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Japan SEO Conferenceとは?2026年の内容・参加費と2025年の実績、参加方法

Japan SEO Conferenceとは?2026年の内容・参加費と2025年の実績、参加方法

Japan SEO Conference(JSC)は、SEOツール「ミエルカ」を提供する株式会社Faber Companyが主催する、SEOとGEO(生成AI検索への最適化)を主題にしたカンファレンスです。第1回は2025年7月17日、第2回は2026年7月7日に東京で開かれました。この記事では、2回の日程・会場・参加費・登壇者・アーカイブ配信を主催者の公式ページとプレスリリースから整理し、参加の流れと、国内外のほかのSEOイベントもまとめます。

まとめ:Japan SEO Conferenceの要点

  • 主催はFaber Company。2025年に第1回(#JSC25)、2026年に第2回(#JSC26)を開催しました。
  • JSC25は2025年7月17日(木)13:00〜20:00、オンライン(Zoom)とリアル(東京駅から徒歩圏内・抽選制)の併用でした。参加費はオンライン1,000円・リアル9,800円(いずれも税込・早割あり)です。
  • JSC26は2026年7月7日(火)10:30〜19:40、リアル会場のみの500名規模に拡大し、本番の参加費は公式ページの表示で14,900円です。
  • リアル参加は抽選制です。当選後に入金し、入金確認後に会場が知らされます。企業向けのイベントのため、個人での申込は断られる場合があります。
  • JSC26のアーカイブは2026年8月5日〜31日に無料で配信されました(9セッション)。Closing Keynoteと懇親会は会場限定で、アーカイブ配信の対象外です。
  • 主催者はJSC26の開催レポートで「2027年も開催予定」と案内しています。日程は2026年10月7日時点で未発表です。

以下、開催回ごとの中身、参加の手順、ほかのSEOイベントの順に見ていきます。

主催者と2回の開催実績の比較

Japan SEO Conferenceは、Faber Companyが「SEO」を主題にした日本発の大規模カンファレンスとして2025年に始めたイベントです。プレスリリースには、同社がこれまで海外のカンファレンスに参加して持ち帰った知見を、国内でも共有する場として立ち上げたと書かれています。問い合わせ先は同社のJSC運営事務局([email protected])です。

2回の開催条件を並べると、2026年はオンライン参加をやめてリアル会場に絞り、開催時間も朝からの通し開催に延びました。

項目 JSC25(第1回) JSC26(第2回)
開催日 2025年7月17日(木) 2026年7月7日(火)
時間 13:00〜20:00 10:30〜19:40
形式 オンライン(Zoom)+リアル リアルのみ
会場 東京駅から徒歩圏内(当選者に通知) 東京駅から徒歩圏内(当選者に通知)
規模 申込3,000名超(7月15日時点) リアル会場500名規模
参加費 オンライン1,000円/リアル9,800円 14,900円(公式ページ表示)
早割 オンライン先着無料/リアル4,900円 あり(6月12日締切)
当日の視聴 オンライン参加枠あり なし(8月5日〜31日にアーカイブ無料配信)

JSC25の開始時刻は、Web担当者Forumの告知記事では13:30〜と書かれていますが、主催者のプレスリリースと協賛企業ナイルの告知はいずれも13:00〜20:00です。JSC26も、4月の初報では10:30〜20:00、5月以降の告知では10:30〜19:40に変わっています。日時は直近の公式発表で確かめてください。

JSC26(2026年7月7日)のプログラムと登壇者

JSC26のテーマは「AI時代の情報探索・購買体験の進化と深化」です。SEOとGEO/LLMOに加え、コンテンツ、UI/UX、アクセス解析、そしてAIエージェントが買い物を代行する「エージェンティックコマース」までを扱いました。

当日のタイムテーブル

公式ページに掲載されたタイムテーブルは次のとおりです(敬称略)。

時間 セッション 主な登壇者
10:40〜11:30 Opening Keynote 酒井亮平(リクルート)、長山一石(JADE)、鈴木謙一(Faber Company)
11:40〜12:25 テクニカルSEO 吉野五十也(FIFTY-EIGHT)、コガン・ポリーナ(アユダンテ)、登章良(Hakuhodo DY ONE)
12:40〜13:05 Young SEOer Session 豊藏翔太(シンクムーブ)、江越誠一郎(JADE)、伊藤壮良(so.la)
13:15〜14:05 Special Keynote(エージェンティックコマース) 藤原義昭(300Bridge)、田中広樹(Yuwai)、岡村純一(Shopify Japan)
14:45〜15:30 UI/UX・アクセス解析 木田和廣(プリンシプル)、小川卓(Faber Company)
15:40〜16:25 コンテンツ 松尾茂起(ウェブライダー)、齊藤麻子(KAAAN)、田島将太(StoryHub)
16:25〜16:55 スペシャルセッション(博報堂) 徳久真也(博報堂)
17:05〜18:05 Closing Keynote 渡辺隆広、木村賢、平大志朗、辻正浩
18:20〜19:40 懇親会 会場参加者のみ

