販売管理システム開発——受注から入金まで、一本の流れに

受注・出荷・請求・入金——販売にまつわる業務は、本来ひとつながりです。それがExcelや個別システムに分断されると、二重入力とミス、そして「今いくら売れて、いくら入金されたか」が見えない状態が生まれます。

私たちは、販売の全プロセスを一元管理し、売上と入金をリアルタイムに把握できる販売管理システムを開発します。数字が見えることで、次の一手を打てる会社になります。

受注から入金まで一本化し、実績をリアルタイムに把握し、入金漏れを防ぎます。

受注から入金まで一気通貫
  1. sales pipeline --end-to-end
  2. - 受注 注文情報を正確に登録 ✓
  3. - 出荷 在庫と連動し出荷指示 ✓
  4. - 請求 請求データを自動で作成 ✓
  5. - 入金 入金状況を消込で管理 ✓
  6. - 売上の把握 売上をリアルタイム集計 ✓
  7. - 回収漏れ防止 未回収を検知し督促 ✓
  8. - 資金繰り改善 資金の流れを見える化 ✓
  9. ✓ 今いくら売れて、いくら入金されたかが見える
「売る」から「回収」まで管理
  1. ar track --until "回収完了"
  2. # 「売る」まで
  3. [1/6] 受注 注文を一つの画面に集約 ✓
  4. [2/6] 出荷 同じデータで出荷指示 ✓
  5. [3/6] 請求 請求漏れを防ぐ ✓
  6. # 「回収」まで
  7. [4/6] 入金 入金を取り込む ✓
  8. [5/6] 消込 請求と入金を自動で突合 ✓
  9. [6/6] 回収完了 売掛金の残高を追う 完了
  10. ✓ 「売って終わり」にしない

「売って終わり」ではなく、「入金まで」を管理する

販売管理でつまずきやすいのが、売った後です。請求漏れ、入金消込のミス、売掛金の管理不足——ここが甘いと、売上は立っているのにお金が入らない、という事態が起きます。販売管理システムは、この「売って終わりにしない」ための仕組みです。

私たちは、受注・出荷・請求・入金消込までを一本化し、BIツールと連携して売上分析まで踏み込みます。SalesforceなどのCRMと組み合わせ、営業から回収までをつなぐこともできます。

売上の数字が、リアルタイムで見える。販売を、勘ではなくデータで動かす会社に変えます。

販売管理システム開発でご提供する内容

受注・出荷・請求の一元管理

FAX・電話・メール・ECと、バラバラの経路から入る注文を一つの画面に集約します。受注から出荷指示、請求書発行までを同じデータでつなぎ、転記と二重入力をなくします。注文は、入口が多いほど現場が混乱する。その入口を、まず一本化します。

見積・価格・マスタ管理

得意先ごとの掛率や単価、商品マスタを一元管理し、見積から受注への引き継ぎを自動化します。「その客はいくらだったか」を人の記憶に頼らず、正しい価格が常に出る状態にします。価格の属人化は、値引きの温床にもなります。

入金消込・債権管理

請求に対する入金を自動で消し込み、売掛金の残高と回収状況をリアルタイムに把握します。入金漏れや二重請求を防ぎ、督促のタイミングも逃しません。売上が立っても、入金されなければ利益ではない。そこまで管理します。

売上分析・可視化

得意先別・商品別・担当者別に売上を集計し、伸びと落ち込みをすぐ見える形にします。勘に頼っていた営業判断を、データで裏づけられるようにします。数字が見えれば、次に手を打つべき場所も自然と見えてきます。

CRM・在庫との連携

SalesforceなどのCRMや在庫管理システムと連携し、営業から回収、在庫までを一本の線でつなぎます。部門をまたいで同じ数字を見られることが、組織の判断を速くします。分断されたシステムは、それだけで機会損失を生みます。

運用・定着支援

導入後も、現場が無理なく使い続けられるよう運用ルールづくりと改善に伴走します。入力が面倒な仕組みは、必ず使われなくなる。だから、現場の負担を最小にする設計にこだわります。売上の最前線を、確かな仕組みで支えます。

