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Microsoft Edgeの最新バージョンは152|バージョン確認と更新手順・チャネルの違い

Microsoft Edgeの最新バージョンは152|バージョン確認と更新手順・チャネルの違い

Microsoft Edgeはメジャーバージョンが約4週間おきに上がり、その間にも修正版が何度も配信されます。社内の端末を揃えたい場合や、不具合の報告を受けた場合には「いまの最新はいくつか」「手元のものはどれか」を正確に押さえる必要があります。この記事では、最新バージョンと確認方法、リリースの間隔、そして企業導入で選択肢になるチャネルの違いをまとめます。版が上がるたびに更新しています。

まとめ|最新バージョンと確認・更新の要点

結論から示します。2026年8月30日時点で、Microsoft Edgeの最新の安定版は152.0.4191.53です。2026年8月27日に配信されました。メジャーバージョンでいえば152になります。

手元のバージョンは edge://settings/help を開けば確認できます。更新は既定で自動的に行われます。企業で配信を遅らせたい場合は、通常のStableではなくExtended Stableという長めの周期のチャネルを選ぶ方法があります。以下で順に説明します。

Microsoft Edgeの最新バージョンは152(2026年8月時点)

公式のリリースノートによると、2026年8月30日時点の安定版は152.0.4191.53です。Edgeのバージョンは4つの数字で表され、先頭の152がメジャーバージョンにあたります。「最新バージョンはいくつ」という問いには、通常この先頭の数字で答えます。

後ろ3つの数字はビルドを表します

152.0.4191.53のうち、後ろの3つはビルド番号です。同じメジャーバージョンのまま、不具合修正やセキュリティ更新のたびにこの部分だけが変わります。そのため「152が入っているのに番号が違う」という状況は正常です。

不具合の報告や問い合わせでは、先頭の数字だけでなく4つすべてを伝えると、どの修正が適用済みかまで判断できます。

リリース履歴と更新の間隔

メジャーバージョンの間隔は約4週間です。直近の配信状況は次のとおりで、151系は初出から1か月弱の間に4回の修正版が配信されています。

バージョン 配信日 位置づけ
152.0.4191.53 2026-08-27 現行の安定版
151.0.4129.107 2026-08-24 151系の修正版
151.0.4129.101 2026-08-20 151系の修正版
151.0.4129.93 2026-08-17 151系の修正版
151.0.4129.86 2026-08-14 151系の修正版
151.0.4129.59 2026-07-31 151系の初出

この頻度のため、社内の資料に特定のビルド番号を書き込むとすぐに実態と合わなくなります。管理する場合はメジャーバージョン単位で基準を決めておくほうが現実的です。

使用中のバージョンを確認する方法

ブラウザのアドレスバーに次のアドレスを入力すると、バージョン情報の画面が開きます。

edge://settings/help

この画面に表示される文字列で、バージョン番号だけでなく、いま動いているチャネルも判別できます。公式ドキュメントも、別のチャネルで動作しているかどうかはこの画面の文字列で分かると説明しています。更新が未適用であれば、この画面を開いた時点で確認が始まります。

チャネルは5種類あります

Edgeには目的別に5つのチャネルが用意されています。更新の頻度とサポートの有無が異なります。

チャネル 用途 更新頻度 サポート
Stable 広く展開する用 約2週間 あり
Extended Stable 企業向け・長めの周期 約8週間 あり
Beta 組織内での検証 約2週間 あり
Dev 計画・開発 毎週 なし
Canary 最先端の内容 毎日 なし

注意したいのは、表の「約2週間」はあくまで機能更新が届く頻度で、メジャーバージョンが上がる約4週間の間隔とは別だという点です。企業で検証期間を長く取りたい場合は、Extended Stableを選ぶと周期が約8週間になります。DevとCanaryはサポート対象外のため、業務端末での常用には向きません。

版ごとの変更点を調べるには

この記事は版に依存しない情報を扱っています。個別のメジャーバージョンで何が変わったかは、版ごとの解説記事にまとめています。たとえばMicrosoft Edge 149の変更点・不具合と注意点|Collections廃止やトラブル対処を総整理Microsoft Edge 144の新機能と変更点|Copilot非表示・省電力・WARP対応が該当します。

セキュリティ更新については、実際に悪用が確認された脆弱性への対応を扱ったMicrosoft Edgeでもゼロデイ脆弱性「CVE-2025-14174」が修正――実環境で悪用された致命的バグへの緊急対応もあわせて参照してください。この種の修正は、メジャーバージョンを待たずビルド番号の更新として配信されます。

よくある質問

Microsoft Edgeの最新バージョンはいくつですか?

2026年8月30日時点で152です。詳細なビルドを含めると152.0.4191.53で、2026年8月27日に配信されました。

自分が使っているバージョンを調べるには?

アドレスバーに edge://settings/help と入力します。バージョン番号に加えて、どのチャネルで動作しているかもこの画面の文字列から判別できます。

バージョンはどのくらいの頻度で上がりますか?

メジャーバージョンは約4週間おきです。151は2026年7月31日、152は2026年8月27日に配信されました。その間にも修正版がビルド番号の更新として複数回配信されます。

更新を遅らせたい場合はどうすればよいですか?

企業向けにExtended Stableというチャネルが用意されており、更新の周期が約8週間と長くなります。検証期間を確保したい組織向けの選択肢です。

DevやCanaryを業務で使ってもよいですか?

推奨されません。公式のチャネル一覧では、DevとCanaryはサポート対象外とされています。業務端末ではStableまたはExtended Stableを使ってください。

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