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title: "PHPカンファレンス2026の開催内容と2025年との違い｜全国の地域PHPカンファレンス日程"
url: "https://www.issoh.co.jp/tech/details/7620/"
published: 2025-07-09
updated: 2026-10-20
categories: ["PHP"]
publisher: "株式会社一創"
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# PHPカンファレンス2026の開催内容と2025年との違い｜全国の地域PHPカンファレンス日程

PHPカンファレンスは、日本PHPユーザ会（Japan PHP User Group）が2000年から年1回開いているPHPの技術カンファレンスで、forteeのイベントページでは「日本最大のPHPのイベント」と紹介されています。2026年は7月20日（月・祝）に東京・蒲田の大田区産業プラザPiOで開かれ、本編は無料でした。

この記事では、2026年の開催内容と、規模が大きく変わった2025年との違いを公式のタイムテーブルから数えて比べます。あわせて、参加と登壇の申し込み方、各地で開かれる地域PHPカンファレンスの日程もまとめました。

## まとめ：PHPカンファレンス2026と2025の要点

- **2026年**：2026年7月20日（月・祝）、大田区産業プラザPiO。2トラックで基調講演を含むトーク29本（うちLT10本）。本編無料、懇親会3,500円
- **2025年**：2025年6月28日（土）、同じ大田区産業プラザPiO。26回目の開催で、5トラック・48本（うちLT10本）、スポンサーブースは30を超えた
- **変化**：会場は同じまま、トラックが5から2へ、トーク数は48から29へ減った。運営スタッフのレポートによると、理由はPiOの改修工事
- **2026年の技術テーマ**：PHP 8.6に向けた部分適用（Partial Function Application）とOPcache Static Cacheの2件のRFC、AIエージェントとPHP、性能改善が目立った
- **次回**：PHPカンファレンス2027の日程は、2026年10月7日時点で公式サイト・forteeとも未発表。直近の地域開催は新潟（2026年11月14日）と関西（2027年1月16日）

## PHPカンファレンスの主催と開催形式

主催は日本PHPユーザ会で、ボランティアの実行委員会が運営します。2026年の公式サイトに名前が載った実行委員は28人でした。英語名は「PHP Conference Japan」、ハッシュタグは「#phpcon」です。

2025・2026年の本編参加登録はconnpass、懇親会の申し込みとトークの応募・タイムテーブルの公開はforteeで行われました。日程と参加方法は、開催年の公式サイト（2026年は[phpcon.php.gr.jp/2026/](https://phpcon.php.gr.jp/2026/)）と、そこから案内される参加登録ページで確認してください。

| 項目     | 2026年の内容               |
| ------ | ---------------------- |
| 主催     | 日本PHPユーザ会              |
| 運営     | PHPカンファレンス2026実行委員会    |
| 開催方式   | 現地開催・配信予定の案内あり         |
| 本編の参加費 | 無料                     |
| 参加登録   | connpass（一般参加枠の定員500人） |
| 懇親会    | 3,500円（本編終了後・18:30〜）   |
| 開場     | 9:40                   |
| 終了     | 18:05開始のClosing（20分）まで |

## PHPカンファレンス2026（7月20日）の開催概要とトーク

2026年のトラックは、2F小展示（トラック1）と4Fコンベンションホール鶯（トラック2）の2部屋です。4Fコンベンションホール梅はスポンサーブース専用で、9:40から16:40まで開いていました。

トークは10:10の基調講演から始まり、17:00から17:55までに5分のLTが10本開始する構成でした。2本が並行する時間帯は5コマで、それ以外は1本ずつです。

### 基調講演「PHPの今とこれから2026」

基調講演は廣川類さんの「PHPの今とこれから2026」です。同じ講演者による「PHPの今とこれから」は2025年も基調講演で、2025年の概要には「今年11月にリリース予定のPHP 8.5の話題を中心に、AI関連などPHP界隈の最新の動向について紹介します」とありました。PHP 8.5は予告どおり2025年11月20日に公開されています。新機能の中身は[PHP 8.5の変更点と新機能まとめ](/tech/details/8179/)で整理しています。

### PHP 8.6に向けたRFCを扱ったトーク

2026年のタイムテーブルには、次期版PHP 8.6に関わる提案を正面から扱うトークが2本ありました。

- **「”今のまま” PHP サーバーを高速化する、 PHP 8.6 に向けた “OPcache Static Cache” RFC について」（Go Kudoさん）**：登壇者はこのRFCの提案者本人です。OPcacheが管理する共有メモリに、ユーザーランドの値と一部のstatic状態を置く提案で、PHP RFCのページでは2026年10月7日時点で「Under Discussion」（議論中）、対象版はPHP 8.6です。採否はまだ決まっていません
- **「PHP に部分適用が来るぞ！……ところで何それ？おいしいの？」（河瀨翔吾さん・LT）**：部分適用（Partial Function Application）は、関数の引数の一部だけを先に渡して残りを後で受け取る呼び出しです。v2のRFCは「Implemented」で、PHP 8.6のalpha3でmasterに取り込まれました。2020年に出た初版のRFCは否決されており、v2は2025年6月に出し直された提案です

