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GitHub CopilotでClaudeを使う方法|モデル切替・エージェント・料金【2026年9月】

GitHub CopilotでClaudeを使う方法|モデル切替・エージェント・料金【2026年9月】

GitHub CopilotでClaudeを使う入口は2つあります。Copilot Chatのモデル選択でClaude Sonnet 5やOpus 5.5を選ぶ方法と、AnthropicのClaudeをコーディングエージェントとしてIssueやプルリクエストに割り当てる方法です。本記事では、プランごとに選べるClaudeモデル、2026年6月1日のAI Credits移行で変わった料金の数え方、VS Code・github.com・Copilot CLIでの設定手順とコマンド例を、GitHubの公式ドキュメントに沿って整理します。製品全体の機能やプランの全体像はGitHub Copilotとは?対応モデル・機能・料金プランの解説で扱っているため、ここではClaudeを使う場面に絞ります。記載は2026年9月25日時点の情報です。

まとめ|GitHub CopilotでClaudeを使う前の結論とプラン別の可否

Claudeは追加のAPIキーもAnthropicとの別契約も要らず、Copilotの契約だけで使えます。ただし無料のCopilot Freeはモデルを自動選択するAutoのみで、Claudeを名指しで選べません。月10ドルのProで選べるのはHaiku 4.5とSonnet系まで、Opus系とFable系はPro+・Max・Business・Enterpriseが対象です。

料金は2026年6月1日からAI Credits制に変わりました。1クレジットは0.01ドルで、Claudeの各モデルはプロバイダー定価のトークン単価で差し引かれます。旧来の「Premium Requestsの倍率」で見積もった資料は、もう実額と合いません。コード補完と次の編集候補は有料プランならクレジットを消費しない点も、見積もりの前提として押さえておきます。

チームで入れるなら、請求をGitHubに一本化でき、生成コードにCodeQLとSecret scanningがかかるCopilot経由を基本線に置きます。Fable 5系をCopilot経由で使う場合だけ、プロンプトと出力がAnthropic側に保持される扱いになるため、機密コードを扱うリポジトリでは管理者ポリシーで外す判断が要ります。

GitHub CopilotのClaude利用|モデル選択とエージェントの2つの入口

「CopilotでClaudeを使う」と言っても、中身は別の仕組みです。混同したまま設定を探すと、画面にClaudeが出てこない原因を切り分けられません。

Copilot ChatでのClaude Sonnet 5・Opus 5.5の選択

1つ目は、Copilot Chatやエージェントモードの推論エンジンをClaudeに差し替える方法です。動いているのはあくまでCopilotのエージェントで、裏で呼ぶモデルだけがClaudeになります。GitHub Docsの対応モデル一覧には、2026年9月時点でClaude Haiku 4.5、Sonnet 4.6、Sonnet 5、Opus 4.7、Opus 4.8、Opus 5、Opus 5.5、Fable 5、Fable 5.1がGA(一般提供)として並んでいます。

Sonnet 5とOpus 5.5は、github.com、Copilot CLI、VS Code、Visual Studio、JetBrains IDE、Xcode、Eclipseのすべてで選べます。VS Code上のAsk・Edit・Agentの各モードでも同じピッカーからClaudeを選ぶ形で、モードごとの違いはGitHub Copilotエージェントモードの使い方|Ask・Edit・Agentの違いで整理しています。

Anthropic Claudeコーディングエージェントの仕組みと選べる3種類のモデル

2つ目は、Claudeそのものをエージェントとして呼ぶ方法です。GitHub DocsのAnthropic Claudeのページによると、このエージェントはClaude Agent SDKで動き、既存のCopilot契約に含まれます。2026年2月4日にパブリックプレビューで登場し、2月26日にBusinessとProへ広がりました。

見落としやすいのは、エージェント側で選べるモデルが少ない点です。2026年9月25日時点のドキュメントで選べるのはAuto、Claude Opus 4.7、Claude Sonnet 4.6の3種類で、チャット側に来たOpus 5.5やSonnet 5はまだ並んでいません。最新モデルで試したいならモデル選択、GitHub上でIssueを渡して放置したいならClaudeエージェント、と入口を分けて考えます。

