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title: "AIで職務経歴書を作る方法｜ChatGPTのプロンプト例と「バレる」実態"
url: "https://www.issoh.co.jp/tech/details/212/"
published: 2023-08-03
updated: 2026-10-11
categories: ["ChatGPT"]
publisher: "株式会社一創"
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# AIで職務経歴書を作る方法｜ChatGPTのプロンプト例と「バレる」実態

職務経歴書をAIで作るときは、AIに文章を考えさせるのではなく、自分の経歴をAIに聞き出させてから、形式と応募先に合わせて整えさせます。2026年5月に採用担当者503人へ行われた調査では、中途採用担当の66.9%が応募書類にAIで作った気配を感じると答え、その理由の1位は「表現は洗練されているのに、具体的なエピソードや数字が伴っていない」でした。この記事では、ChatGPT・Gemini・Claudeのどれでも使える手順とプロンプトを、職務要約・職務経歴・活かせるスキル・自己PRの項目ごとに示します。使い回しの線引き、個人情報を入れる前の設定、履歴書でAIを使える範囲もあわせて整理します。

## まとめ：AIで職務経歴書を作るときの要点

- **AIは質問役から始める**：いきなり「職務経歴書を書いて」と頼まず、経歴を1問ずつ聞き出させて、数字と固有のエピソードを先に出し切る。
- **形式を指定する**：編年体・逆編年体・キャリア式のどれで書くかと、職務要約・職務経歴・活かせるスキル・自己PRの構成をプロンプトで指定する。分量はA4で1〜2枚が目安。
- **使い回すのは事実の部分だけ**：職務経歴の事実は共通にし、職務要約・活かせるスキルの並び順・自己PRは応募先の求人票に合わせて差し替える。
- **AI書類と疑われる理由の1位は具体性の不足**：採用担当がAI書類と感じる理由の1位は「洗練されているのに具体的なエピソードや数字が伴っていない」（56.4%）。中途採用担当の最多の対応は面接での深掘り（34.7%）なので、面接で説明できない文は消す。
- **個人情報は入れる前に設定を確認**：氏名・連絡先・社外秘の数字は入力しない。ChatGPTは一時チャットかData controlsで、Geminiは Keep Activity のオフで、Claudeは Privacy 設定で学習への利用を止めてから使う。
- **履歴書の文章作成は自由記述欄が中心**：学歴・職歴・免許は事実をそのまま書く欄。AIで文章を作るのは志望動機・アピールポイントの欄が中心になる。

## AIに任せる部分と自分で決める部分

生成AIが得意なのは、あなたが持っている情報を引き出し、並べ替え、言い換えることです。経験していない実績を作ることはできず、作らせれば経歴詐称になります。作業を3つに分けると、どこをAIに渡すかがはっきりします。

| 工程  | AIにやらせること           | 自分で決めること       |
| --- | ------------------- | -------------- |
| 棚卸し | 質問して経験・数字を引き出す      | 事実を答える・数字を確かめる |
| 下書き | 指定した形式・構成に並べる       | 形式と、どの経験を前に出すか |
| 添削  | 冗長な表現を削る・求人票と突き合わせる | 最終的な言葉・面接で話せるか |

20代の転職希望者303人を対象にした学情の調査（2025年8月）では、転職活動で生成AIを使った人の60.3%が「応募書類（履歴書・職務経歴書）などの作成・添削」に使っていました（[学情「20代の転職活動における生成AI活用」調査](https://service.gakujo.ne.jp/wp-content/uploads/2025/10/251014-navienq.pdf)）。AIを使うこと自体はもう珍しくないため、差がつくのは棚卸しで出した材料の具体さです。

## ChatGPTで職務経歴書を作る手順

以下のプロンプトはChatGPT向けに書いていますが、GeminiやClaudeにもそのまま使えます。1つの会話で手順1から4まで続けると、前の回答を踏まえて下書きが作られます。

