Metabaseは、SQLを書かない人でもデータベースの数字をグラフやダッシュボードにできるオープンソースのBIツールです。この記事では、2026年9月16日公開のv0.63.18を前提に、Dockerでの起動、データベースの追加、質問(Question)とSQLの書き方、グラフの軸設定、ダッシュボードの作成と共有、CSVエクスポートまでを操作順に解説します。後半では、無料のOSS版と有料プラン(Starter・Pro・Enterprise)の料金差、AGPLライセンスで商用利用できる範囲を、公式の料金ページとドキュメントで確認した内容に沿って整理します。
まとめ:Metabaseの使い方・料金・商用利用の要点
- 起動:
docker run -d -p 3000:3000 --name metabase metabase/metabaseで立ち上げ、http://localhost:3000を開くと初回セットアップが始まる。JARで動かすならJava 25(Eclipse Temurin)が推奨。 - 基本の流れ:管理画面でデータベースを追加 → 質問を作る(クリック操作のクエリビルダーかSQLエディタ)→ グラフを選ぶ → ダッシュボードに並べてフィルターを紐づける。
- 共有:公開リンク、ゲスト埋め込み、メール・Slackの定期配信はOSS版でも使える。CSV・XLSXの書き出しは既定で1,048,575行まで。CSVは設定で上限を引き上げられます。
- 料金:OSS版は無料で人数無制限。クラウドのStarterは月100ドル(5人込み)、Proは月575ドル(10人込み)、Enterpriseは年2万ドルから。
- 有料が必要になる線:SAML・JWT・OIDCによるSSO、行・列単位の権限、埋め込みの「Powered by Metabase」表示を消すことはPro以上。
- 商用利用:自社の業務でOSS版を使うのは無料で可能。改変したMetabaseをネットワーク越しに利用させる場合は、社内・社外を問わず、利用者への対応するソースの提供義務を確認する。
Metabaseを起動する手順とインストール方法の選び方
Metabaseの自己ホストは、公式がDockerを推奨しています。JARファイルでも動きます。公式ドキュメントのクイックスタートはローカル実行向けですが、同じページにJARで本番運用するための手順も掲載されています。試用だけならクラウド版のMetabase Cloudでも始められます。
Dockerの起動と初回セットアップ
Dockerが動く環境なら、次の3行で試用環境を起動できます。この例は設定データをコンテナ外に保存しないため、コンテナを削除すると保存した質問やダッシュボードも失われます。
docker pull metabase/metabase:latest
docker run -d -p 3000:3000 --name metabase metabase/metabase
docker logs -f metabase
ログで起動完了を確認したら、ブラウザで http://localhost:3000 を開きます。表示されるセットアップ画面で管理者アカウントを作り、分析したいデータベースを登録します。データベースの登録は後から管理画面で行うこともできます。3000番が埋まっている場合は -p 12345:3000 のようにホスト側のポートだけ変えます。
社内で継続して使うなら、latest ではなく metabase/metabase:v0.63.18 のように版をタグで固定してください。Metabaseは修正版の公開が速く、63系は9月だけで16・17・18と3回更新されています。版を固定しておくと、コンテナを作り直したときに意図しない版上げが起きません。
JARで動かす場合のJava要件と追うべき版
JARで動かす場合、公式はEclipse Temurin配布のJRE 25(HotSpot JVM)を推奨しています。社内の標準Javaが古い版で固定されているなら、Dockerを選ぶほうが早いです。
版の追い方は2通りあります。最新の63系を追うか、ドキュメントで長期サポート(LTS)と表示されている58系に留まるかです。58系には2026年9月16日にも58.34が出ており、修正は続いています。なお9月24日には64系のベータが出ていますが、ベータは本番に入れないでください。
