Audirvana(公式表記は Audirvāna)は、ローカルの音楽ファイルとストリーミングを同じ画面から再生し、DACへ排他的に音を送るための再生ソフトです。2026年は動きの多い年で、3月にStudioが3.0で全面刷新され、6月にOriginが3.0で追いつき、7月27日には両製品へ同じ修正が同日に入りました。この記事では、2026年8月時点の最新バージョン、StudioとOriginのどちらを買うべきか、2026年1月に改定された料金、そしてWindows・macOS・Linux・NASの動作環境を、公式ヘルプセンターとリリースノートの範囲で整理します。
まとめ:2026年8月時点の最新版はStudio 3.3.3・Origin 3.0.2
先に結論です。Audirvana Studioの最新バージョンは3.3.3、Audirvana Originの最新バージョンは3.0.2で、どちらも2026年7月27日の公開です。3系の起点はStudio 3.0(2026年3月27日)で、ここで「Allegro」と名付けられた新しいデザインと、コンボリューション・クロスフィード・バランスを含む信号処理スイートが入りました。Origin側は2026年6月10日の3.0でここに追いついています。
製品の選び方は1点で決まります。Qobuz・TIDAL・Presto Music・HRA Streamingといったストリーミングを同じアプリで鳴らしたいならStudio(サブスクリプション)、手持ちのファイルだけを鳴らすならOrigin(買い切り)です。信号処理はStudioなら購読に含まれ、Originでは別売りのオプション扱いになります。
料金は2026年1月6日に改定され、Studioは月額7.99ユーロ・年額79.99ユーロになりました。Originは標準149.99ドル/149.99ユーロ(税別)で、過去にAudirvanaを購入した人やStudio購読者は119.99ドル/119.99ユーロです。「値上げされた」という話の実体は、この標準価格と既存ユーザー価格の差にあたります。
Audirvanaの最新バージョンと3.0から3.3.3までの更新履歴
バージョン番号はStudioとOriginで別々に進みます。同じ「3.0」でも中身と公開日が違うため、まず自分がどちらを使っているかを確認してから履歴を読むのが確実です。
Studio 3.0(2026年3月27日)でAllegroデザインと処理スイートが入った
Studio 3.0は2026年3月27日に公開されました。目玉は2つで、ひとつが新しいインターフェース「Allegro」、もうひとつが信号処理スイートの完成です。Allegroはデスクトップアプリとスマートフォンのリモートアプリで同じ操作感になるよう設計され、画面上部のフィルターバー、その場面で意味を持つときだけ現れるコンテキスト依存のコントロール、拡大やハイライトといった要素で構成されています。ストリーミングサービスの画面に近い作法へ寄せた、と公開資料では説明されています。
信号処理側は、10バンドのパラメトリックイコライザーに加えて、コンボリューションエンジン、クロスフィード、ゲインとディレイを持つバランス調整が加わりました。既存のStudio購読者は追加費用なしでデスクトップ版を更新できます。
3.1から3.3.3までの変更と2026年7月27日の修正
3.0以降も更新は続いています。3.3は2026年6月22日の公開で、AudioScanが全体のカーブに加えてトラックごとの周波数特性のスペクトログラムを表示するようになりました。macOS・Windows・Linuxのいずれでも同じ機能が入っています。
最新の3.3.3は2026年7月27日の公開です(macOS向けには3.3.1と3.3.2も出ています)。内容は不具合修正が中心で、メタデータ上の1970年より前のリリース日が正しく扱われなかった問題と、Windowsで特定のDACを使ったときにKernel Streaming再生のギャップレスが効かなかった問題が直りました。1970年より前の日付は、クラシックや古い録音のライブラリを持っている人ほど当たりやすい箇所です。
Origin 3.0(2026年6月10日)でAllegroと処理スイート対応に追いついた
Originの3.0は2026年6月10日に公開されました(Windows向けには直後に修正版の3.0.1が出ています)。Allegroデザインがパソコン・タブレット・スマートフォンへ共通で入り、ナビゲーションの整理、コンテキストに応じたコントロール、可読性の改善、詳細設定パネルの作り直しが行われています。マルチチャンネル向けのカスタムスピーカーレイアウトも、このリリースノートに追加項目として記載されています。
