CodeRabbit(コードラビット)は、GitHubやGitLabのプルリクエストに自動でレビューコメントを付けるAIツールです。PRを開くと数分で変更の要約と行単位の指摘が届き、コメントに @coderabbitai と書けばそのまま質問もできます。2026年に入ってからはレビュー以外にも、実装計画の作成、PRの優先順位付け、リポジトリ全体のセキュリティ診断まで製品が広がりました。
この記事では、CodeRabbitが何をする製品なのか、差分以上を読むレビューの仕組み、対応プラットフォーム、2026年9月時点の料金プラン、コードの扱いとSOC 2への対応を、2026年10月1日時点の公式ドキュメントをもとに整理します。導入手順と .coderabbit.yaml の設定はCodeRabbitの導入手順と.coderabbit.yaml設定・料金と分担の決め方で扱っています。
まとめ:CodeRabbitの正体と導入判断の要点
- 正体:PRに自動でレビューコメントを付けるAIコードレビューサービスです。公式ドキュメントは現在、自社製品群を「Agentic Change Management」と呼び、AIが書いた変更をレビュー・優先順位付け・理解・保護する基盤と位置づけています。
- 仕組み:リポジトリをサンドボックスに複製し、50を超えるリンター・静的解析ツールの結果と、チームが教えたルール(Learnings)や
CLAUDE.md・AGENTS.mdなどの指示ファイルを合わせてLLMが判断します。 - 対応先:GitHub・GitLab・Azure DevOps・Bitbucketに対応し、GitHub Enterprise Server・GitLab self-managed・Bitbucket Data Centerにも接続できます。言語の制限はありません。IDE拡張(VS Code・Cursor・Windsurf)とCLIでもレビューできます。
- 料金:FreeプランはPRの要約だけで、PRレビューは年払い1人月24ドルのEssentialsからです。公開リポジトリのOSSはTeam相当の機能を無料で使えます。課金されるのはPRを作成する開発者だけです。
- 安全性:顧客コードをモデルの学習に使わないと明記し、SOC 2 Type IIの監査を毎年受けています。ただしレビューのためにコードはOpenAIやAnthropicのモデルへ送られます。
- 向かない場面:人のレビューに対する追加の検出効果や工数削減が確認できない体制では、有料導入を見送る判断になります。コードを外部のLLMに送れず、セルフホストの契約条件も満たせない案件では、クラウド版を採用できません。
CodeRabbitの製品範囲:PRレビューから計画・トリアージまで
CodeRabbitは米サンフランシスコの企業CodeRabbit Inc.の製品で、共同創業者のHarjot GillがCEOを務めています。2025年9月16日にはScale Venture Partners主導で6,000万ドルのシリーズBを発表し、累計調達額は8,800万ドルになりました。発表時点で有料顧客は8,000社超、利用するOSSプロジェクトは10万件超とされています。
2026年10月時点の製品と必要なプランは次のとおりです。レビューツールとして評価するなら、確認すべきは上の2行(PRレビューとIDE拡張・CLI)です。
| 製品・機能 | 役割 | 必要なプラン |
|---|---|---|
| PRレビュー | PRへの要約・行単位の指摘・チャット | Essentials以上 |
| IDE拡張・CLI | コミット前の手元レビュー | Freeから(回数制限あり) |
| CodeRabbit Plan | Issueや要件から実装計画を作成 | Team以上 |
| Triage | 複数リポジトリのPRを優先度順に並べる | Team以上 |
| Change Stack | 大きな差分を層ごとに分けて表示 | Essentials以上(AIチャットはTeam) |
| CodeRabbit Security | PRのセキュリティレビューとリポジトリ診断 | Advanced以上(Deep Scanは従量) |
| CodeRabbit Agent | Slack・Discordから調査・計画・PR作成 | エージェント分数の従量課金 |
PRレビューの要約・行単位の指摘・マージ前チェック