### 手順1：AIの質問による実績の棚卸し

最初の指示では文章を書かせません。AIを聞き役にして、担当業務・規模・成果の数字・工夫・使った技術を1問ずつ答えます。自分の強みの言葉が出てこないときは、厚生労働省が整理した[ポータブルスキルの9要素](/column/details/9646/)を質問の観点としてAIに渡すと、仕事のしかたと人との関わり方の両面から聞き出してもらえます。

```
あなたは中途採用の経験が長いキャリアアドバイザーです。
私の職務経歴書を作るために、経歴を深掘りする質問を1問ずつしてください。
私が答えたら次の質問に進み、まだ文章は書かないでください。
次の点を必ず聞いてください。
・在籍企業ごとの事業内容、従業員数、所属部署、担当期間
・担当業務の範囲と、チームの人数・自分の役割
・成果を表す数字（売上、件数、削減した時間や費用、達成率）
・うまくいかなかったことと、そのときにとった対処
・使ったツール・言語・資格
質問が10問を超えたら、それまでの回答を表に整理してください。
```

数字を覚えていない項目は「不明」と答え、後で確かめます。AIに推測で埋めさせた数字は、面接で根拠を聞かれたときに答えられません。

### 手順2：下書きの形式と構成の指定

職務経歴書には履歴書のような決まった様式がありません。ハローワークのパンフレットは、冒頭の「標題」「氏名」「日付」と「職務経歴」を必須とし、「活かせる能力」「自己PR」「志望動機」などは選んで足すものとしています。用紙はA4縦の白無地1〜2枚程度に横書きが一般的です（[ハローワーク「職務経歴書の書き方」パンフレット](https://www.hellowork.mhlw.go.jp/doc/shokurekisho%5Fpamphlet%5F202005.pdf)）。職務経歴の並べ方は、厚生労働省のマイジョブ・カードが示す3つの形式から選びます（[マイジョブ・カード「履歴書・職務経歴書の書き方」](https://www.job-card.mhlw.go.jp/column/employed/cv-resume)）。

| 形式    | 並べ方         | 向いている人              |
| ----- | ----------- | ------------------- |
| 編年体   | 古い職歴から順に    | 転職回数が少ない・経歴の流れを見せたい |
| 逆編年体  | 直近の職歴から順に   | 直近の経験が応募職種に近い       |
| キャリア式 | 職種・プロジェクト単位 | 転職回数が多い・技術職や専門職     |

エンジニアのように案件ごとに使った技術と役割が変わる人はキャリア式、同じ職種で経験を積み上げてきた人は逆編年体が読みやすくなります。

```
手順1で整理した内容をもとに、日本の転職で使う職務経歴書の下書きを作ってください。
・形式：逆編年体（直近の職歴から）
・構成：職務要約（200〜300字）→ 職務経歴（会社ごとに事業内容・期間・業務・実績）→ 活かせる経験・知識・スキル → 自己PR
・実績の数字は手順1で答えたものだけを使い、確認が済んでいない数字には「（要確認）」と付ける
・数字で表せない実績は、自分の行動と結果を具体的に書く
・私が答えていない経験や資格は書かない
・英文レジュメの書式（動詞で始まる箇条書きだけの構成）にしない
```

### 手順3：求人票に合わせた並び順と表現の調整

下書きができたら、応募先の求人票を貼り付けて、必須要件と歓迎要件に対応する経験を前に出させます。求人票の項目の読み方は[ジョブディスクリプションの記載例](/column/details/9751/)で解説している職務記述書と同じで、「職務内容」「必須要件」「歓迎要件」の3つを自分の経歴と1対1で突き合わせます。

```
次の求人票の必須要件と歓迎要件を箇条書きで抜き出し、
それぞれに対応する経験が私の職務経歴書のどこにあるかを表にしてください。
対応する経験が無い要件は「該当なし」と書き、無理に結びつけないでください。
そのうえで、職務要約と活かせるスキルの並び順を、この求人に合わせて書き直してください。
【求人票】
（ここに貼り付け）
```