Originにとってより大きいのは、Signal Processing Suiteに対応した点です。ただしこれは購読に含まれるのではなく、有料のオプションとして追加購入する形になります。EQに加えてコンボリューション・クロスフィード・バランス調整を、買い切りのOriginでも使えるようになった、というのが2026年6月時点の変化です。
その後、Originにも2026年7月27日に3.0.2が入りました。修正内容はStudio 3.3.3と同じで、1970年より前のリリース日のメタデータ処理と、WindowsでのKernel Streamingのギャップレス再生です。2026年8月時点でOriginを使っているなら、確認すべきバージョンは3.0ではなく3.0.2になります。
StudioとOriginの違いはストリーミング統合と処理スイートの持ち方
2つの製品はコアの再生エンジンを共有しています。違いが出るのは、購入形態、ストリーミング連携、そして信号処理をどう持つかの3点です。
ストリーミングを統合するのはStudioだけ
Studioはローカルライブラリとストリーミングを同じアプリの中に置きます。対応するのはQobuz、TIDAL、Presto Music、HRA Streamingで、いずれも各社のサイトで自分のアカウントを作ってからAudirvana側で接続する手順です。Audirvana自体が音源を配信するわけではないため、ストリーミングの料金は別に発生します。
Originにはストリーミングサービスの統合機能がありません。手持ちのファイル、ネットワーク上の共有、UPnPの再生に用途が絞られます。逆に言えば、サブスクリプションを一切増やしたくない人にとってはOriginのほうが素直です。
Studioだけが持つ機能とOriginで別売りになる機能
公式のアップデート履歴には、機能ごとにStudioとOriginのどちらで使えるかを示した対応表が置かれています。2026年の行では、Allegroデザインは両方に入り、コンボリューション・クロスフィード・バランスはStudioが標準、Originはオプション扱いという整理です。マルチチャンネルのカスタムスピーカーレイアウトはこの表ではStudio側にのみ丸が付いていますが、Origin 3.0のリリースノートにも追加項目として載っており、扱いが一致していません。Originでこの機能を当てにするなら、購入前に自分の環境で確認しておくのが安全です。
2025年の行を見ると、10バンドのパラメトリックEQ、Presto Musicとの連携、Windowsでのm4aラジオ再生がStudio専用で、マルチチャンネルのUPnP再生、Remote経由でのSMB共有アクセス、Linuxでの更新手順のRemote表示などは両方で使えます。「Studioは機能が多い」というより、ストリーミングと信号処理まわりがStudioに寄っている、と読むほうが実態に近い形です。
どちらを選ぶかは3つの質問で決まる
判断は次の順で切ると迷いません。第1に、Qobuz・TIDAL・Presto Music・HRA Streamingのいずれかを日常的に使うか。使うならStudio一択です。第2に、使わない場合、部屋の特性を補正するコンボリューションやヘッドホン用のクロスフィードが要るか。要るならOriginにSignal Processing Suiteを足す構成になります。第3に、機能追加を継続的に受け取りたいか。Studio側は2026年だけで3.0から3.3.3まで更新が入っており、新機能が先に降りてくるのはこちらです。
逆に、2chのUSB-DAC直結でファイル再生だけ、という構成なら、Originの素の状態で足ります。オプションは後から足せるため、最初から全部入りにする必要はありません。
2026年1月6日の価格改定後の料金と旧ユーザー向けの割引
価格は国と通貨によって最終的な表示が変わります。以下は公式ヘルプセンターに掲載されている税別のドル建て・ユーロ建ての金額です。日本円を含む複数通貨での請求に対応しており、実際の請求額は自分のアカウント画面で確認する形になります。
Studioは月額7.99ユーロ・年額79.99ユーロ
| プラン | 価格(税別) | 条件 |
|---|---|---|
| Studio Access(月額) | 7.99ドル/7.99ユーロ | 誰でも |
| Studio Access(年額) | 79.99ドル/79.99ユーロ | 誰でも(月額比で約17%安い) |