PRを開くと、CodeRabbitはまずPR冒頭にWalkthroughコメントを投稿します。変更ファイルごとの要約、処理の流れを示すシーケンス図、レビューにかかる手間の見積もりが入り、PRの説明文が薄くても何が変わったかを把握できます。
次に、問題のある行へインラインコメントを付けます。修正案はコードの差し替え案として示され、そのままコミットに取り込めます。Walkthrough内にはPre-Merge Checksの結果も表示され、PR説明がテンプレートに沿っているか、タイトルが変更内容を表しているか、変更した関数のdocstring付与率が基準(既定80%)を満たすかなどを示します。十分に解析できなかった場合は、合否のほかに判定不能の結果も表示されます。
新しいコミットをpushすると、前回レビュー以降の差分だけを見直す増分レビューになり、解決済みの指摘は繰り返されません。指摘に納得できなければ、そのスレッドで @coderabbitai に理由や別案を尋ねられます。
IDE拡張・CLI・Skillsによるコミット前のレビュー
PRを作る前に手元の変更を見せたい場合は、VS Code・Cursor・Windsurf向けのIDE拡張か、ターミナルで動くCodeRabbit CLIを使います。CLIはClaude Code・Codex・Cursor・Gemini CLIなどのコーディングエージェントから呼び出せ、coderabbit skills コマンドでエージェント向けのSkillsをまとめて導入できます。AIエージェントにコードを書かせ、CodeRabbitに見せ、指摘を直させる流れを人手を挟まずに回すための機能です。
CLIは2026年9月25日にv0.8.1が出ており、7月のv0.7.0ではオプションの名前が大きく変わりました。コマンドの一覧とWindows版の導入はCodeRabbit CLIの使い方|インストール・コマンド一覧・Windows対応にまとめています。
Finishing Touches・Plan・Triageによるレビュー前後の支援
レビューの後工程では、Finishing Touchesと呼ばれる操作をPR上から起動できます。未解決の指摘をまとめて直すAutofix、docstringの追加、単体テストの生成、マージコンフリクトの解消、失敗したCIの修正(2026年7月16日にベータ公開)があり、修正はPRへの直接コミットか、元のPRに積み重ねる別PRとして届きます。
前工程では、IssueやPRD(製品要求仕様書)から実装計画を作る CodeRabbit Plan と、未処理のPRを価値とリスクで並べ替えるTriage(2026年9月15日にGitHub向けに公開、9月29日にGitLabでベータ)が加わりました。レビュー専用ツールとして比べるなら、この2つは判断材料から外してかまいません。
差分以上を読むCodeRabbitのレビューの仕組み
公式のアーキテクチャ解説によると、レビューのたびにリポジトリ全体をサンドボックスへ複製し、その中で静的解析とAIエージェントによる探索を走らせます。差分だけをLLMに渡して感想を返させる方式ではありません。エージェントが変更箇所に関係するコードを自ら探索し、関連Issueの要件と突き合わせたうえでコメントを書きます。
50超の静的解析ツールとLLMの役割分担
CodeRabbitはESLint・Ruff・golangci-lint・Semgrep・TruffleHog・OSV-Scannerなど50を超える外部ツールを自社環境で実行し、その結果をAIの指摘と合わせて1つのレビューにまとめます。リンターが得意なのは規約違反や既知の脆弱性パターンのように、ルールとして書ける問題です。LLMが担うのは、変数名と処理内容の食い違い、エラーハンドリングの漏れ、Issueの受け入れ条件を満たしていない実装のように、ルール化しにくい指摘です。
ここで押さえておきたいのは、CodeRabbitのレビューがコードを読んで判断する静的な検査だという点です。アプリケーションを起動して外部から攻撃を試す動的解析(DAST)や、負荷をかけて性能を測るテストの代わりにはなりません。静的解析と動的解析の守備範囲の違いはSASTとは?DAST・SCAとの違いとCI/CDへの組み込み・導入判断を実装視点で解説で整理しています。
Learnings・指示ファイル・MCPで渡す文脈
レビューの精度を左右するのは、差分の外にある文脈です。CodeRabbitはこれをKnowledge Baseと呼び、次の情報源を使います。