Opening Keynoteの題は「続 生成AIで検索体験はどう変わるのか?企業・ブランドの対応状況は?」で、JSC25のオープニングを引き継いだ続編です。Special Keynoteは、ChatGPTの「Instant Checkout」と、GoogleがNRF2026で発表した「Universal Commerce Protocol(UCP)」を取り上げ、ECサイトがエージェンティックコマースに何を備えるかを扱いました。UCPの仕様はAIエージェント経由の購入完結を可能にするGoogle UCP規格の全体像で整理しています。

Closing Keynoteは「GEO/LLMO推進派 vs 慎重派」の討論

最後のセッションは「AI検索対応やる?やらない? GEO/LLMO推進派 vs 慎重派 いま何が必要なのか徹底討論!」です。登壇は渡辺隆広(合同会社DMM.com)、木村賢(株式会社サイバーエージェント)、平大志朗(株式会社TechFabric)、辻正浩(株式会社Faber Company)の4名で、モデレーターはインプレスの安田英久でした。主催者はこの回を「完全オフレコ」とし、アーカイブを出していません。

主催者が公開した開催レポートによると、推進派は木村賢と平大志朗、慎重派は渡辺隆広と辻正浩という座組みでした。議題は「GEO/LLMOを売り込んでくる会社ってやばくないですか?」「AI検索対応のせいで面倒が起きてません?」「『GEO/LLMOは“SEO”の延長線』それって、“SEO”の定義そろってます?」、そして今の時点でやるべき準備と注意すべきデータの4つです。発言の詳細はオフレコのため公開されていません。

本番前の公式プレイベント2回

本番の前に、少人数制(各回50〜100名・抽選・無料)のプレイベントが永田町周辺で2回開かれました。

  • 第1回 2026年5月27日(水)19:00〜21:00:テーマは「GEO」。海外SEO情報ブログを運営する鈴木謙一(Faber Company)が、海外カンファレンスやGoogleのイベントで集めた情報を解説しました。
  • 第2回 2026年6月16日(火)19:00〜21:00:テーマは「AI検索で変わる購買プロセスとAgentic Commerceの最新動向」。博報堂の徳久真也とHakuhodo DY ONEの平林孝仁が、両社の「ONE-AIO Lab」の独自調査をもとに話しました。

どちらも、JSC26本番に申し込んだ人を優先して案内する扱いでした。

JSC25(2025年7月17日)の開催内容

第1回のJSC25は、オンラインとリアルを組み合わせた形式でした。プレスリリースに挙がったテーマは「これからSEOに取り組む意義」「AI時代の施策『GEO(LLMO)』の最新情報」「SEO・マーケティング担当者に求められる役割」「今後のキャリア・展望」の4つです。Opening Keynoteは「生成AIの登場で検索体験はどう変化するのか」でした。

申込は、イベントページの公開から1週間で1,000人を超え(2025年6月5日発表)、開催2日前の7月15日には3,000名を超えました。6月5日のリリースが挙げた登壇者(一部)は次のとおりです。

  • 渡辺隆広(DMM.com)
  • 木村賢(サイバーエージェント)
  • 長山一石(JADE)
  • 平大志朗(SEO研究チャンネル)
  • コガン・ポリーナ(アユダンテ)
  • 辻正浩、鈴木謙一(Faber Company)

メインスポンサーのナイル株式会社からは、『10年つかえるSEOの基本』の著者である土居健太郎と、森茂穂が登壇しました。協賛はナイル、JADE、Hakuhodo DY ONEの3社です。

締めくくりのClosing Keynoteは「AI時代のSEO」をテーマに、渡辺隆広(合同会社DMM.com)、木村賢(株式会社サイバーエージェント)、土居健太郎(ナイル株式会社)、辻正浩(株式会社Faber Company)が登壇し、インプレスの安田英久がモデレーターを務めました。この回もリアル会場限定です。2026年のClosing Keynoteは、4人中3人が同じ顔ぶれのまま、GEO/LLMOへの賛否に論点を移しています。リアル参加者には、登壇者にその場で相談できる「相談ラウンジ」、懇親会、限定ノベルティが用意されました。

なお、旧主催ページのURL(seoconference-2025)は、現在JSC26のページに転送されます。JSC25の詳細を確かめるときは、PR TIMESに残る主催者のリリースや、Faber Companyのニュースページを参照します。