OPcacheの仕組みや設定は[OPcacheとは？読み方とPHP 8.5の変更点・設定・確認方法](/tech/details/7965/)で解説しています。同じ日には「OPcache・JIT が効くコード/効かないコードを、作って測って確かめる」（ma@meさん）もあり、性能はこの年の大きな柱でした。

### AIとPHPを扱ったトーク

題名に「AI」を含むトークは、29本のうち10本ありました。主なものは次のとおりです。

- 「Laravel Boostに学ぶ、AIにPHPを書かせる技術」（武田憲太郎さん）：Laravel公式のAI支援パッケージの実装を読む内容。導入手順は[Laravel Boostの使い方](/tech/details/10856/)にまとめています
- 「AIコード生成 × サプライチェーン攻撃 — PHPが直面する”二重の信頼問題”」（斉田真也さん）
- 「PHP で AI エージェントを実装してみた」（土屋直樹さん）
- 「AI時代のPHPer生存戦略」（Hayashi Sugikiさん）
- LTの「AI時代のYAGNI」「PHPで作って学ぶリアルタイム音声対話AIとWebSocket入門」など

初心者向けの定番枠「PHP初心者セッション」（柏岡秀男さん）は、2026年の副題が「生成AIでは見えない裏側を知る：今だからLAMPを通して仕組みを学ぶ」でした。2025年の副題は「ChatGPTと学ぶ、新時代のPHP入門」で、2026年の副題ではLAMPを通じた仕組みの学習が前面に出ています。

## 2025年（6月28日）との規模の違い

2025年の公式サイトは「今年で26回目の開催」と書き、40以上のセッションと30を超えるスポンサーブースを掲げていました。両年のタイムテーブルを数えると、差は次のとおりです。

| 項目            | 2025年       | 2026年             |
| ------------- | ----------- | ----------------- |
| 開催日           | 6月28日（土）    | 7月20日（月・祝）        |
| 会場            | 大田区産業プラザPiO | 大田区産業プラザPiO       |
| トーク用トラック      | 5           | 2                 |
| トーク数（基調講演を含む） | 48本         | 29本               |
| うちLT          | 10本         | 10本               |
| 公表されたスポンサー情報  | 出展ブース：30社超  | 協賛：34社・団体（会計協力含む） |

基調講演と終盤のLT10本を除いたトークは、37本から18本へほぼ半分になりました。LTの本数は変わっていません。会場設計と当日運営を担当したスタッフが公開した[運営レポート（freee Developers Hub）](https://developers.freee.co.jp/entry/phpcon2026)によると、大田区産業プラザPiOの改修工事のため、トラック数が例年の5から2へ減りました。テーマを絞ったのではなく、使える部屋が減ったことによる縮小です。

2026年のスポンサーは、最上位のElephant Sponsorが1社（株式会社viviON）、Platinumが4社、Goldが10社、Silverが8社、Bronzeが10社、ほかにAccounting Sponsorが1社でした。

### 2025年の主なトーク

2025年はPHPの誕生30年の年で、基調講演の概要も「1995年6月に生まれたPHPは今年30周年を迎え」と書き出していました。5トラックあった分、言語の内側から設計論まで幅が広く、次のようなトークが並びました。

- 言語・低レイヤ：「PHPで作るTCP/IPプロトコル」「PHPでWebブラウザのレンダリングエンジンを実装する」「低レイヤを知りたいPHPerのためのCコンパイラ作成入門 完全版」
- 設計・テスト：「PHP開発者のための SOLID 原則再入門」「PHPで始める振る舞い駆動開発(Behaviour-Driven Development)」「ちいさくPHPUnitをつくり、仕組みと拡張ポイントを探る」
- 新機能：「PHP 8.4の新機能「プロパティフック」から学ぶオブジェクト指向設計とリスコフの置換原則」
- 実行環境：「Webの外へ飛び出せ。NativePHPが切り拓くPHPの未来」、LT「FrankenPHPでLaravelを動かしてみよう」

FrankenPHPの仕組みは[FrankenPHPとは？PHP-FPMとの違い・ワーカーモードの仕組みと導入手順](/tech/details/7256/)で解説しています。

## 参加と登壇の申し込み方

### 参加登録と懇親会チケット

2026年の本編は無料で、参加登録先はconnpassでした。懇親会は有料（2026年は3,500円）で、本編とは別のチケットです。2025年も、本編の参加登録とは別に懇親会チケットが案内されていました。

2026年の[公式connpass](https://phpcon.connpass.com/event/392113/)には、リアルタイム配信を予定し、アーカイブ配信のみになる可能性もあると案内されていました。

### トークの応募（CFP）の条件

2026年の発表者募集要項では、応募の締め切りが2026年5月20日、採択は5月下旬、プログラムの発表は6月上旬の予定とされていました。募集要項には「最大並行トラック数は、2程度を予定」とも書かれています。開催のおよそ2か月前に締め切られる計算です。

| 枠        | 持ち時間 | 補足                |
| -------- | ---- | ----------------- |
| レギュラートーク | 40分  | Ask the Speakerあり |
| レギュラートーク | 20分  | Ask the Speakerあり |
| LT       | 5分   | 時間で強制終了           |

