録者数の上位はホロライブ勢が占めるが、事業規模で見ると逆転する。にじさんじ運営のANYCOLORは売上高556億円・営業利益201億円で、ホロライブ運営のカバー(売上高493億円・営業利益70億円)を上回る。
  • 男性VTuberの最上位はにじさんじの葛葉で220万人。事務所の公表情報で男性と確認できる範囲では叶の163万人が続くが、所属先が公表されていないShoto(171万人)を含めれば順序は変わる。
  • 総再生回数で並べ替えると顔ぶれが変わり、登録者数113万人のあおぎり高校が約18.0億回で葛葉・星街すいせいと並ぶ。

以下、それぞれの数字の出どころと読み方を順に見ていきます。

世界一チャンネル登録者数が多いVTuber:卒業チャンネルを含むかで1位が割れる

「世界一のVTuber」を検索すると、宝鐘マリンを1位とする記事と、がうる・ぐらを1位とする記事の両方が出てきます。どちらも間違いではなく、集計対象の違いです。

最多はがうる・ぐらの461万人、現役最多は宝鐘マリンの441万人

2026年8月23日時点で各チャンネルを直接確認したところ、がうる・ぐら(Gawr Gura Ch. hololive-EN)の登録者数は461万人、宝鐘マリン(Marine Ch. 宝鐘マリン)は441万人でした。がうる・ぐらのチャンネル概要欄には「[April 30, 2025 Graduated.]」と現地時間の卒業日が明記されています。日本時間では2025年4月16日に卒業を発表し、5月1日の卒業配信をもって活動を終了しました。チャンネル自体は残っているため登録者数も表示され続けますが、新規の配信・動画は投稿されません。

つまり、チャンネルの数字だけで並べれば461万人のがうる・ぐらが最多、活動中のVTuberに限れば441万人の宝鐘マリンが最多、という二段構えの答えになります。ユーザーローカルのファン数ランキングにはがうる・ぐらのチャンネルが含まれておらず、同サイトでは宝鐘マリンが1位として表示されます。

がうる・ぐらが「世界一」を取った経緯

がうる・ぐらは2020年9月13日にホロライブEnglishの1期生グループ「Myth」の一員として初配信を行いました。デビュー配信の同時接続者数は4万5000人。同年10月22日に登録者100万人を突破し、これは当時のVTuber最速記録でした。2021年7月1日に297万人を突破してキズナアイを抜き、VTuberの公式チャンネルとして登録者数世界一となります。7月4日にはVTuberとして史上初の300万人、2022年6月16日に400万人を突破しました。卒業から1年以上が経った現在も、この461万人という数字を超えるVTuberチャンネルは現れていません。ただし、がうる・ぐらのチャンネルは更新が止まっており今後の伸びは見込めない一方、宝鐘マリンは登録者を積み増し続けています。差は20万人まで縮まっており、この1位は将来入れ替わる可能性があります。

VTuber登録者数ランキング【2026年8月23日時点】

ユーザーローカルのファン数ランキングから取得した、登録者数の多いVTuberチャンネルの一覧です。国内外のVTuberを含む集計で、登録者数はYouTubeの概数表示に基づきます。

順位 VTuber 所属 登録者数 総再生回数
1 宝鐘マリン ホロライブ 441万人 約24.1億回
2 キズナアイ Kizuna AI 313万人 約5.4億回
3 ホロライブ公式 グループ公式チャンネル 295万人 約25.8億回
4 星街すいせい ホロライブ 291万人 約17.6億回
5 兎田ぺこら ホロライブ 279万人 約11.7億回
6 こぼ・かなえる hololive Indonesia 279万人 約2.7億回
7 白上フブキ ホロライブ 267万人 約7.9億回
8 森カリオペ hololive English 263万人 約9.1億回
9 さくらみこ ホロライブ 245万人 約10.4億回
10 猫町アケミ AKAバーチャル 242万人 約4.4億回
11 ChuyMinesito ユーザーローカル上の分類は「転生組」 235万人 約4.6億回
12 しぐれうい 個人勢 229万人 約5.4億回
13 戌神ころね ホロライブ 228万人 約5.1億回
14 葛葉 にじさんじ 220万人 約17.8億回

