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Laravel Boostの使い方|boost:installの選択肢とSkills・エージェント別設定

Laravel Boostの使い方|boost:installの選択肢とSkills・エージェント別設定

Laravel Boostは、AIコーディングエージェントにLaravel固有のガイドライン・Skills・MCPサーバーを配るdev用パッケージです。このページは導入してから実際に動かすまでの手順に絞り、php artisan boost:install が英語で聞いてくる4つの質問の意味と選び方、エージェントごとに生成されるファイル、更新と.gitignoreの運用をまとめます。Boostの位置づけや機能・MCPツールの全体像はLaravel Boostの主な特徴と機能の解説で扱っています。記載はすべて2026年9月14日公開のlaravel/boost v2.9.0のソースと公式ドキュメントで確認した内容です。

まとめ:Laravel Boostの使い方の要点

  • BoostのPHP要件は8.2以上で、対応するLaravelは11.45.3以上の11系・12.41.1以上の12系・13系。ただしLaravel 13自体にはPHP 8.3以上が必要。composer require laravel/boost --dev のあと php artisan boost:install を実行する。
  • 「Which Boost features would you like to configure?」は、AI Guidelines・Agent Skills・Boost MCP Server Configurationの3つから何を生成するかの選択。初回は3つとも選ばれた状態で始まる。
  • 対応エージェントはClaude Code・Codex・Cursor・GitHub Copilot・Junie・Factory Droidなど13種。Gemini CLIは2026年6月に削除され、Antigravityに置き換わった。
  • Boostが動くのは APP_ENV=local か APP_DEBUG=true のときだけ。「Failed to reconnect to laravel-boost」はまずここを疑う。
  • 更新は php artisan boost:update。v2.9.0のソースではサードパーティパッケージの新規検出が既定で有効で、公式ドキュメントの説明とは異なる。
  • .mcp.json・CLAUDE.md・AGENTS.mdは再生成されるので.gitignoreへ入れてよい。チームで構成を揃えるならboost.jsonはコミットし、.ai/rulesは必ずコミットする。

以下、インストールの前提から順に説明します。

インストール前の動作要件と導入コマンド

v2.9.0のcomposer.jsonが求めるのは、PHP ^8.2、illuminate/* が ^11.45.3|^12.41.1|^13.0、MCP実装の laravel/mcp が ^0.7.1〜^1.0 です。Laravel 10以下、または11系でも11.45.3未満のプロジェクトにはComposerが入れてくれません。先にフレームワークを上げてください。バージョンの確認方法はLaravelのバージョン確認の手順にまとめています。

composer require laravel/boost --dev
php artisan boost:install

--dev を付けるのは、Boostが開発時専用だからです。サービスプロバイダーは APP_ENV が local でなく、かつ APP_DEBUG が true でもない環境では、MCPサーバーもArtisanコマンドも登録しません。本番でもdebug設定が真なら有効になるため、本番デプロイではdev依存を除外してください。

新規プロジェクトなら、Laravelインストーラーの laravel new が途中で「Do you want to install Laravel Boost to improve AI assisted coding?」と聞いてきます。ここでYesを選ぶと、Boostの導入と post-update-cmd への更新スクリプト登録まで自動で行われます。対話を省くなら --boost、入れないなら --no-boost を付けます。

boost:installの4つの質問と選び方

boost:install は、Laravel Promptsの複数選択(スペースで選択、Enterで確定)を最大4回出します。ラベルは英語のままなので、意味を先に押さえておくと迷いません。

Which Boost features would you like to configure?(生成する機能の選択)

最初の質問は、Boostに何を生成させるかです。選択肢は3つあります。

表示ラベル 内部キー 生成されるもの
AI Guidelines guidelines CLAUDE.md・AGENTS.md などの指示ファイル
Agent Skills skills エージェントごとのskillsディレクトリ
Boost MCP Server Configuration mcp .mcp.json などのMCP接続設定

