UiPath Studio Webは、ブラウザ上で自動化を設計・テストするUiPathのデザイナーです。公式FAQでは、Studio Web自体にライセンスは要らず、商用・非商用のすべてのプランで使えるとされています。
ただし「インストール不要で、どのOSでも使える」という紹介は、2026年からは半分しか当たりません。RPAワークフローとアプリの編集・デバッグが、利用者のPCで動くUiPath Assistantを必要とする方式へ移行しているためです。Communityは移行済みですが、Enterpriseは2027年2月1日の猶予期限まではクラウド方式も利用できます。この記事では、デスクトップ版Studioとの違い、作れるもの、始め方、料金の考え方を2026年10月時点の公式ドキュメントで整理します。
まとめ:UiPath Studio Webの要点(2026年10月時点)
- Studio Webはブラウザで使うStudioファミリーの一員で、Studio Web自体の利用にライセンスは不要です。
- RPAワークフローとアプリを編集・デバッグするには、UiPath Assistant(STS 2026.0.190以降またはLTS 2025.10.15以降)を入れてサインインしておく必要があります。Communityは2026年7月22日に猶予が終わり、Enterpriseは2027年2月1日に終わります。
- このローカル設定はWindowsとmacOSだけが対象で、LinuxやタブレットではRPAワークフローを編集できません。
- Excel・Outlook(Mail)・Wordのデスクトップアプリを操作するパッケージはStudio Webでは使えません。デスクトップアプリを操作する処理はデスクトップ版Studioで作ります。
- Studio Webのプロジェクトは、Studio LTS 2025.10以降かSTS版のStudioで開いて続きを作れます。アプリプロジェクトはデスクトップ版では開けません。
- SaaSとブラウザの操作が中心ならStudio Web、ローカルのアプリやファイル、高度なデバッグが要るならデスクトップ版を選びます。
UiPath Studio Webの位置づけ:ブラウザで動くStudioファミリーの入口
UiPathの開発ツールは、Windowsに入れるデスクトップ版Studio(業務ユーザー向けの画面であるStudioXプロファイルを含む)と、ブラウザで使うStudio Webの2系統です。公式の概要ページは、Studio Webを「オンラインのビジネスアプリやサービスの操作を自動化するクロスプラットフォームオートメーション」を作るツールと位置づけています。対象者として挙げているのは、業務ユーザー、市民開発者、RPA開発者、IT管理者、Orchestrator管理者です。
アクセス先は https://studio.uipath.com です。Automation Cloudにサインイン済みなら左のメニューから開けます。組織ごとのURLは https://cloud.uipath.com/{組織名}/studio_ の形式です。専有型のAutomation Cloud(Dedicated)でも使えますが、UiPathが用意するテンプレートは出てこず、自分で作ったテンプレートだけを使えます。
オンプレミスでは、Automation Suite 2.2510.0(2025年11月)でStudio Webが加わりました。同版の提供表ではOpenShift版で利用でき、Linux版のAutomation Suiteは対象外です。UiPath製品全体の構成(開発・実行・管理の3層)はUiPathとは?三層構成・ライセンス・LTS運用から導入判断まで実装目線で解説【2026年版】で扱っています。
Studio Webで作れるプロジェクトの種類と実行場所
Studio WebはもはやRPA専用の画面ではありません。公式FAQが挙げる作成対象は次のとおりです。2026年6月22日のリリースで呼び名が変わり、「Automations」はRPA workflow、「Agentic process」はMaestro BPMN、「API Automation」はAPI functionになりました。古い解説記事やフォーラムの投稿を読むときは、旧名に注意してください。
| プロジェクト | 用途 | 編集・デバッグ |
|---|---|---|
| RPAワークフロー | ブラウザ操作・SaaS連携 | ローカルのAssistant経由 |
| アプリ | 入力フォーム・承認画面 | ローカルのAssistant経由 |
| APIワークフロー | システム間のAPI連携 | クラウド |
