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title: "Grok API（xAI）の使い方｜APIキー取得・料金・モデル一覧と無料枠"
url: "https://www.issoh.co.jp/tech/details/5465/"
published: 2025-02-21
updated: 2026-10-18
categories: ["Grok"]
publisher: "株式会社一創"
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# Grok API（xAI）の使い方｜APIキー取得・料金・モデル一覧と無料枠

Grok APIは、xAIの大規模言語モデル「Grok」を自分のプログラムから呼び出すAPIです。接続先は `https://api.x.ai/v1`、APIキーは [console.x.ai](https://console.x.ai/) で発行し、OpenAIのSDKがそのまま使えます。2026年10月時点の標準モデルは grok-4.7（入力2ドル・出力6ドル／100万トークン）で、無料枠はありません。この記事では、2026年10月18日に公式ドキュメントを確認した内容と、APIに実際にリクエストを送って確かめた結果をもとに、キーの発行から料金の見積もり、コード、つまずきやすいエラーまでを順に説明します。

## まとめ｜Grok APIの要点（2026年10月時点）

- **接続先と形式**：`https://api.x.ai/v1`。推奨はResponses API（`/v1/responses`）で、Chat Completions（`/v1/chat/completions`）はレガシー扱いです。Anthropic SDK互換は非推奨になりました。
- **APIキー**：console.x.aiでアカウントを作り、前払いクレジットを入れてからAPI Keysページで発行します。X Premiumの契約は要りません。
- **無料枠**：APIはトークン課金で無料枠はありません。無料なのはコンソールのPlaygroundでの試用です。
- **モデルと料金**：grok-4.7 が2ドル／6ドル、安く使うなら grok-4.3 が1.25ドル／2.50ドル（いずれも100万トークンあたり・入力／出力）。プロンプトが20万トークン以上になると、そのリクエストの全トークンが倍額です。
- **旧モデル名**：grok-4・grok-4-1-fast・grok-3などは2026年5月15日に退役し、grok-4.3へ自動転送されています。古いサンプルコードは動きますが、料金は転送先の単価になります。

## Grok APIの提供元と2つのAPI形式｜api.x.ai・Responses API・Chat Completions

Grokを開発するxAIは、2026年にSpaceXの傘下に入りました。現在の公式サイトとドキュメントは社名をSpaceXAI（ドキュメント上はSpaceXSI）と表記していますが、APIのドメインは `api.x.ai`、コンソールは `console.x.ai` のままです。経緯は[SpaceXのxAI買収とSpaceXAI改称までの経緯](/tech/details/10844/)にまとめています。綴りの近い「Groq」はxAIとは別の会社の推論クラウドで、接続先もキーも別です（[Groqとは？LPU推論APIをOpenAI互換で差し替える手順](/tech/details/17535/)）。

テキスト生成の呼び出し口は2つあります。公式の[Responses APIとChat Completionsの比較ページ](https://docs.x.ai/developers/model-capabilities/text/comparison)は、Chat Completionsを「Deprecated」と表示し、新機能はResponses APIに先に入るとしています。新しく作るならResponses APIを選んでください。

| 項目              | Responses API                     | Chat Completions             |
| --------------- | --------------------------------- | ---------------------------- |
| エンドポイント         | /v1/responses                     | /v1/chat/completions         |
| 入力の指定           | input                             | messages                     |
| 出力の取り出し         | output配列（SDKでは output\_text）      | choices\[0\].message.content |
| 会話の保存           | サーバー側に30日（previous\_response\_id） | なし（履歴を毎回送る）                  |
| Web検索・X検索などのツール | 使える                               | 関数呼び出しのみ                     |
| 最大出力の指定         | max\_output\_tokens               | max\_tokens                  |

このほかPython向けには公式の `xai-sdk`（gRPC）があります。Anthropic互換の `/v1/messages` は[APIリファレンスのレガシー項目](https://docs.x.ai/developers/rest-api-reference/inference/legacy)で「fully deprecated」とされており、Claude向けのコードを流用する設計はおすすめしません。

## console.x.aiでGrok APIキーを発行する手順

公式の[Quickstart](https://docs.x.ai/developers/quickstart)の手順は次のとおりです。XのアカウントやX Premiumとは別の、開発者向けアカウントを作ります。

