CTIの比較表を開くと、同じ「CRM連携あり」「IVR対応」という丸印が並び、どの製品も条件を満たしているように見えます。差が出るのは丸印の中身で、同時に何本の通話をさばけるのか、既存の交換機を残せるのか、顧客データとどこまで深くつながるのかは、一覧表の1マスには収まりません。この記事では、CTIを比較するときに使う4つの軸、すなわち同時通話数・PBX方式・CRM連携の深さ・IVRを、数値や段階で測れる形に定義し直します。そのうえで、製品をクラウド型・PBX連携型・CRM内蔵型・コンタクトセンター基盤型の4タイプに分け、自社用の比較表の作り方と、タイプごとの選び分けまでを順に示します。
まとめ:CTI比較は製品名ではなく4つの軸とタイプの組み合わせで絞る
CTIの比較は、製品を並べる前にタイプを決めると速く終わります。タイプは電話基盤をどこに置くかで4つに分かれ、タイプが違う製品同士を同じ表で比べても、費用も導入期間も揃いません。まず自社がどのタイプに当てはまるかを決め、そのタイプの中で製品を比べてください。
比べる軸は4つです。同時通話数はピーク1時間の着信件数と平均通話時間から計算でき、たとえば着信90件・平均4分なら平均6通話が同時に進み、話中で取りこぼす割合を1%未満に抑えるには必要な回線数の目安は13回線前後です。PBX方式は既存の交換機の保守期限で決まり、CRM連携の深さは「番号表示」から「履歴の自動書き戻し」までの4段階で測ります。IVRは振り分けだけで足りるのか、顧客照会まで要るのかで、標準機能か連携開発かが分かれます。
比較表には機能の丸印に加えて、連携方式の提供年限を書く列を必ず設けてください。SalesforceのOpen CTI Developer Guide(Version 68.0・Winter ’27/2026年10月9日更新時点)は、Open CTIが保守のみの段階にあり、2028年2月に提供終了予定と明記しています。5年使う前提の比較なら、この1列で候補が入れ替わることがあります。
比較の前提をそろえる:CTI製品の4タイプと電話基盤の置き場所の違い
比較メディアの一覧表は、性格の違う製品を同じ行に並べています。軸ごとの比較に入る前に、製品がどのタイプに属するかを確定させます。
クラウド型・PBX連携型・CRM内蔵型・基盤型の4タイプを表で並べる
4タイプは、電話の交換機能をどこに持つかと、画面をどの製品が出すかの2点で分かれます。
| タイプ | 交換機能の置き場所 | 担当者が見る画面 | 向く状況 |
|---|---|---|---|
| クラウド型 | CTI事業者のクラウド | CTI製品の専用画面 | PBX更改期・在宅勤務あり |
| PBX連携型 | 社内の既存PBX | CTI製品の画面またはCRM | PBXの償却が残っている |
| CRM内蔵型 | CRM事業者または提携先 | CRMの画面そのもの | CRMが既に定着している |
| コンタクトセンター基盤型 | クラウド基盤(従量課金) | 構築次第で自由 | IVRや分析を作り込みたい |
CRM内蔵型は、CRMの画面に通話パネルを埋め込む形で、担当者が画面を行き来しない点が強みです。コンタクトセンター基盤型は、AWSのAmazon Connectのように部品を組み合わせて構築する形で、自由度と引き換えに設計作業が発生します。構成要素の分け方と導入形態ごとの費用の出方はCTIシステムとは?構成・導入形態3類型と費用構造、選定の判断基準を解説で詳しく扱っています。
一覧表の「対応」の丸印を読み違える2つの典型と、その確かめ方
1つ目は「CRM連携対応」の丸印です。着信時に電話番号を渡すだけの製品にも、通話履歴をCRMへ自動で書き込む製品にも、同じ丸が付きます。2つ目は「IVR対応」で、録音した音声を流して番号入力で振り分けるだけのものと、顧客番号を入力させて契約状況を照会するものの区別が表に出てきません。