| エージェント | LLMエージェントの設計 | クラウド |
| Maestro BPMN・Flow・Case | 人・ロボット・エージェントの業務フロー | クラウド |
| ソリューション | 複数プロジェクトの束 | 種別に従う |
Maestroは、2026年6月12日にCase、7月7日にFlow(プレビュー)がStudio Webで利用可能になりました。BPMNで業務全体を組む考え方はUiPath Maestroとは?BPMNでエージェントとロボットと人を束ねる実装と導入判断にまとめています。
RPAワークフローとAPIワークフローの選び分け
同じ連携処理でも、どちらで作るかで速度と課金が変わります。公式の比較では、RPAワークフローは画面操作を含む「人間並みのスピード」の処理、APIワークフローはサーバーレスでリアルタイムに動くシステム間連携と区別しています。
| 観点 | RPAワークフロー | APIワークフロー |
|---|---|---|
| 対象 | 画面(UI)とAPI | APIのみ |
| 実行基盤 | ロボット(サーバーレス含む) | サーバーレス |
| 向く処理 | 有人・無人・長時間 | イベント即応・外部連携 |
| 課金(2026年9月〜) | ロボット・消費枠 | 1実行0.05 Platform Units |
APIワークフローは2026年9月18日から1実行ごとの定額課金になりました。リリースノートによると、Unified Pricingでは1実行0.05 Platform Units、Flexでは15 API callsで、中のコネクタ呼び出しやHTTP Requestの数は料金に影響しません。画面を触らない連携は、APIワークフローで作る方が実行が速く、料金も読みやすくなります。
デスクトップ版Studioとの違い:対応OS・パッケージ・デバッグ
違いを機能の多さで並べると判断を誤ります。実際に効くのは、どのアクティビティパッケージが使えるかと、プロジェクトの互換性です。
| 観点 | Studio Web | Studio(デスクトップ) |
|---|---|---|
| 導入 | ブラウザ+Assistant | Windowsにインストール |
| 設計できる端末 | Windows・macOS | Windows |
| プロジェクト形式 | クロスプラットフォーム | Windows・クロスプラットフォーム |
| デスクトップアプリの画面操作 | 不可 | 可 |
| Excel・Mail・Wordパッケージ | 不可 | 可 |
| デバッグ | ブレークポイント・ステップ実行 | リモートデバッグ・条件付きブレークポイント |
| Studio自体のライセンス | 不要 | 開発者向けユーザーライセンス |
デスクトップ版にしか無いものとして、Studioファミリーの説明ページは、デスクトップのOfficeアプリの自動化、ネイティブのデスクトップアプリのUI操作、デスクトップトリガー、リモートデバッグ、再利用可能なライブラリを挙げています。ただし、テスト自動化全般がデスクトップ版限定というわけではなく、Studio WebでもRPAワークフローにテストケースを追加し、デバッグ・発行できます。
アクティビティパッケージの対応差:Excel・Mail・Wordはデスクトップ側
公式のアクティビティ対応表のStudio Web列では、Excel、Mail、Word、DatabaseのパッケージがStudio Web非対応です。Microsoft 365、Google Workspace、UI Automation、Testingは対応しています。
つまり、Studio WebでExcelを扱う場合は、OneDriveやSharePointにあるブックをMicrosoft 365パッケージ経由で読み書きする形になります。共有フォルダのxlsxをExcelアプリで開いてマクロを動かす処理は、Studio Webでは作れません。この種の業務が中心なら、最初からデスクトップ版で作る方が手戻りがありません。
プロジェクトの行き来:デスクトップ版で開くときの条件
Studio WebのプロジェクトはStudioでもStudioXでも開けます。Studio Webの[クラウドワークスペース]タブで、プロジェクトの[その他を表示]から[デスクトップ版の Studio で開く]を選ぶと、PCに入っているStudioが新しいウィンドウで起動します。デスクトップ版で開いている間、Studio Web側ではそのプロジェクトが閉じられます。