| Studio Classic(年額・初年度) | 59.99ドル/59.99ユーロ | 過去にAudirvanaのいずれかのバージョンを購入した人 |
| Studio Classic(年額・初年度) | 49.99ドル/49.99ユーロ | Audirvana Originを購入した人 |
この金額は2026年1月6日の改定後のものです。改定前は月額6.99ユーロ・年額69.99ユーロでしたので、月額で1ユーロ、年額で10ユーロの引き上げにあたります。新規の購読と更新の両方に適用されます。
Classicの割引は初年度のみに効くもので、2年目以降はAccessの金額に戻ります。過去にAudirvanaを買った履歴があるなら、Studioへ移る初年度は1万円弱の差になるため、購入履歴のあるメールアドレスでアカウントを作っているかどうかを先に確認しておく価値があります。
Originは標準149.99ドル、既存ユーザーは119.99ドル
| 区分 | 価格(税別) | 条件 |
|---|---|---|
| Originライセンス(標準) | 149.99ドル/149.99ユーロ | 新規購入 |
| Originライセンス(割引) | 119.99ドル/119.99ユーロ | 過去にAudirvanaを購入した人、またはStudio購読者 |
| Originアップグレード | 49.99ドル/49.99ユーロ | 2024年6月より前にOriginを購入した人 |
| Signal Processing Suite | 69.99ユーロ | Originに追加する買い切りオプション |
Originは買い切りで、購読の更新は発生しません。検索で見かける「Origin 値上げ」は、標準価格と既存ユーザー価格が別建てになっている構造を指していることが多く、以前からAudirvanaを使っていた人には119.99ドル/119.99ユーロのほうが適用されます。2024年6月より前のOrigin所有者は49.99ドル/49.99ユーロのアップグレード枠です。
5年利用時の総額比較
年額で単純に積むと、Studioは79.99ユーロ×5年で399.95ユーロ。Originは149.99ユーロの一度きりで、信号処理を足しても219.98ユーロです。長く使うほど買い切りが有利になる構造は変わりません。
その差を埋めるのがストリーミング統合と継続的な機能追加です。2026年だけでもStudioには3.0から3.3.3まで更新が入り、AudioScanのスペクトログラム表示などが追加されました。Originは3.0でAllegroに追いついたものの、ストリーミング統合とPresto Music連携はStudio専用のまま差として残ります。ストリーミングを使わないなら差額を払う理由は薄い、というのが率直なところです。
Signal Processing Suiteの中身とコンボリューションの使いどころ
3系で最も実用的な変化が信号処理まわりです。Studioでは購読に含まれ、Originでは69.99ユーロのオプションとして追加します。いずれもRemoteアプリから操作できるため、リスニングポジションに座ったまま調整できる点が設計上の狙いです。
10バンドEQ・コンボリューション・クロスフィード・バランス
スイートの構成は4つです。10バンドのパラメトリックEQは、バンドごとに周波数・ゲイン・Qを指定します。コンボリューションエンジンは、あらかじめ測定して作ったインパルス応答ファイルを読み込ませ、部屋の特性を補正する用途が主です。クロスフィードはヘッドホン再生で左右の音を意図的に混ぜる処理、バランスはゲインとディレイを持つ左右の調整で、スピーカーの位置が左右対称でない環境の時間差を詰められます。
コンボリューションで使うインパルス応答は、Audirvana自身が測定するのではなく、AcourateやDiracといった外部の測定・生成ツールで作ったファイルを持ち込む前提です。マルチチャンネル環境では、どのチャンネルにどのフィルターを当てるかを指定するマッピングファイルにも対応するとされています。
マルチチャンネルのカスタムスピーカーレイアウトの扱い
2026年に追加されたマルチチャンネルのカスタムスピーカーレイアウトは、どのスピーカーへどの音を送るかを自分で組み替える機能です。公式のアップデート履歴の対応表ではStudioのみに丸が付く一方、Origin 3.0のリリースノートにも追加項目として記載があり、公表されている情報が食い違っています。マルチチャンネル再生が主目的なら、対応表どおりに丸の付いているStudio側を選んでおくのが確実です。
