Webシステム

展示会シミュレーター/株式会社ビーツ

開発内容

株式会社ビーツさまの展示会シミュレーター開発を担当しました。展示会・イベント出展を検討する企業が、Web上でブースの完成イメージを思い描きながら、概算の把握から相談の申し込みまでを一連の流れで進められるツールです。

背景・課題

展示会ブースの出展では、レイアウトや装飾の仕様が固まるまで費用の見通しを立てにくく、問い合わせから見積もりの提示、打ち合わせの日程調整まで複数のやり取りが発生しがちでした。検討段階の顧客が完成イメージを具体化しづらいことも、初回相談のハードルになっていました。

そこで、ブースのイメージをその場で確認しながら概算を把握し、そのまま相談へ進められるオンライン導線が求められました。

取り組み・工夫

ブースを立体的に確認できる3Dシミュレーターを軸に、入力フォーム・見積書作成・日程調整・顧客管理の各機能を一連の流れとしてつなぎました。閲覧者が操作した内容がそのまま見積もりや相談予約に引き継がれるよう、画面の遷移とデータの受け渡しを設計しています。

機能一覧

  • フォーム開発
  • 3Dシミュレーター開発
  • 見積書作成
  • 日程調整ツール(Timerexを利用)連携
  • Salesforce連携

技術ポイント

日程調整には Timerex を連携させ、相談希望のタイミングをスムーズに押さえられるようにしました。獲得したリード情報は Salesforce へ連携し、営業側が問い合わせの状況を一元的に把握できる構成としています。フォーム・シミュレーター・見積もりを分断させず、Web上の導線として一体で扱える点を重視しました。

成果

出展を検討する段階の顧客が、ブースのイメージと概算をオンラインで確認したうえで相談へ進める導線が整いました。問い合わせの前に情報の整理が進むことで、その後の打ち合わせを具体的な内容から始めやすくなります。

システム

展示会シミュレーター

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