初回は3つとも選択済みで始まります。2回目以降は boost.json に保存された前回の選択が初期値になります。画面下のヒント「This will override the current guidelines, skills, and MCP configuration」のとおり、確定すると既存の生成物は上書きされます。CLAUDE.mdではBoost管理ブロック内だけが置換され、ブロック外の追記は保持されます。管理ブロック内に独自ルールを書いている場合は、実行前に正本へ移してください。独自ルールは後述の.ai/guidelinesか.ai/rulesに置くのが正しい場所です。

迷ったら3つとも選んで構いません。外すのは、MCPを使わない社内ポリシーがある場合(mcpを外す)や、エージェントがSkillsを読まない場合くらいです。

Which third-party AI guidelines/skills would you like to install?(外部パッケージ分)

2つ目は、GuidelinesまたはSkillsを選択しており、直接依存するComposerまたはnpmのサードパーティパッケージが resources/boost/guidelines や resources/boost/skills を同梱しているときだけ表示されます。該当パッケージが無ければ質問自体が出ません。初回は未選択ですが、再実行時は保存済みのパッケージ選択が初期値になります。使うパッケージのものだけ選びます。ヒントのとおり、コマンドを再実行すれば後から追加も削除もできます。

Which integrations would you like to configure for Boost?(Cloud・Nightwatch・Sail)

3つ目は、条件を満たした連携だけが並びます。

  • Laravel Sail:vendor/bin/sail と compose.yml(または compose.yaml・docker-compose.yml・docker-compose.yaml)が両方あるときに表示。Sailのコンテナ内で実行しているときは最初から選択されている。
  • Laravel Nightwatch:Nightwatchがインストール済みのときに表示。
  • Laravel Cloud:1つ目の質問でAgent Skillsを選んだときだけ表示。

Sailを選ぶと、MCP設定とガイドラインに書かれるコマンドが vendor/bin/sail 経由になります。アプリをSailのコンテナで動かしているなら選びます。ホストのPHP(たとえばLaravel Herd)で動かしているなら、compose.yml があって項目が表示されても外してください。

Which AI agents would you like to configure?(対象エージェント)

最後に対象エージェントを選びます。少なくとも1つ選ばないと先へ進めません。初期値は保存済みのエージェント選択が優先され、該当する保存値がなければPATH上のコマンドやアプリ(claude、codex、/Applications/Cursor.app など)と、プロジェクト内の .claude・.cursor・.vscode といったディレクトリから自動検出された分です。チームで使う可能性のあるエージェントを全部選んでおくと、メンバーごとに再実行せずに済みます。

非対話で実行するときのオプション

シグネチャは boost:install {--guidelines} {--skills} {--mcp} の3フラグだけです。フラグを1つでも付けると1つ目の質問は飛ばされ、付けた機能だけが生成されます。--no-interaction を付けたときは、boost.json に保存された選択がそのまま使われます。

php artisan boost:install --guidelines --skills --no-interaction

devcontainerの初期化スクリプトなど人が操作しない場所では、一度対話で実行して boost.json を作り、以降はこの形で呼ぶのが確実です。

エージェント別に生成されるファイルと接続確認

v2.9.0の src/Install/Agents に定義されている13エージェントの既定パスです。ガイドラインは多くが AGENTS.md に集約され、独自ファイルを使うのはClaude Codeだけです。

エージェント ガイドライン Skills MCP設定
Claude Code CLAUDE.md .claude/skills .mcp.json
Codex AGENTS.md .agents/skills .codex/config.toml
Cursor AGENTS.md .cursor/skills .cursor/mcp.json
GitHub Copilot AGENTS.md .github/skills .vscode/mcp.json
Junie AGENTS.md .junie/skills .junie/mcp/mcp.json
Antigravity AGENTS.md .agents/skills .agents/mcp_config.json
Kiro AGENTS.md .kiro/skills .kiro/settings/mcp.json
Grok Build AGENTS.md .grok/skills .grok/config.toml
Amp AGENTS.md .agents/skills .amp/settings.json
Zed AGENTS.md .agents/skills .zed/settings.json
OpenCode AGENTS.md .agents/skills opencode.json(既存のopencode.jsoncを優先)
Factory Droid AGENTS.md .factory/skills .factory/mcp.json
Pi AGENTS.md .pi/skills なし