必須要件に「該当なし」が残る求人は、書類の書き方より応募先の選び方を見直す合図です。

### 手順4：面接官の視点での職務経歴書の添削

最後に、読み手の立場で弱い箇所を指摘させます。特に、面接で深掘りされそうな文を先に知っておくと、話せない文を提出前に消せます。深掘りの質問には、状況（Situation）・課題（Task）・行動（Action）・結果（Result）の4つで答えを組み立てるSTARの形で準備しておくと答えやすくなります。質問の例は[コンピテンシー面接の質問例](/column/details/9008/)で確認できます。

```
あなたは中途採用の面接官です。次の職務経歴書を読んで、
1. 具体的なエピソードや数字が足りず、抽象的に見える文
2. 面接で深掘りしたくなる文と、そのときにする質問（各3問）
3. 誤字・表記ゆれ・同じ言い回しの繰り返し
を指摘してください。事実は変えず、書き直し案は根拠となる事実を私に質問してから出してください。
```

## 項目別のプロンプト例と書き方

4つの手順を一度に回すより、項目ごとに頼み直したほうが直しやすい場面があります。項目別に、AIに渡す材料と指示を示します。

### 職務要約：経歴の全体像をまとめる構成例

採用担当が最初に読む部分です。経験年数・職種・得意領域・直近の実績を1段落に収めます。字数に決まりはなく、この記事の例では200〜300字を目安にしています。

```
次の職務経歴をもとに、職務要約を250字前後で書いてください。
「〇〇の経験を活かし」のような決まり文句で始めず、経験年数・職種・担当領域・代表的な実績（数字つき）の順で書いてください。
【職務経歴】（手順1の表を貼り付け）
```

### 職務経歴：担当業務と実績の書き分け

会社ごとに、事業内容・従業員数・在籍期間を書き、その下に担当業務と実績を分けて並べます。実績は「何を・どれだけ・どうしたか」の形にそろえます。たとえば「業務効率化に貢献」ではなく「月次の請求処理を手作業からスクリプトに置き換え、作業時間を月20時間から4時間に短縮」と書ける材料を手順1で出しておきます。

```
次の業務メモを、職務経歴書の「担当業務」と「実績」に分けて書き直してください。
実績は「対象・自分の行動・結果」がそろう文にしてください。数字で表せる結果は数字で書き、未確認の数字には「数字を確認してください」と注記してください。
【業務メモ】（貼り付け）
```

### 活かせるスキル：求人要件に対応する表現と記載順

「活かせる経験・知識・スキル」は、応募先の要件と同じ言葉を使うと読み手が照合しやすくなります。エンジニアなら次のように、技術・経験年数・使った場面を1行ずつ書きます。

- Java（Spring Boot）：5年。受発注システムの設計から運用までを担当
- AWS（EC2・RDS・Lambda）：3年。オンプレミスからの移行を主担当として実施
- チームリード：4〜6人のチームでスプリント計画とコードレビューを担当

書けるスキルが無いと感じるときは、職種固有の技術でなく、調整・改善・後輩指導のような持ち運べる力を手順1の回答から拾い直させます。

```
手順1の回答から、職種が変わっても使えるスキルを3つ選び、
それぞれ「スキル名：根拠となる経験（期間・規模・数字）」の形で書いてください。
求人票の要件と重なるものを先頭にしてください。
```

### 自己PR：強みを裏づけるエピソードの選定

300字前後の自己PRに強みを3つも4つも入れると、1つあたりのエピソードが短くなります。この例では、応募先の要件に最も近い強みを1つ選び、その強みが出た場面・行動・結果をそろえます。

```
求人票の必須要件に最も合う私の強みを1つ選び、自己PRを300字前後で書いてください。
強みが発揮された具体的な場面を1つだけ使い、場面・自分の行動・結果（数字）の順で書いてください。
「コミュニケーション能力」「主体性」のような言葉だけで終わらせず、行動で示してください。
```