起動直後の設定データは、組み込みのH2データベースにファイルとして保存されます。H2は試用向けで、本番ではPostgreSQLへ移すことが公式に推奨されています。移行の手順と版をそろえる注意点はMetabaseとは?構成・エディション差と本番構成への移行を実装視点で解説で扱っています。
表示言語を日本語にする設定と公式マニュアルの読み方
画面の言語は、管理画面の Admin > Settings > Localization にある「Instance language」で日本語(ロケールコード ja)を選びます。各利用者がアカウント設定で自分の表示言語を変えることもできます。公式ドキュメントは、一部の翻訳がコミュニティによるもので完全ではない場合があると断っており、版によっては英語のまま残る項目があります。
公式マニュアル(metabase.com/docs)は英語で書かれています。ページ上部で版(v0.63・v0.58 LTSなど)を切り替えられるので、自分が動かしている版に合わせてから読んでください。版を合わせずに読むと、メニューの位置や名称が画面と一致しないことがあります。
データベースを追加する手順と接続前に用意するもの
データベースの追加は、画面右上のグリッドアイコンから Admin を開き、Databases > Add a database で行います。種類を選ぶと、ホスト名・ポート・データベース名・ユーザー名・パスワードなど、その種類に応じた入力欄が出ます。入力して保存すれば、Metabaseがテーブルと列の情報を読み込みます。
公式ドキュメントに接続設定の説明ページがあるのは、PostgreSQL・MySQL・MariaDB・SQL Server・Oracle・SQLite・BigQuery・Snowflake・Redshift・Athena・Databricks・ClickHouse・MongoDBなどです。一覧に無い製品はコミュニティ製ドライバを探すことになり、不具合時の対応は自前になります。
接続用のユーザーは、Metabase専用に読み取り権限だけを持つものを作って渡すのが基本です。本番の更新用アカウントをそのまま登録すると、SQLエディタから意図しない更新文を流せる状態になります。読み取り専用でも、Metabaseが乗っ取られれば接続先のデータは読み出されます。分析ツール経由で顧客情報が取得された事例と、列単位で権限を絞る設定はLEAN BODYの不正アクセスとMetabaseの脆弱性で解説しています。
質問(Question)の作り方:クエリビルダーとSQLエディタ
Metabaseでは、データを取り出して表示する単位を「質問(Question)」と呼びます。作り方は、クリック操作のクエリビルダーと、SQLを直接書くSQLエディタの2通りです。
クエリビルダーで集計する手順
画面右上の「+ New」から質問を作り、元のテーブルを選びます。続けて「Filter」で条件を足し、「Summarize」で件数や合計などの集計方法と、日付やカテゴリなどのグループ化の列を選びます。「Visualize」を押すと結果が表示され、Metabaseがデータに合うグラフを自動で選びます。
クエリビルダーで作った質問は、結果のグラフや表をクリックして深掘り(ドリルスルー)できます。SQLを書けない人に配るダッシュボードは、クエリビルダーで作っておくほうが後から触ってもらいやすくなります。
SQLエディタで変数とフィールドフィルターを使う書き方
SQLエディタでは、{{変数名}} と書いた箇所が入力欄(フィルターウィジェット)になります。以下の例は、ORDERSにPRODUCT_ID・TOTAL・CREATED_AT、PRODUCTSにID・CATEGORY・VENDORがあることを前提としています。接続先のテーブル名と列名に合わせて変更してください。変数の種類は、日付ピッカーや候補リストを出せる「フィールドフィルター」と、テキスト・数値・日付を受け取る基本の変数などです。公式は、使えるならフィールドフィルターを選ぶよう勧めています。
SELECT p.CATEGORY, SUM(o.TOTAL) AS sales
FROM ORDERS o
JOIN PRODUCTS p ON o.PRODUCT_ID = p.ID
WHERE {{created_at}}
[[AND p.VENDOR = {{vendor}}]]
