.NET MAUI(ドットネット マウイ)の将来性は、「Microsoftが開発をやめるか」より「毎年のメジャー更新に付いていけるか」で判断するのが実態に合います。XamarinのサポートはXamarin.Formsを含めて2024年5月1日に終わり、受け皿のMAUIは2026年10月13日に.NET 11のRC2まで進みました。11月の.NET 11正式版ではランタイムがCoreCLRに統一され、Android 7.0未満は切り捨てられます。この記事では、サポート期限の読み方、.NET 11で変わる点、Linux対応の現在地、Flutter・React Native・WPFとの使い分けを、2026年10月時点の公式情報と手元での生成結果をもとに整理します。
まとめ:.NET MAUIの将来性の結論(2026年10月時点)
- 開発は続いている:最新の安定版は10.0.110(2026年9月22日)、次の.NET MAUI 11はRC2(2026年10月13日)。正式版は11月10日、.NET Conf 2026(11月10〜13日)の初日に公開予定です。
- サポートは.NETのLTSと別周期:MAUI 10は2027年5月11日まで。.NET 10自体はLTSで2028年11月14日までですが、MAUIは後継版の公開から最低6か月で切れるため、実質1年ごとの更新が前提です。
- .NET 11は移行コストを伴う:モバイルのランタイムがCoreCLRだけになり(Monoは選べない)、Androidの最小はAPI 24(Android 7.0)へ上がり、Xamarin.Forms移行用の互換パッケージは配布終了します。
- Linux・ブラウザはAvalonia経由:Microsoft自体はLinuxを公式対応に入れていませんが、.NET 11の公式テンプレートに
--with-avaloniaが入り、Avalonia製バックエンドで動かす道ができました(2026年10月時点はRC段階のプレリリース)。 - 選ぶ基準は.NET資産の有無:C#の業務ロジックやXamarinアプリを持つチームには合理的な選択肢です。.NET資産のないモバイル新規開発や、凝ったUI表現が売りのアプリならFlutterを先に検討します。
.NET MAUIとは:読み方とXamarinとの関係
.NET MAUIは「.NET Multi-platform App UI」の略で、読み方は「ドットネット マウイ」です。1つのC#プロジェクトからAndroid・iOS・macOS(Mac Catalyst)・Windows向けのアプリを作るMicrosoftのUIフレームワークで、各OSのネイティブコントロールで画面を描きます。Windows版の描画にはWinUI 3を使います。
名称と画面の書き方
綴りはハワイのマウイ島と同じですが、意味は「マルチプラットフォーム・アプリ・UI」です。画面はXAMLかC#で書きます。XAMLの文法はXAMLとは?読み方(ザムル)・XMLとの違いと書き方をWPF/.NET MAUIの実例で解説で整理しています。.NET 11のテンプレートには、App・AppShell・MainPageをC#だけで生成する--ui csharpオプションも加わりました。
Xamarinの後継としての位置づけ
MAUIはXamarin.Formsを.NET本体に組み込み直した後継です。Xamarinのサポートポリシーのとおり、Xamarin.Formsを含むすべてのXamarin SDKのサポートは2024年5月1日に終わりました。Xamarinには新しいiOS・Android SDKへの対応が提供されないため、ストアの要件が上がるたびに配信を続けられなくなります。Xamarin経験者はXAML・MVVM・データバインディングの知識をそのまま使えます。ただし移行用の互換パッケージは.NET 11で配布を終え(後述)、MAUI 10の時点でListView・TableViewと各種Cellも非推奨になりました。置き換え先はCollectionViewです。
サポート期限:MAUIは.NETのLTSと別の周期で切れる
将来性を測るうえで最も読み違えやすいのがサポート期限です。.NET MAUIのサポートポリシーは「メジャー版は後継のメジャー版が公開されてから最低6か月サポートする」と定めており、.NETのLTS(3年)・STS(2年)とは連動しません。XcodeやAndroid SDKなど外部のツールに合わせる必要があるためです。
| 版 | 公開日 | 最新パッチ | サポート終了 |
|---|---|---|---|
