アサヒグループでサイバー攻撃によるシステム障害が起きたのは、2025年9月29日です。この日から国内グループ各社の受注・出荷業務が止まり、店頭ではアサヒ商品の欠品が広がりました。ビール6工場の製造が再開したのは3日後の10月2日で、同じ日に主力商品の出荷も一部再開しています。それでも出荷できる品種の制限が解けるまでには、そこから半年近くがかかりました。この記事では、何がいつ止まり、いつ戻ったのかを、アサヒの公式リリースと月次の販売動向に記載された日付・品種数・数値をもとに整理します。攻撃の侵入経路・被害額・個人情報漏えいの件数といった事件全体の経緯はアサヒ サイバー攻撃の時系列まとめ|経緯・原因・被害額・復旧と漏えい229万件(2026年8月)にまとめているため、本記事は供給が止まってから戻るまでの動きに絞ります。
まとめ|出荷停止・生産停止の発生日と復旧の到達点
結論を先に示します。以下は、アサヒグループホールディングスとアサヒビールの公表資料をもとに整理した復旧の到達点です。
- 発生日は2025年9月29日。この日に停止したのは、国内グループ各社の受注・出荷業務と、お客様相談室などのコールセンター業務です。影響範囲は日本国内に限られていました。
- ビール6工場の製造は2025年10月2日に再開し、同日からスーパードライなど主力商品の出荷も一部再開しました。止まったままだったのは、受注・出荷を担うシステムです。
- 出荷できる品種は絞り込まれ、2025年10月6日時点のアサヒビールはスーパードライの6品種のみ。10月15日に16品種が追加されました。
- システムを使った受注(EOS)の再開は2025年12月3日(アサヒグループ食品は12月2日)。それまでの約2か月は手作業での対応でした。
- 物流業務の正常化は2026年2月、アサヒビールで一部の終売商品などを除く全商品の出荷が再開したのは2026年4月7日。製造再開からここまで187日を要しています。
製造の再開・システム受注の再開・物流の正常化・全商品の出荷再開は、いずれも別の時期に到達しています。復旧を1つの日付では語れないという点が、自社の停止を見積もるときの要点になります。
発生日2025年9月29日と、国内グループで最初に止まった業務の範囲
アサヒグループホールディングスが最初のリリースを出したのは2025年9月29日です。同社はこの日、サイバー攻撃の影響でシステム障害が発生したと公表し、停止している業務として「国内グループ各社の受注・出荷業務」と「お客様相談室などのコールセンター業務」の2つを挙げました。復旧のめどは立っておらず、障害の範囲は日本国内に限られるという内容でした。
攻撃の性質が公表されたのは10月3日の第2報です。緊急事態対策本部を立ち上げて調査した結果、同社のサーバーがランサムウェアによる攻撃を受けたことを確認したと公表されました。あわせて、被害の拡大を防ぐために障害の発生したシステムを遮断したこと、その遮断に伴って受注・出荷を含む各種業務に影響が出ていること、さらに社外からの電子メールを受信できない状態にあることが説明されています。
この第2報で、供給側の動きも初めて示されました。システムによる受注・出荷業務は止まったままでしたが、商品の供給を最優先業務と位置づけ、部分的に手作業での受注を進めて順次出荷を開始したとされています。コールセンターについても、アサヒビール・アサヒ飲料・アサヒグループ食品各社の商品に関する問い合わせの電話受付を、10月6日の週をめどに順次再開する準備を進めると記載されました。
生産停止と製造再開|工場は3日で戻り、受注・出荷システムは止まったまま
アサヒの場合、工場の製造そのものは短期間で戻っています。10月8日の第3報によれば、アサヒビール全6工場での製造は10月2日から再開していました。発生から3日後です。一方で、受注・出荷を担うシステムはその後も長く止まったままでした。
アサヒビールの国内ビール工場は、北海道工場・福島工場・茨城工場・名古屋工場・吹田工場・博多工場の6か所です。同社のニッカウヰスキー関連拠点も、北海道の余市蒸溜所、仙台の宮城峡蒸溜所、弘前工場、栃木工場、柏工場、門司工場、さつま司蒸溜蔵の7か所が稼働しています。