販売管理システム
  1. hanbai features --show
  2. [1/7] 受注管理 注文を管理する ✓
  3. [2/7] 在庫連携 在庫と連動する ✓
  4. [3/7] 出荷管理 出荷を手配する ✓
  5. [4/7] 請求管理 請求書を発行する ✓
  6. [5/7] 売掛・回収 入金まで管理する ✓
  7. [6/7] 売上分析 実績を可視化する ✓
  8. [7/7] 基幹連携 会計と接続する ✓
  9. ✓ 販売を、勘ではなくデータで動かす

MODEL CASE 費用のモデルケース

卸売業 見積・受注・請求に対象を絞った販売管理
価格の目安: 数百万円〜
食品メーカー 得意先別の売上と請求に絞った開発
価格の目安: 数百万円〜
ソフトウェア会社 契約更新と継続課金の管理に絞った開発
価格の目安: 数百万円〜
製造業 受注から出荷・請求・入金消込までを一本化する販売管理システム
価格の目安: 1,000万円〜数千万円以上
商社 在庫引当・与信管理・会計連携を含む販売管理システム
価格の目安: 1,000万円〜数千万円以上

実在の案件ではなく、よくあるご依頼をもとにした想定例です。価格は当社の目安で、範囲や要件により変わります。領域ごとの目安は費用の考え方をご覧ください。

FAQ よくある質問
Q 販売管理システム開発の費用相場はどのくらいですか?
A 費用は取扱商品・得意先の数・請求や入金消込、CRMや在庫との連携範囲で変わります。受注から請求までの一元化を中心とした構成で数十万円台〜、入金消込や債権管理、売上分析、CRM連携まで作り込む場合は数百万円〜が目安です。要件を整理して見積もります。
Q 販売管理システムの開発期間はどのくらいかかりますか?
A 目安は、受注・出荷・請求の一元管理など基本機能で3〜5ヶ月、入金消込や債権管理、売上分析、CRM連携まで作り込む場合は半年前後〜です。得意先や商品の数、既存システムとの連携量で前後します。優先度の高い範囲から段階導入も可能です。
Q 受注から出荷・請求までを一元管理できますか?
A はい、FAX・電話・メール・ECなどバラバラの経路から入る注文を一つの画面に集約し、受注から出荷指示、請求書発行までを同じデータでつなげます。転記と二重入力をなくし、処理の抜け漏れを防ぎます。注文は入口が多いほど現場が混乱するため、まず入口を一本化します。
Q 得意先ごとの掛率や単価、商品マスタを管理できますか?
A はい、得意先ごとの掛率や単価、商品マスタを一元管理し、見積から受注への引き継ぎを自動化できます。その客はいくらだったかを人の記憶に頼らず、常に正しい価格が出る状態にします。価格の属人化は不用意な値引きの温床になるため、マスタで統制することが利益を守ります。
Q 入金消込や売掛金の債権管理はできますか?
A はい、請求に対する入金を自動で消し込み、売掛金の残高と回収状況をリアルタイムに把握できます。入金漏れや二重請求を防ぎ、督促のタイミングも逃しません。売上が立っても入金されなければ利益にならないため、売って終わりにせず回収まで管理する仕組みにします。
Q 売上を得意先別・商品別に分析できますか?
A はい、得意先別・商品別・担当者別に売上を集計し、伸びと落ち込みをすぐ見える形にできます。BIツールと連携すれば、より多面的な分析も可能です。勘に頼っていた営業判断をデータで裏づけられるようになり、数字が見えれば次に手を打つべき場所も自然と見えてきます。
Q SalesforceなどのCRMと連携できますか?
A はい、SalesforceなどのCRMと連携し、営業活動から受注、請求、回収までを一本の線でつなげます。営業が把握している商談情報と、販売管理の受注・売上データが分断されなくなります。部門をまたいで同じ数字を見られることが、組織の判断を速くします。
Q 在庫管理と連携して受注時に在庫を引き当てられますか?
A はい、在庫管理システムと連携し、受注時の在庫引き当てや出荷に応じた在庫更新を自動化できます。売れた分が在庫に反映されることで、欠品や過剰在庫を防げます。販売管理はモノとお金の流れが交わる場所のため、在庫とつなぐことで受注から出荷までが途切れなく回ります。
Q インボイス制度に対応した請求書を発行できますか?