確かめ方は、丸印の行ごとに「何が、どこへ、いつ渡るか」を製品資料かデモで聞き取ることです。後の章で軸ごとに質問の型を示すので、比較表の各マスをその答えで埋めてください。CTIという仕組みそのものの説明が必要な方は、CTIとは?電話とシステムを連携する仕組みと機能・CRM連携の前提を解説を先にご覧ください。
比較軸1 同時通話数:ピーク時の呼量から必要な回線数を見積もる方法
同時通話数は、料金プランの区切りにも、製品の上限値にも関わる軸です。感覚で「10回線くらい」と決めず、着信の実績から計算します。
ピーク1時間の着信件数と平均通話時間から回線数を計算する手順
計算に使う数字は2つだけです。1日のうち最も着信が集中する1時間の件数と、1件あたりの平均通話時間を、電話機の通話記録や通信事業者の明細から拾います。
- ピーク1時間の着信件数を出す(例:90件)
- 平均通話時間を分で出す(例:4分)
- 件数×平均通話時間÷60で、平均して同時に進む通話の数を出す(例:90×4÷60=6)
- 話中で取りこぼす割合(呼損率)の目標を決め、アーランB式で必要回線数を求める(例:呼損率1%未満なら13回線)
手順3の値は電話工学で「呼量(アーラン)」と呼ばれる平均値で、6アーランのときに6回線しか用意しないと、着信の偏りで取りこぼしが頻発します。アーランB式で計算すると、6アーランに対して10回線では呼損率が約4.3%、12回線で約1.1%、13回線で約0.5%まで下がります。比較表には「必要回線数13」のように数字で書き、各製品のプランがその数を何円で満たすかを横に並べてください。
上限を超えると話中音になる:Amazon Connectの既定値10通話の例
同時通話数の上限は、料金プランだけでなく製品側の設定値としても存在します。AWSが公開しているAmazon Connectのサービスクォータ一覧では、1インスタンスあたりの同時通話数(Concurrent active calls per instance)の既定値が新規アカウントで10と記載されています。この数には外線と、ブラウザ経由のWebRTC通話の両方が含まれ、超過すると発信者には話中を示すリオーダートーンが返ります(2026年10月時点)。
上限は引き上げ申請で変えられますが、同じ文書は、大きな引き上げの審査には最大3週間かかる場合があると説明しています。先ほどの例のように13回線が必要な業務で既定値のまま本番を迎えると、繁忙時間に着信を落とす計算です。比較の段階で「既定の上限」「引き上げの手続きと所要日数」を各製品に確認し、本番日程から逆算して申請時期を決めておきます。
比較軸2 PBX方式:既存の交換機を残すか、クラウドへ寄せるかの分岐点
PBX方式の軸は、製品の機能差より、自社の設備事情で答えが決まる軸です。先に設備の状態を棚卸ししてから製品を見ます。
オンプレPBX連携・IP-PBX・クラウドPBXで変わる工事と保守の窓口
既存のオンプレミスPBXにCTIをつなぐ場合、PBX側に通話イベントを外へ渡す口があるかどうかが前提条件になります。機種によっては追加のライセンスや連携装置が必要で、障害時の問い合わせ先がPBXの保守会社とCTI事業者の2か所に分かれます。IP-PBXは社内サーバーで交換機能を動かす形で、CTIとの接続は比較的容易ですが、サーバーの保守は引き続き自社の担当です。
クラウドPBXやクラウド型CTIへ寄せると、交換機能そのものを事業者が持つため、保守の窓口は1つにまとまります。その代わり、通話品質は社内ネットワークとインターネット回線の状態に左右されます。比較表には「保守窓口の数」と「通話品質の責任分界」の2行を設けてください。クラウドPBXの仕組みと従来型との違いはクラウドPBXとは?仕組み・料金相場と従来PBXとの違い、企業の導入判断まで解説【2026年版】で整理しています。
既存PBXの保守期限と更改予定を比較表の1列目に置くべき理由
