Amazon Q Developer CLI(q chat)は、2025年11月24日に自動更新でKiro CLIへ置き換わりました。q と q chat は今も動きますが、新機能と通常の不具合修正はKiro CLI側にしか入りません。この記事では、設定ファイルの移行先、CIでの非対話実行、CLI 3.0で変わる設定までを、AWSとKiroの公式ドキュメントに沿って整理します。
まとめ:Amazon Q CLIの現状と移行の要点
- Amazon Q Developer CLIの後継はKiro CLIです。2025年11月17日に提供が始まり、自動更新を有効にしていた環境は11月24日に切り替わりました。
- OSS版(GitHubの aws/amazon-q-developer-cli)は最終リリースが v1.19.7 で、以後は重大なセキュリティ修正だけを受け取る扱いです。Kiro CLIはクローズドソースで、ライセンスはMITとApache 2.0のデュアルライセンスからAWS Intellectual Property Licenseに変わりました。
- 設定は
~/.aws/amazonqから~/.kiroへインストール時に1回だけコピーされます。プロジェクトの.amazonqも読まれますが、.kiroがあればそちらが優先されます。 - Q Developer Proのサブスクリプションのまま使えますが、有償サブスクリプション自体が2027年4月30日にサポート終了します。それまでにKiroのサブスクリプションへ切り替える計画が必要です。
- CLI 3.0(
--v3)では、AWSリソースを照会していた組み込みツールが削除され、権限はpermissions.yamlで管理する方式に変わります。--trust-all-toolsはセッション単位の許可として残るため、CIで影響が大きいのは組み込みAWSツールに頼った処理です。
Amazon Q Developer CLIの経緯:2025年3月のエージェント化から置き換えまで
2025年3月6日のAWS発表で、Q CLIのチャットがエージェントとして動くようになり、手元のファイルの読み書き、AWS APIの呼び出しによるリソースの照会、bashコマンドの実行、コードの作成をCLIの中で進められるようになりました。発表時のモデルはClaude 3.7 Sonnetで、無料のFreeとProの両方、Q Developerが提供される全リージョンが対象でした。CLI本体のソースはGitHubでMITとApache 2.0のデュアルライセンスとして公開されていました。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 2025年3月6日 | Q Developer CLIにエージェント型チャットを追加 |
| 2025年11月17日 | Kiro CLI提供開始・Q CLI最終版 v1.19.7 |
| 2025年11月24日 | 自動更新でQ CLIがKiro CLIへ |
| 2026年5月15日 | IDE用Free Tier新規登録・Q Developer新規契約停止 |
| 2026年9月30日 | Kiro CLI 2.26.0 |
| 2027年4月30日 | Q Developerの有償サブスクとIDEプラグインのサポート終了 |
GitHubのリポジトリは閲覧できますが、READMEには「積極的なメンテナンスは終了し、重大なセキュリティ修正のみを受け取る」と明記され、不具合の報告先もKiroのリポジトリへ移りました。社内でフォークしている場合、上流からの機能追加はもう来ません。
Q Developer CLIとKiro CLIの違い
Kiroの移行ガイド(Upgrading from Amazon Q Developer CLI)が並べている差分は次のとおりです。MCP、カスタムエージェント、フックといった機能の枠組みは共通で、変わったのは入口と認証、設定の置き場所、ライセンスです。
| 項目 | Kiro CLI | Q Developer CLI |
|---|---|---|
| インストール | ネイティブインストール | dmg・zip |
| 認証 | GitHub、Google、Builder ID、IAM Identity Center | Builder ID、IAM Identity Center |
| 起動コマンド | kiro-cli |
q / q chat |
| ルール | Kiro steering | Amazon Q rules |
| サブスクリプション | Q DeveloperとKiro | Q DeveloperとKiro |
| ライセンス | AWS Intellectual Property License | MIT・Apache 2.0 |
