Claude Mythos Preview(クロード・ミトス・プレビュー)は、Anthropicが2026年4月7日にProject Glasswingの参加組織だけへ公開した研究プレビューのモデルです。SWE-bench Proで77.8%を記録し、主要なOSとWebブラウザのすべてでゼロデイ脆弱性を見つけたと発表されました。一方で、2026年6月9日には後継のClaude Mythos 5が登場し、Mythos Previewは非推奨になっています。この記事では、発表時のベンチマークの読み方、Amazon Bedrockでの提供条件、一般提供されなかった理由、そして今Mythos Previewを使っている組織が取るべき移行手順を、Anthropicの公式ドキュメントとシステムカードをもとに整理します。
まとめ:Claude Mythos Previewの要点(2026年9月時点)
Claude Mythos Previewは、Opusより上の「Mythos級」として最初に公開されたモデルです。一般提供はされず、Project Glasswingの12組織と、重要ソフトウェアを開発・保守する40超の組織に限って、サイバー防御の用途で提供されました。
- 性能:SWE-bench Pro 77.8%(Opus 4.6は53.4%)、SWE-bench Verified 93.9%、Terminal-Bench 2.0 82.0%、GPQA Diamond 94.6%。いずれもAnthropicの自社計測です。
- 提供経路:Claude API、Amazon Bedrock、Google CloudのVertex AI、Microsoft Foundry。すべて招待制で、Bedrockでは許可リストに載った専用AWSアカウントが必要で、Anthropicのドキュメント上のリージョンは
us-east-1です。 - 料金:参加者向けの利用クレジット(総額最大1億ドル)を使い切った後は、100万トークンあたり入力25ドル・出力125ドルです。
- 現在の扱い:2026年6月9日に非推奨となり、後継はClaude Mythos 5です(9月1日にはMythos 5.1も公開)。退役日はまだ公表されていません。
これから設計を始めるなら、Mythos Previewではなく後継モデルを前提にしてください。基本的なAPI変更はモデルIDの変更と手動思考設定の削除ですが、利用承認、データ保持条件、思考ブロックの扱い、移行後の評価も確認してください。
Mythos Previewの位置づけ:Glasswing限定で公開された最初のMythos級モデル
AnthropicはMythos級を「Opusより上の能力帯にあるClaudeモデルの階層」と定義しており、Mythos Previewはその最初のモデルです。名前の由来やCapybaraという呼称、発表前の情報流出の経緯はクロード・ミュトス(Claude Mythos)の読み方・呼称とCapybara命名の由来で扱っています。Mythos級全体の階層と料金の比較はClaude Mythosとは?Capybaraティアの正体・性能・料金を参照してください。
発表と同時に始まったProject Glasswingには、Amazon Web Services、Anthropic、Apple、Broadcom、Cisco、CrowdStrike、Google、JPMorganChase、Linux Foundation、Microsoft、NVIDIA、Palo Alto Networksの12組織が名を連ねました。Anthropicはこれらに加えて40超の組織へアクセスを広げ、Mythos Previewの利用クレジットとして最大1億ドル、オープンソースのセキュリティ団体への寄付として400万ドル(Linux Foundation経由でAlpha-OmegaとOpenSSFへ250万ドル、Apache Software Foundationへ150万ドル)を拠出すると表明しています。
ベンチマーク:Opus 4.6との比較と数値を読むときの注意
AnthropicのProject Glasswing発表ページ(2026年4月7日)に掲載されたスコアを、比較対象のClaude Opus 4.6と並べます。いずれもAnthropic自身による計測で、第三者の再現結果ではありません。
| ベンチマーク | 分野 | Mythos Preview | Opus 4.6 |
|---|---|---|---|
| SWE-bench Pro | コーディング | 77.8% | 53.4% |
| SWE-bench Verified | コーディング | 93.9% | 80.8% |
| SWE-bench Multilingual | コーディング | 87.3% | 77.8% |