互換性には次の制限があります。公式ガイドによると、Studio Webの新規プロジェクトは今はすべてソリューションの中に作られ、Studio LTS 2024.10以前はソリューションに対応しないため、LTS 2025.10以降かSTS版のStudioが必要です。また、複数ファイルのプロジェクトをStudioXプロファイルで開くと、編集できるのはメインのワークフローだけです。さらに、アプリプロジェクトの既知の制限として、アプリはデスクトップ版Studioでは開けません。ソリューションにWindows形式のプロジェクトを入れた場合は「Desktop」ラベルが付き、編集はデスクトップ版でしかできません。StudioとStudioXの関係そのものはUiPath StudioとStudioXの違いとは?プロファイルの境界・ライセンス・互換性から使い分けまで解説【2026年版】で詳しく扱っています。
RPA・アプリ編集のローカル方式への移行:Assistantの要件と猶予期限
以前のStudio Webは、裏でクラウド上のマシンを割り当てて編集とデバッグをしていました。2026年からは、RPAワークフローとアプリプロジェクトの編集・デバッグを利用者のPCのUiPath Robotで行う方式に切り替わっています。ローカル設定の公式ページが示す条件は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 必要なもの | UiPath Assistant(macOS)/UiPath Robot(Windows) |
| 必要な版 | STS 2026.0.190以降、LTS 2025.10.15以降 |
| Communityの猶予 | 2026年7月22日で終了 |
| Enterpriseの猶予 | 2027年2月1日で終了 |
| 対応OS | Windows・macOS |
| 追加ライセンス | 不要 |
対象はRPAワークフローとアプリだけで、エージェント、APIワークフロー、Maestroのプロジェクトは引き続きクラウドで動きます。ブラウザとAssistantはlocalhostのSignalR接続でやり取りし、Automation Cloudとの通信先やプロトコルは従来のAssistantと変わらないため、ファイアウォールの許可リストを追加する必要はないと公式は説明しています。
実務で問題になるのは対応端末です。ローカル方式への移行後は、Linux端末、モバイル端末、タブレットではRPAワークフローとアプリを編集・デバッグできません。「Studio Webなら社員のPCに何も入れずに済む」という理由で選んでいた組織は、Enterpriseの猶予が切れる2027年2月1日までに、AssistantをPCに配る段取りが要ります。Chrome・Edgeではブラウザから端末のアプリへのアクセス許可が求められ、組織のポリシーで止められている場合はIT部門の設定変更が必要です。Safariを使うならUiPathの拡張機能を入れます。
始め方:サインインから最初のワークフロー実行まで
個人で試すなら、無料のCommunityプランから始めます。手順は次のとおりです。
https://studio.uipath.comを開き、UiPathアカウントでサインインする(未登録なら無料プランに登録する)。- RPAワークフローを作る場合は、画面上部のバナーの案内に沿ってUiPath AssistantまたはRobotを入れ、Studio Webと同じ組織にサインインする。OSは自動で判定され、合うインストーラーが出る。
- [テンプレート]で、例えば[メールの添付ファイルを OneDrive または SharePoint にアップロード]を選ぶ。Microsoft Outlook 365とMicrosoft OneDrive & SharePointの接続を設定し、[テンプレートを使用]でプロジェクトを作成する。
- ほかのアクティビティ(Gmail、Slackなど)を追加すると、接続の作成を求められる。接続はIntegration Serviceで管理され、別のプロジェクトからも選べる。
- デザイナーから実行してデバッグする。ブレークポイントで止めたり、1アクティビティずつ進めたりできる。
- パブリッシュする。RPAプロジェクトの発行先は、Orchestratorの個人用ワークスペース、テナントのプロセスフィード、フォルダーフィードから選ぶ。
- パブリッシュ後のトリガーをOrchestratorで管理する。手動・スケジュール・アプリのイベントという起動方法は作成時に選び、テンプレートの場合は設定済みのトリガーを実行前に確認する。
無人実行の設計やキューの使い方はUiPath Orchestratorとは?キュー・権限設計とロボット集中管理の導入判断を参照してください。
企業テナントで使えないときに管理者が確認する設定