## 職務経歴書の使い回しと応募先ごとに変える箇所

職務経歴書を複数の企業に出すこと自体は問題ありません。経歴の事実は応募先が変わっても同じだからです。問題になるのは、応募先ごとに変えるべき部分まで同じ文面のまま出すことです。

| 部分             | 使い回し  | 理由             |
| -------------- | ----- | -------------- |
| 会社概要・在籍期間・担当業務 | 共通でよい | 事実なので変わらない     |
| 実績の記載          | 共通でよい | 並び順だけ応募先に合わせる  |
| 職務要約           | 差し替える | 最初に読まれ、適合度が出る  |
| 活かせるスキルの並び順    | 差し替える | 求人の要件と照合される    |
| 自己PR           | 差し替える | 応募先の要件と強みを結ぶ部分 |

AIを使うと、共通部分を1つ持っておき、差し替える部分だけを手順3のプロンプトで応募先ごとに作り直せます。応募先ごとに、AIが事実を変えていないか、必須要件に対応する経験が前に出ているか、指定された提出形式に合っているかを確かめてから出します。

## 「AIで作るとバレる」の実態と採用担当503人の調査

AI学習サービスを運営するSHIFT AIが2026年5月20日〜24日に全国の採用担当者・人事担当者503人へ行ったインターネット調査では、次の結果が出ています（[SHIFT AI「採用現場におけるAI活用実態調査」](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000267.000116644.html)）。

| 設問                  | 全体（503人） | 中途採用担当（248人） |
| ------------------- | -------- | ------------ |
| 応募書類にAI生成を感じる       | 57.1%    | 66.9%        |
| AI書類と感じて落としたことがある   | 48.5%    | 52.0%        |
| 理由「洗練されているのに具体性が無い」 | 56.4%    | 57.8%        |
| 理由「整いすぎて同じ完成度に見える」  | 43.2%    | 56.6%        |

採用担当がAI書類だと感じる理由は、AIを使ったことそのものではなく、具体的なエピソードや数字が無いこと、どの応募者も同じ完成度に見えることでした。ただし、これは担当者の受け止め方を聞いた調査で、AIで作った書類を正しく見分けられたかどうかは測っていません。中途採用担当の23.8%は「判断できないため基準にしようがない」と答えています。採用担当者は複数の採用領域を兼任している場合があり、担当別の人数を足しても503人にはなりません。

対応で最も多かったのは、全体では「AI生成の可能性が高い場合は評価を下げている」（31.8%）、中途採用担当では「面接でスキル・経験を深掘りして実力を直接確認している」（34.7%）でした。中途採用では、書類に書いた内容を面接で確かめる企業があると考えて準備します。提出前に、職務経歴書のすべての文について「この数字の根拠を聞かれたら答えられるか」を確かめ、答えられない文は削るか事実に置き換えます。

企業側も、この調査で「明確なルールがあり採用担当者に周知されている」と答えたのは14.9%にとどまりました。応募書類の扱いを含めて社内の生成AI利用ルールを整える段階の企業は、[生成AI導入支援](/service/ai/genai/)のような外部の支援を使う選択肢もあります。

## 個人情報を入力する前に確認する設定

個人情報保護委員会は2023年6月2日の注意喚起で、生成AIに入力した個人情報が機械学習に使われることがあり、応答に不正確な内容が含まれることもあるとして、利用規約やプライバシーポリシーを確認したうえで入力を判断するよう一般の利用者に求めています（[個人情報保護委員会「生成AIサービスの利用に関する注意喚起等」](https://www.ppc.go.jp/files/pdf/230602%5Falert%5Fgenerative%5FAI%5Fservice.pdf)）。

職務経歴書の中身を作るのに、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日は要りません。AIに渡すのは役割・期間・成果の数字だけにして、個人を特定する情報は最後に自分で書き込みます。現職や前職の顧客名、公表前の売上、社内のプロジェクト名は守秘義務に触れるおそれがあるので、概数や言い換えにしても入力しません。顧客は「製造業の顧客」のように業種だけにし、数字は公表済みのものか、勤務先が社外で話すことを認めている範囲に限ります。会社の情報を個人のAIアカウントに入れる危うさは、[シャドーAIと情報漏洩リスク](/column/details/13379/)の記事で企業側の視点から整理しています。