飲料・食品側の再開も第3報(2025年10月8日)に記載されています。アサヒ飲料は10月8日時点で群馬・富士山・富士吉田・北陸・明石・六甲の6工場で製造を一部再開し、10月9日からは岡山工場を含む全7工場で製造を一部再開する予定でした。アサヒグループ食品の全7工場も、10月8日時点で製造を一部再開しています。グループ全体で見ても、製造ラインは発生から10日ほどでおおむね動き出していたことになります。
それでも店頭の欠品が長引いたのは、受注がシステムではなく手作業に切り替わり、扱える品種が絞られたためです。アサヒグループホールディングスは10月の販売動向で、各社の受注・出荷体制が手作業での対応を継続中のため一部制限を設けていると説明しています。工場が動いているかどうかと、商品が店頭に並ぶかどうかは別に見る必要がありました。
アサヒビールの出荷再開の順序|6品種から始まった品種拡大の記録
手作業での出荷は、需要の大きい主力商品から品種を絞って始まりました。アサヒビールとアサヒグループホールディングスが公表した内容をたどると、再開の順序は次のとおりです。
| 時点 | アサヒビールの出荷の状況 |
|---|---|
| 2025年10月2日 | スーパードライなど主力商品を中心に出荷を再開 |
| 2025年10月6日 | スーパードライの6品種のみ出荷 |
| 2025年10月10日 | スーパードライの樽20Lを追加 |
| 2025年10月15日 | 新たに16品種を追加 |
| 2026年4月7日 | 一部の終売商品などを除く全商品の出荷が再開 |
2025年10月6日に出荷していたスーパードライの6品種は、缶350ml・缶500ml・樽10L・樽19L・瓶500ml・瓶633mlです。
10月15日に追加された16品種の対象ブランドは、アサヒスーパードライ生ジョッキ缶、アサヒ生ビール、アサヒスタイルフリー〈生〉、クリアアサヒ、アサヒドライゼロ、アサヒゼロ、ブラックニッカクリア、ブラックニッカクリア樽詰めハイボール、アサヒ樽ハイ倶楽部プレーン、アサヒ樽ハイ倶楽部レモンです(品種はブランドと容器容量の組み合わせ)。
10月6日の時点で出荷できていたのは、スーパードライの6品種だけでした。裏を返せば、それ以外のアサヒビール商品は店頭在庫が切れても補充されない状態だったということです。アサヒグループホールディングスは、10月から出荷を再開している商品が平常時の売上構成比の約8割に相当すると説明しています。売上の大きい商品から戻したものの、品種の数で見れば大半はまだ出せていませんでした。
その後も出荷再開商品の追加は断続的に続き、一部の終売商品などを除く全商品の出荷が再開したのは2026年4月7日です。出荷を再開する商品の追加も、この日の出荷をもって終了しました。品種によっては、半年近く工場から出荷されない期間があったことになります。なお、この日付はアサヒビールのものです。アサヒグループ食品は2026年2月27日の発表で、多くのブランドを順次通常の出荷体制に戻したと説明していますが、アサヒ飲料とアサヒグループ食品が全商品の出荷を再開した日付は、2026年10月2日時点で一次資料からは確認できていません。
アサヒグループの供給回復の度合い|月次の売上前年比と取り扱い品目数
絞り込んだ品目でどこまで売上を維持できたのかは、アサヒグループホールディングスが公表する月次の販売動向(概況)と、2026年2月18日の調査結果に数字で残っています。次の表は、いずれも前年比の概算値です。
| 会社 | 2025年10月 | 2025年11月 | 2025年12月 | 10〜12月累計 | 2025年12月時点の取り扱い品目数 |
|---|---|---|---|---|---|
| アサヒビール | 9割超 | 7割台後半 | 7割台後半 | 8割台前半 | 107品目(売上構成比83%) |
| アサヒ飲料 | 6割程度 | 7割台半ば | 7割台後半 | 7割程度 | 350品目(売上構成比95%) |