PBX連携型とクラウド型のどちらを選ぶかは、既存PBXの保守期限でほぼ決まります。保守期限まで2年を切っているなら、PBXの更改費用とクラウド型の数年分の利用料を並べて比べる段階です。逆に入れ替えから数年しか経っていない場合、交換機ごと乗り換える案は償却の途中で設備を捨てることになり、社内の承認が通りにくくなります。
この判断を比較表の後ろの列に置くと、機能で選んだ製品が設備の都合で採用できないという手戻りが起きます。表の1列目に「PBXの機種・保守期限・償却残」を書き、そこで候補タイプを絞ってから機能の比較に進んでください。
比較軸3 CRM連携の深さ:番号表示から履歴の自動書き戻しまでの4段階
CTIの導入効果の大半は、通話と顧客データが結び付くことで生まれます。だからこそ、4軸のうち最も時間をかけて確認すべき軸です。
連携の深さを4段階で定義し、製品の「連携あり」を分解して確かめる
CRM連携は、浅い順に次の4段階で測ると製品間の差が見えます。
| 段階 | 動作 | 担当者の手作業 | デモでの確認方法 |
|---|---|---|---|
| 1 番号表示 | 着信番号を画面に出す | CRMで手動検索 | 番号が出るだけか |
| 2 ポップアップ | 番号で顧客を引き当て表示 | なし(表示まで) | 該当なし時の挙動 |
| 3 履歴の自動書き戻し | 通話日時・時間・録音をCRMへ登録 | メモ入力のみ | 書き込み先の項目名 |
| 4 画面統合 | CRM画面内で発着信と記録が完結 | 画面の切り替えなし | CRMから発信できるか |
第2段階の確認では、番号に該当する顧客がいない場合と、同じ番号が複数の顧客に登録されている場合の挙動を必ず見てください。代表番号から発信してくる法人顧客では後者が日常的に起き、ここで選択画面が出ない製品は誤った顧客を開きます。第3段階では、書き戻し先のCRM項目を自社で指定できるかが分かれ目です。CRM側に持たせる応対履歴の設計はコールセンター向けCRMとは?CTI連携と応対履歴管理の機能・選び方【2026年版】で扱っています。
Salesforce Open CTIは2028年2月廃止予定:連携方式の年限も比較する
連携の深さが同じでも、連携に使う方式の寿命は製品ごとに違います。SalesforceのOpen CTI Developer Guide(Version 68.0・Winter ’27/2026年10月9日更新)は、Open CTIについて、保守のみの段階に入っていること、2028年2月に提供終了が予定されていること、新機能の追加を行わないこと、Agentforce Serviceの新規組織では利用できないことを記載し、開発の移行先としてSalesforce Voiceを推奨しています。
比較の場面では、Salesforceと連携するCTI製品ごとに「接続にOpen CTIを使っているか」「Salesforce Voiceへの対応予定はあるか」「移行時の費用をどちらが負担するか」の3点を聞き、回答を表の1列に書いてください。2026年秋の時点で契約すると、5年契約の途中で接続方式の切り替えが入る可能性があります。Salesforce側の設定やApexでの連携の作り込みが必要な場合は、Salesforce導入支援サービス・Apex開発として受託でも対応しています。
比較軸4 IVR:自動音声の分岐の数と、業務システム照会の有無で差が出る
IVR(自動音声応答)は、ほとんどのCTI製品の機能一覧に載っています。比較で見るべきは有無ではなく、分岐の作り方と、外部のデータを参照できるかどうかです。
番号入力による振り分けなら標準機能、顧客照会を伴うなら連携開発
「料金のお問い合わせは1を」という番号入力で担当窓口へ振り分けるだけなら、どのタイプの製品でも画面上の設定で作れます。差が出るのは、顧客番号や電話番号をもとに契約状況や配送状況を照会し、その結果で案内や振り分け先を変えたい場合です。この処理には、IVRから業務システムのAPIを呼び出す仕組みが必要で、製品によって標準で用意されているもの、追加料金の連携機能で対応するもの、対応しないものに分かれます。