15位から20位は同ランキングで公開されていないため、上の表では省略しています。21位以降はMundo Torajo Jovem(214万人)、猫又おかゆ(213万人)、白銀ノエル(205万人)、大空スバル(202万人)、にじさんじ公式チャンネル(201万人)と続き、壱百満天原サロメ(180万人)は29位です。

1位から14位の14チャンネルのうち8枠をホロライブプロダクション所属タレントが占めており(グループ公式チャンネルを含めれば9枠)、層の厚さが際立ちます。一方で、10位の猫町アケミ(AKAバーチャル所属)や11位のChuyMinesitoのように、日本語圏の事務所以外のチャンネルも上位に入っている点は見落とされがちです。2位のキズナアイは2022年2月のライブをもってスリープ状態に入っていましたが、2025年2月26日から音楽アーティストとして活動を再開しています。

キズナアイが2位に残っている理由

キズナアイは2016年に活動を開始し、「バーチャルYouTuber」を初めて自称した存在です。2021年3月30日の時点では登録者数が最も多いVTuberでした。約3年間のスリープを挟んで登録者数を313万人のまま維持しており、初期にVTuberというジャンルそのものを作った知名度がそのまま数字として残っています。新規参入のVTuberが同じ規模まで登録者を積み上げるには、現在の市場環境では相当な時間がかかります。

宝鐘マリンの登録者数が突出している理由

宝鐘マリンの登録者数について「なぜここまで多いのか」「数字がおかしいのではないか」と検索されることがありますが、伸び方の経緯をたどると特異な点はありません。2019年8月11日にホロライブ3期生としてデビューし、100万人突破が2021年1月18日、200万人が2022年8月1日、300万人が2024年1月10日、400万人が2025年5月5日です。300万人突破は日本のホロライブに所属するタレントとしては初でした。約1年半から2年ごとに100万人ずつ積み上げる、直線的な伸び方をしています。

要因として挙げられるのは、配信の話題の幅と音楽活動の両輪です。1990年代から2000年代のアニメ・漫画やネットミームまで含む話題のレパートリーがあり、視聴者のコメントを拾って展開するトーク運びで長時間の雑談配信が成立します。音楽面では2020年8月12日に自身初のシングル「Ahoy!! 我ら宝鐘海賊団☆」をリリースし、以降も継続的に楽曲を発表。2024年12月には初のソロライブ「Ahoy!! キミたちみんなパイレーツ♡」をKアリーナ横浜で開催し、2日間で約4万人を動員しました。配信・音楽・リアルイベントのそれぞれで新規の接点を作り続けた結果が、登録者数に表れています。

男性VTuber登録者数ランキング

登録者数の上位は女性VTuberが占めますが、男性VTuberに絞ると勢力図が変わり、にじさんじ勢が上位に並びます。

VTuber 所属 登録者数 総再生回数
葛葉 にじさんじ(ゲーマーズ出身) 220万人 約17.8億回
叶 にじさんじ(ゲーマーズ出身) 163万人 約10.3億回
ヴォックス・アクマ NIJISANJI EN(Luxiem) 130万人 約1.2億回
剣持刀也 にじさんじ(1・2期生) 125万人 約3.8億回

男性最上位の葛葉は吸血鬼設定のVTuberで、2018年7月ににじさんじゲーマーズに参加しました。注目したいのは総再生回数で、約17.8億回は登録者数291万人の星街すいせい(約17.6億回)を上回ります。登録者数では14位でも、視聴された総量では上位数名と同じ土俵に立っているということです。葛葉と叶のユニット「ChroNoiR」のチャンネルも134万人・約7.7億回の規模があり、個人チャンネルとは別に数字を積み上げています。