比較項目 モデル選択(Copilot+Claude) Claudeコーディングエージェント
動くエージェント Copilot Claude Agent SDK
選べるClaude Haiku 4.5〜Fable 5.1の9種 Auto・Opus 4.7・Sonnet 4.6
起動する場所 IDE・CLI・github.comのチャット Agentsタブほか(本文参照)
消費するもの AI Credits AI CreditsとActions分数

Claudeエージェントの起動場所は、Agentsタブ・Issue・PR・Mobile・VS Codeです。エージェントはGitHub Actionsの実行時間も消費するため、長いタスクを大量に投げる運用ではActionsの残り枠も確認します。

プラン別に選べるClaudeモデルとAI Credits移行後のトークン単価

プランの月額は据え置かれた一方、中身の数え方が変わりました。ここを押さえずに「Proで十分か」を決めると、月の途中でクレジットが尽きます。

Free・Pro・Pro+・Maxで選べるClaudeと月間AI Creditsの付与量

GitHub Docsのプラン比較を元に、Claudeに関わる部分だけを抜き出しました。

プラン 月額 月間AI Credits 名指しで選べるClaude
Free 0ドル 少量の付与あり 選べない(Autoのみ)
Pro 10ドル 1,500 Haiku 4.5・Sonnet系
Pro+ 39ドル 7,000 Opus系・Fable系まで
Max 100ドル 20,000 Opus系・Fable系まで
Business 19ドル/人 1,900/人 管理者ポリシーで許可したもの
Enterprise 39ドル/人 3,900/人 管理者ポリシーで許可したもの

ProとPro+・Maxの付与量は、基本分とフレックス分の合計です(Proは1,000+500)。個人でOpus 5.5を日常的に使うならPro+が下限になります。学生向けのCopilot Studentは、サードパーティのエージェントが対象外です。

AI Credits移行に伴うPremium Requestsの倍率廃止の経緯

GitHubは2026年4月27日にCopilotの使用量ベース課金への移行を告知し、2026年6月1日にAI Credits制へ切り替えました。それまではモデルごとの倍率で「1回=何リクエスト」と数えていましたが、移行後は入力・出力・キャッシュのトークン量を、各モデルの公開API単価で掛け算します。

「Claudeは倍率1倍」といった解説は旧制度の話で、いまは読ませたファイル量と返答の長さで消費が変わります。既存顧客のBusinessには6〜8月の3か月間、月30ドル分(Enterpriseは70ドル分)の上乗せがありましたが、9月から通常の付与量に戻っています。

Claude各モデルの100万トークン単価とOpus 5.5がOpus 5より安い点

GitHub Docsのモデル別料金表に載っているClaudeの単価です(100万トークンあたりのUSD)。

モデル 入力 キャッシュ読み キャッシュ書き込み 出力
Claude Haiku 4.5 1.00 0.10 1.25 5.00
Claude Sonnet 4.6 3.00 0.30 3.75 15.00
Claude Sonnet 5 2.00 0.20 2.50 10.00
Claude Opus 5 5.00 0.50 6.25 25.00
Claude Opus 5.5 4.00 0.20 5.00 20.00
Claude Fable 5.1 10.00 0.25 12.50 50.00

Sonnet 5はSonnet 4.6より入出力とも3分の2の単価で、同じSonnet系を使うなら4.6に留まる理由はほぼありません。Opus 5.5もOpus 5より単価が2割低く、キャッシュ読みは6割安い設定です。2026年9月22日のGitHub Changelogで追加が告知され、対象はPro+・Max・Business・Enterpriseです。モデル自体の仕様変更はClaude Opus 5.5とは?料金・破壊的変更4点にまとめています。

VS Codeとgithub.comでClaudeを有効化して切り替える設定手順

画面にClaudeが出てこないときは、ほぼ設定の不足です。個人プランと組織プランで設定の場所が違います。

Pro・Pro+・Maxの個人設定でClaudeエージェントを有効にする手順

モデル選択の側は、個人プランなら追加の設定なしでピッカーにClaudeが並ぶ仕組みです。Claudeエージェントを使う場合だけ、Copilotのクラウドエージェント設定でAllow Claude coding agentをオンにします。サードパーティのコーディングエージェントの解説によると、有効にした時点でanthropic code agentというGitHub Appが自動でインストールされます。

