opusplanは、Claude CodeでPlan Mode(プランモード)の間だけOpusを使い、計画を承認して実行に移るとSonnetへ自動で切り替えるモデル設定です。/model opusplan と入力すれば有効になり、/model の一覧では「Opus Plan Mode」という名前で表示されます。2026年10月時点のAnthropic APIでは、計画がOpus 5.5、実行がSonnet 5.5です。この記事では、設定の手順とPlan Modeの操作、Claude Code v2.1.302で実際に呼ばれたモデルの記録、そして単価差とプロンプトキャッシュの仕様から見た「得をする使い方・損をする使い方」を説明します。
まとめ:opusplanのモデル切り替え・設定・費用の判断基準
- 中身:Plan Mode中は
opus、それ以外はsonnetのエイリアスに解決されます。Anthropic APIでは2026年10月時点でOpus 5.5とSonnet 5.5です。 - Plan Modeに入らないとOpusは使われません:opusplanはモデル設定で、動作モードではありません。Shift+Tabか
/planでPlan Modeに入る操作が別に必要です。 - 設定:
/model opusplan、起動時のclaude --model opusplan、settings.jsonの"model": "opusplan"のいずれかで設定します。ANTHROPIC_DEFAULT_MODELに書いた opusplan は無視されます。 - コスト:Opus 5.5とSonnet 5.5のAPI単価の差は2倍です。Plan Modeに出入りするたびにモデルが替わり、会話全体のキャッシュが作り直されます。Opus固定と比べ、実装をSonnetに任せる節約額がキャッシュ再作成費を上回れば安くなり、下回れば割高になります。
- 対象プラン:Claude Codeが使えるPro・Max・Team・EnterpriseとAPIで利用できます。無料プランはClaude Code自体が対象外です。
opusplanの仕組み:Plan ModeとOpus・Sonnetを結び付けるエイリアス
Claude Codeの公式ドキュメントModel configurationは、opusplanを「plan modeでは opus を使い、実行では sonnet に切り替える特別なモード」と説明しています。Plan Modeは読み取りと計画だけを行う権限モードで、ファイル編集は計画を承認するまで止まります。この2つを結び付け、設計と調査はOpus、編集とコード生成はSonnetに分担させるのがopusplanです。
opusplanのモデル設定とPlan Modeの権限設定の違い
よくある誤解が「/model でOpus Plan Modeを選べば自動で計画と実装が分かれる」というものです。実際には、opusplanを選んでも通常モードやauto modeのままなら、opusplanが選ぶメイン会話のモデルはSonnetです。別モデルを指定したサブエージェントやadvisorの呼び出しは別です。Opusに切り替わるのはPlan Modeに入ったときだけです。Claude Codeには、既定モデルがopusplanのときに「Shift+Tabを2回押してPlan Modeに入るとOpusで計画できる」と知らせる起動時のヒントが組み込まれています。
2026年10月時点で使われるモデル(提供元別)
opus と sonnet のエイリアスが指す版は提供元ごとに違うため、opusplanの中身も変わります。公式ドキュメントの対応表は次のとおりです。
| 提供元 | 計画(opus) | 実行(sonnet) |
|---|---|---|
| Anthropic API | Opus 5.5 | Sonnet 5.5 |
| Claude Platform on AWS | Opus 5.5 | Sonnet 4.6 |
| Amazon Bedrock・Agent Platform | Opus 5.5 | Sonnet 4.5 |
| Microsoft Foundry | Opus 4.6 | Sonnet 4.5 |
Pro・MaxなどのサブスクリプションはAnthropic APIの行に当たります。BedrockやFoundry経由で使う場合は、実行フェーズが一世代以上古いSonnetになる点に注意してください。それぞれのモデルの変更点はClaude Opus 5.5とは?料金・破壊的変更4点・Opus 5からの移行判断【2026年9月】とClaude Sonnet 5.5とは?料金据え置きと破壊的変更5点・Sonnet 5からの移行手順【2026年9月】にまとめています。
解説記事ごとにモデル名が違う理由:エイリアスの版履歴
opusplanを紹介する記事が「Opus 4.6とSonnet 4.6」「Opus 4.8とSonnet 5」とばらばらなのは、Claude Codeのバージョンアップでエイリアスの解決先が変わってきたからです。公式ドキュメントのVersion historyでは、Anthropic APIでの変更は次のとおりです。