ホロライブの男性グループ「ホロスターズ」については、ユーザーローカルのファン数ランキングで公開されている上位250位(250位は56.9万人)の中に所属チャンネルが見当たりません。男性VTuberの登録者数という指標に限れば、にじさんじとホロライブの差は総合ランキングとは逆向きに大きく開いています。なお同ランキングは性別による分類を持たないため、上の表は所属グループの公表情報で男性と確認できたチャンネルに限っています。同ランキングで所属先が表示されないShoto(171万人)のようなチャンネルもあり、集計範囲によって順位は変わります。

事務所別の勢力図:ホロライブ・にじさんじ・ぶいすぽっ!・個人勢

VTuber業界は、ホロライブを運営するカバー株式会社と、にじさんじを運営するANYCOLOR株式会社の二強が中心です。ただし「二強」の中身は、登録者数で見るか事業規模で見るかで様相が変わります。

登録者数と事業規模の逆転:営業利益率14.3%対36.2%

両社とも東証グロース市場の上場企業で、決算数値が公開されています。直近の通期決算は次のとおりです。

項目 カバー(ホロライブ) ANYCOLOR(にじさんじ)
決算期 2026年3月期 2026年4月期
売上高 493億3,000万円(前期比13.7%増) 556億8,100万円(同29.9%増)
営業利益 70億5,600万円(同11.8%減) 201億7,200万円(同23.9%増)
当期純利益 30億1,600万円(同45.7%減) 140億9,100万円(同22.4%増)
営業利益率 14.3% 36.2%

登録者数では1位から14位のうち8枠をホロライブ勢が占めるにもかかわらず、売上高でも営業利益でもANYCOLORが上回っています。営業利益率の差は21.9ポイントです。ただしカバーの利益の落ち込みは、営業段階と最終段階で要因が違う点に注意が必要です。営業利益11.8%減の側は、過去の商品展開拡大期(2023年から2024年)に生産した低回転在庫の除却・評価減約18億円が売上原価に計上されたことが効いています。当期純利益45.7%減の主因はこれとは別で、メタバースプラットフォーム「ホロアース」のソフトウェア資産の減損損失約32億円を特別損失に計上したことによるものです(特別損失は営業利益には影響しません)。ホロアースは2025年4月24日の正式リリースから約1年後の2026年6月28日にサービスを終了しました。売上高自体は前期比13.7%増と伸びています。

ANYCOLOR側の内訳も公表されており、所属VTuber数は179名、VTuber1人あたりの売上高は3億1,100万円です。売上を牽引したのはコマース領域で、周年グッズや「にじさんじフェス2026」関連商品といった大型施策が寄与しました。イベント領域の視聴チケット販売枚数は63万2,000枚(前期比38.6%増)、プロモーション案件数は1,077件(同8.5%増)。YouTubeの年間再生回数は62億回(同17%増)と伸びる一方、収益構造としてはメンバーシップと広告が好調でスーパーチャットは減少傾向にあります。登録者数ランキングだけを見ていると、こうした収益源の移り変わりは見えません。

ぶいすぽっ!と個人勢の位置づけ

二強以外では、FPSを中心としたゲーム配信に強い「ぶいすぽっ!」や「ネオポルテ」といった事務所が層を厚くしています。ぶいすぽっ!は橘ひなの(102万人)が総合109位に入り、以下 小森めと(84.7万人・147位)、八雲べに(66.0万人・201位)が上位250位に並びます。

個人勢では、イラストレーターとしても活動するしぐれうい(229万人)が12位に入っており、大手事務所に所属せず上位に食い込んだ代表例といえます。1位から14位の14チャンネルのうち4つ(キズナアイ、猫町アケミ、ChuyMinesito、しぐれうい)はホロライブ・にじさんじ以外で、二強に所属していなければ上位に届かない構図ではなくなってきました。ただし、いずれも長期にわたって独自の企画力とファン層を維持してきたケースです。

総再生回数ランキング:登録者113万人のあおぎり高校が約18.0億回

登録者数とは別に、動画の累計再生回数(総再生回数)で人気を測る見方もあります。ユーザーローカルの総再生回数ランキングは1位から6位が公開されていないため、以下は公開されている7位以降です。