| アサヒグループ食品 | 7割超 | 9割程度 | 9割台半ば | 9割程度 | 944品目(売上構成比98%) |
目を引くのは、アサヒビールが10月に9割超だった売上金額が、11月に7割台後半へ下がっている点です。同社はその理由として、10月の出荷再開時に一時的に多くの受注が発生した反動と、年末に需要が高まるギフト商品の出荷制限を挙げています。出荷再開直後の数字には積み残しの受注が乗るため、そこだけを見ると回復を実態より大きく見積もることになります。
品目数の列も合わせて読むと、絞り込みが売れ筋から戻す順序で行われたことがわかります。アサヒグループ食品は通常の売上の98%に相当する944品目を12月時点で扱えていました。それでも10〜12月累計の売上金額は前年の9割程度です。扱える品目を戻すことと、売上が戻ることは同じではありませんでした。
出荷が全面的に戻った後の販売数量も見ておきます。スーパードライブランド計(ドライクリスタルを含む)の販売数量は、全商品出荷再開の直前にあたる2026年3月が前年比78%(2026年3月 販売動向)、再開直後の4月が同147%、8月が同94%で、2026年1〜8月累計では同97%です(2026年8月 販売動向。2026年10月2日時点で公表されている最新の月次です)。月次が3月と4月で大きく振れているのは、前年4月の価格改定前にあった駆け込み需要とその反動によるもので、同社も4月の伸びをその「反動の裏返し」と説明しています。月次の前年比だけでは復旧の度合いを測れず、累計で見ても1〜8月は前年比97%という水準です。出荷が戻ったことと、販売数量が元の水準に戻ることは分けて見る必要があります。
アサヒビールが発売を延期した新商品9品と、グループで中止になったイベント
供給の制限は、既存商品だけでなく新商品の発売計画にも及びました。アサヒビールは2025年10月6日、10月に予定していた新商品の発売を延期すると公表しています。発売日は当時未定とされ、商品によっては発売中止となる場合があるとも注記されていました。対象は次の9品です。
| 当初の発売予定日 | 商品名 |
|---|---|
| 2025年10月7日 | ハイリキプレーン40度 |
| 2025年10月7日 | スタイルバランス免疫サポート |
| 2025年10月7日 | シングルモルト宮城峡10年 |
| 2025年10月7日 | スーパードライ エコパック |
| 2025年10月15日 | スーパードライ「伊勢神宮式年遷宮」 |
| 2025年10月15日 | アサヒ生ビール 阪神タイガース90周年 |
| 2025年10月21日 | スーパードライ JENNIEデザイン |
| 2025年10月28日 | アサヒスーパードライ がんばれ!阪神タイガース缶 |
| 2025年10月28日 | アサヒ生ビール がんばれ!阪神タイガース缶 |
表内の長い商品名は短縮表記です。正式名・仕様は表の順に、「チューハイハイリキプレーン40度 ペットボトル1800ml」、「アサヒスタイルバランス免疫サポートヨーグルトサワーテイスト ノンアルコール」、「アサヒスーパードライ エコパック(中四国エリア数量限定)」、「アサヒスーパードライ「伊勢神宮式年遷宮」ラベル(瓶500ml)」、「アサヒ生ビール 阪神タイガース90周年デザイン瓶(瓶500ml)」、「アサヒスーパードライ BLACKPINKデザイン缶 JENNIEデザイン」です。
延期された商品は、その後ばらばらの時期に発売されています。チューハイハイリキプレーン40度 ペットボトル1800mlは、2026年2月26日のアサヒビールの発表どおり2026年3月31日に全国発売されました。当初の予定から半年近くずれたことになります。アサヒスタイルバランス免疫サポートヨーグルトサワーテイストとシングルモルト宮城峡10年の発売日は、アサヒビールのニュースリリースでは2026年10月2日時点で確認できていません。