| .NET MAUI 10 | 2025-11-11 | 10.0.110(2026-09-22) | 2027-05-11 |
| .NET MAUI 9 | 2024-11-12 | 9.0.120 | 2026-05-12(終了) |
| .NET MAUI 8 | 2023-11-14 | 8.0.100 | 2025-05-14(終了) |
| .NET MAUI 7 | 2022-11-08 | 7.0.101 | 2024-05-14(終了) |
.NETとMAUIでは終了日がずれます。.NET 10(LTS)のランタイムは2028年11月14日までサポートされますが、その上で動くMAUI 10は2027年5月11日で終わります。.NET 9も同じで、ランタイムは2026年11月10日まで続くのに、MAUI 9は半年早い2026年5月12日に切れました。「LTSを選んだから3年は安心」という計画はMAUIには当てはまりません。
実務では、毎年11月に新しいメジャー版が出て、翌年5月に1つ前の版が切れるという周期になります。11月から翌5月までの約半年が移行の猶予です。MAUIを採用するなら、年1回のメジャー更新を保守計画と見積もりに最初から入れてください。
.NET 11で変わる点:CoreCLR既定・Android 7.0以上・互換パッケージ廃止
.NET 11は2026年10月13日にRC2が公開され、11月10日に正式版になる予定です(STSで2028年11月9日までサポート)。What’s new in .NET MAUI for .NET 11に載っている変更のうち、採用判断や移行工数に効くものは次の3つです。.NET 11全体の新機能は.NET 11の新機能とリリース日|サポート期限・C# 15・.NET 10との挙動差を実測【RC1】にまとめています。
ランタイムがMonoからCoreCLRへ
Xamarin時代からモバイルはMonoランタイム、サーバーやデスクトップはCoreCLRという二重構造が続いていました。.NET 11 Preview 4でCoreCLRがすべてのMAUIプラットフォームの既定になり、Preview 7からはNativeAOTもオプトインで使えます。Microsoftはデバッグ・プロファイリング・ホットリロード・アプリサイズ・性能の改善を理由に挙げています。さらにPreview 6からは、モバイル向けのランタイムはCoreCLRだけになり、Monoを選ぶビルドプロパティは削除されました。性能についてMicrosoftは、iOSとMac CatalystはおおむねMonoより速く、Androidは起動時間とアプリサイズでMonoとの差が10%以内だと説明しています。
同じ記事でMicrosoftは、CoreCLRへの移行は.NET 11の正式版に間に合う見込みで、予定を前倒ししたと書いています。リフレクションや動的コード生成に依存するライブラリは挙動が変わる可能性があり、Monoへ戻す手段はもうありません。.NET 11へ上げる前に、主要な依存ライブラリがCoreCLRで動くか必ず確かめてください。
Android 7.0未満とx86の切り捨て
.NET 11 Preview 3から、Androidの最小APIレベルが21(Android 5.0)から24(Android 7.0)に上がりました。Android x86も対象外になり、arm32(armeabi-v7a)は引き続きサポートされます。古い業務端末を抱える現場では、端末の更新計画とMAUIの版上げを一緒に組む必要があります。
Xamarin互換パッケージの配布終了
Xamarin.Formsからの移行を支えてきたMicrosoft.Maui.Controls.Compatibilityは、.NET 11 Preview 6から作られなくなりました。Microsoft.Maui.Controlsだけを参照しているアプリは影響を受けません。このパッケージでXamarin.Formsのレンダラーを動かしているアプリは、MAUI 10のサポートが切れる2027年5月までにハンドラー方式への書き換えが必要です。
「開発縮小・オワコン」説の検証
MAUIの将来性への疑いが表に出た例が、2025年5月のMicrosoft Build直後の議論です。GitHubのDiscussion #29647(2025年5月24日)では、主要エンジニアの解雇報道を根拠に「Microsoftは開発を続ける気がない」「AvaloniaやUnoに移るべき」という論評が紹介されました。投稿者は「Buildでは MAUI の話がほとんどなかった」と書いていました。翌日、MAUIのプロダクトマネージャーDavid Ortinau氏は「Our commitment to the longevity of .NET MAUI continues unchanged.」と答えています。主要イベントはBuildではなく.NET Confであること、前年のBuildよりMAUIの出展は多かったこと、コントリビューターは過去最多であることも挙げました。
