---
title: "AWS Application Discovery Serviceとは？新規受付終了後の使い方とAWS Transformへの移行先"
url: "https://www.issoh.co.jp/tech/details/4730/"
published: 2025-01-07
updated: 2026-09-30
categories: ["AWS"]
publisher: "株式会社一創"
---

# AWS Application Discovery Serviceとは？新規受付終了後の使い方とAWS Transformへの移行先

AWS Application Discovery Service（ADS）は、オンプレミスのサーバーやデータベースの構成情報・使用率・通信相手を集めて、AWS移行の計画材料にするサービスです。ただし2025年11月7日に新規顧客の受付を終了しており、いま新しく移行調査を始めるならAWS Transformのdiscovery toolが公式の推奨先です。

この記事では、ADSが何を集めるサービスなのかを押さえたうえで、受付終了で何が変わったか、既存顧客が手元のデータをどう取り出すか、新規案件をAWS Transformでどう始めるかを、AWSの公式ドキュメントに沿って整理します。

## まとめ：ADSの現状と使い分けの要点

- ADSはオンプレミスのサーバーとデータベースの構成・使用率・TCP接続を収集し、AWS Migration Hubのホームリージョンに保存する移行調査用サービス
- 2025年11月7日に新規受付を終了。それ以前にサインアップした既存顧客は、進行中の調査を完了するまで使い続けられる（新機能の追加はなく、セキュリティ更新のみ継続）
- Discovery Connectorは2025年11月17日にデータ受付を停止、データベース調査の連携先だったDMS Fleet Advisorは2026年5月20日にサポート終了
- 新規の移行調査はAWS Transformのdiscovery toolから始める。VMware用OVA、Hyper-V用VHD、既存Linuxサーバーへのインストールから配置方法を選べ、ADSからのデータ移行作業は不要
- 既存顧客は `aws discovery start-export-task` でCSVを、`start-continuous-export` でAthena分析用のデータを取り出せる

以下、ADSの仕組み、受付終了後の変化、収集方式の前提、データの取り出し方、移行先の選び方の順に説明します。

## AWS Application Discovery Serviceの役割と収集データ

ADSの役割は、移行前の「棚卸し」を自動化することです。どのサーバーが何台あり、CPUやメモリをどれだけ使い、どのサーバー同士が通信しているかを集め、移行対象をアプリケーション単位にまとめる材料にします。

集めたデータはすべてAWS Migration Hubのホームリージョンに保存されます。公式ドキュメントは、収集を始める前にMigration HubのコンソールまたはCLIでホームリージョンを設定するよう求めています。ホームリージョンに選べるのは、Migration Hubのエンドポイントがある東京（ap-northeast-1）、バージニア北部、オレゴン、シドニー、フランクフルト、アイルランド、ロンドンの7リージョンです。データはMigration Hubの画面で見られるほか、CSVでエクスポートしてExcelで開いたり、[Amazon Athena](/tech/details/4865/)やAmazon Quickで分析したりできます。

収集の手段は3系統です。

- Agentless Collector：VMware vCenterにOVAとして1台置き、配下の仮想マシンをまとめて調べる
- Discovery Agent：WindowsやLinuxのサーバー1台ずつにインストールし、プロセスや通信まで細かく取る
- インポート：Migration HubのテンプレートやRVToolsの出力を読み込み、エージェントを置かずに登録する

集めたサーバー情報は、Migration HubでEC2インスタンスタイプの推奨を出したり、移行後の費用見積もりに使ったりします。実際のサーバー移行は[AWS Transform MGN（旧AWS Application Migration Service）](/tech/details/3168/)、データベースの移行は[AWS Database Migration Service（DMS）](/tech/details/15785/)が担い、ADSはその手前の調査を受け持つ位置づけです。

## ADSの新規受付終了日と既存顧客への影響

ADSのユーザーガイドは全ページの冒頭に「AWS Application Discovery Service is no longer open to new customers.」と表示しています。[ADSの受付終了の告知ページ](https://docs.aws.amazon.com/application-discovery/latest/userguide/application-discovery-service-availability-change.html)によれば、新規受付の停止は2025年11月7日で、同じ日にAWS Migration Hubも新規受付を止めました。サービスそのものの停止日は示されていません。