参加方法:申込から当日までの流れ

JSC26のリアル参加は、次の3段階で進みました。

  1. 公式ページの参加申込フォームから申し込む
  2. 抽選結果が開催の1〜2週間前にメールで届き、当選者には入金用のリンクが送られる(送信元は[email protected])
  3. 入金が確認されると、会場の案内が届く

会場名は事前に公表されず、当選・入金を済ませた人だけに知らされます。送信元のアドレスが迷惑メールに振り分けられると当選通知を見落とすため、主催者は事前の受信設定を求めています。

参加の対象は「事業会社のデジタルマーケティング、SEOなどに関わる担当者、マーケティング担当者・責任者」です。公式ページには「企業向けのイベントですので、個人の方、また主催側が不適切と判断したお申し込みはお断りしております」とあります。フリーランスや個人ブロガーとして参加したい場合は、申込前に事務局へ確認したほうが確実です。

当日の受付は10:00開場、10:30のOpening remarksまでに済ませる案内でした。懇親会は名刺を持っての参加が案内されています。

アーカイブ配信で見られるセッションと見られないセッション

JSC26は会場のみの開催でしたが、当日参加できなかった人向けに、2026年8月5日(水)10:00〜8月31日(月)17:59の期間限定で、アーカイブが無料で配信されました。申込フォームに登録したメールアドレスへ、視聴URLが公開のたびに送られる方式です。

配信されたのはプレイベント2本を含む9セッションです。

  • プレイベント①(GEO)、プレイベント②(エージェンティックコマース)
  • Opening Keynote、テクニカルSEO、Young SEOer Session
  • Special Keynote(エージェンティックコマース)、UI/UX・アクセス解析、コンテンツ(StoryHub)
  • Special Session(博報堂)

Opening remarks、Closing Keynote、懇親会は「オフライン限定コンテンツ」とされ、アーカイブ配信の対象外です。Closing Keynoteの議題と登壇者の立場は主催者の開催レポートで公開されていますが、発言の中身は会場でしか聞けません。次回以降もGEOの賛否のような討論を直接聞きたいなら、リアル参加の抽選に申し込むことになります。

配信期間は2026年8月31日で終わっています。過去回の映像を後から見る方法は、公式には案内されていません。

国内外のSEOカンファレンス・イベント

JSC以外にも、SEOや検索マーケティングを主題にしたイベントは国内外で定期的に開かれています。2026年10月7日時点で確認できる、主催者公式の情報をまとめます。

国内で開かれている検索マーケティングのイベント

イベント 主催 直近の開催 次回 参加費
FOUND CONF Tokyo DemandSphere 2026年7月17日(日比谷) 2027年2月18〜19日(日本橋) 通し券19,800〜39,800円
Web担当者Forum ミーティング インプレス 2026年5月25日(赤坂) 2026年11月5〜6日(赤坂) 無料(事前登録制)
Search Central Live Tokyo Google 2025年11月7日 未発表 登録制(定員あり)

FOUND CONF Tokyoは、DemandSphereが主催する検索マーケティングのカンファレンスです。2025年10月28〜29日に大手町三井ホールで開かれ、2026年7月17日は日比谷三井カンファレンスでの現地参加(5,000円・懇親会付き)とZoom配信(無料)の併用でした。次回の2027年2月18〜19日は室町三井ホールで定員300名、2日間通し券のみで、超早割19,800円(先着100名)・早割29,800円(年末まで)・通常39,800円(いずれも税込)です。Rand Fishkin、Aleyda Solis、Microsoft BingのKrishna Madhavanら18名の登壇が予告され、英語の講演にはAI同時翻訳の日本語字幕が付きます。

Web担当者Forum ミーティングは、Web担当者Forum(インプレス)が春と秋の年2回開く無料のセミナーイベントです。2026年春は5月25日に赤坂インターシティコンファレンスで、オンライン配信なしのリアル開催でした。この回でも鈴木謙一が「そのGEO/LLMO間違ってるかも!? AI時代に真に求められるSEOとは?」を講演しています。申込が多い場合は抽選です。

Search Central Live Tokyoは、Google検索セントラルのチームが開くイベントで、東京では2023年と2025年(11月7日)に開かれました。2026年3月20日のGoogle公式ブログで発表されたアジア太平洋地域の2026年の計画は、シドニー(5月22日)、上海(5月15日)、インド(第4四半期)で、東京は含まれていません。Googleは開催地を毎年入れ替えるとしています。

出展ブースで製品を見比べたい場合は、FOUND CONFのように会場にブースエリアを設けるイベントが向いています。JSC26にも、協賛企業が短時間で紹介する「Sponsor Lightning Pitch」の枠がありました。

海外の主要SEOカンファレンス

英語圏で規模が大きいのはbrightonSEOとMozConです。brightonSEOは英国ブライトンのBrighton Centreで春と秋に開かれ、2026年秋は10月8〜9日、次は2027年4月です。米国サンディエゴでも開催しており、次回は2027年9月9〜10日です。2026年4月回の講演は、録画をオンデマンドで視聴できます。

