LP制作の費用相場は?価格帯別の内訳と広告費から逆算する予算の決め方
LP制作の見積もりを3社から取ると、同じ依頼内容でも12万円と58万円が並ぶことがあります。差の正体はデザインの巧拙ではなく、原稿を誰が書くか、公開後の修正が何回まで含まれるか、計測タグの設置が入っているかという範囲の違いです。この記事では、発注実績にもとづく相場の重心、価格帯別に変わる対応範囲、見積書の工程別内訳と「一式」表記の分解手順、ノーコードで自作した場合の年間コスト、そして広告予算と目標CPAから逆算してLP制作費の上限額を決める方法までを整理します。LPそのものの定義や基本構成はランディングページ(LP)とは何かを整理した記事で扱っているため、ここでは費用に絞ります。
まとめ:LP制作費用の相場と予算の決め方の結論
先に結論を示します。LP制作の発注金額は平均55.4万円、中央値40.0万円で、60万円までが約7割を占めます(Web幹事の発注データ・2026年8月時点)。平均が中央値より15万円高いのは、100万円を超える大型案件が平均を引き上げているためで、一般的な1本のLPで想定すべき重心は40万円前後です。
ただし、この相場を出発点に予算を決めるやり方を推奨しません。LPは広告の受け皿なので、制作費の妥当な上限は相場ではなく回収計算から決まります。目安は「月間広告費の1〜2か月分」です。月40万円を広告に投じているなら40万〜80万円、月10万円なら10万〜20万円が上限で、この枠を超える制作費は回収期間が1年を超えます。
もうひとつ、比較の単位を間違えないでください。60万円のLPにLPO月4万円を1年つければ総額108万円、30万円のLPに年2回5万円の改修を足せば40万円になります。制作費だけを横並びにすると、初年度で3倍近い差が見えなくなります。判断は初年度総額で行ってください。
LP制作費用の相場水準と価格帯別に変わる制作範囲と依頼先の違い
相場を1本の数字で覚えても見積もりの判断には使えません。金額の幅がどこから生まれているかを、発注実績と価格帯ごとの対応範囲から押さえます。
平均55.4万円・中央値40.0万円という発注実績が示す価格の重心
Web幹事が公開している発注金額データでは、LP制作の平均発注金額は55.4万円、中央値は40.0万円です。60万円までの発注が全体の約7割を占めます。平均と中央値が15.4万円離れているのは、分布が右に長く伸びているからです。少数の100万円超案件が平均を押し上げており、平均値を自社の目安に置くと予算が過大になります。
実務では中央値の40.0万円を基準線に置き、そこから上下に振れる理由を確認します。上振れの主因は原稿制作と撮影、下振れの主因はテンプレート流用です。「相場は5万〜100万円」という幅の広い表記をよく見かけますが、5万円と100万円は同じ商品ではありません。比べるなら、対応範囲を揃えたうえで金額を見ます。
10万円以下から60万円超まで価格帯別に分かれる対応範囲の境目
価格帯を分けているのは、戦略設計と原稿を誰が担うか、公開後の面倒を見るかどうかの2点です。Web幹事の整理では、対応範囲は次のように切り替わります。
| 価格帯 | 戦略設計・原稿 | デザイン | 公開後の対応 |
|---|---|---|---|
| 10万円以下 | 依頼側が用意 | テンプレート流用 | ほぼなし |
| 10〜30万円 | 依頼側が用意 | オリジナル | 依頼側が実施 |
| 30〜60万円 | 制作会社が準備 | オリジナル | 一部の修正に対応 |
| 60万円以上 | 制作会社が準備 | オリジナル | LPOを前提に継続 |
価格帯の境目は30万円です。30万円を下回る見積もりでは、商品の訴求順序を決める作業とセールスコピーの執筆が発注側の宿題として残ります。この宿題を自社で処理できないまま発注すると、制作は原稿待ちで止まり、納期が2か月延びます。逆に社内にコピーを書ける人がいるなら、10〜30万円の帯は無駄がありません。