会社のAutomation CloudでStudio Webが開けない、あるいは実行できない場合は、管理者側の前提設定と、端末側のAssistantの接続状態を確認します。前提条件の公式ページから、つまずきやすい項目を抜き出します。
- 組織がNamed Userライセンスである。Multiuser(Concurrent)ライセンスの組織は、UiPathに依頼してNamed Userへ切り替える必要がある。
- ユーザーライセンス管理が有効である(Communityプランは対象外)。
- テナントでOrchestratorとIntegration Serviceが有効である。
- 個人用ワークスペースと個人オートメーションの実行が、ユーザーかグループの単位で有効である。
- Orchestratorのテナント設定で「Studio Web ユーザー向けに、個人用ワークスペース内のサーバーレス マシンを自動的に構成」が選ばれている。外れているか、サーバーレスが無効だと、プロジェクトの実行もパブリッシュもできない。
- SignalR(ロボット)のスケーラビリティ設定が有効で、必要なドメインへの通信が許可されている。
ブラウザ操作を自動化するときの拡張機能と対応ブラウザ
Studio Webでブラウザ操作(クリック、入力、表の抽出)を組むときは、Studio Webと操作対象のWebアプリを同じブラウザで開き、そのブラウザにUiPath拡張機能を入れます。UI Automationの公式ページによると、設計に使えるのはWindowsとmacOSのChrome、WindowsのEdge、macOSのSafariです。Safari拡張機能自体の対応下限はAssistant 2024.10.5ですが、ローカル方式で編集する場合は前述のSTS 2026.0.190以降またはLTS 2025.10.15以降が必要です。[アプリケーション/ブラウザーを使用]アクティビティを置くと拡張機能のインストールを促すメッセージが出るので、そこから入れるのが早道です。
作った処理は、既定ではUiPathのクラウド上のサーバーレスロボットがChromeで実行します。Orchestratorから、WindowsやmacOSのロボットで無人実行するように設定することもできます。ブラウザ自動化の方式全体(コード、記録型RPA、AIエージェント)の比較はBrowser Automationとは?ブラウザ操作を自動化する4つの方式と選び方【2026年】で扱っています。
Studio Webの料金とライセンス:無償アクセス・開発権限・実行時消費
Studio Webを開いて設計すること自体に費用はかかりません。ライセンスの公式ページは、Communityプランの組織ではProとPlusのどちらのユーザーライセンスでもStudio Webを使えるとしています。費用を確認する際は、実行時の消費枠に加えて、必要な開発機能を利用できるユーザーライセンスも確認します。
- Communityプラン:公式の説明では、1テナントにProユーザー1、Plusユーザー1、Unattended Robot 1が付きます。UI Automation、サーバーレス実行、Integration Serviceは毎月リセットされるCreditsの共通枠(Monthly Pool)から消費し、使い切ると翌月まで待つか有償プランに移ります。利用資格はCommunity Agreementで決まります。
- Unified Pricingの有償プラン:ユーザーライセンスはExpress、Basic、Plus、Proの4種で、1つのソリューションに複数プロジェクトを入れられるのはProだけです。
- APIワークフロー:前述のとおり1実行0.05 Platform Units。
無償枠で足りなくなる境界はUiPath Community Editionとは?無償枠の中身・商用利用の条件・有償へ移る境界を実装目線で解説、有償プランの本数見積もりはUiPathの料金・ライセンスとは?種別と割当単位・本数見積もりから導入判断まで解説【2026年版】で解説しています。
2026年にStudio Webへ入った主な機能
Studio WebはAutomation Cloudの継続リリースで更新され、Communityに先に届き、Enterpriseには通常、その1時間後から14日以内に展開されます。ただし、機能やリージョンによって追加の時間を要し、遅延更新の組織にはさらに遅れて届きます。2026年の主な追加を公式リリースノートから拾います。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026-06-12 | Maestro Caseが利用可能に |
| 2026-06-22 | プロジェクト種別の名称変更 |