その後の1年余りの動きを数字で追うと、縮小説とは合いません。
- MAUI 10は2025年11月の公開後、2026年9月22日の10.0.110まで定期的にパッチが出ています。
- .NET 11ではPreview 1〜7とRC1・RC2が公開され、NuGetのMicrosoft.Maui.ControlsはPreview 4(5月12日)からRC2(10月13日)まで毎月出ています。新機能の一覧にはパスキー、Androidのマテリアル3、Windows版Map、Shellのルートテンプレートなど多くの項目が並びます。
- リポジトリdotnet/mauiのスター数は2026年10月15日時点で23,320です。
ただし、話題性ではFlutterやReact Nativeに及ばず、日本語の情報も多くありません。「オワコン」という印象の大半はこの温度差から来ています。打ち切りの兆候ではありませんが、困ったときに検索で答えが見つかりにくい点は採用コストとして見ておきます。
Linux・ブラウザ対応の現在地:Avalonia MAUI Backend
MicrosoftはMAUIの対応先にLinuxを入れておらず、「maui linux」で探しても公式の答えはありません。この空白を埋めているのが、別のUIフレームワークであるAvaloniaの開発元です。2025年11月11日にAvalonia MAUI Backendを発表し、「MAUIのコードはそのままに、描画層だけをAvaloniaに置き換える」方式でLinuxとWebAssembly(ブラウザ)への展開を打ち出しました。2026年3月16日にはPreview 1を公開し、NuGetのAvalonia.Controls.Mauiは2026年10月14日時点で11.0.0-rc.2です。
大きな変化は、MicrosoftのMAUIテンプレート側がこれを取り込んだことです。2026年8月1日にマージされたdotnet/maui PR #35950により、.NET 11のテンプレートに--with-avaloniaオプションが入りました。手元でテンプレート(Microsoft.Maui.Templates.net11 11.0.0-rc.2.26505.5)を入れて生成すると、次のようになります。
dotnet new install Microsoft.Maui.Templates.net11::11.0.0-rc.2.26505.5
dotnet new maui -n MyApp -f net11.0 --with-avalonia
生成されたプロジェクトは、TargetFrameworksに通常のAndroid・iOS・Mac Catalyst・Windowsに加えて素のnet11.0(Windows・macOS・Linux向けのAvaloniaデスクトップ)を持ち、Avalonia.Controls.MauiとAvalonia.Controls.Maui.Desktopを参照します。MauiProgram.csでは、デスクトップ(net11.0)がUseAvaloniaApp、Android・iOS・Mac Catalyst・WindowsがUseAvaloniaEmbeddingを使う形になります。参照する版は11.0.0-preview.6.*に固定されており、最新のrc.2を使うなら手で上げる必要があります。サンプルコンテンツ付き(-sc)ではこのオプションは無視される仕様です。同じオプションを-f net10.0で指定すると生成に失敗するため、.NET 11以降の機能です。
判断としては、Linuxデスクトップが必須要件ならMAUIを外す理由ではなくなりつつありますが、2026年10月時点では.NET 11もAvalonia.Controls.MauiもRC段階のプレリリースです。本番のLinux対応を今すぐ約束する必要があるなら、Avaloniaを直接使うほうが確実です。
Flutter・React Nativeとの比較
「MAUIはこれから流行るのか」への答えは、話題性ではFlutterとReact Nativeに及ばず、今後も.NET資産のある現場での採用が中心になる、です。3者は描画の方式と言語が違います。
| 項目 | .NET MAUI | Flutter | React Native |