- Learnings:レビューのスレッドで「このリポジトリではハンドラーがHTTPのエラー変換を持つ」のように伝えると、以後のレビューに反映されます。既定で有効です。
- コードガイドライン:
CLAUDE.md・AGENTS.md・.cursorrules・GEMINI.md・.github/copilot-instructions.mdなどを自動で検出し、レビューの基準に加えます。ファイル名の大文字小文字は区別されます。 - 過去のPRとIssue:GitHub・GitLabのIssueと過去PRは既定で参照します。JiraとLinearは連携の設定が必要です。
- 複数リポジトリ解析とMCPサーバー:API定義を別リポジトリに置いている構成や、社内ドキュメントを参照させたい場合に追加で設定します。
コーディングエージェント向けに CLAUDE.md を書いているチームは、何も設定しなくてもその規約でレビューされます。逆に、エージェント向けの指示とレビュー基準を分けたいなら、管理画面で適用済みガイドラインを個別に無効化するか、knowledge_base.code_guidelines.enabled を false にして自動検出全体を無効化します。filePatterns は既定パターンへの追加であり、既定の対象を絞り込む設定ではありません。
CodeRabbitの対応プラットフォームと対応言語
対応先はGitHub・GitLab・Azure DevOps・Bitbucketの4系統で、BitbucketにはCloudとData Centerの接続先があります。セルフホスト版のGitHub Enterprise ServerやGitLab self-managedでも、クラウド版のCodeRabbitから接続できます。
| プラットフォーム | クラウド版 | セルフホスト版 |
|---|---|---|
| GitHub | GitHub.com | GitHub Enterprise Server |
| GitLab | GitLab.com | GitLab self-managed |
| Bitbucket | Bitbucket Cloud | Bitbucket Data Center |
| Azure DevOps | Azure DevOps Services | 対応表に記載なし |
プログラミング言語は限定されておらず、公式FAQは「すべての言語で動くが、利用者の多い言語ほど精度が高い」としています。組み込みのリンターも言語ごとに用意され、2026年8月にはVerilog・SystemVerilog向けのVerilatorが加わりました。
社内ネットワークから出せないGitサーバーは、受信ポートを開けずに接続できるReverse Tunnelで対応できます。CodeRabbit自体を自社インフラで動かすセルフホスト版は、Enterpriseプランで500シート以上の契約が条件です。
CodeRabbitの料金プランと無料で使える範囲(2026年9月時点)
2026年9月時点の料金表では、旧Proが「Essentials」、旧Pro+が「Team」に改称され、上位に「Advanced」が新設されています。EssentialsとTeamの価格は旧プランから据え置きです。価格は1開発者あたりの月額で、出典は公式の料金・制限表です。
| プラン | 年払い | 月払い | PRレビュー/時 | 主な追加機能 |
|---|---|---|---|---|
| Free | 0ドル | 0ドル | 要約のみ | IDE・CLIレビュー |
| OSS | 0ドル | 0ドル | 1〜10 | 公開リポジトリでTeam相当 |
| Essentials | 24ドル | 30ドル | 5 | PRレビュー・Autofix・MCP |
| Team | 48ドル | 60ドル | 8 | Triage・Plan・テスト生成 |
| Advanced | 72ドル | 90ドル | 10 | PRのセキュリティレビュー |
| Enterprise | 個別見積もり | 個別見積もり | 12 | SSO・セルフホスト・監査ログ |
「無料で使えるか」の答えは、リポジトリが公開か非公開かで分かれます。公開リポジトリならOSSプランでPRレビューまで無料です。ただしスター数が10未満の公開リポジトリでは、レビューを手動で開始する必要があります。非公開リポジトリのFreeプランはPRの要約しか出ず、行単位の指摘はIDE拡張とCLIの1時間3回までに限られます。新しい組織には14日間のAdvancedトライアルが付くので、非公開リポジトリで試すならトライアル期間中に評価を終える段取りが必要です。