そのうえで、使うサービスの学習設定を確認します。

| サービス    | 学習に使わせない方法                    | 残る期間                    |
| ------- | ----------------------------- | ----------------------- |
| ChatGPT | Data controlsでモデル改善をオフ／一時チャット | 一時チャットは最長30日            |
| Gemini  | Keep Activityをオフ・フィードバックを送らない | オフ後の会話は72時間・レビュー済みは最長3年 |
| Claude  | Privacyでモデル改善をオフ              | 削除後30日以内・規約違反の判定時は例外    |

ChatGPTは、設定の「Data controls」で「Improve the model for everyone」をオフにすると、それ以降の新しい会話がモデルの学習に使われません。一時チャットはモデルの改善に使われず、安全上の目的で最長30日間保持されることがあります（[OpenAI「Data Controls FAQ」](https://help.openai.com/en/articles/7730893-data-controls-in-chatgpt)）。

Geminiアプリは、Keep Activityをオフにしてフィードバックを送らなければ、それ以降のチャットはGoogleのAIモデルの改善に使われません。ただしオフにした後の会話も、72時間はアカウントに保存されます（[Google「Manage & delete your Gemini Apps activity」](https://support.google.com/gemini/answer/13278892?hl=en)）。さらにGoogleは、収集したデータの一部を人間のレビュアーが確認するとして、レビュアーに見られたくない機密情報は入力しないよう求めています。レビュアーが確認した会話はアクティビティを削除しても消えず、最長3年間保持されます（[Gemini Apps Privacy Hub](https://support.google.com/gemini/answer/13594961?hl=en)）。

Claudeは、Free・Pro・Maxプランなら設定の「Privacy」にある「Help improve our AI models」でモデル改善への利用を切り替えられ、オフにすると新しいチャットは将来のモデル学習に使われません（[Anthropic「How do I change my model improvement privacy settings?」](https://privacy.claude.com/en/articles/12109829-how-do-i-change-my-model-improvement-privacy-settings)）。会話を削除すると、履歴からすぐ消え、バックエンドのストレージからは30日以内に削除されます。利用を許可した場合は、許可した後の新しい会話と再開した会話が、個人を特定しない形で最長5年間学習用に保持されることがあります。利用規約違反と判定された会話は、入力と出力が最長2年間保持されます（[Anthropic「How long do you store my data?」](https://privacy.claude.com/en/articles/10023548-how-long-do-you-store-my-data)）。

## 履歴書でAIを使う欄と自分で書く欄

履歴書は職務経歴書と違い、記入欄が決まっています。厚生労働省は、日本規格協会がJIS規格の解説から履歴書の様式例を削除した（令和2年7月）ことを受けて「厚生労働省履歴書様式例」を作り、性別を任意記載にし、通勤時間・扶養家族数・配偶者・配偶者の扶養義務の4欄を設けないことにしました（[厚生労働省「新たな履歴書の様式例の作成について」](https://kouseisaiyou.mhlw.go.jp/assets/pdf/methods/04.pdf)）。

この様式例で文章を書く欄は「志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントなど」と「本人希望記入欄」の2つです。学歴・職歴・免許・資格は事実をそのまま書く欄なので、AIに文章を作らせる必要はありません。表記の確認にAIを使う場合も、年月や名称が正しいかは卒業証書や資格の証明書と自分で照らし合わせます。文章を作るのは志望動機とアピールポイントの欄です。アピールポイントは職務経歴書の自己PRを縮めれば内容が食い違いません。志望動機は、その企業を選んだ理由を自分で箇条書きにしてからAIに渡します。

```
次の自己PR、応募理由のメモ、求人票をもとに、履歴書の「志望の動機、アピールポイント」欄に入る150字の文を書いてください。
私が書いていない経験や志望理由は加えず、足りない情報があれば先に質問してください。
【自己PR】（貼り付け）
【応募理由のメモ】（箇条書きを貼り付け）
【求人票】（貼り付け）
```