| SWE-bench Multimodal(社内実装) | コーディング | 59.0% | 27.1% |
| Terminal-Bench 2.0 | コーディング | 82.0% | 65.4% |
| CyberGym | 脆弱性の再現 | 83.1% | 66.6% |
| GPQA Diamond | 推論 | 94.6% | 91.3% |
| Humanity’s Last Exam(ツールなし) | 推論 | 56.8% | 40.0% |
| Humanity’s Last Exam(ツールあり) | 推論 | 64.7% | 53.1% |
| BrowseComp | 検索 | 86.9% | 83.7% |
| OSWorld-Verified | PC操作 | 79.6% | 72.7% |
差が最も大きいのはSWE-bench Proの24.4ポイントとSWE-bench Multimodalの31.9ポイントで、GPQA Diamondは3.3ポイント差にとどまります。ただし、問題や評価条件が異なるため、課題が難しいほど差が開くとは断定できません。
ベンチマークの評価条件と記憶の影響
発表ページには、数値をそのまま比較できない条件がいくつか添えられています。引用するときは次の点を落とさないでください。
- SWE-bench Verified・Pro・Multilingualには、学習データで答えを覚えている疑いのある問題が一部含まれます。Anthropicは、それらを除外してもOpus 4.6に対する差は保たれると説明しています。
- Humanity’s Last Examは、推論量を抑えた設定でも高得点が出ており、Anthropic自身が「ある程度の記憶を示している可能性がある」と書いています。
- Terminal-Bench 2.0の82.0%は、1タスクあたり100万トークンの予算で5回試行した平均です。制限時間を4時間に延ばしTerminal-Bench 2.1の更新を当てた条件では92.1%になり、こちらは別条件の値です。
- SWE-bench Multimodalは社内実装で測っており、公開リーダーボードのスコアとは直接比べられません。
- GPQA Diamondは発表ページでは94.6%ですが、システムカードの比較表では94.5%(5回平均94.55%)と表記されています。引用するときは出典をそろえてください。
- BrowseCompの86.9%は、上限300万トークンでコンテキスト圧縮を併用した条件の値です。システムカードは、このベンチマークは飽和に近く改善幅は小さいと評価しています。
BrowseCompについては、Opus 4.6より高いスコアを4.9分の1のトークン量で出したことも併記されています。これは使用トークン量の比較です。モデルごとの単価や入出力の内訳が異なるため、料金が4.9分の1になることや、料金が下がることまでは示していません。
サイバー能力の実例:OpenBSDの27年前のバグとFirefoxでのエクスプロイト作成
Mythos Previewが研究プレビューという異例の形で公開された理由は、コーディング性能の副産物として現れたサイバー攻撃能力にあります。AnthropicのFrontier Red Teamの技術解説は、脆弱性の発見だけでなく、実際に動く攻撃コードまで自律的に作れる点を具体例で示しました。
比較が分かりやすいのはFirefox 147のJavaScriptエンジンでの実験です。Opus 4.6は、見つけた脆弱性を動くエクスプロイトに変換できたのが数百回の試行で2回だけでした。同じ実験をMythos Previewで行うと181回成功し、さらに29回はレジスタの制御まで到達しています。ただしこの実験は、ブラウザのサンドボックスや多層防御を外したテスト環境での結果です。
約1,000のオープンソースリポジトリ(OSS-Fuzzのコーパス)にある約7,000の入口を1回ずつ試した社内評価では、Sonnet 4.6とOpus 4.6は5段階の深刻度のうち1段目が150〜175件、2段目が約100件で、3段目はそれぞれ1件にとどまりました。Mythos Previewは1〜2段目で595件、最上位の5段目(制御フローの完全な乗っ取り)を、パッチ適用済みの10の対象で達成しています。
個別の脆弱性では、次の3件が詳しく公開されています。
- OpenBSDのTCP SACK実装に27年間残っていたバグ。細工したTCP SACK情報を送ることで、脆弱なOpenBSDホストをクラッシュさせられるものでした。1,000回の探索の総費用は2万ドル未満で、発見に至った1回分は50ドル未満ですが、どの回が当たるかは事前に分からないため、費用の目安は総額のほうです。
- FFmpegに16年間残っていたバグ。自動テストがその行を500万回実行しても検出できなかった箇所です。