課金対象はPRを作成する開発者だけで、レビューを読むだけのメンバーやPMはシートを消費しません。一方で、レビュー回数は「1開発者1時間あたり」の上限で管理され、1回のレビューで見るファイル数もEssentialsで150、Team以上で300までです。対象となる回数超過は従量課金で続行できます。ファイル数超過は、対象のGitHub・GitHub Enterpriseレビューで300ファイル以下の場合にオンデマンド実行を選べますが、300ファイルを超えるレビューは従量課金でも対応できません。AI Deep ScanとCodeRabbit Agentはどのプランにも含まれず、別途の従量課金です。10人チームでの年額試算はCodeRabbitの導入手順と料金の決め方で計算しています。
CodeRabbitのコードの扱いとセキュリティ(SOC 2 Type II・学習利用)
社内でCodeRabbitの導入を通すときに必ず聞かれるのが、コードがどこへ送られ、何が残るかです。公式FAQとKnowledge Baseの保持設定の説明を整理すると次のとおりです。
- 学習への利用:CodeRabbit・OpenAI・Anthropicのいずれも、顧客のコードをモデルの学習に使わないと明記しています。これはデータ保持を有効にしていても変わりません。
- 外部への送信:レビューのため、コードはOpenAIやAnthropicのモデルへ送られます。「外部のLLMへ一切送らない」が要件なら、クラウド版は選べません。
- 保存されるもの:暗号化したコードと依存関係のキャッシュ、コード検索用のベクトル表現、Learningsなどのレビュー文脈です。
knowledge_base.opt_outをtrueにすると、Learnings・Issue・PR文脈などのKnowledge Baseデータの保持を停止し、保存済みの同データを削除します。LearningsやIssue連携は同時に使えなくなり、キャッシュやサポート用ログはこの設定の対象外です。 - モデル出力のログ:非公開リポジトリのレビューでモデルの出力をサポート用ログに残す設定は既定でオフで、管理者が明示的に有効にしない限り記録されません。
- 認証:SOC 2 Type IIの監査を毎年受け、GDPRへの準拠を表明しています。詳細はCodeRabbitのTrust Centerで公開されています。
判断の分かれ目は2つ目の外部送信です。学習利用の有無だけでは送信先や保存範囲まで判断できないため、送信先・保持対象・削除条件をあわせて比較してください。顧客との契約で「第三者のAIサービスへのソースコード送信」を禁じている受託案件では、クラウド版の保持設定を変えるだけでは条件を満たせません。セルフホスト版を検討する場合も、接続するLLMへの送信範囲が契約条件を満たすか、導入前に確認してください。
ほかのAIコードレビューツールとCodeRabbitの違い
AIコードレビューは2026年に選択肢が増えました。次の表では、GitHub Copilot・Greptile・PR-Agentの3製品と、料金の数え方や対応プラットフォームを比較します。
| ツール | 料金の数え方 | 対応プラットフォーム | 向く体制 |
|---|---|---|---|
| CodeRabbit | PR作成者1人ごとの定額 | GitHub・GitLab・Azure・Bitbucket | 複数のGit基盤を持つ組織 |
| GitHub Copilot | 契約料+AIクレジット・Actions使用量 | GitHubのみ | Copilot契約済みのGitHub利用者 |
| Greptile | シート+レビューごとのクレジット | GitHub・GitLab・Bitbucket | 深い検査を選んで回すチーム |
| PR-Agent | OSS(LLM費用は自己負担) | 主要Git基盤 | 自社でホストしたいチーム |
GitHubだけで開発し、すでにCopilot Businessを契約しているなら、AIクレジットとGitHub Actionsの利用枠・追加料金を確認したうえで、GitHub Copilotのコードレビューから試すのが順当です。CodeRabbitを選ぶ理由が立つのは、GitLabやAzure DevOpsが混在している、Walkthroughや図解でPRの読み下しを速くしたい、Learningsでチーム固有の規約を育てたい、のいずれかに当てはまる場合です。レビュー1回あたりの深さと費用を細かく選びたいならGreptileとは?料金・使い方・CodeRabbitとの違いを、LLMの費用だけで自前運用したいならPR-Agentとは?使い方・GitHub Actions/Docker導入と料金や商用版のQodo Mergeを比べてください。