ライセンスの変更は見落とされがちです。Q CLIのリポジトリはMITとApache 2.0のデュアルライセンスで、改変や再配布ができました。一方でKiro CLIのソフトウェアはAWS Intellectual Property Licenseで提供されます。エージェント機能の利用自体は、Q CLIと同じくAWSカスタマーアグリーメントとサービス条件に従います。改変版を社内配布していた組織は、配布方法の見直しが必要です。
Kiro CLIへの移行手順:q updateからログインまで
既存Q CLIの更新とバージョン確認
自動更新を切っていた環境は、q update を実行するか、Amazon Qアプリの「Check for updates」で切り替えます。移行後は次のコマンドで版と環境を確認できます。
q update
kiro-cli --version
kiro-cli doctor
どうしてもQ CLIに戻す必要がある場合は、kiro-cli uninstall でKiro CLIを外してから v1.19.7 のバイナリを入れ直します。ただし、Kiro CLIで新しく作ったプロンプト、エージェント、steeringファイルはQ CLIからは見えません。戻した先には新機能も通常の不具合修正も来ないので、戻すのは一時的な切り分けに限るべきです。
Kiro CLIの新規導入とOS要件
macOSとLinuxはインストールスクリプト、WindowsはPowerShellで入れます。Windows 11が前提で、コマンドプロンプトでは動きません。Q CLIは brew install --cask amazon-q で入りましたが、Kiro CLIの公式バイナリはHomebrewでの配布に対応していない点に注意してください。
# macOS / Linux
curl -fsSL https://cli.kiro.dev/install | bash
# Windows 11(PowerShell)
irm 'https://cli.kiro.dev/install.ps1' | iex
Linuxの標準のzip版はglibc 2.34以上が条件で、それより古い環境ではmusl版のzipを使います(ldd --version で確認できます)。ほかにAppImage、Ubuntu向けの.deb、Amazon Linux 2023向けのdnfリポジトリが用意されています。dnfで入れた場合、更新は sudo dnf upgrade kiro-cli で行い、kiro-cli update は新版の通知だけをします。
ログイン方法と認証方式の選択
kiro-cli login を実行すると、ブラウザでのサインインに進みます。選べるのはGitHub、Google、AWS Builder ID、IAM Identity Center、組織の外部IdPです。IAM Identity Centerでは管理者から開始URLとリージョンを受け取って入力します。
SSHで入ったリモート環境では、URLとワンタイムコードを表示するデバイスフローが使えます。手元のPCやスマートフォンのブラウザでコードを入れれば済み、ポート転送は要りません。ただし外部IdPでのログインはデバイスフローに対応していません。
認証方式は学習データの扱いにも関わります。Kiroの説明では、IAM Identity Center経由の有料ユーザーと、AWSアカウント経由でQ Developer Proを使うユーザーのコンテンツはサービス改善に使われません。FreeとGitHub・Google・Builder IDで入る個人契約は、一部のコンテンツが使われる可能性があります。業務のコードを扱うなら、サービス改善に使われない契約形態(IAM Identity Center経由の有料プラン)に揃え、個人契約が混ざる場合はコンテンツ共有のオプトアウト設定を確認してください。
設定ファイルの移行:~/.aws/amazonq から ~/.kiro へ
Kiro CLIをインストールすると、ユーザー単位の設定が1回だけコピーされます。コピー元の .amazonq フォルダは変更されません。
| 設定 | 範囲 | Kiro CLI | Q Developer CLI |
|---|---|---|---|
| MCPサーバー | ユーザー | ~/.kiro/settings/mcp.json |
~/.aws/amazonq/mcp.json |
| MCPサーバー | ワークスペース | .kiro/settings/mcp.json |
.amazonq/mcp.json |
| カスタムエージェント | ユーザー | ~/.kiro/agents |
~/.aws/amazonq/cli-agents |
| カスタムエージェント | ワークスペース | .kiro/agents |
.amazonq/cli-agents |