1. console.x.ai（キー・課金・利用量を管理する開発者向けの管理画面）でサインアップする
2. Billing（API spend management）で前払いクレジットを購入する。銀行振込は反映まで2〜3営業日かかる
3. API Keysページでキーを作成し、表示された文字列をその場で控える（作成時にしか全文は表示されない）
4. 環境変数 `XAI_API_KEY` に入れて、コードからはそれを読む

[課金の説明ページ](https://docs.x.ai/console/billing)によると、既定では後払い（請求書）の上限が0ドルなので、クレジットを使い切った時点でリクエストは自動的に拒否されます。本番で止めたくない場合は、残高が閾値を下回ったら買い足す自動チャージ（1回5ドル以上・月の上限額を設定可）を有効にします。キーはチームに属するため、複数チームに入っている人は画面上部で対象チームを確かめてから作成してください。発行済みキーの状態（無効化・ブロックの有無、使える範囲）は `GET /v1/api-key` で確認できます。

## Grok APIは無料で使えるか｜Playgroundと前払いクレジット

APIとしての無料枠はありません。公式の[API紹介ページ](https://x.ai/api)のFAQは「API usage is billed per token rather than free」と答え、無料で使えるのはコンソールに付属するPlayground（チャット・画像・動画をブラウザで試せる画面）だとしています。

2025年に案内されていた「データ共有プログラムで月150ドル分のクレジット」は、2026年10月18日時点の料金ページ・課金ページ・FAQのいずれにも記載がありません。ネット上の記事で無料クレジットの話を見かけたら、執筆時期を確かめてください。なお、xAIのコーディングエージェント「Grok Build」には無料枠がありますが、これはAPIキーの課金とは別の仕組みです（[Grok CLIのインストール・料金](/tech/details/8078/)）。grok.comやXアプリでGrokと無料で会話できることも、APIの料金とは関係ありません。

## Grok APIのモデル一覧と選び方

[モデル一覧](https://docs.x.ai/developers/models)に載っているテキストモデルは次の8つです。料金は米ドル・100万トークンあたりで、20万トークン未満のプロンプトの単価です。コンテキストのKは1,000、Mは100万トークンを表します。

| モデル名                         | コンテキスト | 入力    | キャッシュ入力 | 出力    |
| ---------------------------- | ------ | ----- | ------- | ----- |
| grok-4.7                     | 500K   | $2.00 | $0.50   | $6.00 |
| grok-4.6                     | 500K   | $2.00 | $0.50   | $6.00 |
| grok-4.5                     | 500K   | $2.00 | $0.30   | $6.00 |
| grok-4.3                     | 1M     | $1.25 | $0.20   | $2.50 |
| grok-4.20-0309-reasoning     | 1M     | $1.25 | $0.20   | $2.50 |
| grok-4.20-0309-non-reasoning | 1M     | $1.25 | $0.20   | $2.50 |
| grok-4.20-multi-agent-0309   | 1M     | $1.25 | $0.20   | $2.50 |
| grok-build-0.1               | 256K   | $1.00 | $0.20   | $2.00 |

公式は「コードも含め、音声・画像・動画以外はgrok-4.7を使う」と案内しています。ただし、grok-4.7は推論（考えるステップ）を切れません。`reasoning_effort` はlow・medium・high（既定）・xhighの4段で、推論に使ったトークンも出力として課金されます。分類や抽出のように推論が要らない大量処理なら、推論をnone（なし）にできるgrok-4.3のほうが単価も出力量も抑えられます。grok-4.3は、grok-4.7が対応していないBatch APIで20%引きになる対象でもあります。grok-4.7の性能や4.6との差は[Grok 4.7とは？4.6からの変更点・料金・APIの呼び出し方](/tech/details/17764/)で詳しく扱っています。

モデル名には、最新の安定版を指す別名（例：grok-4.7）と、日付付きの固定名（例：grok-4.20-0309-reasoning）があります。応答の傾向が変わると困る本番処理は固定名、常に新しい版を使いたい試作は別名、と使い分けます。

### 退役した旧モデル名（grok-4・grok-4-1-fast等）の転送先

ネット上のサンプルコードによく出てくる `grok-4` や `grok-4-1-fast-reasoning` は、2026年5月15日12:00（米太平洋時間）に退役しました。[移行ガイド](https://docs.x.ai/developers/migration/may-15-retirement)によると、モデル名自体はエラーにならず、次のモデルが代わりに応答します。

| 退役したモデル名                                                     | 転送先                        |
| ------------------------------------------------------------ | -------------------------- |
| grok-4-0709・grok-4-1-fast-reasoning・grok-4-fast-reasoning    | grok-4.3（推論 low）           |
| grok-4-1-fast-non-reasoning・grok-4-fast-non-reasoning・grok-3 | grok-4.3（推論 none）          |
| grok-code-fast-1                                             | grok-build-0.1             |
| grok-imagine-image-pro                                       | grok-imagine-image-quality |