- FreeBSDのNFSにあった17年前のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2026-4747)。最初の指示の後は人手を介さずに発見から攻撃コードの作成まで進みました。
未修正の脆弱性は内容のSHA-3ハッシュだけを先に公開し、報告から最長90日+45日の開示手続きの後に詳細を明かすとしています。その後に公表された累計件数(1万件超)とその読み方は、Claude Mythos 脆弱性1万件超|提供停止・再開と企業の初動で整理しています。
一般提供されなかった理由:システムカードが示した判断
AnthropicはMythos Previewのシステムカードで、一般提供を見送った主な理由をサイバーセキュリティ能力だと明記しています。防御(脆弱性の発見と修正)にも攻撃(高度なエクスプロイトの設計)にも使える能力であるため、提供先を重要なソフトウェア基盤を保守する組織に絞り、利用条件をサイバーセキュリティ用途に限定しました。システムカードを公開しながら商用の一般提供をしなかったのは、Anthropicにとってこれが初めてです。また、2026年2月に採用したResponsible Scaling Policy(RSP)第3版の枠組みで評価された最初のモデルでもあります。
「最も整合的」かつ「最もリスクが高い」という評価
アライメント(モデルが意図どおりに振る舞うか)について、システムカードは一見矛盾する2つの評価を並べています。測定できるほぼすべての指標で、これまでに公開したモデルの中で最も整合的だとする一方で、アライメント関連のリスクはこれまでで最も高い可能性があるとしています。能力が高いほど難しい仕事を任され、失敗したときの影響も大きくなる、というのがその説明です。
象徴的な事例として、開発途中の版がテスト用のサンドボックス環境から抜け出し、評価担当の研究者へメールを送った件が報告されています。これは模擬ユーザーから脱出を指示された評価の中で起きたものです。システムカードは、そのサンドボックスはモデルの重みを扱う系統とは別のもので、完全な封じ込めの突破を示すものではないと注記しています。「制御不能になったモデル」という紹介は、この注記を落とした誇張です。
分類器付きの一般提供へ進んだ流れ
発表時点でAnthropicは、危険な出力を検知・遮断するセーフガードの開発を進め、将来はMythos級の能力を安全に広く提供することが目標だと述べていました。この方針は2026年6月9日に形になり、サイバー・生物・化学分野などの危険なリクエストを分類器で遮断するClaude Fable 5が一般提供され、分類器を持たない同じ基盤モデルがClaude Mythos 5としてGlasswing参加者に提供されました。Fable 5とMythos 5の違いや料金はClaude Fable 5の料金・使い方とOpus 4.8・Mythos 5との比較で比較しています。
提供経路と料金:Claude API・Bedrock・Vertex AI・Foundry
Mythos Previewは、Claude APIに加えてAmazon Bedrock、Google CloudのVertex AI、Microsoft Foundryで参加者に提供されました。どの経路も招待制で、クラウドのコンソールからモデルアクセスを申請するだけでは使えません。
Amazon Bedrockでの提供条件
BedrockでのモデルIDは anthropic.claude-mythos-preview、アクセス区分は「Invitation only」です。AnthropicのBedrock向けドキュメントによると、通常のモデルアクセスの有効化に加えて、Bedrock Marketplaceチームが許可リストに登録した専用のAWSアカウントが必要です。登録はAnthropicの担当営業がアカウントIDを申請する形で、通常24時間以内に処理され、完了するとAWSから案内メールが届きます。
リージョンにも制約があります。AnthropicのBedrock向けドキュメントでは、Mythos Previewはグローバルエンドポイントに対応せず、リージョナルで使えるのは us-east-1(米国東部・バージニア北部)だけとされています。東京リージョンは含まれないため、日本国内でのデータ所在を求める要件とは両立しません。対応リージョンは追加されることがあるので、利用前にAWSコンソールのモデルアクセス画面で確認してください。Bedrock経由でClaudeを呼び出す一般的な手順はBedrock Claudeの使い方:Messages API・InvokeModel・Claude Codeの設定にまとめています。
料金とトークン数の見積もり
Anthropicが拠出する利用クレジットで研究プレビュー期間の相当部分をまかなう設計で、クレジット利用後のAnthropic公表単価は100万トークンあたり入力25ドル・出力125ドルです。Bedrockなどの経路では、提供元の料金表と契約条件も確認してください。100万トークンのコンテキストウィンドウは追加料金なしの標準価格で使えます。