VTuber・チャンネル 総再生回数 登録者数
ホロライブ公式 約25.8億回 295万人
宝鐘マリン 約24.1億回 441万人
あおぎり高校 約18.0億回 113万人
葛葉 約17.8億回 220万人
星街すいせい 約17.6億回 291万人
Ocelot Vtuber 約13.7億回 90.0万人
にじさんじ公式 約13.3億回 201万人
ラメリィ 約11.7億回 59.3万人
兎田ぺこら 約11.7億回 279万人
クマーバ 約11.5億回 64.1万人
さくらみこ 約10.4億回 245万人
叶 約10.3億回 163万人

登録者数の順位と一致しないことがはっきりわかります。とくに「あおぎり高校」は登録者数113万人ながら約18.0億回と、登録者数が2.5倍以上ある星街すいせいに匹敵します。切り抜き前提の短尺コンテンツを大量に投下するチャンネルは、登録者1人あたりの再生回数が跳ね上がるためです。ラメリィ(59.3万人/約11.7億回)やクマーバ(64.1万人/約11.5億回)に至っては、登録者数では上位250位の下位帯にいながら再生回数では上位に並びます。逆にこぼ・かなえるは登録者279万人に対して総再生回数は約2.7億回で、生配信中心のチャンネルは再生回数が積み上がりにくい傾向が出ています。「登録者数が多い=再生されている」とは限らない、というのが総再生回数ランキングを併せて見る意味です。

同時接続数・スーパーチャット・急上昇など別指標の見方

ランキングの基準は登録者数と総再生回数だけではありません。代表的な指標と、それぞれが何を映すかを整理します。

  • 最大同時接続数(同接):生配信の瞬間的な注目度。コメント欄の運営体制(モデレーターの配置)が問われる場面でもある。記念配信・3D新衣装お披露目・大型コラボで跳ね上がり、平常時の実力とは別物になる。
  • スーパーチャット(投げ銭):熱量の高いファン層の支援額。ANYCOLORは決算説明でスーパーチャット収益が引き続き減少傾向にあるとしており、同社ではメンバーシップと広告収益に比重が移っている。業界全体の傾向としてまとまった公表集計はない。
  • 登録者数急上昇・増加数ランキング:直近で伸びているVTuberを見つける指標。累計の登録者数ランキングは上位が固定化しやすいため、新人や再ブレイクを探すならこちらが向く。
  • 登録者1人あたり再生回数:総再生回数を登録者数で割った値。コンテンツの回転の速さを見る簡易指標として使える。

登録者数の増加数ランキング:直近で伸びているVTuberの探し方

累計の登録者数ランキングは上位が固定化しやすいため、いま伸びているVTuberを探すなら増加数の並べ替えを見るのが早道です。2026年8月23日時点でユーザーローカルの増加数上位に並んでいたのは次のチャンネルです。

VTuber・チャンネル 登録者数 増加数(推計)
Mundo Torajo Jovem 214万人 +10,000人
ロボ子さん(ホロライブ) 118万人 +10,000人
オーロ・クロニー(hololive English) 116万人 +10,000人
Shoto 171万人 +5,000人
笹木咲(にじさんじ) 100万人 +4,000人

ここでいう増加数は、登録者数が概数表示になった影響で複数日の変化から推計された値であり、日ごとに大きく入れ替わります。特定の日の順位をそのまま「勢いの序列」と読むのではなく、数日から数週間にわたって上位に居座るチャンネルを探す使い方が向いています。

同接やスパチャの累計額は短期間で入れ替わるうえ、集計サイトによって対象範囲が異なります。本記事では変動の速い数値を断定せず、指標の意味と読み方の解説にとどめています。現時点の順位を確認したい場合は、ユーザーローカルなどの集計サイトで指標を切り替えて見るのが確実です。