CodeRabbitを導入しないほうがよいチームの条件
CodeRabbitは人のレビューを置き換える製品ではありません。公式FAQも、コードを書いた側と読む側の視点の違いこそがレビューの価値であり、Copilotのような生成ツールを補う位置づけだと説明しています。そのため、次のどれかに当てはまるなら導入は見送るか、Freeのまま手元レビューだけに留めるのが妥当です。
- 専任レビュワーが全差分を読み切れている:レビュー待ちがボトルネックになっていない体制では、人のレビューに対する追加の検出効果と確認工数の削減を評価してください。Essentialsの10人分は年2,880ドルなので、その費用に見合う効果が確認できなければ有料導入を見送る判断になります。
- 1PRで数百ファイルを変える運用:1回のレビューはEssentialsで150ファイルまでです。自動生成コードや一括リネームをPRに含める運用なら、パスフィルター適用後の対象ファイル数を確認し、除外・PR分割・プラン変更を検討してください。条件を満たす300ファイル以下のGitHub・GitHub Enterpriseレビューには、従量課金によるオンデマンド実行の選択肢もあります。
- ソースコードの外部送信が契約で禁じられている:セルフホスト版は500シート以上のEnterprise契約が条件なので、小規模チームには現実的な逃げ道がありません。
反対に、1人のテックリードにレビューが集中している、AIエージェントが書いたPRが急に増えて読み切れない、というチームでは効果が出やすい製品です。何を人に残しCodeRabbitに何を任せるかの線引きは、コードレビューとは?目的・観点・進め方と実装現場の運用設計を解説の観点表と合わせて決めると、指摘の重複を減らせます。
よくある質問
CodeRabbitの読み方と開発元はどこですか?
読み方は「コードラビット」です。開発元は米サンフランシスコのCodeRabbit Inc.です。共同創業者のHarjot GillがCEOを務めています。日本語の公式サイト(coderabbit.ai/ja)と日本語の料金表も用意されています。
CodeRabbitは無料で使えますか?
公開リポジトリならOSSプランでPRレビューまで無料で使えます。非公開リポジトリのFreeプランではPRの要約だけが出て、行単位の指摘はIDE拡張とCLIに限られ、どちらも1時間3回までです。非公開リポジトリでPRレビューを試すには、新規組織に付く14日間のAdvancedトライアルを使います。クレジットカードの登録は不要です。
CodeRabbitに送ったコードはAIの学習に使われますか?
使われません。公式FAQは、CodeRabbitも、レビューに使うOpenAIとAnthropicも顧客のコードを学習に使わないと明記しています。ただしレビューの処理のためにコードはこれらのモデルへ送られ、キャッシュやLearningsなどはCodeRabbit側に保存されます。LearningsなどのKnowledge Baseデータの保持は、knowledge_base.opt_out を true にすると無効になり、保存済みの同データも削除されます。キャッシュやログを含む全保存データを一括で無効にする設定ではありません。
CodeRabbitはどのプログラミング言語に対応していますか?
言語の制限はありません。公式FAQでは、すべての言語でレビューできる一方、利用者が多く学習データの豊富な言語ほど精度が高いとしています。TypeScript・Python・Go・Rust・PHP・Ruby・Swiftなどは専用のリンターも自動で走るため、対応するリンターのルールに基づく規約違反の検出も行えます。
CodeRabbitとGitHub Copilotのコードレビューは併用できますか?
併用できます。どちらもPRにレビューコメントを付ける仕組みなので、同じPRに両方の指摘が並びます。ただし指摘が重なると通知が増えるため、併用するならCopilotのレビューは手動の依頼だけにし、自動レビューはCodeRabbitに寄せるなど、どちらを主にするかを決めておくと運用が崩れません。