| プロンプト | ユーザー | ~/.kiro/prompts |
~/.aws/amazonq/prompts |
| ルール・steering | ユーザー | ~/.kiro/steering |
~/.aws/amazonq/rules |
| ルール・steering | ワークスペース | .kiro/steering |
.amazonq/rules |
| CLI設定 | グローバル | ~/.kiro/settings/cli.json |
なし |
チームで運用するときに問題になるのは、リポジトリに置いた設定です。Kiro CLIはプロジェクトの .amazonq を引き続き読みますが、新しく保存したプロンプトやエージェントは .kiro に書き込みます。そして .kiro と .amazonq の両方があると、読み込まれるのは .kiro だけです。誰かがKiro CLIでエージェントを保存して .kiro をコミットすると、それを取り込んだメンバーのKiro CLIでは .amazonq のルールやMCP設定が読まれなくなります。移行するなら、上の表の対応どおりに cli-agents は agents、rules は steering、mcp.json は settings/mcp.json へ配置し直し、読み込まれることを確かめてから一度にコミットするのが確実です。
組み込みツールの名前も短くなりました。fs_read は read、fs_write は write、use_aws は aws、execute_bash は shell です。旧名も通るので既存のエージェント設定は動きます。既定のエージェント名は kiro_default に変わりました。ログの出力先はOSで異なり、macOSは $TMPDIR/kiro-log/kiro-chat.log、Linuxは $XDG_RUNTIME_DIR/kiro-log/kiro-chat.log、Windowsは %TEMP%\kiro-log\logs\kiro-chat.log です。
Kiro CLIの基本コマンドとチャット操作
プロジェクトのディレクトリで kiro-cli(または kiro-cli chat)を実行すると対話セッションが始まります。よく使う起動オプションとスラッシュコマンドは次のとおりです。
| コマンド | 用途 |
|---|---|
kiro-cli chat --resume |
このディレクトリの直前の会話を再開 |
kiro-cli chat --list-models |
使えるモデルの一覧 |
kiro-cli chat --agent 名前 |
カスタムエージェントで起動 |
kiro-cli chat --effort high |
推論の深さを指定して起動 |
/model |
セッション中にモデルを切り替え |
/context |
読み込むファイルのルールを確認・追加 |
/agent |
エージェントの一覧・作成・切り替え |
/checkpoint |
作業状態を記録して戻す(実験的機能) |
/plan |
計画用のPlanエージェントへ切り替え |
--effort は low、medium、high、xhigh、max の5段階ですが、選べる段階は使うモデルによって異なります。ファイル単位でコードを渡したいときは、チャット欄で @パス と書けば中身を差し込めます。/checkpoint は実験的機能のため、表示されない場合は kiro-cli settings chat.enableCheckpoint true で有効にします。
CIでの非対話実行:–no-interactiveとAPIキー
GitHub Actionsなどブラウザの無い環境では、APIキーで認証して --no-interactive で実行します。APIキーを発行できるのはKiro Pro、Pro+、Pro Max、Powerの契約者だけで、管理者が配るサブスクリプションでは管理者がAPIキーの発行を有効にしておく必要があります。キーは app.kiro.dev で発行し、作成時にしか全体が表示されません。
name: Kiro Code Review
on: [pull_request]
jobs:
review:
if: github.event.pull_request.head.repo.full_name == github.repository && github.actor != 'dependabot[bot]'
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- uses: actions/checkout@v4
with:
fetch-depth: 0
- name: Prepare PR diff
env:
BASE_SHA: ${{ github.event.pull_request.base.sha }}
HEAD_SHA: ${{ github.event.pull_request.head.sha }}
run: git diff "$BASE_SHA...$HEAD_SHA" > pr.diff
- name: Install Kiro CLI
run: curl -fsSL https://cli.kiro.dev/install | bash
- name: Review PR changes
env:
KIRO_API_KEY: ${{ secrets.KIRO_API_KEY }}
run: kiro-cli chat --no-interactive --trust-tools=read,grep "Review pr.diff for security issues; read repository files for context"
公式のHeadless modeの例をもとに、PRの差分を pr.diff に書き出してから渡す形にしています。actions/checkout は既定で1コミットしか取得しないため、この例では fetch-depth: 0 で比較元の履歴まで取得しています。フォークからのPRとDependabotのPRにはSecretが渡されず認証できないので、if で同じリポジトリ内のPRに限っています。レビュー用途なら --trust-tools=read,grep のように読み取り系だけを許可します。--trust-all-tools を付けるとシェル実行とファイル書き込みも確認なしで通るため、プルリクエストの内容次第でCIランナー上の任意コマンドが動きます。レビュー用のジョブでは使うべきではありません。
終了コードは成功が0、認証エラーなどの失敗が1です。MCPサーバーに依存する処理では --require-mcp-startup を付けると、サーバーが起動しなかったときに3で終わります。付けないとMCPの起動失敗は警告に留まり、ツールが無いまま処理が進みます。結果をスクリプトで受け取るなら --output-format stream-json でJSON Linesとして出せます。
CLI 3.0で変わる設定:aws_toolの廃止と権限・フックの形式
2026年9月30日の2.26.0時点で、CLI 3.0のエンジンは --v3 を付けて選ぶ形で提供されています。2.x系の設定は残りますが、3.0で作ったセッションは2.xで再開できないため、試すだけでも事前に ~/.kiro/sessions/ をバックアップしておくのが安全です。3.0へ移る前に確認が要るのは、組み込みのAWSツール、権限設定、フックとセッションの3点です。
AWSリソース照会のMCPサーバーへの移行
2025年3月の発表で売りだった「AWSリソースの照会」は、組み込みツール(use_aws、現在の名前は aws)が担っていました。3.0の変更一覧では、この組み込みのAWSツールが削除され、AWSへのアクセスはMCPサーバーを使う形に変わります。AWS公式のMCPサーバーをつなぐ手順は「AWS MCP Serverとは?GA版の接続手順と全ツール・権限設計【2026年版】」で扱っています。エージェント設定でツールを名前指定している場合は、ここが最初に壊れます。
permissions.yamlによる権限設定と信頼フラグの互換性
3.0では、権限の常設設定が能力(capability)単位で許可と拒否を書く permissions.yaml にまとまります。ただし権限移行のページによると、--trust-all-tools はセッション単位の上書きとして引き続き動き、CIでは設定変更なしで使えます。変わるのは、エージェント設定の toolsSettings などに書いていた常設の許可です。ユーザー単位のファイルは次の形です。この例はgit・npm・npxの操作と src・tests への書き込みを許す開発用の設定で、読み取り専用のレビューには広すぎます。用途に合わせてコマンドと書き込み先を絞ってください。
# ~/.kiro/settings/permissions.yaml
rules:
- capability: shell
match: ["git *", "npm *", "npx *"]
effect: allow
- capability: fs_write
match: ["src/**", "tests/**"]
effect: allow
- capability: fs_read
effect: allow