自作・フリーランス・制作会社・広告代理店で変わる料金の水準差
依頼先を4つに分けると、金額の水準はこう並びます。ノーコードツールでの自作が月額1,628円から、フリーランスへの依頼が5万〜30万円、制作会社が30万〜60万円、広告運用と一体で任せる代理店型が60万円以上です。
部分依頼という手もあります。LANYの整理では、デザインのみの発注は3〜10万円前後、コーディングのみは1〜10万円前後(フリーランス・小規模で1〜5万円前後、中小規模以上で5〜10万円前後)です。既存LPの改修や、デザインカンプが手元にある場合はここが効きます。
広告代理店に一括で任せる形は金額が最も高くなりますが、広告アカウントとLPの改修が同じ担当者の手元にあるぶん、改善の反映が速くなります。月の広告費が50万円を超えるなら検討に入れてよい選択です。それ未満なら、制作と運用を分けたほうが総額を抑えられます。
LP制作の見積書に並ぶ内訳項目と一式表記を分解して比べる確認事項
見積書が「LP制作一式 500,000円」の1行で来た場合、他社と比較できません。金額の妥当性は、工程ごとに分解して初めて判断できます。
戦略設計から計測タグ設置までの工程別に分かれる費用の内訳と目安
LP1本の制作は、おおむね7つの工程に分かれます。戦略設計と競合調査、構成案(ワイヤーフレーム)作成、ライティング、デザイン、コーディング、フォーム実装、計測タグ設置です。金額の重心はデザインとライティングにあり、この2工程で総額の半分前後を占めます。
ディレクション費は総額の10〜20%を別建てで載せる会社と、各工程に按分して見せない会社があります。どちらが安いという話ではなく、按分型は工程単価が高く見えるだけです。比較するときは、ディレクション費を含んだ総額で揃えてください。
計測タグの設置は見落とされやすい工程です。GA4と広告のコンバージョンタグが入っていないLPは、改善の判断材料が取れません。設置作業自体は1〜3万円程度ですが、これが抜けた見積もりは「公開までしか見ていない」というサインになります。
見積書に載らず後から乗るアニメーションや写真素材の追加費用の例
初回の見積もりに入らず、制作が進んでから乗る費用があります。Web幹事が挙げているオプション費用は次のとおりです。
- アニメーション挿入:3〜5万円(凝った動きの場合)
- ファーストビュー3パターン提案:一式5万円
- レスポンシブ(スマホ)対応:一式5万円
- バナー制作:5,000〜1万円
- 公開後の月1回改善:3〜5万円
とくに影響が大きいのはレスポンシブ対応です。LP流入の大半はスマートフォンなので、これが別料金の見積もりは実質5万円高いと読み替えます。写真素材も同じで、ストックフォトの購入費が誰の名義で処理されるかを確認してください。制作会社のアカウントで購入された素材は、契約終了後に自社で使い続けられるとは限りません。
LP制作一式という表記を9つの確認事項へ分解して比較する手順
「一式」の見積もりを受け取ったら、次の9点を書面で回答してもらいます。回答が揃えば、3社の見積もりを同じ土俵に載せられます。
- 構成案は何案作り、修正は何回まで含むか
- 原稿は誰が書くか。取材やヒアリングは何回か
- ファーストビューのデザイン案は何案か。2案目以降の追加費はいくらか
- スマホ表示は専用デザインか、PCデザインの縮小対応か
- フォームは何項目まで含むか。確認画面と自動返信メールは入るか
- GA4と広告コンバージョンタグの設置は含むか
- 写真・イラスト素材の費用と、購入者名義はどちらか
- 公開後の修正は何日間・何回まで無償か
- ソースコードと素材データの納品はあるか。他社へ引き継げるか
9番目が最も後を左右します。ソースコードを納品しない契約では、次の改修を同じ会社に頼まざるを得ず、相見積もりが取れなくなります。金額が安い会社ほどここを留保する傾向があるため、契約前に確認してください。
自作・フリーランス・制作会社で変わるLPの初年度総額とランニング費用