パスはすべて config/boost.php の boost.agents.<名前>.guidelines_path・skills_path・mcp_config_path で変えられます。設定ファイルは php artisan vendor:publish --tag=boost-config で書き出します。Laravelアプリをサブディレクトリに置くモノレポでは、mcp_config_path を、利用するエディタの設定探索位置に合わせます。リポジトリ直下への変更が常に必要なわけではありません。また、起動時の作業ディレクトリやartisanのパスもLaravelアプリに合わせてください。

Claude Code・Codexの手動登録

公式ドキュメントでは、Claude CodeとCodexは通常自動で有効になるとされています。認識されないときは、プロジェクト直下で次を実行します。

claude mcp add -s local -t stdio laravel-boost php artisan boost:mcp
codex mcp add laravel-boost -- php "artisan" "boost:mcp"

エディタを問わず、手動登録の中身はコマンド php、引数 artisan boost:mcp の2つです。PHPのパスが解決できない環境では、.env の BOOST_PHP_EXECUTABLE_PATH に絶対パスを書き、php artisan boost:install --mcp で接続設定を再生成します。手動登録した設定は、その起動コマンドのPHPも絶対パスに変更してください。Claude Code自体の権限設定はClaude Codeの使い方の解説、2つのエージェントの違いはCodexとClaude Codeの比較を参照してください。

Cursor・GitHub Copilot・JunieのMCP有効化手順

IDE系は、設定ファイルが生成されてもサーバーを手で有効にする必要があります。

  • Cursor:コマンドパレットで「/open MCP Settings」を開き、laravel-boost のトグルをオンにする。
  • GitHub Copilot(VS Code):コマンドパレットの「MCP: List Servers」で laravel-boost を選び、「Start server」を実行する。
  • Junie(PhpStorm):Shiftを2回押して「MCP Settings」を開き、laravel-boost にチェックを入れて「Apply」を押す。

Copilotでは、生成先が .github/copilot-instructions.md ではなく AGENTS.md である点に注意してください。旧来の指示ファイルを併用していると、指示が二重になります。

Gemini CLIが選択肢から消えた理由

Gemini CLI用の定義は、2026年6月1日のコミット「Remove Gemini CLI agent in favor of Antigravity (#819)」で削除されました。v2.9.0の選択肢にGemini CLIは出てきません。一方、laravel/docsの13.xブランチにある boost.md には、Gemini CLIの設定タブ(gemini mcp add)が残っています。Gemini CLIを使い続ける場合は、CLI側に「php+artisan boost:mcp」を手動登録してください。Antigravityを選ぶのは、利用するエージェントをAntigravityに切り替える場合です。

Guidelines・Skills・Project Rulesの使い分け

Boostがエージェントに渡す知識は3種類あり、読み込まれるタイミングが違います。

種類 読み込み 置き場所(自作分) Git管理
Guidelines 起動時に常時 .ai/guidelines/* 生成物は不要
Skills 該当作業のときだけ .ai/skills/{名前}/SKILL.md 生成物は不要
Project Rules ファイルのglobが一致したとき .ai/rules コミットする

GuidelinesとSkillsはLaravelエコシステムの書き方を、Project Rulesは自分たちのアプリの決まりをエージェントに教えるものです。「金額は整数の銭で持つ」のような社内ルールはProject Rulesに記録すると共有できます。自作ガイドラインの正本も再生成で消えませんが、生成済みファイル内のBoost管理ブロックへの直接追記は上書きされます。

標準Skills 13種とインストールの条件

Skillsは composer.json で検出したパッケージに応じて自動で選ばれます。公式ドキュメントに載っている13種は次のとおりです。

fluxui-development(Flux UI)、folio-routing(Folio)、infer-conventions(Boost)、inertia-react-development・inertia-svelte-development・inertia-vue-development(Inertia)、livewire-development(Livewire)、mcp-development(MCP)、pennant-development(Pennant)、pest-testing(Pest)、tailwindcss-development(Tailwind CSS)、volt-development(Volt)、wayfinder-development(Wayfinder)。

infer-conventions だけは、パッケージ構成に関係なく必ず入ります。不要なSkillは config/boost.php の skills.exclude に名前を書けば、installでもupdateでも配られなくなります。