なお、マルチチャンネルのUPnP再生自体は2025年の時点でStudioとOriginの両方に入っています。ネットワークプレーヤー経由で多チャンネルを鳴らすところまでは共通で、レイアウトを細かく指定する段階でStudio専用になる、という段差です。
動作環境とライブラリの置き方(Windows・macOS・Linux・NAS)
Audirvanaはデスクトップの3つのOSに加えて、NAS上で動かす形にも対応しています。公式ヘルプセンターに掲載されている要件は次のとおりです。
OS別の最小要件と推奨要件
| プラットフォーム | 最小 | 推奨 |
|---|---|---|
| Windows | Windows 10 64bit 1809/Intel Celeron 3205U または AMD A10 Micro-6700T/RAM 4GB | Windows 11 64bit 22H2/Intel i5 10200H または AMD Ryzen 3 3100/RAM 8GB |
| macOS | macOS 10.15以降/Intel Core i5 750/RAM 4GB | 最新のmacOS/M1以降/RAM 8GB |
| Linux | Debian または RPM パッケージ/Intel・AMDの64bit または ARMv8/RAM 1GB | 同左/RAM 2GB |
| NAS | Synology DSM7 または QNAP QTS 4.2.6/Intel・AMDの64bit または ARMv8/RAM 2GB | 各社の最新版/RAM 4GB |
いずれのプラットフォームでも空き容量は1GBが目安で、ライブラリのデータベースファイルを置く分は別に必要です。曲数の多いライブラリを扱うなら、この1GBは下限として見ておくほうが安全です。
LinuxとNASはヘッドレスでRemoteから操作する
LinuxとNAS上のAudirvanaには画面がありません。インストール後はRemoteアプリから接続して操作する形になります。ARMv8に対応しているため、Raspberry Pi 5 と Pi 4 の違いで扱っているようなシングルボードコンピュータを再生専用機に仕立てる構成も、要件のRAM 1GBから2GBを満たせば成立します。パッケージはDebian系とRPM系の2形式が用意されているため、Linuxとは?仕組み・ディストリビューションで整理しているディストリビューションの系統を先に確認しておくと選択が早いです。
ネットワーク越しの機器発見にはmDNSが使われます。Linux環境ではAvahiデーモンが必要になるため、この仕組みはmDNSとは|マルチキャストDNSの仕組みで扱っている内容がそのまま前提知識になります。Remoteからデスクトップ側が見えないときは、まずこの層を疑うのが定石です。
ネットワーク上のライブラリはSMB共有とUPnPで参照する
ライブラリを別のマシンに置く場合、2025年の更新でRemote経由でのSMB共有アクセスに対応しました。ただしSynologyとQNAPのNAS上でAudirvana自体を動かしている場合は対象外です。SMBの側の挙動はSambaとは|SMBのLinux実装の仕組みで整理しているとおりで、共有の権限設定やプロトコルのバージョンが合っていないと、Audirvana側の設定を触っても解決しません。
UPnPは再生側の経路として使います。マルチチャンネルのUPnP再生はStudioとOriginの両方で利用でき、ネットワークプレーヤーを持っている環境ではUSB直結の代わりになります。Windows環境でDACへ排他的に音を送るKernel Streamingは、3.3.3で特定のDACにおけるギャップレス再生の不具合が修正されました。ギャップレスが途切れる症状が出ていたなら、まずバージョンを上げるところからです。
Remoteアプリの対応OSと更新のタイミング
Audirvana Remoteは、デスクトップやNAS上の本体を手元の端末から操作するアプリです。iOS版とAndroid版の両方が提供されており、片方だけという状況ではありません。
iOS 12.0以降・Android 5.0以降・Apple Silicon搭載Mac
要件はiPhoneとiPadがiOS 12.0以降、Android端末とChromebookがAndroid 5.0以降です。加えて、macOS 11.0以降でApple Silicon(M1以降)を搭載したMacでもRemoteアプリが動きます。アプリのサイズは12MBから29MB程度で、古い端末を操作用に残しておく使い方にも収まります。
3.0のAllegroデザインはこのRemoteアプリ側にも入っており、デスクトップと同じ操作体系になりました。10バンドEQをはじめとする信号処理も、Remoteから直接操作できます。測定と調整を繰り返す作業では、パソコンの前に戻らずに済む点が効きます。