| Claude Codeの版 | 変更 |
|---|---|
| v2.1.154 | opus → Opus 4.8 |
| v2.1.197 | sonnet → Sonnet 5 |
| v2.1.219 | opus → Opus 5 |
| v2.1.280 | opus → Opus 5.5 |
| v2.1.284 | sonnet → Sonnet 5.5 |
手元の版が古ければ古いモデルが使われます。claude update で更新し、/status の Status タブでバージョンと現在のモデルを確認してください。特定の版に固定したいときは、エイリアスではなく claude-opus-5-5 のようなフルのモデル名を指定するか、後述の環境変数を使います。
opusplanを設定する:/model・起動オプション・settings.json
/model opusplanによる即時切り替えと既定値の保存
セッション中に次のコマンドを入力すると、すぐにopusplanへ切り替わります。
/model opusplan
/model で切り替えたモデルは、ユーザー設定の model に保存され、新しいセッションの既定にもなります。引数なしで /model を開いたピッカーでは、Enterで「切り替えて既定に保存」、s キーで「このセッションだけ切り替え」です。今だけ試したいときは s を使います。
起動時の指定と常用の設定
起動するセッションだけに適用するなら --model フラグか環境変数 ANTHROPIC_MODEL、常用するなら settings.json の model を使います。
claude --model opusplan
常用する場合は、次の内容を ~/.claude/settings.json の既存設定に統合します。
{
"model": "opusplan"
}
1つ例外があります。新しいセッションの既定を決める ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL は、値が opusplan だと無視され、アカウントの既定モデルで起動します。公式ドキュメントでも、default・inherit・haiku と並んで無視される値に挙げられています。opusplanを既定にしたいときは settings.json か /model を使ってください。
1Mコンテキストで使う:opusplan[1m]
Plan ModeのOpusは opus と同じコンテキストウィンドウを、実行のSonnetは sonnet と同じウィンドウを使います。Anthropic APIの現行モデル(Opus 5.5・Sonnet 5.5)は標準で1Mトークンなので、両フェーズとも1Mで動きます。標準が1Mでない提供元やモデルで両フェーズに1Mを求める場合は /model opusplan[1m] を指定します。/model での [1m] 指定にはv2.1.265以降が必要で、それより前の版では --model か model 設定に書きます。
計画用・実行用のモデルを固定する環境変数
Bedrockなどでエイリアスの解決先が古い場合や、チームで版を揃えたい場合は、エイリアスの中身を環境変数で差し替えます。ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL は「opus、またはPlan Mode中のopusplan」、ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL は「sonnet、またはPlan Mode外のopusplan」に使うモデルです。
export ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL=claude-opus-5-5
export ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL=claude-sonnet-5-5
claude --model opusplan
Plan Modeに入って計画を承認する:Shift+Tabと/plan
Shift+Tab・/planによるPlan Modeへの移行
公式のPermission modesによると、Shift+Tabを押すたびに権限モードが default(Manual)→ acceptEdits → plan の順に循環します。auto modeで始まったセッションでは、最初の1回でManualに戻るため、Plan Modeまで3回押すことになります。ステータスバーに plan mode on と出れば入れています。auto modeが既定になった経緯はClaude Code auto modeとは?既定化した自動承認の仕組みと「bash denied」の対処【2026年10月】で扱っています。
キー操作のほかに、プロンプトの先頭に /plan を付けるとその依頼だけPlan Modeで始まります。
/plan 認証まわりのバグを調べて修正方針を出して