A はい、インボイス制度に対応した適格請求書の発行に対応できます。登録番号や税率ごとの区分記載を満たす形で請求書を作成し、電子帳簿保存法に沿った保存もあわせて検討します。制度変更で要件が変わった際も見直しで追随でき、経理の負担を増やさずに対応できます。
Q 外出先やスマホから受注や売上を確認できますか?
A クラウド・オンプレミスのどちらでも構築でき、クラウドなら営業が外出先からスマホで受注や売上、入金状況を確認できます。客先で在庫や納期、掛率を見ながら見積・受注する形も可能です。売上や債権の機微なデータを扱うため、セキュリティ方針をふまえて構成を提案します。
Q 販売管理システムは要件が固まっていなくても相談できますか?
A はい、要件が固まっていなくても相談できます。まず現在の受注から請求・入金の流れや、Excelと個別システムが分断された運用の課題をうかがい、必要な機能を一緒に整理します。いきなり全体を作らず、負担の大きい範囲から段階的に一本化する進め方も提案します。
Q Excelや個別システムから移行できますか?
A はい、Excelや個別システムで分断された販売管理からの移行に対応します。既存の得意先マスタや商品マスタ、掛率、売掛残高などを取り込み、初期データとして登録します。移行時に価格やマスタを整理することで、稼働直後から正しい数字でスタートできます。
Q 販売管理システムの現場への定着や操作教育まで支援してもらえますか?
A はい、現場への定着まで支援します。受注・請求担当者向けの操作手順や、営業向けの見積・受注の使い方を整え、無理なく使える状態をつくります。入力が面倒な仕組みは必ず使われなくなるため、現場の負担を最小にする設計にこだわり、運用に乗るまで伴走します。
Q 販売管理システムの稼働後の保守や機能追加は依頼できますか?
A はい、稼働後の保守や機能改修に対応します。取扱商品や得意先の追加、価格体系や制度の変更に合わせて継続的に反映できます。販売管理は事業の変化に直結する領域のため、運用しながら見えてくる改善も一緒に反映します。保守の範囲は契約時に相談します。
Q パッケージの販売管理システムと開発ではどちらがよいですか?
A パッケージの販売管理システムは標準的な商流には向きますが、独自の掛率や締め支払、既存システム連携には合わせきれないことがあります。スクラッチ開発は自社の商習慣やCRM・在庫連携に合わせて作り込めます。標準機能で自社の販売が回るかどうかが分かれ目です。
Q 販売管理システムと受発注・在庫管理は何が違いますか?
A 販売管理システムは見積から受注・出荷・請求・入金までお金と取引の流れ全体を管理し、受発注システムは注文の受付、在庫管理システムはモノの数と場所を扱います。三者は密接に連携し、目的に応じて組み合わせます。売上と債権まで一気通貫で見たいなら販売管理が中心です。
Q ERPや会計システムとは何が違いますか?
A ERPや会計システムは会計を軸に全社を管理し、販売管理システムは受注から入金まで営業・販売の現場に踏み込んだ管理に強みがあります。すでに会計システムがあるなら、販売管理で受注・請求まで扱い、仕訳だけ会計へ連携する形も可能です。管理したい範囲を軸に組み合わせます。
Q 販売管理システム導入後のランニングコストはどのくらいですか?
A 開発の初期費用に加え、クラウド利用料やサーバー費用、保守運用費がランニングコストとしてかかります。得意先数や取引量、CRMなど連携の範囲で変わり月額数万円〜が目安です。販売管理は事業の根幹で長く使うため、初期と運用の両方を見込んで計画します。
Q 販売管理システムを導入するとどんな効果がありますか?
A 受注から入金までが一本化され、二重入力や請求漏れ、入金消込のミスがなくなります。売上と売掛金の状況がリアルタイムに見えることで、回収の遅れや資金繰りの問題を早く察知できます。数字が見えることで、次の一手を勘ではなくデータで打てる会社に変わります。
Q 小規模でも販売管理システムを導入する意味はありますか?
A はい、小規模でも導入する意味があります。取引が少ないうちでも、請求漏れや入金管理の抜けは資金繰りに直結します。まずは受注・請求の一元化と入金消込など効果の大きい範囲から小さく始め、売上分析やCRM連携へ段階的に広げていく進め方が現実的です。

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