| 2026-07-07 | Maestro Flow(プレビュー) |
| 2026-07-24 | ローカル設定をEnterpriseへ展開開始 |
| 2026-08-18 | ソリューションの読み取り専用共有 |
| 2026-09-18 | APIワークフローを1実行単位の課金に |
| 2026-09-23 | コーディングエージェント版Autopilot(パブリックプレビュー) |
| 2026-10-14 | ソリューションの発行先にフォルダーフィード |
コーディングエージェント版のAutopilotは、APIワークフローなら説明文から作成・検証・実行・パブリッシュまで進めます。RPAワークフローに対しては、現時点ではファイルを読んで説明・レビューするところまでです。業務ユーザー向けのAutopilot(Assistant・Web・Teamsで使う方)は別物で、UiPath Autopilot for everyoneとは?機能・使い方・必要ライセンスとファミリー3種の違いで区別しています。
Studio Webを選ぶ条件・デスクトップ版に回す条件
Studio Webで始めてよいのは、操作対象がSaaSとWebアプリだけで、作る人がWindowsかmacOSのPCを使っている場合です。Microsoft 365、Google Workspace、Salesforce、ServiceNowのようにIntegration Serviceのコネクタがある相手なら、画面操作よりコネクタやAPIワークフローを先に検討します。画面の変更でロボットが止まる心配が減ります。
次のどれかに当たるなら、最初からデスクトップ版Studioで作ります。
- デスクトップのExcel、Outlook、社内の業務アプリ(クライアント・サーバー型)を画面操作する。
- 共有フォルダやローカルのファイルを大量に扱う。
- ライブラリ化して部門をまたいで再利用する、条件付きブレークポイントやリモートデバッグで調べる必要がある。
- 開発者がLinux端末を使っている場合は、Windowsの開発環境を別途用意してデスクトップ版Studioを使う。
避けたい失敗は、業務担当がStudio Webで作り始めた処理に、後からデスクトップアプリの操作が必要だと分かるケースです。その時点でWindows形式のプロジェクトへ移すことになり、移した後はStudio Webで編集できません(Studio WebでのWindows・デスクトップ自動化は、公式のローカル設定ページで「近日公開予定」とされている段階です)。着手前に、操作する画面とファイルを一覧にし、Excel・Mail・Wordのパッケージが要るかどうかだけは確かめてください。UiPathの開発体制づくりやStudioとStudio Webの使い分けを外部に相談する場合は、UiPath導入支援サービスでも対応しています。
よくある質問
UiPath Studio Webは無料で使えますか?
はい。Studio Web自体にライセンスは不要で、無料のCommunityプランでも使えます。ただし、作った処理をサーバーレスロボットやIntegration Serviceで動かすと、Communityでは毎月のCredits枠を消費します。
Studio Webのログイン先はどこですか?
https://studio.uipath.com です。Automation Cloudにサインイン済みなら左メニューから開けます。組織のURLは https://cloud.uipath.com/{組織名}/studio_ の形式です。
Studio WebはMacやLinuxで使えますか?
Macでは使えます。RPAワークフローとアプリの編集にはmacOS版のUiPath Assistantを入れて起動しておきます。ローカル方式への移行後は、LinuxとタブレットではRPAワークフローとアプリを編集・デバッグできません(Enterpriseは2027年2月1日までクラウド方式も使えます)。エージェントやAPIワークフローはクラウドで動くため対象外です。
Studio WebのプロジェクトをStudioXで開けますか?
開けます。ただし複数ファイルのプロジェクトでは、StudioXプロファイルで編集できるのはメインのワークフローだけです。アプリプロジェクトはデスクトップ版では開けません。
Studio WebでExcelファイルを操作できますか?
OneDriveやSharePoint上のブックならMicrosoft 365パッケージで読み書きできます。デスクトップのExcelアプリを操作するExcelパッケージはStudio Webでは使えないため、その処理はデスクトップ版Studioで作ります。