SharePointには、ごみ箱、バージョン履歴、ライブラリの復元、削除済みサイトの復元という4つの戻し方が標準で付いています。ただし、どれも「過去の任意の時点へ、組織全体をまとめて戻す」ためのバックアップではありません。Microsoftが内部で持つ14日間のバックアップも、頼めるのはサイト単位の復元だけです。この記事では、標準機能で戻せる範囲と戻せない範囲、責任共有モデルで空く穴、純正のMicrosoft 365 Backupの復元ポイントと料金、Graph APIで保護ポリシーを作るコード、サードパーティ製品を選ぶ条件を、Microsoft Learnの記載に沿って整理しました。
利用者の削除ミスや上書きは、93日間のごみ箱と、30日以内の操作を巻き戻す「このライブラリを復元」でほぼ戻せます。戻せないのは、93日を過ぎた削除、管理者が第2段階のごみ箱を空にした後のデータ、テナント全体に広がったランサムウェアの暗号化、サイト全体の誤った上書きです。Microsoftのサポートに頼める復元は削除から14日以内のサイト単位で、特定のファイルやライブラリだけは戻せません。
この穴を埋める手段がMicrosoft 365 Backupです。直近2週間は10分単位、最長で1年(設定で2年)前の状態にサイトごと戻せ、料金は保護したデータ1GiBあたり月0.15ドルです。テナントの外にコピーを持つ必要がある組織や、2年を超えて保持したい組織だけが、サードパーティ製品を検討します。
ごみ箱の93日と第2段階の容量200%で守れる削除ミスの範囲と限界
削除したファイルは、まずサイトのごみ箱(第1段階)に入り、利用者が空にすると第2段階のサイトコレクションのごみ箱へ移ります。Microsoftサポートのサイト コレクションのごみ箱から削除したアイテムを復元するによると、保持期間は元の場所から削除した日から数えて93日です。第2段階に移っても期間は延びません。
第2段階に割り当てられる容量はサイトのクォータの200%で、この値は変えられません。サイトコレクション管理者が第2段階を空にすると、その時点でデータは消えます。管理者のアカウントが乗っ取られた場合に、ごみ箱が最後の砦にならない理由はここにあります。
バージョン履歴と30日以内に戻すライブラリの復元が効く上書き事故
上書き保存の取り消しは、ファイルごとのバージョン履歴で行います。組織の既定はメジャーバージョン500版で、版を減らす設定とトリミングの手順はSharePointの容量確認とバージョン履歴の制限設定で扱っています。
フォルダーごと消した、大量のファイルを誤って移動した、といったライブラリ単位の事故には、共有ライブラリの復元の機能を使います。ライブラリの「設定」から「このライブラリを復元」を選び、過去30日以内の時点を指定すると、その後の操作がまとめて取り消されます。実行できるのはサイトの管理者だけです。この機能は版とごみ箱を材料にしているため、版を無効にしていたり、第2段階から消えていたりするファイルは戻りません。ライブラリそのものを削除した場合も対象外で、ごみ箱から戻します。
削除済みサイトの93日とRestore-SPODeletedSiteで戻す手順とコマンド
サイトを丸ごと削除した場合は、削除されたサイトを復元するのとおり、93日間はSharePoint管理センターの「削除済みサイト」から戻せます。Microsoft 365グループに接続したサイトを戻すとグループごと復元されますが、サイト以外のグループのリソースは30日しか残りません。Teamsのチームを消してから30日を過ぎると、サイトを戻してもグループ側のリソースが残っていない場合があります。
台数が多いときは、SharePoint Online管理シェルのRestore-SPODeletedSiteで戻します。第2段階のごみ箱の量は、PnP PowerShellで確かめられます。
# SharePoint Online 管理シェル(SharePoint管理者以上)
Connect-SPOService -Url https://contoso-admin.sharepoint.com
# 削除済みサイトと残り日数を確認する
Get-SPODeletedSite | Select-Object Url, DeletionTime, DaysRemaining