自作Skillの追加と標準Skillの上書き

自作Skillは .ai/skills/creating-invoices/SKILL.md のように置き、boost:update で各エージェントのskillsディレクトリへ配ります。標準Skillと同じ名前(例:.ai/skills/livewire-development/SKILL.md)で作ると、標準版の代わりに自作版が使われます。

php artisan boost:list-skills
php artisan boost:add-skill owner/repo --list
php artisan boost:add-skill owner/repo --skill=skill-name

boost:add-skill はGitHubリポジトリからSkillを取り込むコマンドで、--all・--force・--skip-audit も持っています。--skip-audit は取り込み時のセキュリティ監査を飛ばすオプションです。Skillはエージェントに実行手順を渡すものなので、中身を読んでいない外部リポジトリに対しては使わないでください。

Project Rulesとrecord-ruleツール

Project Rulesは、エージェントに「覚えておいて」と頼むと、MCPツール record-rule がglob・タイトル・本文を .ai/rules に書き込み、索引の .ai/rules/index.md を更新する仕組みです。ルールファイルを手で作ると、次に索引が作り直されるまでエージェントに見つけてもらえません。既存アプリなら「Use the infer-conventions skill」と頼むと、既存コードから規約を洗い出し、根拠付きで承認を求めてきます。不要なら BOOST_RULES_ENABLED=false で record-rule ごと無効にできます。

boost:updateによる更新運用と.gitignore

パッケージを追加・更新したら、Boostの生成物も更新します。laravel new で導入した場合は、composer.json の post-update-cmd に次が入っています。手動導入なら、以下の断片を composer.json の scripts 内に追加します。既に post-update-cmd がある場合は、その配列にコマンドだけを追記し、既存の処理を残してください。

"post-update-cmd": [
    "@php artisan boost:update --ansi"
]

–discoverの既定値はドキュメントとソースで逆

公式ドキュメントは「boost:updateは既定では公開済みのリソースだけを更新し、新しく入れたパッケージを探すなら --discover を付ける」と説明しています。ところがv2.9.0の UpdateCommand.php は、--discover の説明が「(default)」で、処理は --no-discover が無い限り検出を行います。検出の対象は、boost.json にまだ登録されていない、直接依存のサードパーティパッケージです。実際の挙動はソースのとおりで、検出は既定で有効です。

ただし、検出結果を聞くプロンプトは、非対話実行とComposerスクリプト経由の実行では出ません。composer update のたびに質問で止まることはない一方、新たに検出されたサードパーティパッケージの同梱Skillは、未選択のままでは追加されません。標準Skillは、Skillsが有効ならインストール済みパッケージに応じて再構成されます。パッケージを追加したら、一度手で php artisan boost:update を実行して選んでください。

boost:updateの更新対象とMCP設定の再生成

boost:update は内部で boost:install --no-interaction を呼び、渡すのはガイドラインとSkillsのフラグだけです。MCP設定ファイルは作り直されません。エージェントを追加したときやMCPの設定を変えたいときは boost:install をやり直します。Skillsを触りたくないときは --ignore-skills を付けます。boost.json が無い、またはエージェントが1つも登録されていない状態では「Please set up Boost with [php artisan boost:install] first.」で止まります。

.gitignoreに入れるファイルとコミットするファイル

公式ドキュメントは、生成されるMCP設定・ガイドライン・boost.json を .gitignore へ入れてよいとしています。いずれもBoostのコマンドで作り直せるためです。ただし、MCP設定を再生成するのはMCPを選択したinstallだけで、updateが作り直すのはガイドラインとSkillsです。

.mcp.json
CLAUDE.md
AGENTS.md
boost.json

ただし boost.json を除外すると、クローンしたメンバーは対話からやり直すことになり、非対話の boost:update も初回は失敗します。チームでエージェント構成を揃えたいなら、boost.json だけはコミットする運用のほうが扱いやすいと判断します。.ai/guidelines・.ai/skills・.ai/rules は自分たちで書く正本なので、必ずコミットしてください。