注意したいのは料金です。転送後は転送先の単価で課金されるため、入力0.20ドルだったgrok-4-1-fastを使い続けているコードは、入力1.25ドル（約6倍）で請求されています。コードが動いているからといって放置せず、モデル名を明示的に書き換えてください。詳細は[Grok 4.1 Fastの提供終了とgrok-4.3への転送](/tech/details/9960/)、[Grok Code Fast 1の提供終了とgrok-build-0.1への移行](/tech/details/10571/)にあります。Grok 4世代の系譜は[Grok 4とは？特徴・Heavyとの違い・料金](/tech/details/7711/)を参照してください。

## Grok APIの料金の計算方法｜20万トークン境界・ツール・割引と割増

料金は入力・キャッシュ入力・出力のトークン数に単価を掛けた合計です。[料金ページ](https://docs.x.ai/developers/pricing)には、単価表のほかに見積もりを左右する規則がいくつかあります。

- **20万トークン境界**：プロンプトが20万トークン以上になると、超えた分だけでなく、そのリクエストの全トークンが長文用の単価（grok-4.7なら入力4ドル・出力12ドル）になります。25万トークンの文書をgrok-4.7に1回渡すと、入力だけで1.00ドルです。
- **サーバー側ツール**：Web検索ツール（`web_search`）は1,000回あたり5ドル、X検索ツール（`x_search`）は取得した投稿1,000件あたり5ドル・プロフィール1,000件あたり10ドルが、トークン代に上乗せされます。
- **Batch API**：まとめて送って後で受け取る非同期実行で、完了は多くが24時間以内（保証ではなく目安）です。grok-4.3と4.20系の3モデルは20%引きになります。grok-4.7はBatch API自体に対応していません（[モデル詳細](https://docs.x.ai/developers/models/grok-4.7)）。
- **割増**：優先処理（`service_tier: "priority"`）は2倍、米国リージョンのエンドポイントは1.1倍です。
- **規約違反**：違反と判定された生成も課金され、Responses APIで生成前に止められた場合は1リクエスト0.05ドルがかかります。

### 1万リクエストの試算（grok-4.7とgrok-4.3）

1回あたり入力3,000トークン・出力800トークン（推論トークンを含む）のリクエストを1万回送る場合で計算します。

| 条件                            | 1回あたり    | 1万回    |
| ----------------------------- | -------- | ------ |
| grok-4.7                      | $0.0108  | $108   |
| grok-4.7・入力のうち2,000トークンがキャッシュ | $0.0078  | $78    |
| grok-4.3                      | $0.00575 | $57.50 |

grok-4.7の場合は 3,000×2ドル÷100万＋800×6ドル÷100万＝0.0108ドルです。キャッシュ単価が効くのは、前回と先頭部分が同じ入力（会話の末尾に追記していく形）を、キャッシュが残っているサーバーへ送ったときです。サーバーをそろえるには、Responses APIでは `prompt_cache_key`、Chat Completionsでは `x-grok-conv-id` ヘッダに会話ごとのIDを入れてください。入れないとキャッシュの無いサーバーに振られて、入力が全額になることが多いと公式は注意しています。

### レート制限のティア

[レート制限](https://docs.x.ai/developers/rate-limits)は、2026年1月1日以降のAPIの累計支払額で決まるティアで上がります。Tier 0（0ドル）→Tier 1（50ドル）→Tier 2（250ドル）→Tier 3（1,000ドル）→Tier 4（5,000ドル）で、一度上がったティアは下がりません。grok-4.7はTier 0でも毎秒150リクエスト・毎分5,000万トークンまで送れます。上限を超えると429が返ります。

## Grok APIの呼び出し例｜curl・Python

ここではResponses APIを使います。`XAI_API_KEY` は前の手順で発行したキーです。

### curlでの最小リクエスト

```
curl https://api.x.ai/v1/responses \
  -H "Authorization: Bearer $XAI_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"model": "grok-4.7", "input": "Grok APIの特徴を1文で説明して"}'
```