比較表には「分岐の上限数」「営業時間外の切り替え」「外部API呼び出しの可否」の3行を置いてください。外部照会が必要と分かった時点で、候補はコンタクトセンター基盤型か、API連携を公開しているクラウド型に絞られます。IVRの種類と構築形態の違いはIVRとは?自動音声応答の仕組み・種類と構築形態の選び方を解説にまとめています。
自社用のCTI比較表を作る:4軸に費用と年限を加えた8項目の記入例
ここまでの4軸を1枚の表にまとめます。比較メディアの表を写すのではなく、自社の数字で埋めた表を作ると、ベンダーとの打ち合わせで聞くべきことが決まります。
比較表のひな形:設備・4軸・費用の性質・連携年限で8項目にする
次の8項目を縦に並べ、横に候補製品を3社程度置く形が扱いやすい大きさです。
| 項目 | 自社の条件(記入例) | 製品への確認事項 |
|---|---|---|
| 1 タイプ | クラウド型に限定 | 交換機能の所在 |
| 2 既存設備 | PBX保守期限は1年半後 | 既存番号の引き継ぎ可否 |
| 3 同時通話数 | 必要13回線(呼損率1%未満) | 既定の上限と引き上げ日数 |
| 4 PBX方式 | 保守窓口は1つにしたい | 障害時の切り分け担当 |
| 5 CRM連携の深さ | 第3段階が必須 | 書き戻し先の項目指定 |
| 6 IVR | 契約照会あり | 外部API呼び出しの可否 |
| 7 費用の性質 | 席数15・月間通話2万分 | 席数課金か通話従量か |
| 8 連携方式の年限 | 5年利用前提 | 方式名と提供終了予定 |
7番の費用は、金額ではなく課金の性質で書くのがコツです。通話従量の例として、AWSのAmazon Connect Customerの料金ページは音声1分あたり0.038米ドルを示し、標準の通話料は別途かかること、最低利用料や長期契約がないことを記載しています(2026年10月時点)。月間2万分なら音声部分だけで760米ドルになる計算で、席数課金の製品と比べるときは、この掛け算を自社の通話分数で行ってください。
デモと無料トライアルでは通話品質より先に連携の挙動を確かめる
トライアル期間は2週間から1か月程度のことが多く、全項目は試せません。優先順位は、CRM連携の第2段階と第3段階、次にIVRの外部照会、最後に通話品質です。通話品質は本番の回線と社内ネットワークで決まるため、トライアル環境で良くても本番で同じになる保証がありません。
連携の確認には、実在の顧客データに近いテストデータを使います。同じ電話番号を持つ顧客が複数いるケース、番号の表記揺れ(ハイフンの有無や市外局番の省略)があるケースを10件ほど用意し、ポップアップと書き戻しの結果を表に記録してください。ここで挙動が崩れる製品は、本番で担当者が手作業で補う運用になります。
CTIのタイプ別の選び分けと見送り判断:席数・設備・連携要件による採用条件
最後に、どのタイプを選ぶかを条件付きで言い切ります。比較表の数字が揃っていれば、次の条件でほぼ決まります。
席数10未満で在宅ありはクラウド型、CRMが定着済みならCRM内蔵型
席数が10未満で、在宅勤務や複数拠点がある組織はクラウド型を第一候補にしてください。交換機を持たないため初期費用が小さく、席の場所が変わっても設定変更で済みます。Salesforceなどの業務用CRMが既に定着し、担当者が1日の大半をCRM画面で過ごしている組織では、CRM内蔵型を先に検討します。画面を行き来しない効果は、席数が多いほど積み上がるためです。