GROUP BY p.CATEGORY
ORDER BY sales DESC
この例では {{created_at}} をフィールドフィルターにして、ORDERSテーブルのCREATED_AT列につなぎます。フィールドフィルターは WHERE created_at = {{created_at}} のように列名と演算子を書かず、WHERE {{created_at}} とだけ書くのが決まりです。クエリで o のような別名を使っている場合は、変数の設定で「Table and field alias」に o.CREATED_AT と入力しないとフィルターが効きません。
[[ ]] で囲んだ部分は、変数に値が入ったときだけ有効になる省略可能な句です。{{vendor}} を基本のテキスト変数にしておくと、未入力なら全ベンダー、入力すればそのベンダーだけを集計します。[[ ]] を外した状態でもSQLとして成り立つように書く必要がある点に注意してください。
グラフの種類の選び方とX軸のラベル設定
質問の結果は、左下の「Visualization」から表示形式を変えます。v0.63のドキュメントには、折れ線・棒・面グラフ、円・サンバースト、ピボットテーブル、散布図、ファネル、ゲージ、地図、ウォーターフォール、サンキー、ツリーマップ、箱ひげ図などが並んでいます。
「X軸のラベルが全部表示されない」という相談は、項目数の多い列で棒グラフを作ったときに起きます。ラベルが重なると間引かれるためです。まず棒グラフの歯車アイコンから「Axes」タブを開き、X軸の「Show lines and tick marks」を確認してください。選択肢は Hide・Show・Compact・Rotate 45°・Rotate 90° の5つで(v0.63.18のソースで確認)、Rotate 45° か Rotate 90° にすると長いラベルを斜めや縦に並べて詰め込めます。同じタブでは、X軸のスケールを Timeseries か Ordinal から選べます。日付の列を Ordinal にすると、連続した期間ではなく1件ずつの項目として並びます。
回転させても読めないほど値の種類が多い列(仕入れ先や商品名など)は、公式ドキュメントが勧めるとおり横棒の「Row」グラフに切り替えます。Rowは大きい順に並び、表示しきれない項目は最後の1本にまとめられるので、ラベルを横書きのまま読めます。
ダッシュボードの作成とフィルターのつなぎ方
ダッシュボードは「+ New > Dashboard」で作り、保存済みの質問をカードとして追加します。カードの大きさと位置はドラッグで変えられ、見出しや説明用のテキストカードも置けます。
期間や地域でダッシュボード全体を絞り込むには、編集モード(鉛筆アイコン)でフィルターを追加し、各カードのどの列につなぐかを選びます。SQLで書いた質問をダッシュボードのフィルターにつなぐには、その質問に変数が最低1つ必要です。前章の {{created_at}} のような変数を用意しておけば、ダッシュボードの日付フィルターからSQLの質問も絞り込めます。
ダッシュボードの共有方法:公開リンク・埋め込み・定期配信・CSVエクスポート
作ったダッシュボードを見せる方法は4通りあり、OSS版でもすべて使えます。違いは、見る人にMetabaseのアカウントが要るかどうかと、データの細部まで触れるかどうかです。
公開リンクとゲスト埋め込みの違い
公開リンクは、質問やダッシュボードの共有アイコンから「Create a public link」で発行するURLです。作れるのは管理者だけで、見る人はアカウントなしで閲覧できますが、元データへの深掘りはできません。URLを知っていれば誰でも開けるため、社外秘の数字を載せたダッシュボードで有効にしないでください。
自社サイトや社内ポータルに組み込むならゲスト埋め込みを使います。OSS版では Admin > Embedding で有効にします。署名付きのトークンでパラメーターを固定できるので、公開リンクより出す範囲を絞れます。ただしOSS版とStarterでは埋め込みに「Powered by Metabase」の表示が付き、消すにはPro以上が必要です。利用者ごとに見せる行を変えるSSO連携の埋め込みもPro以上に限られます。製品への組み込み方の比較は組み込み分析とは?実装方式4種の比較と内製・外注の判断基準にまとめています。