### Python（OpenAI SDK）での実装

OpenAI公式のSDK（`pip install openai`）で、接続先の `base_url` だけをxAIに向けます。推論モデルは応答に時間がかかることがあるため、公式のサンプルはタイムアウトを長めに取っています。

```
import os
import httpx
from openai import OpenAI

client = OpenAI(
    api_key=os.environ["XAI_API_KEY"],
    base_url="https://api.x.ai/v1",
    timeout=httpx.Timeout(3600.0),
)

resp = client.responses.create(
    model="grok-4.7",
    input="Grok APIの特徴を1文で説明して",
    reasoning={"effort": "low"},
)
print(resp.output_text)
print(resp.usage)  # 入力・出力・推論・キャッシュのトークン数
```

既存のChat Completionsのコードを移すときは、`chat.completions.create` を `responses.create` に、`messages` を `input` に、`max_tokens` を `max_output_tokens` に置き換え、結果は `output_text` から取り出します。Chat Completionsのままでも grok-4.7 は呼べますが、推論の中身は返らず、検索ツールも使えません。

### APIキーの認証エラー｜400と401の切り分け

公式の[エラー一覧](https://docs.x.ai/developers/debugging)は、401の原因を「認証ヘッダが無い、または無効な認証トークン」としています。ところが、2026年10月18日に `xai-` の後に英字80文字を並べた架空のキーと、キーを付けないリクエストを `api.x.ai` に送ったところ、応答は次のように分かれました（curl 8.7.1・openai 2.48.0）。

| 送った内容              | HTTP | code                           | OpenAI SDKの例外       |
| ------------------ | ---- | ------------------------------ | ------------------- |
| 架空のキー（xai-＋英字80文字） | 400  | invalid-argument               | BadRequestError     |
| Authorizationヘッダなし | 401  | unauthenticated:no-credentials | AuthenticationError |

架空のキーでの400は `/v1/responses`・`/v1/chat/completions`・`/v1/models` のどれでも同じで、本文は「Incorrect API key provided.」でした。少なくともこの条件では、キーの誤りを `AuthenticationError`（401）だけで捕まえるコードは素通りし、リクエストの書き方の誤り（同じ400）と区別できません。401と400の両方を想定し、応答のJSONにある `code` と本文で判定してください（SDKの `e.body` にはエラー文だけが文字列で入ります）。

```
import openai

try:
    resp = client.responses.create(model="grok-4.7", input="hi")
except openai.BadRequestError as e:
    data = e.response.json()  # e.body は文字列なので応答のJSONを読む
    if data.get("code") == "invalid-argument" and "API key" in data.get("error", ""):
        raise SystemExit("XAI_API_KEY が誤っています。console.x.ai で確認してください")
    raise
except openai.RateLimitError:
    raise  # 429：呼び出し元で待ち時間を伸ばしながら再試行する
```

ほかに、米国リージョンのエンドポイントで対象外のモデル名を指定すると404（not-found）になります。障害が疑われるときは [status.x.ai](https://status.x.ai) で稼働状況を確認できます。

## Web検索・X検索と関数呼び出し｜Grok APIで最新情報を扱う方法

Grokのモデルは、検索ツールを有効にしない限り学習データにある情報しか知りません（grok-4.7の知識の締め切りは2026年5月）。最新のニュースやXの投稿を根拠に答えさせるには、Responses APIの `tools` にサーバー側の検索ツールを指定します。以前の「ライブ検索」（`search_parameters`）に代わる仕組みです。

```
resp = client.responses.create(
    model="grok-4.7",
    input="直近1週間のSpaceXの発表を3点、出典付きで要約して",
    tools=[
        {"type": "x_search", "allowed_x_handles": ["SpaceX"], "from_date": "2026-10-11"},
        {"type": "web_search"},
    ],
)
print(resp.output_text)
```

[X検索ツールの説明](https://docs.x.ai/developers/tools/x-search)によると、`allowed_x_handles`（対象アカウント、最大20件）と `excluded_x_handles` は同時に指定できず、期間は `from_date`・`to_date` で絞れます。X検索は呼び出し回数ではなく、取得した投稿数（1,000件あたり5ドル）とプロフィール数（同10ドル）で課金されます。何回検索するかはモデルが決め、スレッドの取得にはアカウント・期間の指定が効かないため、絞り込んでも費用の上限にはなりません。上限を決めたいときは、応答の利用量（`x_posts_fetched` など）を記録して監視します。