### ADS既存顧客の継続利用と関連機能の終了日

2025年11月7日より前にサインアップした顧客は、進行中の調査を完了するまで従来どおり使えます。告知ページは、調査プロジェクトの典型的な期間を4か月としたうえで、新機能は追加しないがセキュリティ更新とサービスの可用性は維持すると説明しています。

一方、個別の機能はすでに止まり始めています。

| 対象                      | 変更                        | 日付         |
| ----------------------- | ------------------------- | ---------- |
| ADS（新規顧客）               | 受付終了                      | 2025-11-07 |
| AWS Migration Hub（新規顧客） | 受付終了                      | 2025-11-07 |
| Discovery Connector     | 新規データの受付停止                | 2025-11-17 |
| DMS Fleet Advisor       | サポート終了（コンソール・リソースにアクセス不可） | 2026-05-20 |

影響が大きいのはDMS Fleet Advisorの終了です。Agentless Collectorのデータベース・分析モジュールは、集めたデータベースのメタデータをDMS Fleet Advisorに渡して移行先の推奨を出す作りでした。そのFleet Advisorが2026年5月20日に使えなくなったため、ADSのドキュメントにはデータベース調査の手順が残っていても、推奨を受け取る先がありません。[Fleet Advisorの終了告知](https://docs.aws.amazon.com/dms/latest/userguide/dms%5Ffleet.advisor-end-of-support.html)は、データベース評価のプロジェクトをAWS Migration Evaluatorへ移すよう勧めています。SQL ServerとOracleであれば、後述のAWS Transform discovery toolでも収集できます。

### 新規利用者向けAWS Transformの機能・料金

AWSが受付終了の告知で推奨しているのは、2025年5月に提供を始めたAWS Transformです。ADSの調査機能はAWS Transformに引き継がれており、告知ページは移行に際してデータ移行も特別なツールも不要だと明記しています。既存のADSの調査は完了までADSで続け、新しい調査からAWS Transformで始める、という切り替え方になります。

中心になるのは、2025年11月24日のAWSブログで紹介されたAWS Transform discovery toolです。ブログはこれを「Agentless Collectorを置き換えるもの」と位置づけています。ADSとの主な違いは次のとおりです。

| 項目       | ADS Agentless Collector | AWS Transform discovery tool |
| -------- | ----------------------- | ---------------------------- |
| 配置       | vCenterにOVA             | OVA・Hyper-V用VHD・Linuxに導入     |
| 対象の仮想基盤  | VMware                  | VMware・Hyper-V               |
| AWSへの送信  | 収集データを常時送信              | 送信しない（手動エクスポート）              |
| 外向き通信    | TCP 443で複数のAWSドメイン      | インターネット接続不要                  |
| データベース調査 | DMS Fleet Advisor経由（終了） | SQL Server・Oracleを毎日収集       |
| 出力形式     | Migration Hubに蓄積        | MPA形式でダウンロード                 |

discovery toolはデータをアプライアンス内に保存し、ユーザーがエクスポートしてアップロードしない限りAWSには送りません。出力はAWS Migration Portfolio Assessment（MPA）形式で、AWS Transformのアセスメントに読み込ませて総保有コストの分析やビジネスケースを作ります。アプライアンスの要件は4 vCPU、16GBメモリ、最低35GBのディスクです。大規模なインベントリではディスク容量を増やす必要があり、VMwareを調査する場合はvCenterへのTCP 443の到達性も必要です。OS内部の情報は、LinuxならSSH（TCP 22）、WindowsならWinRM（TCP 5985／5986）で取りに行きます。

料金について、AWS Transformの料金ページは、Windows・VMware・メインフレームといったエンタープライズワークロードの移行とモダナイゼーションを現在は無料で提供し、カスタム変換と継続的モダナイゼーションを有料機能としています。将来の機能が有料になる可能性にも触れているため、契約前に料金ページを確認してください。