起動時からPlan Modeにするなら、ターミナルで次のように指定します。
claude --model opusplan --permission-mode plan
プロジェクトで常にPlan Modeから始めたい場合は、.claude/settings.json の permissions オブジェクト内にある defaultMode を plan にします。opusplanと組み合わせると、セッションの最初の計画は必ずOpusで行われます。
計画の承認・修正とSonnetへの切り替え
計画ができると、Claude Codeはどう進めるかを尋ねます。「Yes, and use auto mode」(auto modeが使えない環境では「Yes, auto-accept edits」)か「Yes, manually approve edits」を選ぶと、Plan Modeを抜けて編集が始まり、opusplanならこの時点でSonnetに切り替わります。「No, keep planning」を選ぶとPlan Modeに残り、Opusのまま計画を直せます。Ctrl+Gを押すと計画をエディタで開いて直接書き換えられます。承認せずに抜けたいときはShift+Tabをもう一度押します。
Desktop・VS Codeのモデル選択と開始モード設定
Claude Desktopのコードタブでは、送信ボタン横のモデル選択でモデルを、モード選択でPlanを選びます。公式ドキュメントでは、DesktopとCLIは ~/.claude/settings.json を共有し、使えるモデルも同じとされています。VS Code拡張ではプロジェクト設定の開始モードが読まれないため、Plan Modeから始めたいときはユーザー設定の claudeCode.initialPermissionMode を plan にします。Desktopのバージョン確認や実行環境の違いはClaude Codeデスクトップアプリの使い方|対応OS・バージョン確認と更新・4つの実行環境【2026年10月】を参照してください。
実測:v2.1.302でPlan Modeの有無により呼ばれたモデル
ドキュメントどおりに切り替わるかを、2026年10月19日にClaude Code v2.1.302(組織のTeamプランのサブスクリプション)で確かめました。非対話モードで --model と --permission-mode を組み合わせ、「OKとだけ返して」と依頼し、JSON出力の modelUsage に記録されたモデルIDを読みました。
claude -p --model opusplan --permission-mode plan --output-format json "Reply with the single word OK."
--model |
--permission-mode |
呼ばれたモデル | コンテキスト |
|---|---|---|---|
| opusplan | plan | claude-opus-5-5 | 1,000,000 |
| opusplan | default | claude-sonnet-5-5 | 1,000,000 |
| opusplan | manual | claude-sonnet-5-5 | 1,000,000 |
| opusplan[1m] | plan | claude-opus-5-5[1m] | 1,000,000 |
| haiku | plan | claude-sonnet-5-5 | 1,000,000 |
| haiku | manual | claude-haiku-5-5 | 1,000,000 |
opusplanはPlan ModeのときだけOpus 5.5になり、それ以外はSonnet 5.5でした。Anthropic APIの現行モデルは標準で1Mなので、[1m] を付けてもコンテキストの値は変わりません。
見落とされがちなのが最後の2行です。Haikuで動かしているセッションもPlan Modeに入るとSonnetに上がります。公式ドキュメントにも「Plan ModeでSonnetに上がるHaikuセッション」という記述があり、opusplanと同じ仕組みが haiku にも組み込まれています。普段はHaiku 5.5で安く回し、計画だけSonnetに任せたい場合は、opusplanでなく /model haiku とPlan Modeの組み合わせでも同じ形になります。Haiku 5.5の単価はClaude Haiku 5.5とは?料金9割減の条件と10万トークンの境目・Haiku 4.5からの移行手順【2026年10月】で確認できます。
同じ実行で、「OK」と返すだけのリクエストでもキャッシュの読み込みと書き込みが合わせて約3万トークン(Opusの例で読み込み10,835、書き込み18,938)記録されました。この数値は、その実行環境でキャッシュ対象となった入力の合計です。プロジェクト設定なども含み得るため、システムプロンプトとツール定義だけの量とは断定できません。
opusplanのコスト:単価差は2倍、切り替えのたびにキャッシュを作り直す