|---|---|---|---|
| 言語 | C# / XAML | Dart | JavaScript / TypeScript |
| 描画 | 各OSのネイティブUI | 独自エンジン | 各OSのネイティブUI |
| 最新安定版(2026-10) | 10.0.110 | 3.47.7 | 0.87.1 |
| デスクトップ | Windows・macOS | Windows・macOS・Linux | 別プロジェクトで対応 |
| 強み | C#の業務ロジック共有 | UI表現の自由度 | Web人材の流用 |
Flutterは独自エンジンでどのOSでも同じ見た目を作れ、アニメーションや細かなUI表現に強みがあります。将来性の数字はFlutterの将来性を数値で判断する|リリース実績・国内案件数・競合の現在地【2026年8月時点】、React Nativeの構造はReact Nativeとは?仕組みとNew Architectureの構造・採用判断を実装目線で解説【2026年版】で扱っています。Kotlinでロジックを共有する選択肢はCompose Multiplatformとは?KMPとの違いとiOS対応の現在地・採用判断を解説を参照してください。
.NET MAUIを選ぶべき条件
次の条件が重なるほどMAUIの費用対効果は高くなります。
- サーバーや業務システムがC#で書かれており、モデル・検証ロジック・API呼び出しをアプリと共有したい
- Xamarin.Formsのアプリを持っていて、XAMLとMVVMの資産を残したい
- WindowsのデスクトップアプリとiPad・Androidタブレットを同じチームで保守したい
- Web側でBlazorを使っており、Blazor Hybridで画面部品をアプリに流用したい。MAUI 10ではBlazorWebViewが出すWebリクエストを横取りし、ヘッダーの付与やローカル応答の返却ができるようになった(詳しくはBlazorの将来性は?2026年の採用判断と.NET 10時代のWeb開発を解説)
.NET MAUIを避けるべき条件
次の場合は、MAUIを第一候補にしないでください。.NETの資産がないモバイル専用の新規サービスでは、C#に寄せる理由がなく、ライブラリと情報の多いFlutterやReact Nativeが有利です。アニメーションやピクセル単位のデザインが価値の中心にあるアプリも、独自描画のFlutterのほうが作りやすくなります。OS固有のSDKのうち.NET向けバインディングが公開されていない機能へ深く依存する要件では、MAUIはバインディングを自前で用意する場面が増えます。年1回のメジャー更新を回す体制を用意できない組織も、MAUIは避けるべきです。サポート切れの版で配信を続けることになるためです。
業務アプリの部品は、無償のCommunityToolkit.Maui(2026年8月21日に15.0.1)と、MITライセンスで公開されたSyncfusion Toolkit for .NET MAUI(2026年9月3日に1.0.11)で多くを賄えますが、表計算のようなグリッドや帳票は有償の部品に頼ることが多くなります。必要な部品が無償で揃うかを、採用前に洗い出しておきます。
WinUI 3・WPFとの使い分け
区別の軸は対応OSです。WinUI 3とWPFはWindows専用のデスクトップUIフレームワークで、MAUIはWindowsを含む複数のOSを1つのコードで狙います。MAUIのWindows版はWinUI 3の上で動くため、Windowsだけを作るならMAUIを挟む利点は小さく、WinUI 3かWPFを直接使うほうが機能も情報も多くなります。
「スマホやMacにも広げる予定がある」ならMAUI、「Windowsデスクトップだけ」ならWinUI 3かWPF、と分けるのが基本です。それぞれの将来性と違いはWinUI 3とは?WPFとの違い・将来性・弱点と始め方【Windows App SDK 2.5】とWPFとは?2026年も現役か・WinFormsやWinUI 3との違いと.NET 10での使い方で解説しています。
.NET MAUIを始める手順とテンプレートの既定値
WindowsではVisual Studio 2026のインストーラーで「.NET マルチプラットフォーム アプリ UI 開発」ワークロードを選びます。Visual Studio for Macは2024年8月31日に提供を終えたため、MacではVS Codeに.NET MAUI拡張機能(C# Dev Kitが一緒に入る)を入れて開発します。iOSとMac Catalystのビルドには、MacとXcodeが必要です。コマンドラインでは.NET SDKにワークロードを入れてから作成します。