自社のデータベースや社内APIを呼ばせたい場合は関数呼び出し（function calling）を使います。モデルが引数付きの呼び出し指示を返し、実行するのは自分のコードです。出力をJSONスキーマに合わせる構造化出力にも対応しています。

## 業務で使う前に決めること｜データ保持・ZDR・米国リージョン

[セキュリティFAQ](https://docs.x.ai/developers/faq/security)によると、APIのリクエストと応答は不正利用の監査のため30日間保存されたのち自動で消え、許可なく学習に使われることはありません。保存自体を止めたい場合は、チーム管理者がコンソールでZDR（Zero Data Retention）を有効にします。ただしZDRを入れると、Responses APIの会話保存、Files・Collections（社内文書検索）、Batch APIが使えなくなります。公式もほとんどの利用者には推奨しないと書いているので、規程で求められているときだけ入れてください。

処理の場所については、[リージョンのページ](https://docs.x.ai/developers/advanced-api-usage/regions)が案内しているのは全世界向けの `api.x.ai` と米国向けの `us.api.x.ai` の2つだけです。米国向けは grok-4.7・grok-4.6のみ・料金1.1倍で、日本国内で処理させる選択肢はありません。国内処理が条件の案件では、Grok API以外を選ぶことになります。

## Grok APIを選ぶべき場面と避けるべき場面

Grok APIを選ぶ理由がはっきりしているのは、Xの投稿を根拠にした分析や要約を作る場合です。X検索ツールはアカウント・期間で絞れるうえ、投稿単位で費用が読めます。OpenAI互換なので、基本的なテキスト生成なら、既存のアプリの `base_url`・キー・モデル名の3点を書き換えれば選択肢に足せます（検索ツールなどxAI独自の機能は別途対応が必要です）。

避けたほうがよいのは次の3つの場面です。1つ目は、データを日本国内で処理する契約上の条件がある案件。2つ目は、ZDRとBatch APIを両方使いたい大量処理。3つ目は、モデルの入れ替えに追随する体制が無い長期運用です。2025年7月公開のgrok-4は1年足らずで退役し、転送先の単価で課金され続けました。Grok APIを採用するなら、モデル名を設定ファイルに出して、リリースノートを月1回確認する運用まで決めておくべきです。社内システムへの組み込みを外部に任せる場合は、issohの[生成AI開発・AI受託開発](/service/ai/development/)でもモデルの選定から相談を受けています。

## Grok APIに関するよくある質問

### Grok APIは無料で使えますか？

使えません。APIはトークン単位の課金で、公式FAQも無料ではないと明記しています。無料で試せるのはコンソールのPlaygroundだけです。2025年に案内されていた月150ドル分の無料クレジットは、2026年10月時点の公式ページに記載がありません。

### Grok APIキーは無料で取得できますか？

console.x.aiのアカウント作成とキーの発行自体に費用はかかりません。ただし、クレジット残高が0のままだとリクエストは拒否されるため、実際に呼び出すには前払いクレジットの購入が必要です。自動チャージの最低額は5ドルです。

### Grok APIの料金はいくらですか？

100万トークンあたり、grok-4.7が入力2ドル・出力6ドル、grok-4.3が入力1.25ドル・出力2.50ドルです。プロンプトが20万トークン以上のリクエストは全トークンが倍額になり、Web検索やX検索のツール料金は別にかかります。

### OpenAIのSDKでGrok APIを使えますか？

使えます。OpenAIのSDKで `base_url` を `https://api.x.ai/v1` に、キーをxAIのものにすれば動きます。推奨はResponses APIの `responses.create` です。Anthropic SDK互換のエンドポイントは非推奨になっています。

### Grok APIを使うのにX Premiumの契約は必要ですか？

必要ありません。APIはconsole.x.aiの開発者アカウントで契約し、XのPremiumやSuperGrokの有無とは関係なく課金されます。逆に、X PremiumやSuperGrokを契約していてもAPIの利用料は別にかかります。

## 関連記事

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- [Grok 4.1 Fastとは？2026年5月の提供終了とgrok-4.3への転送・料金差・移行手順](/tech/details/9960/)
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- [Groqとは？LPU推論APIをOpenAI互換で差し替える手順と400・429の回避](/tech/details/17535/)

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出典: [Grok API（xAI）の使い方｜APIキー取得・料金・モデル一覧と無料枠](<https://www.issoh.co.jp/tech/details/5465/>)（株式会社一創）