あわせて、エージェントがアクセスしてよいリポジトリを選びます。最初は検証用の1つに絞ります。

Business・Enterpriseのモデルとエージェントの管理者許可手順

組織プランでは、利用者側で何を押しても管理者の許可が無い限り使えません。2026年2月26日のChangelogと4月14日のChangelogに沿うと、手順は次の順です。

  1. Enterpriseの管理画面で、AI Controlsの「Agents」から「Partner Agents」を有効にする
  2. 組織のCopilot設定で、Claude(Anthropic)エージェントのポリシーを許可する
  3. リポジトリのSettings、Copilot、Cloud agentの順に開き、リポジトリ単位で有効にする
  4. Copilot設定のモデルポリシーで、チャット側に出すClaudeモデルを選ぶ

4つ目のモデルポリシーは、「新モデルを自動で有効化」が既定の設定です。管理者がこの既定を切るか個別に無効化しない限り、Opus 5.5のような新モデルは告知と同時に利用者の画面へ出ます。単価の高いFable系を勝手に選ばれたくない組織は、既定を切ってから必要なモデルだけを許可する運用にします。

VS Codeのチャット欄でエージェントをLocalからClaudeへ切り替える操作

VS CodeでClaudeエージェントを使うには、1.109以降が必要です。Copilot Chatを開くと、入力欄の下にエージェントの選択欄があり、初期値は「Local」です。ここを「Claude」に切り替えると、セッションがClaudeエージェントで始まります。

モデル選択だけでよい場合は、エージェント欄はLocalのまま、入力欄のモデル名をクリックしてClaude Sonnet 5などを選びます。手順書では2つの操作を別項目に書き分けます。

Copilot CLIでClaudeモデルを指定して非対話で動かすコマンド例

ターミナルからClaudeを呼ぶなら、Copilot CLIが最短です。対話モードの動作モードや料金はGitHub Copilot CLIとは?Autopilot・Planなど動作モードと料金で解説しているので、ここではモデル指定と権限の絞り方に絞ります。

インストールと–modelでclaude-haiku-4.5を指定する実行例

github/copilot-cliのリポジトリが案内するインストール方法は、npm・Homebrew・WinGet・インストールスクリプトの4通りです。Windowsの場合はPowerShell 6以上が前提になります。初回起動後に/loginでGitHubアカウントを認証し、/modelで使うモデルを選べます。

# インストール(いずれか1つ)
npm install -g @github/copilot
brew install copilot-cli
winget install GitHub.Copilot

# 非対話でClaude Haiku 4.5に質問し、応答だけを出力する
copilot -p "このリポジトリの構成を3行で説明して" -s --model claude-haiku-4.5

# 毎回指定するのが面倒なら環境変数で既定モデルを固定する(bash・zshの場合)
export COPILOT_MODEL=claude-haiku-4.5
# PowerShellの場合
$env:COPILOT_MODEL = "claude-haiku-4.5"

-pがプロンプト、-sが統計表示の抑制、--modelがモデルの指定です。モデル名の書式はCopilot CLIのプログラマティック実行リファレンスに載っているclaude-haiku-4.5の形に合わせます。ほかのClaudeを指定したいときは、対話モードの/modelで表示される名前をそのまま使うと打ち間違いを防げます。

–allow-toolで書き込みとシェル実行の権限を絞って走らせる設定

非対話実行でファイル書き換えまで任せる場合、ツールの許可を明示しないと確認待ちで止まります。すべてを許す--allow-all-toolsは手軽ですが、CIやバッチで使うなら必要なツールだけを許可します。

# 書き込みとシェル実行だけを許可し、git pushは拒否する
copilot -p "failing testを直してテストを通して" \
  --model claude-haiku-4.5 \
  --allow-tool='write, shell' \
  --deny-tool='shell(git push)' \
  --no-ask-user \
  --output-format=json > result.json

--no-ask-userはエージェントが途中で質問して止まるのを防ぎ、--output-format=jsonは後段のスクリプトで結果を読むための指定です。--deny-toolで危険な操作を個別に拒否しておくと、プロンプトの書き方を誤っても遠隔のリポジトリまでは壊れません。