PBX連携型を選ぶのは、既存PBXの償却が3年以上残っており、かつCRM連携が第2段階までで足りる場合に限られます。第3段階以上が必要なら、PBXを残したまま連携層を作り込む費用が、クラウド型へ移る費用を上回ることが多いからです。コンタクトセンター基盤型は、IVRの外部照会や通話データの分析を自社の要件で組みたい場合の選択肢で、設計と構築を担える体制がない組織には勧めません。ACDやIVRを含むコールセンター全体の機能の分担はコールセンターシステムとは?ACD・IVR・CTIの役割分担と導入順序を解説で整理しています。
CTI比較を止めて先に手を付けるべき状況と、連携の作り込みが要る状況
次の2つに当てはまる場合、製品比較を続けても判断がつきません。1つ目は、顧客の電話番号が表計算ソフトや紙の台帳に散らばっている状況です。CRM連携の第2段階で引き当てる相手のデータがないため、どの製品を選んでもポップアップは空のままです。2つ目は、ピーク時の着信件数や平均通話時間を誰も把握していない状況で、同時通話数の軸が埋まらず、プランの大小を決められません。どちらも1〜2か月の準備で解消できるので、比較はその後に再開してください。番号データの正規化を含む導入前の準備はCTI導入の手順:回線と番号の見直しからCRM連携・現場定着まで4工程で進めるで手順を示しています。
逆に、比較の結果どの製品も「第3段階の書き戻し先を自社の項目に合わせられない」「IVRから基幹システムを照会できない」となった場合は、製品選びではなく連携部分の作り込みを検討する段階に来ています。標準機能で表現できない業務ルールが売上や対応品質に直結しているなら、その部分だけを受託開発で補う構成が、製品を無理に業務へ合わせるより総額を抑えられます。
よくある質問
CTIの比較を進める担当者から実際に多く寄せられる疑問を、判断に使える形で答えます。
CTIとCRMはどう違い、比較のときはどちらを先に決めますか?
CTIは電話と業務システムをつなぐ仕組みで、着信時の顧客表示や通話の記録を担います。CRMは顧客情報と対応履歴そのものを管理するシステムです。比較の順番はCRMが先で、CRMが決まらないと連携の深さの軸を評価できません。既にCRMがある場合は、そのCRM向けの連携実績をCTI比較の必須条件に加えてください。
無料で使えるCTIと有料製品では、比較で何が違いますか?
無料の範囲で提供される製品や無料プランは、録音の保存期間、同時通話数、CRM連携の段階のいずれかに制限があることが一般的です。比較表の4軸で見ると、多くは連携の深さが第1〜第2段階にとどまります。数席で着信も少ない業務なら無料プランで足りる場合もありますが、通話履歴をCRMに残したいなら有料プランが前提になります。
インバウンド型とアウトバウンド型は、どちらの軸で比べればよいですか?
受電中心のインバウンド業務では、同時通話数とIVRの2軸の比重が高くなります。架電中心のアウトバウンド業務では、CRMの顧客リストから発信する機能、つまり連携の第4段階と、発信件数あたりの通話料が比較の中心です。両方を行う組織では、件数の多い側の軸を優先して候補を絞り、もう一方は最低条件として確認してください。
CTIとコールセンターシステムは同じ表で比較してよいですか?
同じ表には並べないほうが安全です。コールセンターシステムは、着信の振り分け(ACD)やIVR、稼働状況のレポートまで含む製品群で、CTIはその一部の機能にあたります。担当者が数名で応対の管理指標を追わないならCTIの比較で足り、応対品質や待ち時間を管理する体制を作るならコールセンターシステムとして比較してください。
比較サイトのランキングはどこまで参考にしてよいですか?
候補を挙げる段階では参考になります。ただし資料請求数や利用者アンケートの順位は、自社の同時通話数やCRMとの相性を反映していません。ランキングから3〜5製品を拾い、この記事の8項目の表に当てはめて絞り込む使い方が実務的です。掲載製品が資料請求の対象に限られている場合もあるため、表に載っていない製品も候補から外さないでください。
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