# 削除済みサイトを元の URL に戻す
Restore-SPODeletedSite -Identity https://contoso.sharepoint.com/sites/sales
# PnP PowerShell:第2段階のごみ箱に残っている量を GB で出す
Connect-PnPOnline -Url https://contoso.sharepoint.com/sites/sales -Interactive -ClientId {アプリのクライアントID}
$items = Get-PnPRecycleBinItem -SecondStage
"{0:N1} GB" -f (($items | Measure-Object -Property Size -Sum).Sum / 1GB)
PnP PowerShellは、テナントに自前のアプリ登録が必要です。-ClientId には、そのアプリのIDを入れます。第2段階のごみ箱の量は、後で触れるMicrosoft 365 Backupの課金にも含まれるため、導入前に一度出しておくと見積もりがぶれません。
Microsoftの14日バックアップはサイト単位でファイル単位の依頼は不可
前述のごみ箱のページには、SharePoint Onlineが実際の削除から14日間すべてのコンテンツをバックアップしていると書かれています。ごみ箱でも戻せないとき、管理者はこの14日以内に限ってMicrosoftサポートへ復元を依頼できます。
ただし、同じページに「特定のファイル、リスト、またはライブラリの復元はできません」とあります。戻るのはサイトコレクション全体で、依頼時点までの正しい変更も巻き戻ります。1つのフォルダーを戻すためにサイト全体を14日前に戻す判断は、現場ではまず通りません。この経路は保険として数えず、計画の外に置きます。
| 戻し方 | 戻せる期間 | 単位 | 操作する人 |
|---|---|---|---|
| ごみ箱(第1・第2段階) | 削除から93日 | ファイル・フォルダー | 利用者・サイト管理者 |
| バージョン履歴 | 版の上限まで | ファイル | 編集権限のある利用者 |
| このライブラリを復元 | 過去30日 | ライブラリ | サイト管理者 |
| 削除済みサイトの復元 | 削除から93日 | サイト | SharePoint管理者 |
| Microsoftサポートへの依頼 | 削除から14日 | サイトコレクション | 管理者がサポートに依頼 |
表のとおり、標準の手段はどれも「個別の事故を、限られた期間で戻す」道具です。複数のサイトを同じ時点へそろえて戻す手段は、この中にありません。
責任共有モデルで空く穴:保持ポリシーやDRコピーがバックアップでない理由
公式FAQが示すDRコピー・版・訴訟ホールドがバックアップにならない理由
Microsoftは、データ保護の責任を利用者と分担する立場を変えていません。Microsoft 365 バックアップのよく寄せられる質問は、責任共有の姿勢は変わっていないと明言したうえで、3つの理由を挙げています。
- ディザスターリカバリーのコピーは現在の状態を保つもので、過去の時点の履歴を持たない
- バージョンは個別の利用者向けで、管理者が一斉に戻す大規模なランサムウェアの復旧に向かず、版の上限で使い切られることもある
- 訴訟ホールドはデータを残すが、電子情報開示でのエクスポート向けで、一括の復元向けではない
データセンターが壊れてもファイルは消えません。それでも、利用者や攻撃者が消したり暗号化したりしたデータを、ある時点の姿に戻す責任は契約者側に残ります。
Purviewの保持ポリシーで残せるものと一括では戻せないものの違い
SharePoint と OneDrive の保持の詳細のとおり、保持ポリシーを掛けたサイトでは、編集や削除の前の内容が非表示の保存保持ライブラリへ残ります。法令で7年残す文書の消失は防げます。
一方で、保持ポリシーは「残す」仕組みで、「戻す」仕組みではありません。残った内容を元のフォルダー構成と権限で戻す操作は用意されておらず、1件ずつ探して取り出す形になります。保持ポリシーを入れているからバックアップは不要、という判断は誤りです。
標準機能では戻せない4つの事故パターンと復元ができなくなる条件
標準の4つの戻し方で戻らない事故は、実務上は次の4つに絞られます。発生しやすい順に並べました。