チューハイハイリキプレーン40度については、新宿西口思い出横丁で予定していた発売イベントも延期されました。グループ内では、アサヒ飲料が10月3日に「アサヒ飲料 工場フェスタ」の中止を公表しています。周年記念デザインやコラボレーション商品のように発売時期そのものに意味がある企画ほど、延期による打撃が大きくなる構図です。単なる売上機会の後ろ倒しでは済まない損失が、この一覧から読み取れます。
製造再開から187日|製造・受注・物流の工程ごとに違った復旧の時期
この事件で押さえておきたいのは、復旧の到達点が工程ごとに別の時期だったことです。日付を並べると差がはっきりします。
| できごと | 日付 | 発生日からの経過 |
|---|---|---|
| 受注・出荷業務とコールセンター業務が停止 | 2025年9月29日 | 0日 |
| ビール全6工場で製造を再開 | 2025年10月2日 | 3日 |
| スーパードライなど主力商品の出荷を一部再開 | 2025年10月2日 | 3日 |
| EOSによるシステム受注を再開 | 2025年12月3日 | 65日 |
| 配送リードタイムが通常化し物流業務が正常化 | 2026年2月 | 約5か月 |
| 一部の終売商品などを除く全商品の出荷が再開 | 2026年4月7日 | 190日 |
製造の再開(10月2日)から全商品の出荷が再開した日(2026年4月7日)までは187日です。製造の再開そのものは発生から3日で到達しているのに対し、扱える品種が元に戻るまでにはその60倍以上の時間がかかりました。同じ「復旧」という言葉でも、指している到達点によって所要期間がまったく違います。
受注が手作業だったのは、電子受発注システム(EOS)による受注が再開した2025年12月3日までの約2か月です。この期間についてアサヒグループホールディングスは、手作業での対応を継続中のため受注・出荷体制に一部制限を設けていると説明しています。10月6日にスーパードライの6品種だけだったのも、この制限下での品種数です。そして受注がシステムに戻った後も、配送リードタイムが通常化して物流業務全体が正常化するまでに、さらに2か月ほどを要しました。
事業継続計画を作るときは、どうしても「工場や拠点が使えるか」に目が向きます。しかしアサヒの経過が示すのは、製造・受注・物流・全品種の出荷が、それぞれ別の時期に戻ったという事実です。復旧目標は3日で戻る工程と半年かかる工程を分けて置く必要があります。工場におけるBCP対策の重要性と基本とは?生産停止を防ぐ事業継続計画のポイントを徹底解説【完全ガイド】や物流担当者が押さえるべきBCP対策の定義とサプライチェーン維持における役割もあわせて確認すると、どの工程に代替手段を用意すべきかを整理しやすくなります。
自社の受注・出荷で同じ止まり方を避けるために平時から確認する3つの備え
アサヒの経緯から、自社の受注・出荷を止めないために平時から確認しておきたい論点を3つに整理します。
1. 受注・出荷の代替運用を、品種や取引先を絞った形で実際に回せるか。 アサヒは手作業での受注に切り替えて供給を続けました。自社の場合に紙や電話で何件まで処理できるのか、優先する商品と取引先をどう決めるのかは、止まってから考えても間に合いません(アサヒは手作業の具体的な手段までは公表していません)。優先順位をあらかじめ文書化し、1日あたり何件まで受けられるかを測っておくと、止まった直後に絞り込みの判断ができます。手作業だけに頼れる期間には限りがあるため、どこまで持ちこたえられるかも併せて見積もる必要があります。
2. バックアップから自力で戻せるか。 アサヒの公式資料は復旧の方法について、安全性の確認されたバックアップデータからシステム復旧を行い、影響を受けた全てのサーバーについて再構築後に健全性を確認したと記載しています。身代金については公式リリースに記載がなく、2025年11月27日の記者会見で支払わない方針を説明したと各社が報じたものです。いずれにせよ、バックアップから自力で戻せたことが復旧の土台になりました。同社は封じ込めの段階で、バックアップデータの健全性を保つためにバックアップシステムをいったん停止したとも公表しています。バックアップまで暗号化されていれば、この復旧経路自体が使えませんでした。なお、身代金を支払えば必ず復旧できるわけでもないため、自力で戻せる経路を確保しておくこと自体が目的になります。バックアップの保管先を本番ネットワークから切り離しているか、復元テストを実施しているかは、バックアップのやり方|PC・サーバー・クラウド別の手順と企業の運用設計【2026年】の観点で棚卸しできます。