Opus 5.5とSonnet 5.5の単価
Anthropicの料金ページに載っているAPI単価(100万トークンあたり)は次のとおりです。
| モデル | 入力 | キャッシュ書込(5分) | キャッシュ読込 | 出力 |
|---|---|---|---|---|
| Opus 5.5 | $4 | $5 | $0.20 | $20 |
| Sonnet 5.5 | $2 | $2.50 | $0.10 | $10 |
どの項目もOpusがちょうど2倍です。「Opusは5倍高いので実装をSonnetにすれば8割近く節約できる」という英語圏の解説は旧世代の価格を前提にしたもので、現行モデルでは同じトークン量の実装をSonnetに回しても、下がるのは最大で半分です。
キャッシュの作り直しと損益分岐の試算
公式のPrompt cachingは、キャッシュはモデルごとに別で、モデルを切り替えると次のリクエストは会話履歴全体をキャッシュなしで読み直すと説明しています。そのうえで、opusplanはPlan Modeの出入りそのものがモデルの切り替えになり、そのたびに新しいキャッシュから始まると明記しています。権限モードの切り替えは通常キャッシュに影響しませんが、opusplanのPlan Modeだけは例外です。
APIキー利用で既定の5分TTLを使い、Opusのキャッシュが有効な状態で履歴10万トークンをSonnetへ引き継ぐ場合を試算します。以降の表は履歴量を固定し、新規入力・履歴への追記分・ツール利用料を除いた概算です。
| 項目 | Opusのまま | Sonnetへ切替 |
|---|---|---|
| 切替直後の履歴10万トークン | 読込 $0.02 | 書込 $0.25 |
| 以降1ターン(履歴読込+出力3千) | $0.08 | $0.04 |
切り替えで余計にかかる約$0.23を、1ターンあたり約$0.04の差で取り返すには、実行フェーズで6ターン前後が必要です(履歴が伸びるほど1ターンの差は広がります)。逆方向も同じで、実装が5分を超えた後にPlan Modeへ戻ると、Opusのキャッシュは切れているため、そこまでの履歴を100万トークンあたり$5でキャッシュに書き直すことになります。履歴15万トークンなら約$0.75です。
ここから言えるのは、Opus固定と比べてopusplanが安くなりやすいのは「計画を1回固め、承認後に長い実装を続ける」使い方だということです。「少し計画しては少し直す」を繰り返し、キャッシュ再作成費がSonnetによる節約額を上回れば、Opus固定より割高になります。/model で手動切り替えするときにClaude Codeが確認を挟むのも、このキャッシュの作り直しが理由です。
サブスクリプションの使用量上限との関係
Pro・Maxなどのサブスクリプションでは、ドル建ての請求ではなくプランの使用量上限を消費します。Claude Codeの既定モデルはv2.1.280以降、Pro・Max・Team・EnterpriseでOpus 5.5です(それ以前はProとTeam StandardがSonnet 5でした)。既定のままでは実装もすべてOpusで動くので、opusplanに替えると実装分の消費がSonnet側に移ります。Proだから使えないということはありません。
ただし、Opusの上限に達したときの扱いは変わりません。Interactive modeのドキュメントは、Opusの上限に達しても別系統のモデルで動いていれば次のターンは上限に当たらない場合がある、という例外を設けつつ、Plan ModeをOpusで動かすopusplanはこの例外に入らないとしています。週次上限やレート制限の現状はClaude Code利用上限2倍化とその後|SpaceX提携の中身と週次上限・APIレート制限の現在で整理しています。
opusplanを選ぶ場面と、/model opusやadvisorを選ぶ場面
opusplanが向くのは、調べて方針を決める段階と、それに沿って大量に書く段階がはっきり分かれる作業です。既存コードの構造を読んで影響範囲を洗い出してから行う機能追加や、方針を決めてから数十ファイルに機械的に当てるリファクタリングがこれに当たります。
次の場合は、opusplanを選ばない方がよいと判断できます。
- 実装の途中で設計判断が何度も出る:Plan Modeへ戻るたびにキャッシュを作り直すことになります。最初から
/model opusに固定すると、モデル切り替えによるキャッシュ再作成を避け、実装中の判断もOpusに任せられます。総費用は実装量と切り替え頻度によって比較します。 - 答えが決まっている小さな修正:計画を挟む意味が薄く、
/model sonnetか/model haikuの固定で足ります。 - Bedrock・Foundryで使う:既定のエイリアスでは実行がSonnet 4.5になります。計画用モデルはBedrockではOpus 5.5、FoundryではOpus 4.6で、計画と実装でモデルの世代がずれます。
ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODELで版を指定するか、モデルを固定します。