VTuberとは:定義とランキングを読むための前提

VTuber(バーチャルYouTuber、ブイチューバー)とは、2Dまたは3Dのキャラクターアバターを用いて生配信や動画投稿を行う配信者を指します。演者がモーションキャプチャやフェイストラッキングでアバターを動かし、ゲーム実況・歌・雑談などを配信します。2Dアバターの制作にはLive2Dのようなツールが使われ、配信そのものはストリーミングの技術に支えられています。2016年にキズナアイが「バーチャルYouTuber」を自称したのが出発点で、現在はホロライブやにじさんじのような事務所所属と、個人で活動する個人勢に大きく分かれます。

ランキングを読むうえで押さえておきたい前提が2つあります。1つは、2019年9月のYouTube側の仕様変更により、チャンネル登録者数が概数(およその数)でしか取得できなくなっていること。集計サイトが表示する増減人数は複数日の変化からの推計値です。もう1つは、集計対象の範囲がサイトごとに違うこと。卒業・活動終了したチャンネル、グループ公式チャンネル、切り抜きチャンネル、日本語圏以外のVTuberを含めるかどうかで、上位の顔ぶれは変わります。冒頭で触れた「世界一」の食い違いは、この範囲の違いから生じています。

よくある質問

登録者数が一番多いVTuberは誰ですか?

2026年8月23日時点で最も登録者数が多いVTuberチャンネルは、がうる・ぐらの461万人です。ただし2025年5月1日に卒業しており活動は終了しています。活動中のVTuberに限れば、ホロライブの宝鐘マリンが441万人で最多です。登録者数は日々変動し、YouTube側の仕様で概数表示となるため、掲載値は取得時点のものです。

宝鐘マリンの登録者数が多いのはなぜですか?

2019年のデビュー以降、100万人(2021年1月)、200万人(2022年8月)、300万人(2024年1月)、400万人(2025年5月)と、約1年半から2年ごとに100万人を積み上げてきた結果です。話題の幅が広い雑談配信、2020年の初シングル「Ahoy!! 我ら宝鐘海賊団☆」以降の音楽活動、2024年12月のKアリーナ横浜での初ソロライブ(2日間で約4万人動員)と、接点を作り続けたことが数字に表れています。伸び方は直線的で、不自然な急増は見られません。

男性VTuberで一番人気なのは誰ですか?

登録者数では、にじさんじの葛葉が220万人で男性VTuberの最上位です。総再生回数は約17.8億回で、登録者数が上位の星街すいせい(約17.6億回)を上回ります。次いで叶が163万人、ヴォックス・アクマ(NIJISANJI EN)が130万人、剣持刀也が125万人と続きます。これは事務所の公表情報で男性と確認できるチャンネルに限った順です。所属先が公表されていないShoto(171万人)を含めると、葛葉に次ぐのはShotoになります。

ホロライブとにじさんじはどちらが規模が大きいですか?

指標によって答えが変わります。登録者数の上位はホロライブ勢が占めますが、事業規模ではにじさんじ運営のANYCOLORが上回ります。ANYCOLORの2026年4月期は売上高556億8,100万円・営業利益201億7,200万円、カバーの2026年3月期は売上高493億3,000万円・営業利益70億5,600万円でした。営業利益率はそれぞれ36.2%と14.3%です。

個人勢(事務所無所属)で人気のVTuberはいますか?

イラストレーターのしぐれうい(229万人)が個人勢の代表例で、総合ランキングの12位に入っています。ユーザーローカルのランキングで所属先が表示されないチャンネルとしては、ほかにShoto(171万人・34位)などが上位に入ります。なお猫町アケミ(242万人)はAKAバーチャル所属、ChuyMinesito(235万人)は「転生組」に分類されており、いずれも無所属ではありません。

ランキングサイトによって順位が違うのはなぜですか?

集計対象の範囲が異なるためです。卒業・活動終了したチャンネル、グループの公式チャンネル、切り抜きチャンネル、日本語圏以外のVTuberを含めるかどうかがサイトごとに違います。加えて2019年9月のYouTubeの仕様変更で登録者数が概数表示になったため、細かい差は表示上の丸めの影響も受けます。順位が僅差の場合は、どの範囲で集計された数字かを確認してから比較するのが確実です。

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