3. 生産設備側のネットワークを業務システムから分離できているか。 アサヒでは製造が発生から3日で再開した一方、受注・出荷のシステムは2か月以上止まりました。自社の場合に、どの系統が止まるとどこまで巻き込まれるのかを、ネットワークの接続関係から洗い出しておく価値があります。制御システム固有の考え方は制御システムセキュリティ対策とは?IT対策が効かない理由と工程別の打ち手を解説で整理しています。
3つの論点のうち、外部から入られる入口が残っていないかは、自社だけでは見落としやすい部分です。公開サーバーや業務システムの弱点を第三者の目で洗い出す場合は、脆弱性診断・セキュリティ診断で対象範囲から相談できます。
なお、受注停止から全面再開までの経緯は、2025年10月に同じくランサムウェア被害を受けたアスクルの事例とも比較できます。こちらはアスクルのシステム障害はいつ復旧した?受注停止から全面再開までの経緯と現状【2026年9月】で追っています。
よくある質問
アサヒビールのサイバー攻撃の発生日はいつですか?
2025年9月29日です。アサヒグループホールディングスは同日、サイバー攻撃の影響でシステム障害が発生したと公表しました。ランサムウェアによる攻撃だったことが公表されたのは、10月3日の第2報です。
止まったのはどの業務ですか?
最初のリリースで挙げられたのは、国内グループ各社の受注・出荷業務と、お客様相談室などのコールセンター業務です。その後の第2報では、社外からの電子メールを受信できない状態にあることも公表されました。影響範囲は日本国内のシステムに限られています。
工場はいつ生産を再開しましたか?
アサヒビールの全6工場は2025年10月2日に製造を再開しました。アサヒ飲料は10月8日時点で6工場、10月9日からは岡山工場を含む全7工場で製造を一部再開し、アサヒグループ食品の全7工場も10月8日時点で製造を一部再開しています。
工場が動いているのに、なぜ商品が店頭に並ばなかったのですか?
受注・出荷を担うシステムが止まり、手作業での受注に切り替わっていたためです。アサヒグループホールディングスは、手作業での対応を継続中のため受注・出荷体制に一部制限を設けていると説明しており、2025年10月6日にアサヒビールが出荷していたのはスーパードライの6品種だけでした。システムによる受注が再開したのは12月3日です。
出荷はいつ通常に戻りましたか?
段階的に戻りました。2025年12月3日にEOSによるシステム受注が再開し、2026年2月までに配送リードタイムが通常化して物流業務が正常化しています。アサヒビールで一部の終売商品などを除く全商品の出荷が再開したのは2026年4月7日です(アサヒビール「商品出荷状況について」)。アサヒ飲料とアサヒグループ食品も2026年2月までに物流体制全般が正常化したと伝えられていますが、両社が全商品の出荷を再開した日付は、2026年10月2日時点で一次資料からは確認できていません。
発売が延期された商品はどれですか?
アサヒビールが2025年10月6日に公表した対象は9品で、シングルモルト宮城峡10年やチューハイハイリキプレーン40度 ペットボトル1800mlなどが含まれます。当初の発売予定日を含む一覧は、本文の発売延期商品の表に掲載しています。
攻撃の原因や侵入経路、被害額はどうなっていますか?
本記事は供給への影響に絞っています。侵入経路・攻撃者・個人情報漏えいの件数・業績への影響額といった事件全体の論点はアサヒ サイバー攻撃の時系列まとめ|経緯・原因・被害額・復旧と漏えい229万件(2026年8月)で解説しています。