MozConはSEOツールのMozが主催し、2026年は「Roadshow」として都市を巡回しています。公式ページでは次回を2026年11月13日のロンドンとしています。公式FAQは、2026年にバーチャル参加を用意するかという質問に対し、対面での開催を計画していると答えています。

海外の講演内容を日本語で追う手段としては、JSC26のプレイベント第1回のように、海外カンファレンスに参加した国内の実務家が報告する場も使えます。

カンファレンスの話を自社のSEO施策に持ち帰るときの判断

JSCのような業界カンファレンスは、検索の変化をまとめて聞ける場としては効率が良い一方で、登壇の内容をそのまま自社の施策に移すと判断を誤ることがあります。持ち帰る前に、次の3点を確かめてください。

登壇者・主催者の事業との距離

主催のFaber CompanyはSEOツール「ミエルカSEO」と、生成AI検索での自社ブランドの表示状況を可視化する「ミエルカGEO」を提供しています。JSC26の協賛には博報堂/Hakuhodo DY ONE、StoryHub、Repro、Spider Labs、アイオイクス、JADEが並び、多くがSEO・GEOの支援やツールを事業にしています。登壇者がうそを言うという意味ではありません。GEOの必要性を強く語るセッションは、話し手がそれを売る立場にもあるという前提で聞き、根拠になったデータが誰のどの調査かを控えておくべきです。

GEO施策の効果測定と投資判断

JSC26のClosing Keynoteでは、AI検索対応で今やるべき準備と、注意すべきデータが議題になりました。カンファレンスで聞いた施策を始める前に、自社サイトで生成AI経由の表示がどれだけあるかを見ておきます。Search Consoleの数値の見方はサーチコンソールの生成AIレポートとは?見方と指標の限界・通常レポートとの突き合わせ方【2026年時点】で、GoogleのAI Overviewに引用されるための公式条件はAI Overview対策とは?Google公式の条件と引用される記事構造・実装手順【2026年時点】で解説しています。

自社サイトの生成AI経由の表示が少ないときは、顧客が実際にAI検索で情報を探しているか、競合が引用されているかを先に確かめます。顧客の利用も競合の露出も少ない段階で、GEO専用のツールや外注に先に予算を割くのはおすすめしません。Googleの公式ドキュメントは、AI OverviewsやAIモードでリンクとして表示されるための条件を「インデックスに登録され、スニペットを表示でき、検索の技術的要件を満たすこと」とし、これ以外に追加の技術要件はないとしています。そのため、まずSearch Consoleでインデックス状況と既存ページの検索実績を確認し、技術的な問題や情報の不足から手を付けます。

GEO・LLMO・AIOの定義と一次資料

カンファレンスでは「GEO」「LLMO」「AIO」が登壇者ごとに少しずつ違う意味で使われます。GEOは2023年の論文で提案された用語で、定義と原典の実験内容はGEO(生成エンジン最適化)とは?SEOとの違い・E-E-A-Tとの関係に、LLMOとの関係はLLMOとは?SEOとの違いと生成AIに引用される記事の作り方にまとめています。社内で共有するときは、登壇者がどの意味で使っていたかを添えておくと、議論がかみ合わなくなるのを防げます。

よくある質問

Japan SEO Conferenceの主催者はどこですか?

株式会社Faber Company(東京都港区)です。SEOツール「ミエルカSEO」やGEOツール「ミエルカGEO」を提供している会社で、2025年の第1回から主催しています。

Japan SEO Conference 2025はいつ、どこで開かれましたか?

2025年7月17日(木)13:00〜20:00に開かれました。形式はオンライン(Zoom)とリアルの併用で、リアル会場は東京駅から徒歩圏内の会場(当選者にのみ通知)でした。

参加費はいくらですか?

2025年はオンライン1,000円(先着申込で無料)、リアル9,800円(早割4,900円)で、いずれも税込でした。2026年はリアルのみで、公式ページに表示された本番の参加費は14,900円です。プレイベントは無料でした。

オンラインで視聴できますか?

2025年はZoomでのオンライン参加枠がありました。2026年はリアル会場のみの開催で、後日2026年8月5日〜31日に9セッションのアーカイブが無料で配信されました。Closing Keynoteと懇親会はアーカイブ配信の対象外でした。

次回(2027年)の開催は決まっていますか?

主催者はJSC26の開催レポートで「2027年も開催予定」と案内していますが、日程は2026年10月7日時点で未発表です。過去2回はいずれも7月開催で、告知は2025年が5月27日、2026年が4月21日でした。最新情報はJapan SEO Conferenceの公式ページと主催者の開催レポートで確認してください。

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