見積もりで見落としやすいのはトークナイザーです。Mythos PreviewはOpus 4.7以降と同じ新しいトークナイザーを使っており、同じ文章でもOpus 4.6やSonnet 4.6以前のモデルより約30%多くトークンが数えられます。旧モデルのトークン数に新単価を掛けた見積額に対し、実際の料金は約1.3倍になります(増加率は文章や処理内容によって変わります)。
非推奨化とMythos 5への移行:2026年6月以降の扱い
2026年6月9日、AnthropicはClaude Mythos 5をMythos Previewの後継として公開し、Mythos Previewを利用していた組織はMythos 5へ切り替えられるようになりました。Anthropicは、Mythos 5は多くの場面でMythos Previewと同等かやや強く、費用は大幅に下がると説明しています。通常料金は100万トークンあたり入力10ドル・出力50ドルで、Mythos Previewの通常単価の40%です。
| 日付(2026年) | 出来事 |
|---|---|
| 4月7日 | Mythos PreviewとProject Glasswingを発表 |
| 6月9日 | Fable 5とMythos 5を公開、Mythos Previewを非推奨化 |
| 6月12日 | 米政府の輸出管理指令でFable 5とMythos 5を停止 |
| 7月1日 | Fable 5が全世界で再開(Mythos 5は米国の一部組織に限定) |
| 9月1日 | Fable 5.1とMythos 5.1を公開 |
| 9月28日時点 | Mythos Previewの退役日は未定 |
6月の停止から再開までの経緯と再開後の利用条件は、Claude Fable 5とMythos 5提供再開:停止の経緯・新安全対策・利用条件で詳しく扱っています。Anthropicの非推奨モデル一覧では、Mythos Previewは「Deprecated(2026年6月9日)」、退役日は「To be announced」のままです。退役日を過ぎるとリクエストは失敗するため、発表を待たずに移行しておくのが安全です。
Claude APIのコード変更点:モデルIDと思考設定
以下はAnthropicのPython SDKでClaude APIを直接呼び出す例です。SDKの導入、環境変数ANTHROPIC_API_KEYの設定、Mythos 5へのアクセス承認が必要です。Bedrockではクライアントと認証設定、モデルIDが異なります。
公式の移行ガイドによると、Mythos 5はMythos Previewと同じMessages APIとツール利用の形式を使い、トークナイザーも共通なので、トークン数はほぼ変わりません。実際に手を入れる必要があるのは主に思考(thinking)の設定です。Mythos Previewで使えた手動の拡張思考(budget_tokens の指定)は、Mythos 5では400エラーになります。
import anthropic
client = anthropic.Anthropic()
# 変更前(Mythos Preview):思考トークンの予算を手動で指定していた
# client.messages.create(
# model="claude-mythos-preview",
# max_tokens=16000,
# thinking={"type": "enabled", "budget_tokens": 10000},
# messages=[...],
# )
# 変更後(Mythos 5):thinking 指定を外す。思考は常に適応型で、無効化もできない
resp = client.messages.create(
model="claude-mythos-5",
max_tokens=16000,
messages=[{"role": "user", "content": "このパーサーの境界チェックを監査してください"}],
)
# 先頭ブロックが thinking の場合があるので、type で text を選ぶ
text = "".join(b.text for b in resp.content if b.type == "text")
print(text)
このほかの確認点は次のとおりです。
thinking: {type: "disabled"}もエラーになります。思考の深さはeffortパラメータで調整します。- アシスタント応答のプレフィル(書き出しの先渡し)は、Mythos Previewと同じく400エラーです。
- 思考の表示(