制作費は初期費用にすぎません。LPは公開してから数字を見て直す前提の資産なので、判断は1年分の総額で行います。
ペライチとStudioの実料金から見るノーコード自作の年間コスト
「自作なら月数千円」という説明は、現在の料金体系とずれています。ペライチの公式料金ページには無料プランの掲載がなく、ページを公開するにはライトプラン(税込1,628円/月、公開3ページ)以上が必要です。無料で使えるのはプロフェッショナル相当の1か月お試しのみとなっています(2026年8月時点)。
Studioは無料プランでも公開できますが、独自ドメインが使えずStudioのバナーが表示されます。広告の遷移先として使うなら独自ドメインは前提条件になるため、実質はMini(年払い月額590円、月払い1,290円)以上です。法人での利用はBusinessプラン(年払い月額3,980円、月払い5,460円)が該当します。
金額だけ見れば年間2万〜6万円台に収まります。抜けているのは自分の工数です。構成・原稿・デザイン・フォーム設定を初めて自作すると実働30〜60時間かかり、時間単価3,000円で換算すれば9万〜18万円分の人件費が乗ります。ここまで含めると、フリーランスへの5万〜30万円という発注と正面から比較できる水準になります。
公開後の改修費とLPO月額が制作費そのものを上回っていく条件
LPは公開後に直してこそ数字が動きます。月1回の改善は3〜5万円が目安なので、1年続ければ36万〜60万円です。制作費30万円のLPなら、2年目には運用費が制作費を超えます。
超えること自体は問題ではありません。問題は、改善の母数がないのに運用契約を結ぶ場合です。月間の流入が300セッションに満たないLPでは、A/Bテストの結果が偶然の範囲から出ず、月4万円の改善費が何を根拠に請求されているか説明できなくなります。運用契約は、広告出稿が始まって流入が安定してから結んでください。
依頼先別に初年度の総額を並べた比較と1年後に逆転する組み合わせ
初期費用と1年分の運用費を足すと、順位が入れ替わります。
| 依頼先 | 初期費用 | 1年の運用費 | 初年度総額 |
|---|---|---|---|
| ノーコード自作 | 0円 | 2万〜6万円 | 2万〜6万円 |
| フリーランス | 5万〜30万円 | 3万〜10万円 | 8万〜40万円 |
| 制作会社(標準) | 30万〜60万円 | 0万〜36万円 | 30万〜96万円 |
| 代理店(LPO付) | 60万円〜 | 36万〜60万円 | 96万〜120万円 |
逆転が起きるのは、標準型の制作会社に保守を付けた場合とLPO付き代理店の下限が重なる帯です。制作費だけを見れば30万円と60万円で倍の差ですが、前者に月3万円の保守を付けると初年度66万円になり、LPO込み96万円との差は30万円です。改善まで任せる前提なら、後者のほうが1件あたりの獲得単価では有利になることがあります。他のサイト種別と費用感を突き合わせたい場合は、ホームページ制作費用の相場を依頼先・規模別に整理した記事と、採用サイトの費用相場をまとめた記事が比較材料になります。
広告予算と目標CPAから逆算するLP制作費の上限額と回収期間の見方
ここからは相場の話を離れます。LP制作費に「いくらまでなら出してよいか」は、市場相場ではなく自社の広告数値から決まります。競合記事の相場表が答えを出さないのはこの部分です。
目標CPAと想定CV数から回収可能なLP制作費の上限を出す計算
LP制作費が生む効果は、流入を増やすことではなくCVRを上げることだけです。したがって増えるCV数は「月間流入数×CVRの改善幅」で決まります。
具体例で計算します。月間広告費40万円、クリック単価300円なら月1,333クリック。CVRが1.5%なら月20件、CPAは2万円です。LPを作り直してCVRが2.0%に上がると月26.6件となり、CPAは約1万5,000円まで下がります。増加分は月6.6件です。1件あたりの粗利が5万円なら、月33万円の粗利増になります。