dotnet workload install maui
dotnet new maui -n MyMauiApp -f net10.0
cd MyMauiApp
dotnet build -f net10.0-android
Androidのビルドには、JDKとAndroid SDKが別途必要です。手元に無い場合は、インストール手順にあるInstallAndroidDependenciesビルドターゲットで導入できます。
.NET SDK 10.0.401(macOS)で、MAUI 10のテンプレート(10.0.110)と.NET 11のテンプレート(11.0.0-rc.2.26505.5)から同じdotnet new mauiを生成し、プロジェクトファイルの既定値を比べました。
| 項目 | MAUI 10テンプレート | MAUI 11テンプレート(RC2) |
|---|---|---|
| Androidの最小 | 21.0 | 24.0 |
| iOSの最小 | 15.0 | 15.0 |
| Mac Catalystの最小 | 17.0 | 17.0 |
| Windowsの最小 | 10.0.17763.0 | 10.0.17763.0 |
| XAMLの処理 | SourceGen | SourceGen |
| –with-avalonia | なし | あり |
MAUI 10のテンプレートは、プロジェクトファイルにMauiXamlInflator=SourceGenを明示しています。MAUI 10ではXAMLのソース生成がオプトインの機能で、テンプレートが最初から有効にしているためです。MAUI 11のテンプレートには、この行がありません。.NET 11ではソース生成が既定になったからです。どちらも結果として、XAMLを実行時ではなくビルド時にC#へ変換します。TargetFrameworksはOSによって変わり、Windows向けはWindows上でだけ、iOSとMac CatalystはLinux以外でだけ追加されます。既存のMAUI 10アプリを.NET 11へ上げるときは、TargetFrameworksをnet11.0-…に替え、AndroidのSupportedOSPlatformVersionを24以上に上げます。.NET 11はAndroid 7.0未満に対応しないためです。
まずはMAUI 10で小さな試作を作り、11月の.NET 11正式版で一度メジャー更新を通してみると、MAUIを使い続けるための年1回の作業量が具体的に見えます。.NETで業務システムを持つ組織がスマホアプリまで広げる場合の進め方は、スマホアプリ開発の支援内容も参考にしてください。
よくある質問
.NET MAUIの読み方は?
「ドットネット マウイ」と読みます。MAUIは「Multi-platform App UI」の略です。
.NET MAUIのサポート期限はいつまでですか?
MAUI 10は2027年5月11日までです。メジャー版は後継版の公開から最低6か月サポートされるルールで、.NET 10がLTSでもMAUI 10の期限は延びません。MAUI 9は2026年5月12日に終了しました。
.NET MAUIはLinuxで動きますか?
Microsoftの公式対応先にLinuxはありません。Avaloniaが提供するAvalonia MAUI Backendを使えばLinuxデスクトップやブラウザで動かせ、.NET 11のテンプレートでは--with-avaloniaで構成を生成できますが、2026年10月時点ではRC段階のプレリリースです。Linuxを開発マシンにする場合は、公式にはAndroid向けの開発だけに対応しています(maui-androidワークロード、VS Code拡張でのAndroidデバッグ)。
XamarinからMAUIへの移行は必須ですか?
アプリを配信し続けるなら必須です。Xamarinは2024年5月1日にサポートが終わり、新しいiOS・Android SDKに対応しません。移行時に互換パッケージに頼った場合は、.NET 11で配布が終わるため、ハンドラー方式への書き換えまで計画に入れてください。
.NETとMAUIとWPFの違いは何ですか?
.NETは実行環境とライブラリを含む開発プラットフォーム全体で、その上で動くUIフレームワークがMAUIとWPFです。WPFはWindows専用のデスクトップUI、MAUIはWindows・Android・iOS・macOSを1つのコードで扱うUIです。