メールとSlackへの定期配信(サブスクリプション)
ダッシュボード右上の「…」から「Subscriptions」を選ぶと、結果をメールかSlackで定期的に送れます。メールの宛先は、Metabaseのアカウントを持たない人のアドレスでもかまいません。自己ホストで配信するには、管理者によるメール(SMTP)またはSlackの連携設定が必要です。Metabase Cloudのメール配信には、標準で用意されたSMTPサーバーを使えます。配信時にはダッシュボードの最新の状態が使われるので、カードを直しても配信設定を作り直す必要はありません。
CSV・XLSXでのエクスポートと行数の上限
質問の結果は、右下のダウンロードボタンからCSV・XLSX・JSON、グラフならPNGで書き出せます。書式を反映した「Formatted」と、生の値の「Unformatted」を選べます。
書き出せる行数は既定で最初の1,048,575行までです。CSVは環境変数 MB_DOWNLOAD_ROW_LIMIT で上限を上げられますが、公式はMetabaseの性能に響く可能性があると注意しています。XLSXはExcelの上限に合わせて常に1,048,575行(見出し行を除く)で打ち切られます。ダウンロードボタンが出ない場合は、ダウンロード権限が制限されている可能性があります。管理者に権限設定を確認してください。
Metabaseの料金プランと無料OSS版でできること
2026年9月27日時点の公式料金ページでは、プランは次の4つです。価格は税抜きで、年払いにすると約10%安くなります。
| プラン | 月払い | 年払い | 込みの人数 | 追加1人(月払い) |
|---|---|---|---|---|
| Open Source | 無料 | 無料 | 無制限 | なし |
| Starter | 月100ドル | 年1,080ドル | 5人 | 月6ドル |
| Pro | 月575ドル | 年6,210ドル | 10人 | 月12ドル |
| Enterprise | 個別見積 | 2万ドルから | 個別 | 個別 |
OSS版は自己ホスト専用で、有料プランはMetabase Cloudで使うのが基本です。ProとEnterpriseは、公式のDocker手順にあるとおりライセンストークンを渡せば自己ホストでも動かせます。
人数の数え方は「Metabaseにログインする全員」です。社内の分析担当だけでなく、自社製品の埋め込みからSSOなどでMetabaseにログインする顧客側の利用者も課金対象です。一方、Metabaseへのログインを伴わないゲスト埋め込みの閲覧者は、追加ユーザーとして課金されません。Proで20人が使うなら、575ドルに追加10人分の120ドルが乗って月695ドルになります。
ProがStarterに追加する機能は、行・列単位の権限、SSO、キャッシュの制御、利用状況の分析と監査、マルチテナントの埋め込み、ホワイトラベル(ブランド表示の差し替え)などです。認証で見ると、GoogleサインインとLDAPは無料で使え、SAML・JWT・OIDCによるシングルサインオンは有料の選択肢として分けられています。Microsoft Entra IDやOktaなどとのSAML連携には、Pro以上の契約が必要です。
OSS版で使えないのは主にこうした管理・統制の機能です。料金ページでは、OSS版も有料プランと同じく質問とダッシュボードの数が無制限で、20種類以上のデータソースに対応すると書かれています。無料で使えるBIツールを横並びで比べたい場合は無料BIツール比較|無償版・OSSの範囲と有償化ライン・導入の判断まで解説が参考になります。
Metabaseの商用利用とAGPLライセンスの範囲
OSS版のMetabaseは、会社の業務で使っても費用はかかりません。リポジトリのLICENSE.txtは、最上位の enterprise ディレクトリの外にあるソースコードをAGPL(GNU Affero General Public License)とし、非enterpriseのバイナリもAGPLで配布すると定めています。enterprise ディレクトリ配下は別の商用ライセンスで、有料プランのライセンストークンが無いと使えません。