この数字が出れば上限額は自動的に決まります。回収期間を12か月以内と置くなら、制作費の上限は「月間の粗利増×12」です。上の例では396万円まで許容できる計算ですが、CVRが狙いどおり上がる保証はないため、実務では改善幅を見込みの半分に割り引いて使ってください。割り引いた場合の上限は約198万円で、相場の上限帯を十分に上回ります。広告費側の相場と内訳はリスティング広告の運用と費用をまとめた記事で確認できます。
月間流入が数百セッションに届かないLPへ制作費を上げない判断
同じ計算を、流入が少ない場合で回します。月間100セッション、CVR1.5%なら月1.5件。CVRを2.0%へ引き上げても増分は月0.5件です。1件の粗利5万円なら月2.5万円、年間30万円しか増えません。50万円のLPは回収に1年8か月かかります。
結論を言い切ります。月間流入が300セッションに届かない段階では、LP制作費を30万円より上げないでください。同じ予算は広告費か集客施策に回したほうが早く戻ります。制作の質が低くてよいという話ではなく、CVR改善という効き方が流入数に比例する以上、母数のない状態で単価を上げても数字が動かないためです。
順序としては、先に10万〜30万円の帯で1本作り、広告を回して流入を確保する流れです。データが溜まってから、改善の余地が見えた箇所に費用を投じます。最初から60万円超の戦略型を選ぶべき場面は、既存LPの実績データがあり、改善すべき箇所が特定できているときに限られます。
制作費を月間広告費の1〜2か月分に収める配分と超えてよい例外
逆算の計算を毎回やるのが難しい場合、簡便な目安があります。LP制作費を月間広告費の1〜2か月分に収める配分です。月40万円の広告なら40万〜80万円、月10万円なら10万〜20万円が枠になります。この比率に収まっていれば、CVRが想定の半分しか改善しなくても回収期間はおおむね1年以内に着地します。
例外は2つです。ひとつは、広告を出さず商談資料や展示会の遷移先としてLPを使う場合で、この比率は当てはまりません。もうひとつは、1件あたりの粗利が100万円を超えるBtoBの高単価商材です。月間CVが2〜3件でも粗利額が大きいため、制作費の上限は広告費と切り離して考えます。
相場より安いLP制作の見積もりを採用してよい条件と避けるべき条件
「安い見積もりには裏がある」という書き方をよく見ますが、条件が揃えば10万円以下は合理的な選択です。採否は金額ではなく、安さの理由で判断します。
10万円以下の見積もりを選んでも問題にならない4つの前提条件
次の4つをすべて満たすなら、10万円以下の発注で困りません。
- 訴求内容と構成が既に決まっており、原稿を自社で用意できる
- 掲載する写真・図版が手元にある(撮影が発生しない)
- キャンペーンや期間限定の告知で、公開後の改善を予定していない
- フォームの項目が5つ以内で、外部システムとの連携がない
この4条件は、要するに「制作会社に判断を委ねる部分がない」状態です。デザインとコーディングだけを買っているので、単価が下がるのは当然の結果になります。期間限定のセミナー告知LPなどはこの型に当てはまります。
安さの内訳がテンプレート流用と権利留保である場合の見送り基準
一方で、次の2つに該当する見積もりは金額にかかわらず見送ってください。ひとつは、ソースコードと素材データを納品せず、改修を自社の独占とする契約です。初回12万円でも、2年目以降の改修見積もりに競争が働かず、総額は高く付きます。
もうひとつは、レスポンシブ対応と計測タグ設置が両方とも別料金になっている見積もりです。スマートフォン表示と効果測定はLPの必須要件であり、これを外して安く見せる構成は、比較段階で総額を低く見せるための切り出しにあたります。この2項目を戻した金額で他社と並べ直すと、順位が変わることがよくあります。
テンプレート流用そのものは減点材料になりません。同業他社と同じテンプレートが使われていないかだけ、納品前に確認すれば足ります。