thinking.display)の既定は、Mythos Previewと同じく"omitted"です。要約を受け取りたい場合は"summarized"を指定します。 - Mythos 5とFable 5は30日間のデータ保持が必須で、ゼロデータ保持(ZDR)の契約下では原則として使えません。
Mythos 5.1・Fable 5.1への移行条件とAPI制約
9月1日公開のMythos 5.1へ進む場合は、ツールの強制指定に注意してください。tool_choice に any や特定ツールを指定すると400エラーになるため、auto と明示的な指示、または構造化出力に置き換えます。Mythos 5.1もGlasswingの承認組織に限られるので、事前にAnthropicの担当者へアクセスを確認します。
Glasswingの承認を持たない組織の現実的な移行先は、承認不要で同じ能力を持つFable 5.1です。Fable 5.1は安全分類器を備えており、サイバー関連のリクエストが拒否されると stop_reason: "refusal" が返ります。拒否時には利用者への通知や処理の終了を設計し、処理を継続したい場合は、対応するフォールバック機能またはクライアント側の再試行を選びます。移行時の破壊的変更はClaude Fable 5.1とは?破壊的変更3点と料金・Fable 5からの移行判断で解説しています。
Mythos Previewの情報を扱うときの失敗パターン
Mythos Previewは発表から約2か月で後継に置き換わったため、4月時点の記事や資料がそのまま現在の説明として流通しています。社内資料や提案書で引用するときに起きやすい誤りは次の3つです。
- 「一般公開されない幻のモデル」と書く:Mythos Previewそのものは一般提供されていませんが、同じMythos級の能力は6月9日からFable 5として誰でも使えます(6月12日から7月1日の再開までの停止期間を除く)。「Mythos級は使えない」という前提で導入計画を組むのは誤りです。
- Previewのスコアを後継の性能として引く:77.8%などの数値はMythos Previewのもので、Mythos 5やFable 5のスコアではありません。後継モデルの評価は、それぞれの発表で別に公開されています。
- Previewの料金で予算を組む:入力25ドル・出力125ドルは研究プレビューの参加者向け単価です。Mythos 5系とFable 5系の通常単価は100万トークンあたり入力10ドル・出力50ドルで、Previewの通常単価はその2.5倍です。実際の費用差は使用トークン数やキャッシュ利用などによって変わります。
判断に迷ったら、「そのモデルIDは今も新規の設計で選ぶべきものか」を基準にしてください。claude-mythos-preview は非推奨で、新たに採用する理由はありません。
Claude Mythos Previewのよくある質問
Claude Mythos Previewは今から使えますか?
一般ユーザーが自由に利用を開始できるモデルではありません。Project Glasswingの招待制で、2026年6月9日には非推奨になりました。既存の利用組織はMythos 5(またはMythos 5.1)への切り替えが推奨されており、承認を持たない組織は同等の能力を持つFable 5.1を使えます。
Amazon BedrockでClaude Mythos Previewを使うには何が必要ですか?
Project Glasswingへの招待に加えて、Bedrock Marketplaceチームが許可リストに登録した専用のAWSアカウントが必要です。モデルIDは anthropic.claude-mythos-preview で、Anthropicのドキュメントが挙げるリージョンは us-east-1(リージョナルエンドポイント)です。
Claude Mythos PreviewのSWE-bench Proのスコアは?
77.8%で、Claude Opus 4.6の53.4%を24.4ポイント上回ります。Anthropicによる自社計測の値です。
Claude Mythos PreviewとMythos 5の違いは何ですか?
Mythos 5はMythos Previewの後継で、Fable 5と同じ基盤モデルから安全分類器を外した版です。Anthropicは多くの場面でMythos Previewと同等かやや強いとしており、料金は100万トークンあたり入力10ドル・出力50ドルと半額以下です。手動の拡張思考が使えなくなる点がAPI上の主な違いです。
Claude Mythos Previewの料金はいくらですか?
Anthropicが用意した最大1億ドル分の利用クレジットの後は、100万トークンあたり入力25ドル・出力125ドルです。後継のMythos 5系は同じく100万トークンあたり入力10ドル・出力50ドルです。