AI Creditsの消費量をトークン単価から試算するPythonスクリプト

「どのClaudeを既定にするか」は、1タスクあたりのクレジットで比べると決めやすくなります。公式の単価表を写した試算コードを載せます。

公式単価表を写したトークン量別の見積もりコードとモデル別の出力例

Python 3.8以降の標準機能だけで動きます。taskの数値を自分のチームの実績に差し替えて使ってください。

# Copilot の AI Credits 消費量を試算する(単価は GitHub Docs「Models and pricing」2026-09-25 時点から転記)
RATES = {  # 100万トークンあたりの USD:(入力, キャッシュ読み, キャッシュ書き込み, 出力)
    "Claude Haiku 4.5":  (1.00, 0.10, 1.25, 5.00),
    "Claude Sonnet 4.6": (3.00, 0.30, 3.75, 15.00),
    "Claude Sonnet 5":   (2.00, 0.20, 2.50, 10.00),
    "Claude Opus 5":     (5.00, 0.50, 6.25, 25.00),
    "Claude Opus 5.5":   (4.00, 0.20, 5.00, 20.00),
    "Claude Fable 5.1":  (10.00, 0.25, 12.50, 50.00),
}
CREDIT_USD = 0.01  # 1 AI credit = 0.01 USD

def credits(model, fresh_in, cache_read, cache_write, out):
    r = RATES[model]
    usd = (fresh_in * r[0] + cache_read * r[1] + cache_write * r[2] + out * r[3]) / 1_000_000
    return usd / CREDIT_USD

# 1タスクの想定:新規入力4万・キャッシュ読み8万・キャッシュ書き込み2万・出力1.5万トークン
task = dict(fresh_in=40_000, cache_read=80_000, cache_write=20_000, out=15_000)
budget = 1_900  # Copilot Business の1ユーザー月間付与分

for name in RATES:
    c = credits(name, **task)
    print(f"{name:<18} {c:6.1f} credits/task  月{budget}で約{int(budget // c)}回")

実行すると次の結果になります。

Claude Haiku 4.5     14.8 credits/task  月1900で約128回
Claude Sonnet 4.6    44.4 credits/task  月1900で約42回
Claude Sonnet 5      29.6 credits/task  月1900で約64回
Claude Opus 5        74.0 credits/task  月1900で約25回
Claude Opus 5.5      57.6 credits/task  月1900で約32回
Claude Fable 5.1    142.0 credits/task  月1900で約13回

この試算は公開単価を掛け算した目安で、実際の請求はGitHub側の集計が正です。それでも、Business 1人分の付与でOpus 5.5なら月30回強、Sonnet 5なら60回強という桁感は掴めます。

Businessの1,900クレジットで足りるかの目安と予算上限の置き方

エージェントモードで複数ファイルを読ませると、1タスクで入力が10万トークンを超えるのは珍しくありません。毎日数回Opus 5.5でエージェントを回す開発者は、Businessの付与分だけでは月の半ばで尽きる計算です。

対策は2つです。既定のモデルをSonnet 5に置き、設計判断や難しいデバッグのときだけOpus 5.5へ上げる運用にすること。そして告知記事にあるとおり、Enterprise・コストセンター・ユーザーの各階層で予算の上限を設定することです。上限を置かずに超過購入を許すと、特定の利用者の使い方だけで請求が膨らみます。

チーム導入でClaudeをCopilot経由で使う条件と直契約を選ぶ場面

ここからは判断です。ClaudeはCopilot経由でも、AnthropicのAPIやClaude Codeを直接契約しても使えます。どちらを選ぶかは、モデルの賢さではなく、請求と統制の形で決まります。

Copilot経由を選ぶ条件|請求の一本化とCodeQL・Secret scanning

すでにGitHubでソースを管理し、Copilot BusinessかEnterpriseを契約している組織は、Copilot経由を選びます。追加の契約も稟議も要らず、利用者の管理はGitHubのシート管理に乗ったままです。Claudeエージェントが生成したコードには、CodeQLのコードスキャン、Secret scanning、GitHub Advisory Databaseによる依存関係の照合が自動でかかります。