- ランサムウェアや同期の暴走で、数千のファイルが何度も上書きされ、版の上限を使い切る
- 乗っ取られた管理者アカウントで、第2段階のごみ箱と削除済みサイトが消される
- 削除に気づくのが93日より後になり、ごみ箱からも削除済みサイトからも消えている
- 移行ツールやスクリプトの誤りで、サイト全体のメタデータと権限が書き換わる
1と4は、30日以内ならライブラリの復元で戻る場合があります。ただしライブラリごとに1つずつ戻す作業になり、サイトが50を超える組織では復旧に何日もかかります。2と3は標準機能では手が無く、ここが責任共有モデルで空く穴そのものです。
Microsoft 365 Backupの仕組み:復元ポイントの間隔・保持期間・料金
2週間は10分間隔、52週までは週次という復元ポイントと日次のファイル復元
Microsoft 365 バックアップの概要(2026年8月18日更新)によると、SharePointの単位はサイトで、復元ポイントは直近2週間が10分ごと、2〜52週前が週1回です。回復できる期間はポリシーで3か月、6か月、1年、2年から選べ、既定は1年です。
サイト全体ではなく特定のファイルとフォルダーだけを戻す「詳細な復元」も一般提供されています。Microsoft 365 バックアップでデータを復元するでは、ファイル単位の復元ポイントは直近14日がおおむね1日1回、それより前は週1回です。10分単位で戻したいならサイト全体の復元、1日単位で足りるならファイル単位、と使い分けます。
バックアップは追記専用のストレージに置かれ、既存の復元ポイントは書き換えられません。Purviewの保持ポリシーや削除ポリシーも、バックアップの回復期間には影響しない設計です。
1GiBあたり月0.15ドルの課金対象に第2段階のごみ箱が入る計算例
Microsoft 365 バックアップの価格モデルでは、定価は保護したコンテンツ1GiBあたり月0.15ドルで、復元は無料です。課金の対象は、使用状況レポートに出るサイトのサイズ(第1段階のごみ箱を含む)と、第2段階のごみ箱の合計です。
1TiBのサイト群を保護し、第2段階のごみ箱に200GiBあるなら、1,224GiB×0.15ドルで月183.6ドルです。サイトから大量に削除しても、削除分は回復期間(既定1年)が過ぎるまで料金に残ります。復元ポイントの頻度を下げても料金は変わりません。円建ての月額やほかの費用との比較はSharePointの料金と追加容量・バックアップの単価にまとめました。
同じURLへの上書き復元と新しいURLへの復元の違いと読み取り専用ロック
サイト全体の復元先は2つあります。同じURLに戻すと、選んだ時点以降のコンテンツ、メタデータ、ファイルとフォルダーの権限がすべて上書きされます。最も速く、高速復元ポイントを選べば1サイトあたり平均10〜120分です。ただし復元中のサイトは読み取り専用にならないため、利用者がその間に保存した内容も消えます。
新しいURLに戻すと、元のURLの末尾に「R0」などの番号を付けたサイトが作られ、読み取り専用でロックされます。必要なファイルだけを元のサイトへコピーする進め方なら、今の正しいデータを上書きせずに済みます。ランサムウェアの全社復旧は同じURL、一部の部署の事故は新しいURL、と分けておくと迷いません。管理用語の用語セットは過去の状態には戻らず、詳細な復元ではファイルごとの個別の権限も戻らない点も、手順書に書いておきます。
Azureサブスクリプションと従量課金を結び付ける管理センターでの初期設定
Microsoft 365 バックアップを設定するの手順は、次の順番です。
- Azureサブスクリプション、リソースグループ、リージョンを用意する(サブスクリプションの所有者か共同作成者の権限が要る)
- Microsoft 365管理センターの「課金」から従量課金制を設定し、バックアップにサブスクリプションを結び付ける
- 「設定」の「Microsoft 365 バックアップ」で、SharePointのバックアップポリシーを作り、保護するサイトを選ぶ
- バックアップ通知リストを設定し、有害な可能性のある操作をメールで受け取る
操作できるのはSharePoint管理者、グローバル管理者、Microsoft 365 バックアップ管理者です。全社員にグローバル管理者を配らずに済むよう、バックアップの担当者には専用のMicrosoft 365 バックアップ管理者のロールを割り当てます。部門ごとに費用を分けたい場合は、複数の課金ポリシーを結び付けられます。