どの枠も質疑応答の時間はなく、トーク後に1分のフィードバック時間があります。1人で複数応募できますが、採択は原則1セッションです。公募枠では自社製品の宣伝や求人だけを主体にした内容は断られます。運営はボランティアなので、講演料や交通費は出ません。初めて大きなカンファレンスで登壇する人は、応募時にその旨を書くと配慮してもらえます。

## 全国の地域PHPカンファレンス日程（2025〜2027年1月）

「PHPカンファレンス」の名前は、日本PHPユーザ会の本編のほか、各地のコミュニティが開く地域版にも使われています。forteeと各公式サイトで日程を確認できたものを並べました。

| 名称                | 開催日            | 会場                |
| ----------------- | -------------- | ----------------- |
| PHPカンファレンス名古屋2025 | 2025年2月22日     | ウインクあいち           |
| PHPカンファレンス2025    | 2025年6月28日     | 大田区産業プラザPiO       |
| PHPカンファレンス広島2025  | 2025年10月11日    | エールエールA館6階 貸し会議室  |
| PHPカンファレンス福岡2025  | 2025年11月8日     | 福岡ファッションビル FFBホール |
| PHPerKaigi 2026   | 2026年3月20〜22日  | 中野セントラルパークカンファレンス |
| PHPカンファレンス小田原2026 | 2026年4月11日（本編） | おだわら市民交流センターUMECO |
| PHPカンファレンス香川2026  | 2026年5月9日      | 玉藻公園内 披雲閣         |
| PHPカンファレンス2026    | 2026年7月20日     | 大田区産業プラザPiO       |
| PHPカンファレンス愛媛2026  | 2026年10月3日     | 愛媛大学城北キャンパス       |
| PHPカンファレンス新潟2026  | 2026年11月14日    | 朱鷺メッセ             |
| PHPカンファレンス関西2026  | 2027年1月16日     | 京都リサーチパーク4号館      |

小田原2026の本編は4月11日開催で、公式サイトでは前夜祭と本編のチケットが別々に案内されていました。関西2026は「2026」を名乗りながら開催は2027年1月で、公式サイトによると2024年の大阪、2025年の神戸に続いて京都で開かれます。日付だけで検索すると年がずれるので注意してください。PHPerKaigiは名前にPHPカンファレンスを含みませんが、2026年は3日間の日程で東京・中野で開かれた大型のPHPイベントです。

## どのカンファレンスに行くかの判断基準

PHP本体の変更を追いたいなら、本編（PHPカンファレンス）を優先してください。2025年の基調講演はリリース前のPHP 8.5を中心に据え、2026年はPHP 8.6に向けたRFCを提案者本人が日本語で説明しました。

反対に、2026年は通常のトークが2025年の約半数でした。設計論やフレームワークの実践を数多く聞きたい人には、3日間開かれるPHPerKaigiや、地域版の方が合う場合があります。初登壇の場を選ぶ際は、地域版を含めて、募集要項に初登壇者向けの支援や短時間枠があるかを確認してください。

オンライン視聴が必要な人は、配信の有無と公開方法を確認して参加方法を選んでください。2026年はリアルタイム配信予定の案内がありましたが、アーカイブ配信だけになる可能性も示されていました。

## よくある質問

### PHPカンファレンスの参加費はいくらですか？

本編は無料です。2026年は懇親会だけが有料で、3,500円でした。無料でもconnpassでの参加登録は必要です。ただし、保護者同伴の小学生以下は本人の登録が不要でした。

### PHPカンファレンス2027はいつ開催されますか？

2026年10月7日時点で、日程は公式サイト・forteeとも発表されていません。過去2回は6月下旬と7月の祝日に開かれ、トーク応募は開催の約2か月前に締め切られています。発表は公式X（@phpcon）とforteeで出ます。

### PHPカンファレンスの会場はどこですか？

2025年と2026年はどちらも大田区産業プラザPiO（東京都大田区南蒲田1-20-20）です。京急蒲田駅から徒歩約3分、JR・東急の蒲田駅から徒歩約13分です。

### PHPカンファレンスはオンラインで見られますか？

2026年の公式connpassには、リアルタイム配信予定と、アーカイブ配信のみになる可能性が案内されていました。実際の公開状況は主催者の案内をご確認ください。

### 初心者でもPHPカンファレンスに参加・登壇できますか？

参加はできます。毎年「PHP初心者セッション」が組まれており、2026年はLAMP構成の仕組みを学ぶ内容でした。登壇も初心者を歓迎しており、初めて大きなカンファレンスで話す人は応募時にその旨を書くと配慮してもらえます。

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出典: [PHPカンファレンス2026の開催内容と2025年との違い｜全国の地域PHPカンファレンス日程](<https://www.issoh.co.jp/tech/details/7620/>)（株式会社一創）