相見積もりで比較可能にする条件の揃え方と発注前に決めておく範囲
相見積もりを取るなら、依頼文の時点で条件を固定します。想定するセクション数、原稿の担当、写真の有無、フォーム項目数、レスポンシブ対応と計測タグを含むこと、納品物にソースコードを含めること。この6点を同じ文面で3社に渡せば、返ってきた金額はそのまま比較できます。
条件を揃えずに集めた見積もりは、安い会社が範囲を狭く読んだだけという場合がほとんどです。金額ではなく会社そのものを見極める手順は、LP制作会社の選び方と比較軸を整理した記事にまとめています。見積書の内訳の読み方をより広い文脈で確認したい場合は、ホームページ制作の見積もり内訳を整理した記事が参考になります。
自社の商材で回収可能な制作費の上限が読み切れない、あるいは既存LPの数字を見たうえで改修と作り直しのどちらが妥当か判断したい場合は、一創のLP制作・ランディングページ制作で、広告数値を前提にした見積もりの組み立てからご相談いただけます。
よくある質問
LP制作の費用について、発注前に確認されることの多い質問をまとめます。
LP制作の見積もりが会社によって3倍以上違うのはなぜですか?
対応範囲が違うためです。差が生まれる主因は3つあり、戦略設計と原稿を制作会社が担うか依頼側が用意するか、ファーストビューのデザイン案を何案出すか、公開後の修正を何回まで無償で受けるかです。この3点だけで20万円以上の開きが出ます。加えて、レスポンシブ対応と計測タグ設置をオプションに切り出している見積もりは、戻すと10万円前後上がります。金額を比べる前に、この5項目の扱いを各社に書面で確認してください。
LP制作を10万円以下で依頼しても問題ありませんか?
原稿と写真を自社で用意でき、公開後の改善を予定しておらず、フォーム項目が5つ以内で外部連携がないなら問題ありません。この条件下ではデザインとコーディングだけを購入していることになり、単価が下がるのは範囲が狭いからです。逆に、訴求の順序から相談したい場合や広告を回して改善を続ける前提なら、10万円以下の帯では作業が発注側に戻ってきます。判断は金額でなく、自社が引き受けられる作業量で決めてください。
LPのデザインだけ、コーディングだけを分けて依頼するといくらですか?
LANYの整理では、デザインのみの依頼は3〜10万円前後、コーディングのみは1〜10万円前後が目安です。コーディングはフリーランス・小規模の会社で1〜5万円前後、中小規模以上で5〜10万円前後に分かれます。デザインカンプが既にある既存LPの改修や、社内にデザイナーがいてコーディング要員だけが不足している場合に向く発注形態です。ただし分離発注では、デザインとコーディングの齟齬を発注側が調整する手間が発生します。
LP制作費に公開後の修正や運用の費用は含まれますか?
価格帯によります。10〜30万円の帯では公開後の対応は依頼側が行うのが一般的で、30万〜60万円で一部の修正が入り、60万円以上でLPOを前提とした継続改善が付きます。単発の改修は月1回で3〜5万円が目安なので、1年続ければ36万〜60万円です。制作費だけで比較すると初年度の総額を読み違えるため、見積もり時点で「公開後何日間・何回まで無償か」を必ず条件に入れてください。
LPを自分で作れば月数千円で済むというのは本当ですか?
ツール料金だけを見れば近い数字ですが、条件が変わっています。ペライチの公式料金ページに無料プランの掲載はなく、公開にはライトプラン(税込1,628円/月)以上が必要です。Studioは無料でも公開できるものの独自ドメインが使えず、広告の遷移先にするならMini(年払い月額590円)以上が前提になります。加えて初めての自作には実働30〜60時間かかるため、人件費に換算すると9万〜18万円相当が乗ります(いずれも2026年8月時点の公式料金)。
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