更新は本体とRemoteを別々に管理する
本体のバージョンとRemoteのバージョンは別々に上がります。Studio 3.3.3のようなデスクトップ側の修正は本体を更新しないと反映されず、逆にRemote側のUI改善はアプリストア経由の更新です。Linux版については、更新手順をRemoteアプリ上で表示する機能が2025年から入っており、ヘッドレス環境でも案内に従って進められます。
Audirvanaを選ぶ判断と見送る判断
導入を決める側の観点で整理します。Audirvanaが効くのは、USB-DACやネットワークプレーヤーがすでに手元にあり、OS標準の再生経路を迂回してDACへ排他的に音を送りたい構成です。加えて、部屋の特性を測定してコンボリューションで補正するところまでやるつもりがあるなら、外部プラグインを別途用意せずに完結します。
見送る判断が要る場面もあります。ひとつは、Apple Musicのような統合対象外のサービスが主な再生元になっている場合です。対応するのはQobuz、TIDAL、Presto Music、HRA Streamingの4つで、ここに含まれないサービスはAudirvanaの中では鳴りません。もうひとつは、再生機器がBluetoothスピーカーやテレビ経由に限られる場合で、排他モードやコンボリューションの利点が出口の側で消えます。
費用の面では、ストリーミングを使わないならOriginの買い切りが合理的です。Studioの年額79.99ユーロは、統合されたストリーミング再生と継続的な機能追加に対する対価と見るのが実態に合っています。まず何を鳴らすのかを決めてから製品を選ぶ、という順序を崩さないことが、この製品では特に効きます。
よくある質問
Audirvanaの最新バージョンはいくつですか?
2026年8月時点で、Audirvana Studioの最新バージョンは3.3.3、Audirvana Originの最新バージョンは3.0.2で、どちらも2026年7月27日に公開されました。StudioとOriginでバージョン番号は別々に進むため、同じ「3.0」でも公開時期と内容が違います。
StudioとOriginの違いは何ですか?
大きな違いは3つです。Studioは月額または年額の購読でストリーミング(Qobuz・TIDAL・Presto Music・HRA Streaming)を統合し、信号処理スイートを含みます。Originは買い切りでストリーミング統合がなく、信号処理は69.99ユーロのオプションです。Presto Music連携やWindowsでのm4aラジオ再生もStudio専用です。
Audirvana Studioの料金はいくらですか?
2026年1月6日の改定後で、月額7.99ドル/7.99ユーロ、年額79.99ドル/79.99ユーロ(いずれも税別)です。過去にAudirvanaのいずれかのバージョンを購入していれば初年度59.99ドル/59.99ユーロ、Originを購入していれば初年度49.99ドル/49.99ユーロになります。最終的な請求額は国と通貨によって変わります。
Audirvana Originは値上げされましたか?
公式ヘルプセンターに掲載されているOriginライセンスは、標準が149.99ドル/149.99ユーロ(税別)、過去にAudirvanaを購入した人やStudio購読者は119.99ドル/119.99ユーロです。2024年6月より前にOriginを購入している場合は49.99ドル/49.99ユーロのアップグレードが用意されています。
AudirvanaはLinuxやNASでも使えますか?
使えます。LinuxはDebian系またはRPM系のパッケージで、Intel・AMDの64bitまたはARMv8に対応し、RAMは最小1GB・推奨2GBです。NASはSynology DSM7またはQNAP QTS 4.2.6以降で、RAMは最小2GB・推奨4GB。いずれも画面を持たないヘッドレス動作となり、操作はRemoteアプリから行います。
RemoteアプリはiOSでも使えますか?
使えます。iPhoneとiPadはiOS 12.0以降、Android端末とChromebookはAndroid 5.0以降が要件です。macOS 11.0以降のApple Silicon搭載Macでも動作します。iOS版とAndroid版のどちらか一方しか無いという状況ではありません。
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