強いモデルを部分的に使う方法はopusplan以外にもあります。公式のadvisor toolのページにある比較を整理すると、次のようになります。
| 方法 | 強いモデルが動く時 | 始め方 |
|---|---|---|
| opusplan | Plan Mode中 | 自分でPlan Modeに入る |
| advisor tool | 作業途中の判断の場面 | Claudeが必要と判断して呼ぶ |
| model指定のサブエージェント | 委任したサブタスク全体 | Claudeが委任/自分で呼ぶ |
| /model | 次のリクエスト以降すべて | 自分で切り替える |
advisor toolは実験的機能で、Anthropic APIでのみ動き、Bedrock・Claude Platform on AWS・Agent Platform・Foundryでは使えません。advisorの有効・無効を切り替えてもメインモデルのキャッシュは保たれます。ただし、advisor自身は呼び出しごとに会話全体をキャッシュなしで処理します。そのため、実装中にも設計判断がたびたび出る長い作業では、opusplanより相性がよい場合があります。チームでどのモデルの組み合わせを標準にするかを含め、生成AIを組み込んだ開発体制づくりは生成AI開発・AI受託開発でも支援しています。
opusplanが効かない・一覧に出ないときの確認点
- Plan Modeに入っていない:ステータスバーに
plan mode onが出ているか確認します。opusplanの選択だけではOpusは使われません。 - 組織のモデル制限:管理設定の
availableModelsが最新のOpusを除外していても、古いOpusが許可されていれば、Anthropic APIとClaude Platform on AWSではそのOpusで計画します(v2.1.205以降)。Bedrock・Agent Platform・Foundryでは、Opusが除外されているとPlan Modeでもセッションのモデルのままです。 - Claude Codeの版が古い:Opus 5.5はv2.1.280以降、Sonnet 5.5はv2.1.284以降が必要です。
claude updateで更新します。 - 既定にしたつもりが効いていない:
ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL=opusplanは無視されます。settings.jsonのmodelに書き直します。 - 無料プランで使おうとしている:公式のセットアップ手順のとおり、Claude CodeはPro・Max・Team・Enterprise・Consoleアカウントが対象で、無料のclaude.aiプランには含まれません。
opusplan(Opus Plan Mode)のよくある質問
/model opusplanはどう使うのですか?
セッション中に /model opusplan と入力して有効にし、Shift+Tabか /plan でPlan Modeに入ってから依頼します。計画を承認すると実行に移り、Sonnetに切り替わります。モデルを選んだだけでPlan Modeに入らなければ、ずっとSonnetで動きます。
ClaudeのPlanモードにはどう切り替えますか?
Shift+Tabで権限モードが循環し、ManualからならAccept editsを経て2回目でPlan Modeになります。auto modeで始まったセッションでは3回です。プロンプトの先頭に /plan を付ける方法と、claude --permission-mode plan で起動する方法もあります。
opusplan[1m]は何が違いますか?
両フェーズに1Mトークンのコンテキストを求める指定です。Anthropic APIのOpus 5.5とSonnet 5.5は標準で1Mなので、実測でも付けなかった場合と同じ1,000,000でした。標準が1Mでない提供元・モデルで使うときに意味があります。/model で指定するにはv2.1.265以降が必要です。
Claude Desktopでもopusplanは使えますか?
Desktopのコードタブは、CLIと設定ファイル(~/.claude/settings.json)を共有し、使えるモデルも同じとされています。モード選択(Plan)は送信ボタンの横にあります。ただし、モデルのドロップダウンにOpus Plan Modeが並ぶかどうかは公式に明記されていません。選択肢に無い場合は、CLIで claude --model opusplan を使ってください。
Claude Codeでモデルを自動で切り替える方法はopusplan以外にありますか?
あります。Haikuのセッションは、Plan Modeに入ると自動でSonnetに上がります(v2.1.302で確認)。作業の途中で強いモデルに相談させたいならadvisor tool(/advisor opus)、特定のサブタスクだけ別モデルにしたいならサブエージェントの model 指定を使います。