## 収集方式の違い：Agentless Collector・Discovery Agent・インポート

既存顧客がADSで調査を続ける場合、どの方式で何が取れるかは[ADSユーザーガイドの比較表](https://docs.aws.amazon.com/application-discovery/latest/userguide/what-is-appdiscovery.html#compare-tools)で決まっています。要点を抜き出すと次のとおりです。

| 項目             | Agentless Collector | Discovery Agent | インポート       |
| -------------- | ------------------- | --------------- | ----------- |
| 物理サーバー         | 不可                  | 可               | 可           |
| 配置単位           | vCenterごと           | サーバーごと          | なし          |
| 収集間隔           | 約60分                | 約15秒            | 1回のスナップショット |
| TCP接続          | 可                   | 可               | 不可          |
| 実行中プロセス        | 不可                  | 可               | 不可          |
| 時系列の使用率エクスポート  | 不可                  | 可               | 不可          |
| Athenaへのエクスポート | 不可                  | 可               | 不可          |

VMwareの仮想マシンが大半なら、まずAgentless Collectorで全体を把握し、依存関係を詳しく見たいサーバーだけにDiscovery Agentを足すのが公式の想定です。両者は同じ仮想マシンに対して同時に使えます。物理サーバーはDiscovery Agentかインポートでしか扱えません。Athenaでの時系列分析やネットワーク接続のCSV出力が必要なら、Discovery Agentが前提になります。

### Discovery Agentの前提条件

エージェントは32ビットの実行ファイル1つで、32ビット・64ビットどちらのOSでも動きます。インストール前に満たすべき条件は次のとおりです。

- Migration Hubのホームリージョンを設定済みで、エージェントをそのリージョンに登録する
- 1.x系のエージェントが入っている場合は先にアンインストールする
- IAMユーザーに管理ポリシー `AWSApplicationDiscoveryAgentAccess` を付け、アクセスキーを発行する
- 外向きにTCP 443で `arsenal-discovery.<ホームリージョン>.amazonaws.com`（オレゴンの場合は `arsenal.us-west-2.amazonaws.com`）へ到達できる（受信ポートは不要。HTTP／HTTPSの非透過プロキシも設定できる）
- 自動アップグレードのため、ホームリージョンのAmazon S3へ到達できる
- NTPとの時刻ずれを直しておく（ずれていると登録が失敗する）

対応OSはWindows Server 2003 R2 SP2・2008 R1 SP2・2008 R2 SP1・2012 R1・2012 R2・2016・2019・2022、Amazon Linux 2、Ubuntu 12.04・14.04・16.04・18.04・20.04、RHEL 5.11・6.10・7.3・7.7・8.1、CentOS 5.11・6.9・7.3、SUSE 11 SP4・12 SP5・15 SP5などで、Linuxは少なくともIntel i686アーキテクチャに対応している必要があります。RHEL 9やUbuntu 22.04以降は一覧に載っていないため、該当するサーバーはAgentless Collectorかインポートで補います。エージェントは約15秒ごとにデータを取り、15分ごとにTLSで送信します。

### Agentless Collectorの前提条件

Agentless CollectorはvCenterにOVAとして展開する仮想マシンです。公式の前提条件で押さえるべきは次の3点です。

- 対応するvCenter ServerはV5.5・V6・V6.5・6.7・7.0で、テスト済みは6.7と7.0。Amazon Linux 2023ベースのバージョン2（4コア・16GBメモリ）はESXi 6.5以降が必要
- vCenterの資格情報には、SystemグループのRead・View権限が要る
- IAMユーザーに管理ポリシー `AWSApplicationDiscoveryAgentlessCollectorAccess` を付ける

前提条件の対応版一覧にvCenter 8.0はありません。トラブルシューティングのページには、S3のURLからOVAを展開して失敗する場合の条件として「8.0 Update 1以降、または7.0 Update 3q以降」が書かれていますが、前提条件のほうは改訂されていません。vSphere 8へ更新済みの環境では、サポート範囲が曖昧なADSを延命するより、AWS Transform discovery toolへ切り替える方が確実です。外向き通信は `arsenal-discovery`・`migrationhub-config`・`sts`・`public.ecr.aws` などのAWSドメインへTCP 443で必要になります。セットアップ時に「AWS cannot be reached」と出る場合は、まずこのドメインへの通信がプロキシやファイアウォールで止められていないかを確認します。