Graph APIとPowerShellで保護ポリシーを作成して有効化するコード
サイトが100を超えると、画面での選択は続きません。保護ポリシーはMicrosoft GraphのsharePointProtectionPolicyで作れます。必要なアクセス許可は BackupRestore-Configuration.ReadWrite.All で、作成直後のポリシーは inactive です。activateを呼んで有効にします。
# Microsoft Graph PowerShell SDK(従量課金の設定が済んでいることが前提)
Install-Module Microsoft.Graph.BackupRestore -Scope CurrentUser
Connect-MgGraph -Scopes "BackupRestore-Configuration.ReadWrite.All", "Sites.Read.All"
# 保護するサイトの siteId(ホスト名,サイトコレクションID,WebID)を取得する
$site = Invoke-MgGraphRequest -Method GET `
-Uri "https://graph.microsoft.com/v1.0/sites/contoso.sharepoint.com:/sites/sales?`$select=id"
$params = @{
displayName = "SharePoint 主要サイト"
siteProtectionUnits = @(
@{ siteId = $site.id }
)
}
# ポリシーを作成する(201 Created・status は inactive)
$policy = New-MgSolutionBackupRestoreSharePointProtectionPolicy -BodyParameter $params
# 有効化する(202 Accepted)。ここから復元ポイントの作成が始まる
Initialize-MgSolutionBackupRestoreProtectionPolicy -ProtectionPolicyBaseId $policy.Id
応答の retentionSettings には、R/PT10M(10分ごと)を P2W(2週間)、R/P1W(週1回)を P1Y(1年)保つ設定が返ります。すでに有効なポリシーへ activate を送ると、invalidStateForActivation のエラーで400が返ります。アプリ登録と権限の付け方はMicrosoft Graph APIの権限設計と呼び出し手順を参照してください。
複数管理者へのメール通知と月2回までのテスト復元で手順を確かめる運用
有効にした直後の初回バックアップは、保護するサイト1,000件あたり約15分かかります。設定を終えたら、次の2つを運用に組み込みます。
1つ目は通知です。バックアップの無効化、保護からのサイトの除外、バックアップの削除といった有害な可能性のある操作は、通知リストに入れた最大20人へメールで届きます。乗っ取られた管理者がバックアップを消しても、ほかの管理者が翌日には気づくことが可能です。削除したバックアップは90日の猶予期間内なら戻せます。
2つ目は復元の練習です。テスト目的の復元は保護ユニットあたり月2回までと決められているため、四半期に1回、検証用のサイトを新しいURLへ戻す訓練を予定に入れます。戻るまでの時間を実測しておくと、事故のときに経営層へ復旧の見込みを伝えられます。
純正・サードパーティ・標準機能のみを分ける判断基準と見送る条件
標準機能だけで済む組織とMicrosoft 365 Backupを足すべき組織の境界
標準機能だけで済ませてよいのは、サイトが10前後で、ファイルの正本が基幹システムやファイルサーバーなど別の場所にもある組織です。SharePointが作業用の置き場にすぎないなら、93日のごみ箱と30日のライブラリの復元で事故の大半は戻ります。この場合、月額のバックアップ費用は見送ります。