モデルを選ぶ際は、データの保持に関する扱いも判断材料です。GitHub Docsには、Fable 5とFable 5.1以外のClaudeモデルはZDR(データを保持しない取り扱い)で動くと明記されています。逆にFable系は、有害利用を検知する分類器のためにAnthropicがプロンプトと出力を既定で保持します。受託開発のように顧客のソースを扱う組織では、Fable系をモデルポリシーで外したうえで使い始めるのが安全な線です。

Anthropic直契約やClaude Codeを選ぶ場面|長時間タスクと最新モデル

Copilot経由をやめて直契約を選ぶのは、次のどちらかに当てはまるときです。1つは、ターミナルで数時間単位の自律作業を回し、サブエージェントやフックまで自分で設計したい場合。この用途はClaude Codeとは?できること・使い方・料金で扱っているClaude Codeのほうが作り込めます。もう1つは、Claudeエージェントに最新モデルが来るのを待てない場合です。先に見たとおり、エージェント側の選択肢はOpus 4.7とSonnet 4.6で止まっています。

反対に、GitHubを使っていない組織や、GitLab・Bitbucketでソースを管理している組織がClaudeのためだけにCopilotを契約するのは過剰です。この場合はAnthropicのAPIかClaude Codeを直接選びます。

導入でつまずく失敗パターン|ポリシー未許可とリポジトリ設定の漏れ

組織導入で多い詰まりは、管理者がPartner Agentsを開いたのにリポジトリ側のCloud agentを有効にしておらず、IssueにClaudeを割り当てられない状態です。有効化は組織とリポジトリの2段階だと、最初から手順書に書いておきます。

もう1つは、Claudeに渡す前提知識をチャットのたびに書き直している状態です。リポジトリ共通の指示はcopilot-instructions.mdの書き方・配置場所にまとめておけば、ClaudeでもGPTでも同じ規約で動きます。どのモデルに何を任せるか、社内の開発ルールや評価の仕組みまで含めて設計したい場合は、一創の生成AI導入支援でご相談を受け付けています。

よくある質問

GitHub CopilotでClaudeを使うときによく出る質問をまとめました。

GitHub Copilotの無料プランでClaudeは使えますか?

Copilot Freeでは、Claudeを名指しで選ぶことはできません。無料プランはモデルを自動で選ぶAutoのみで、その裏でどのモデルが動くかは利用者が決められない仕組みです。Claude Sonnet系を指定して使いたいなら月10ドルのPro以上、Opus 5.5やFable 5.1まで使いたいなら月39ドルのPro+以上が必要になります。

ClaudeとGPTでAI Creditsの消費量はどれくらい違いますか?

モデルごとの公開API単価で決まるため、比較は料金表の単価どうしで行います。Claude同士でも差は大きく、100万トークンあたりの出力単価はHaiku 4.5が5ドル、Sonnet 5が10ドル、Opus 5.5が20ドル、Fable 5.1が50ドルです。GPT系も同じ料金表に載っているので、本記事の試算コードのRATESに行を足せば同じ条件で比べられます。

ClaudeエージェントとClaude Codeは同じものですか?

同じではありません。どちらもAnthropicのClaude Agent SDKを土台にしていますが、Claudeエージェントは GitHub上でIssueやプルリクエストを起点に動き、請求はCopilotのAI CreditsとGitHub Actionsの実行時間にまとまります。Claude Codeは手元のターミナルで動くAnthropic製のツールで、契約と請求もAnthropic側です。

組織で特定のClaudeモデルだけを禁止できますか?

組織で特定のClaudeモデルだけを禁止する設定は可能です。BusinessとEnterpriseでは、Copilot設定のモデルポリシーでモデル単位に有効・無効を切り替えられます。既定では新しいモデルが自動で有効になるため、単価の高いFable系やデータ保持の扱いが異なるモデルを避けたい組織は、グローバルの既定をオフにしてから必要なモデルだけを許可します。

Claudeを選んでもコード補完のクレジットは減りますか?

減りません。GitHubのドキュメントでは、コード補完と次の編集候補(Next Edit Suggestions)はAI Creditsの課金対象外で、有料プランでは引き続き無制限と明記されています。クレジットを消費するのは、Copilot Chat、エージェント、コードレビュー、CLIなど、選んだモデルでトークンを処理する機能です。

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