## 既存顧客向け：収集データをCLIで取り出す手順

ADSでの調査を締めくくる、あるいはAWS Transformへ移る前に手元へ控えておくには、AWS CLIの `aws discovery` コマンドを使います。以下はAWS CLIをインストールし、対象アカウントの認証情報と各操作の権限を設定したBash向けの例です。東京リージョンをホームリージョンとして実行します。

```
# 登録済みのエージェント・コレクターと収集状態を確認
aws discovery describe-agents --region ap-northeast-1 \
  --query "agentsInfo[].{id:agentId,host:hostName,health:health,status:collectionStatus,version:version}"

# 収集済み資産の件数をまとめて確認
aws discovery get-discovery-summary --region ap-northeast-1

# EC2インスタンスタイプの推奨付きでCSVエクスポートを開始
aws discovery start-export-task --region ap-northeast-1 \
  --preferences '{"ec2RecommendationsPreferences":{"enabled":true,"cpuPerformanceMetricBasis":{"name":"AVG","percentageAdjust":0},"ramPerformanceMetricBasis":{"name":"AVG","percentageAdjust":0},"tenancy":"SHARED","preferredRegion":"ap-northeast-1"}}'

# 直前の出力にあるexportIdと一致する行を確認し、その行がSUCCEEDEDになるまで再実行してURLを取得
aws discovery describe-export-tasks --region ap-northeast-1 \
  --query "exportsInfo[].{id:exportId,status:exportStatus,url:configurationsDownloadUrl}"
```

`start-export-task` の出力形式はCSVだけです（GRAPHMLは非推奨になりました）。`--preferences` と `--filters` の両方を省略すると、全サーバー・アプリケーション・タグ・性能の要約がZIPにまとまり、Server、SystemPerformance、NetworkInterface、VMwareInfo、Applicationなどのファイルに分かれて出てきます。

`--filters` で指定できるのは1台のDiscovery Agentの `agentIds` だけです。この場合はネットワーク・プロセス・性能の詳細データが最大72時間分出力され、`--start-time` と `--end-time` で期間を切れます。詳細データのエクスポートは同時実行5件まで、1日2回までに制限されているため、調べるサーバーが多いときは要約エクスポートやAthena連携と組み合わせます。

収集を止めるときは `stop-data-collection-by-agent-ids` を使います。`batch-delete-agents` でエージェントを削除しても収集済みデータは消えないため、データの削除は `start-batch-delete-configuration-task` で別に行います。

### Athenaでの依存関係分析

Discovery Agentのデータは、継続エクスポート（Continuous Export）を有効にするとAmazon Athenaでクエリできます。コンソールではMigration Hubの［Data Collectors］→［Agents］で「Data exploration in Amazon Athena」を有効にし、CLIなら `aws discovery start-continuous-export` を実行します。初回はAthenaにデータが現れるまで最大30分かかります。

継続エクスポートの対象はDiscovery Agentのデータだけで、Agentless Collectorのデータは流れません。有効にすると、アカウント内にAmazon Data Firehoseのストリーム、データを溜めるS3バケット、Athenaから参照するためのAWS Glue Data Catalogが作られます。有効化するときにコンソールが関連費用への同意を求めるとおり、Firehoseの取り込み量、S3の保存容量、Athenaのスキャン量に応じた利用料がADSとは別に発生します。分析を終えたら、`aws discovery describe-continuous-exports` で確認したエクスポートIDを `aws discovery stop-continuous-export --export-id` に渡して継続エクスポートを止めます。止めてもS3に溜まったデータとGlue Data Catalogは残るため、保管が不要なら削除し、Firehoseのストリームも片付けておきます。サーバーごとの時系列の性能、実行中のプロセス、サーバー間の通信を用意済みのクエリで見られるほか、既存の[CMDB](/tech/details/4951/)のエクスポートを読み込んで突き合わせることもできます。

## ADSを使い続ける場面とAWS Transformへ移る判断

既存顧客がADSとAWS Transformのどちらを使うかは、調査がいまどの段階にあるかで決まります。

- ADSで調査中の案件は、完了までADSで続ける。告知ページが既存プロジェクトの継続を保証している。途中でツールを替える場合は、収集間隔・項目・集計方法の違いを確認してから前後を比較する
- 新しい移行調査はAWS Transformで始める。ADSには新機能が入らず、Migration Hubも新規受付を終えているため、ADSで始める利点がない
- データベースの棚卸しはADSでは完結しない。連携先のDMS Fleet Advisorが2026年5月20日に終了しており、AWSはMigration Evaluatorへの移行を勧めている。SQL ServerとOracleならAWS Transform discovery toolでも収集できる