1.xから2.xへのアップグレード手順

v2.0.0は2026年1月24日にPackagistへ公開されました。独自エージェントを足していなければ、パッケージを上げて php artisan boost:install を1回実行するだけで移行が済むと、公式のUPGRADE.mdに書かれています。

composer require laravel/boost:^2.0 --dev
php artisan boost:install

要件は2.xでPHP 8.2以上・Laravel 11以上に上がりました。Laravel 10のままでは1.x系に留まるしかありません。独自エージェントを定義している場合は、CodeEnvironment が Agent に、registerCodeEnvironment() が registerAgent() に改名されているので書き換えます。

2.5ではLaravel Roster 1.xへの移行に伴い、自作ガイドライン・SkillのBladeで使う $assist->roster が $assist->project に変わりました。旧APIのファイルは描画に失敗し、installの最後に更新が必要なパッケージとして一覧表示されます。.ai 配下にBladeで条件分岐を書いている場合は、2.4以前から上げる前に確認してください。

Boostを入れないほうがよい構成

Boostのツールには、アプリのデータベースに対してクエリを実行する「Database Query」が含まれます。ローカルの .env が本番や共有ステージングのDBを向いている構成では、エージェントがそのDBに問い合わせることになります。この構成のままBoostを入れるべきではありません。ローカル専用のDBを用意してから導入します。

同じ理由で、APP_DEBUG=true のまま外部公開しているステージング環境にdev依存ごとデプロイするのも避けてください。Boostは local 以外でもdebugが真なら有効になります。

もう1つは、Laravel 11.45.3未満から上げられないプロジェクトです。v2系は入らず、1.x系は2.x登場後も保守リリース(v1.8.13・2026年3月27日)が出ていますが、Skillsは使えません。LaravelのAI機能全般を検討するなら、Laravel 13のAI SDK入門も判断材料になります。

よくある質問

「Which Boost features would you like to configure?」では何を選べばよいですか?

AI Guidelines・Agent Skills・Boost MCP Server Configurationの3つから、Boostに生成させるものを選ぶ質問です。初回は3つとも選択済みなので、そのままEnterで問題ありません。MCPを使わない方針ならBoost MCP Server Configurationを外します。2回目以降は前回の選択が初期値になり、確定すると既存の生成物が上書きされる点だけ注意してください。

「Failed to reconnect to laravel-boost」と表示されるのはなぜですか?

エディタが php artisan boost:mcp を起動できていない状態です。まず APP_ENV が local か、APP_DEBUG が true かを確認してください。どちらでもない環境では boost:mcp コマンド自体が登録されません。次に、エディタから php が見えているかを確認し、見えていなければ BOOST_PHP_EXECUTABLE_PATH に絶対パスを設定した後、シェルから php artisan boost:install --mcp を実行して接続設定を再生成します。手動登録した接続では、起動コマンドのPHPも絶対パスに変更します。Sailを使っているなら、integrationsでLaravel Sailを選んで再インストールします。

Laravel BoostのSkillsはどこに保存されますか?

エージェントごとに違います。Claude Codeは .claude/skills、Cursorは .cursor/skills、GitHub Copilotは .github/skills、CodexやAntigravityなどは .agents/skills です。自作Skillの元ファイルは .ai/skills/{名前}/SKILL.md に置き、boost:update で各ディレクトリへ配ります。

GitHub CopilotでもLaravel Boostは使えますか?

使えます。エージェント選択でGitHub Copilotを選ぶと、AGENTS.md、.github/skills、.vscode/mcp.json が生成されます。VS Codeのコマンドパレットで「MCP: List Servers」から laravel-boost を選び、「Start server」を実行するとMCPツールが使えるようになります。

Laravel Boostを最新版に更新するには?

パッケージ本体は composer update laravel/boost で上げ、続けて php artisan boost:update でガイドラインとSkillsを作り直します。MCP設定やエージェント構成も変えたい場合は php artisan boost:install を実行します。1.xから上げる場合は、Composerの要求を2系へ変更する必要があります。v2.9.0の要件はPHP 8.2以上とLaravel 11.45.3以上の11系・12.41.1以上の12系・13系で、Laravel 13ではPHP 8.3以上が必要です。

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