未改変のMetabaseを社内で実行するだけの場合と、改変版をネットワーク越しに利用させる場合では、確認すべきAGPLの条件が異なります。注意が要るのは後者で、利用者が社内か社外かは問いません。AGPL第13節は、その改変版の「対応するソース」を無償で取得できる機会を、対象となるすべての利用者に明示的に提供することを求めます。改変せずにそのまま使って顧客に見せる場合でも、自社サービスに組み込む設計なら、設計段階で法務の確認を入れておくのが安全です。
無料版のまま運用して困る場面と有料プランへ切り替える判断基準
OSS版で始めて困るのは、機能が足りないときより、権限と認証の要件が後から出てきたときです。次のどれかが要件に入った時点で、Proを前提に見積もり直してください。
- 閲覧者ごとに見える行をMetabaseの権限で管理したい:Metabaseの行・列単位の権限機能で「顧客Aには自社分の売上だけを見せる」設定を管理するには、Pro以上が必要です。OSS版でも、ゲスト埋め込みのロックされたパラメーターを使い、同じダッシュボードを顧客別に絞り込めます。ただし、自社アプリ側で利用者を認証し、許可した顧客IDをサーバー側で署名付きトークンに設定する実装が必要です。対象の顧客やダッシュボードが増えて自前実装の保守が重くなったら、Proへの切り替えを検討する段階です。
- 社内のIDプロバイダーでログインさせたい:Microsoft Entra IDやOktaとのSAML連携はPro以上。GoogleアカウントかLDAPで足りるならOSS版のままで済みます。
- 埋め込みを自社ブランドで見せたい:「Powered by Metabase」を消す、外観を細かく変えるのはPro以上です。
逆に、社内の十数人が決まったダッシュボードを見るだけなら、Proの月575ドルを払う理由は薄く、OSS版をDockerで立ててPostgreSQLに設定を置く構成で十分です。その場合に負担になるのは費用ではなく、版上げとバックアップを誰が担うかです。ここを担当できる人がいないなら、Starter(月100ドル・5人込み)を候補にし、追加ユーザー料金を含む利用料と、自己ホストのインフラ費・保守工数を比較してください。ほかのOSS BIと比べて選びたい場合はApache Supersetとは?構成・Docker導入手順とMetabase比較で採用判断を解説や、dbtで指標を管理しているチーム向けのLightdash(ライトダッシュ)とは?dbtで指標を定義するOSS BIの仕組み・料金・導入手順を並べてください。
よくある質問
Metabaseとは何ですか?
Metabaseは、データベースに接続して集計結果をグラフやダッシュボードで見られるようにする、オープンソースのBIツールです。クリック操作のクエリビルダーとSQLエディタの両方を持ち、SQLを書かない人も同じデータを参照できます。構成や本番運用の設計はMetabaseとは?構成・エディション差と本番構成への移行を実装視点で解説で詳しく扱っています。
Metabaseは無料で使えますか?
使えます。自己ホストのOSS版は無料で、利用者数にも上限はありません。有料になるのはStarter(月100ドル)とPro(月575ドル)、Enterprise(年2万ドルから)で、SAML・JWT・OIDCによるSSOや、Metabaseの行・列単位の権限機能を使う場合はPro以上が必要です。
Metabaseの日本語マニュアルはありますか?
公式マニュアルは英語で書かれています。画面の表示は Admin > Settings > Localization で日本語に切り替えられますが、翻訳の一部はコミュニティによるもので、版によっては英語のまま残る項目があります。マニュアルは動かしている版に合わせて読んでください。
MetabaseでSAML認証は使えますか?
使えますが、ProかEnterpriseの契約が必要です。SAMLのほかJWTとOIDCも有料の選択肢です。無料のOSS版で使える外部認証は、GoogleサインインとLDAPです。
Metabaseのダッシュボードを社外の人と共有できますか?
できます。管理者が公開リンクを発行すれば、アカウントの無い人もブラウザで閲覧できます。定期的に数字を届けたいならメールのサブスクリプションで、アカウントの無い人のアドレスにも送れます。公開リンクはURLを知る人なら誰でも開けるので、載せる数字は公開してよい範囲に限ってください。