評価は deny、ask、allow の順に強く、どこか1か所で拒否されればほかの許可は効きません。正規表現は使えずglobだけになり、2.xの autoAllowReadonly に当たる設定もありません。ワークスペース単位のルールはリポジトリの外(~/.kiro/workspace-roots/<hash>/)に保存されるので、クローンしたリポジトリが権限を持ち込むことはできません。kiro-cli agent migrate を実行すると、変換できるルールを移し、手作業が要る箇所を一覧で出してくれます。
フックとセッションの保存形式の変更
エージェント設定に埋め込んでいたフックは、.kiro/hooks/ 配下の独立したJSONファイルへ移り、トリガー名も agentSpawn のようなキャメルケースから SessionStart のようなパスカルケースに変わりました。セッションの保存形式も変わり、3.0で作ったセッションは2.xでは再開できません。切り替える前に ~/.kiro/sessions/ を退避しておくよう公式が案内しています。
3.0以外にも、2.24.0(2026年9月23日)からプロジェクトの .env がチャット、MCPサーバー、ツールへ自動で読み込まれなくなりました。.env の自動読み込みに頼ってAPIキーなどを渡していたMCPサーバーは、更新後に認証エラーになり得ます。Kiroは起動したターミナルの環境変数を引き継ぐので、必要な変数をKiro起動前にシェルで export し、MCPサーバーの設定から参照する形に改めます。
Q Developer Proで使い続ける場合の期限と判断
Kiro CLIはQ Developer Proのサブスクリプションでそのまま使えます。困るのは期限です。AWSは2026年4月30日のサポート終了の告知で、Q DeveloperのIDEプラグインと有償サブスクリプションのサポートを2027年4月30日で終えると発表しました。2026年5月15日以降は、IDEプラグインでのBuilder IDによるFree Tierの新規登録と、AWSコンソールでのQ Developerサブスクリプションの新規作成も止まっています(既存サブスクリプションへの席の追加は可能)。AWSマネジメントコンソールやSlack・Microsoft TeamsでのQ Developerは、この終了の対象外です。料金と無料枠の現状は「Amazon Q Developerの料金|Free・Pro Tierの上限とKiro移行後の費用」にまとめています。
Kiroのサブスクリプションへの切り替えは、管理者がKiroのダッシュボードでQ Developerのサブスクリプションを選び、ユーザーやグループ単位でアップグレードする流れなので、CLIを使う開発者から順に移せます。Kiroは上限を超えた分を、個人契約なら追加クレジット、チーム契約なら超過利用で補えます。Q Developer Proにはこの仕組みがありません。プランごとのクレジットと価格はKiro本体の解説記事「Kiroとは?AWS製の仕様駆動AI IDEの特徴・料金・使い方を解説【2026年版】」を参照してください。
新機能や通常の不具合修正が要る業務環境では、Q CLI v1.19.7へ戻して使い続ける選択は勧めません。OSS版の保守は重大なセキュリティ修正に限られます。ソースの改変や再配布が必要な組織だけは、Kiro CLIのライセンスでそれができない点を踏まえて個別に判断してください。Q Developer Proの期限とあわせて、移行は2027年4月30日より前に済ませる前提で計画するのが現実的です。
よくある質問
Amazon Q CLIはまだ使えますか?
使えます。q と q chat はKiro CLIでも後方互換で動きます。ただし新機能と通常の不具合修正はKiro CLIにしか入らず、OSS版のQ CLIは重大なセキュリティ修正のみの扱いです。
Amazon Q CLIとKiro CLIの違いは何ですか?
起動コマンドが kiro-cli に、設定の保存先が ~/.kiro に、ライセンスがMITとApache 2.0のデュアルライセンスからAWS Intellectual Property Licenseに変わりました。認証はGitHubとGoogleが加わり、MCP、カスタムエージェント、フックの枠組みは共通です。
Kiro CLIは無料で使えますか?
Kiroの無料プランで月50クレジットまで使えます。無料プランで選べるモデルは一部に限られ、CI用のAPIキーはPro以上の契約でしか発行できません。
q updateをしないとどうなりますか?
自動更新を切っていた環境はQ CLIのまま残ります。動作は続きますが、新機能と通常の不具合修正は提供されず、OSS版が受け取るのは重大なセキュリティ修正だけです。q update を実行するとKiro CLIへ切り替わります。
Kiro CLIでAWSのリソースを操作できますか?
2.x系では組み込みの aws ツール(旧 use_aws)で照会できます。CLI 3.0ではこの組み込みツールが削除され、AWSへのアクセスはMCPサーバー経由に変わります。