Microsoft 365 Backupを足すべきなのは、SharePointが契約書や図面の正本の置き場になっている組織、またはサイトが50を超える組織です。ランサムウェアで全社のファイルが暗号化されたとき、標準機能ではライブラリを1つずつ戻すしかありません。1TiBで月200ドル弱の費用は、復旧が1週間遅れる損失と比べて判断します。
サードパーティ製品を選ぶ条件:テナント外への退避と2年を超える保持
Microsoft 365 Backupのデータは、Microsoft 365のデータ境界の外に出ません。同じテナントの管理者権限が完全に奪われる事態や、Microsoftのサービス自体を使えない事態まで想定する組織は、テナントの外にコピーを置けるサードパーティ製品を選びます。業界の規程で2年を超える保持が必要な場合も同じです。
テナントの外に置くなら、保存先は書き換えと削除ができないストレージにします。S3 Object Lockを使った設計はイミュータブルバックアップの実装手順と保持期間の決め方で解説しています。条件に当てはまらない組織が、純正とサードパーティの両方を契約する必要はありません。
復元手順書と訓練の設計を外部に任せる場合の進め方と準備する資料
バックアップは、戻す手順と担当者が決まって初めて役に立つものです。どの事故をどの手段で戻すか、誰が判断するかを手順書にし、四半期の復元訓練まで回すところで、多くの情報システム部門は人手が止まります。管理センターの外部共有やアクセス制御の初期値はSharePoint管理センターの初期設定で確認できます。
当社では、SharePointの復元範囲の棚卸し、Microsoft 365 Backupの保護ポリシーと通知の設計、Graph APIを使った保護対象の自動追加、復元訓練の手順書づくりまでをMicrosoft 365・Copilot導入支援としてお受けしています。サイトの一覧と各サイトの使用量のCSVがあれば、保護すべきサイトと月額の見込みを具体的にお示しできます。
よくある質問
SharePointのバックアップと復元について、管理者と情報システム部門からよく寄せられる質問をまとめました。
Microsoftは削除から14日間、内部でコンテンツのバックアップを持っています。ただし利用者が自由に使えるものではなく、管理者がサポートに依頼して、サイトコレクション全体を戻す場合にしか使えません。特定のファイルやライブラリだけを戻す依頼はできないため、過去の任意の時点へ戻したいなら、Microsoft 365 Backupなどを自分で設定する必要があります。
ライブラリからのダウンロードや、OneDriveアプリでの同期でパソコンに保存できます。ただし同期は削除や暗号化もそのまま反映するため、バックアップの代わりにはなりません。ローカルに残すなら、同期フォルダーとは別の場所へ日付付きでコピーし、世代を分けて保管します。数十GBを超える量なら、手作業より専用の製品のほうが確実です。
削除から93日間は、SharePoint管理センターの「削除済みサイト」か、PowerShellの Restore-SPODeletedSite で戻せます。Microsoft 365グループに接続したサイトでは、グループのほかのリソースは30日しか残らない点に注意してください。93日を過ぎると、サイトの中身と設定はすべて完全に削除されます。
Microsoft 365 Backupの料金はいくらかかりますか?
保護したデータ1GiBあたり月0.15ドルで、復元には料金がかかりません。サイトのサイズに加えて、第2段階のごみ箱に残っている削除済みのデータも課金対象です。1TiBのサイトと200GiBのごみ箱を保護すると、月183.6ドルが目安です。Azureのサブスクリプションを通じた従量課金で請求されます。
Teamsのファイルもバックアップの対象になりますか?
Teamsのチャネルで共有したファイルは、チームに対応するSharePointサイトに保存されます。そのサイトをMicrosoft 365 Backupの保護ポリシーに入れれば、チャネルのファイルも守られます。チャットで送ったファイルは送信者のOneDriveに保存されるため、OneDriveの保護ポリシーが別に必要です。チームが増えるたびにサイトが増える仕組みはTeamsとSharePointの関係で解説しています。
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