既存顧客でもADSを避けたいのは、調査データをAWSへ持ち出すこと自体が禁止されている環境です。ADSは収集方式を問わずデータをホームリージョンへ送って保存する仕組みなので、この制約は方式を替えても解消しません。AWS Transform discovery toolはインターネット接続なしで収集でき、エクスポートしたファイルをアップロードするかどうかを利用者が決められます。ただし、AWS Transformで総保有コストやビジネスケースを作るには、最終的にそのファイルのアップロードが必要です。

vSphere 8へ更新済みの環境はAgentless Collectorの前提条件から、RHEL 9やUbuntu 22.04以降のサーバーはDiscovery Agentの対応OS一覧から外れます。どちらも方式ごとの制約なので、該当する範囲が広ければ新しい調査はAWS Transformに寄せ、狭ければインポートで補うのが現実的です。discovery toolを選ぶ場合も、配置先の要件と対象サーバーへの接続・認証（SSH、WinRM）は事前に確認します。

調査が終わった後の実作業は、サーバーの移行がAWS Transform MGN、データの移行が[クラウドデータ移行の手順](/tech/details/15357/)で整理した各ツールの領域になります。オンプレミスとAWSを並行運用する期間が長くなるなら、[ハイブリッドクラウド移行](/tech/details/15353/)の接続方式とネットワーク設計も先に決めておきます。

## よくある質問

### AWS Application Discovery Serviceは今から新規に使えますか？

使えません。2025年11月7日に新規顧客の受付を終了しています。それ以前にサインアップしたアカウントだけが、進行中の調査を完了するまで利用できます。新しく始める場合は、AWSが推奨するAWS Transformのdiscovery toolを使います。

### ADSの料金はかかりますか？

ADS自体は無料です。AWSの規範ガイダンス（移行ツールの比較ページ）は、ADSの料金モデルを「No charge」としています。ただし、Athenaで分析するための継続エクスポートを有効にすると、Amazon Data Firehose、S3、Athenaの利用料が別に発生し、有効化時にコンソールが費用への同意を求めます。後継のAWS Transformは、エンタープライズワークロードの移行を現在は無料で提供しています。

### Agentless CollectorとDiscovery Agentはどちらを選べばよいですか？

VMwareの仮想マシンを一括で把握するならAgentless Collector、物理サーバーやプロセス単位の依存関係まで見たいならDiscovery Agentです。Athenaでの時系列分析やネットワーク接続のCSV出力もDiscovery Agentでしかできません。両方を同じ仮想マシンに併用することもできます。

### AWS Migration Hubとの関係は何ですか？

ADSが集めたデータはMigration Hubのホームリージョンに保存され、Migration Hubの画面でサーバーの一覧やネットワーク図、アプリケーションへのグループ化、移行状況の追跡に使います。そのMigration Hubも2025年11月7日に新規受付を終え、戦略の推奨やEC2インスタンスの推奨、Orchestratorなどの機能はAWS Transformに引き継がれています。

### ADSのデータをAWS Transformへ移す必要はありますか？

ありません。AWSの告知ページは、AWS Transformへの切り替えにデータ移行は不要だと明記しています。ADSの調査はADSで完了させ、新しい調査をAWS Transformで始めます。ADSのデータを手元に残したい場合は、`start-export-task` でCSVをダウンロードしておきます。

## 関連記事

- [AWS Transform MGN（旧AWS Application Migration Service）とは｜料金・対応OS・移行手順【2026年版】](/tech/details/3168/)
- [AWS Database Migration Service（DMS）とは？サーバーレスと同種・異種移行の使い分け・料金を実装者目線で解説](/tech/details/15785/)
- [クラウドデータ移行の手順とは?移行ツール・整合性検証・大容量転送の実務を実装者向けに解説](/tech/details/15357/)
- [ハイブリッドクラウド移行とは？接続方式・ネットワーク設計・アプリ配置判断まで解説](/tech/details/15353/)
- [Amazon Athena（アテナ）とは？使い方・クエリの書き方・料金・Redshiftとの違いを解説](/tech/details/4865/)

---

出典: [AWS Application Discovery Serviceとは？新規受付終了後の使い方とAWS Transformへの移行先](<https://www.issoh.co.jp/tech/details/4730/>)（株式会社一創）