Yagishの転職用AI履歴書のように、様式に沿って入力すると志望動機の下書きを出す無料のWebツールもあります（[Yagish「転職用のAI履歴書テンプレート」](https://rirekisho.yagish.jp/format/rirekisho%5Fai%5Fcareer)。無料作成・PDFダウンロード対応と案内）。様式への配置まで任せたいならこうしたツール、中身を練るなら汎用のチャットAIと分けて使います。

## 汎用AIと職務経歴書の専用ツールの使い分け

「職務経歴書 AI」で検索すると、ChatGPTのような汎用のチャットAIと、職務経歴書の作成に特化したツールが並びます。違いは、書式まで自動で整うか、文章を自由に作り込めるかです。

| 種類          | 例                     | 向いている使い方       | 注意点             |
| ----------- | --------------------- | -------------- | --------------- |
| 汎用チャットAI    | ChatGPT・Gemini・Claude | 棚卸し・応募先ごとの書き分け | 書式は自分で指定する      |
| 職務経歴書の作成ツール | RESUMY.AI・MYレジュメ      | 書式つきで手早く仕上げる   | 出力にログインが要る場合がある |
| 履歴書の作成ツール   | Yagish                | 様式に沿った履歴書の作成   | 職務経歴書の書き分けは別作業  |

RESUMY.AIは、AIとの対話で職務経歴書を作り、PDF・Word・Google Docsへの出力には無料登録が必要と案内しています（[RESUMY.AI](https://www.resumy.ai/)）。MYレジュメは、履歴書の作成は登録不要で、PDF・Word出力などの機能はログインを勧めています（[MYレジュメ](https://myresume-ai.jp/)）。どちらも人材紹介や転職支援への導線を持つサービスなので、登録時に連絡の可否を確認しておきます。

迷う場合は、汎用AIで棚卸しと下書きまで作り、書式の仕上げだけ専用ツールに任せる組み合わせが無駄がありません。プロンプトの書き方を体系的に学びたい人には、Googleのオンライン講座[Google Prompting Essentials](/tech/details/8494/)もあります。

## よくある質問

### 職務経歴書をAIで作るとバレますか？

採用担当者503人の調査では、中途採用担当の66.9%が応募書類にAI生成を感じると答えています。感じる理由の1位は具体的なエピソードや数字が無いことでした。ただしこれは担当者の受け止め方で、AIかどうかを正しく見分けられたかは調べていません。全体の31.8%はAI生成の可能性が高い書類の評価を下げると答えているので、自分の数字と経験で書き、面接で説明できない文は残さないようにします。

### 職務経歴書は使い回してもいいですか？

会社概要・在籍期間・担当業務・実績のような事実の部分は共通で構いません。職務要約、活かせるスキルの並び順、自己PRは応募先の求人票に合わせて差し替えます。AIに求人票を貼り付けて、差し替える部分だけを書き直させると手間が減ります。

### ChatGPTに個人情報を入力しても大丈夫ですか？

氏名・住所・電話番号・メールアドレスは職務経歴書の作成に必要ないので入力しません。現職の顧客名や公表前の売上のような社外秘の情報は、概数にしても入力しません。そのうえで、一時チャットを使うか、設定の「Data controls」で「Improve the model for everyone」をオフにしてから使います。一時チャットもモデルの改善には使われませんが、安全上の目的で最長30日間保持されることがあります。

### ChatGPTの無料版でも職務経歴書は作れますか？

手順1〜4は無料版でも試せます。OpenAIのFAQでは、無料版でも日常のテキストのやり取りは不正利用の防止措置を除いて回数の上限がなく、ファイルのアップロードやデータ分析などのツールには別の上限があるとしています。求人票をファイルで読み込ませる場合は、こちらの上限に当たることがあります。既定のモデルと上限は変わることがあるため、最新の条件は[OpenAI「ChatGPT Free Tier FAQ」](https://help.openai.com/en/articles/9275245-using-chatgpt-s-free-tier-faq)で確認してください。

### 職務経歴書の活かせるスキルが無いときはどう書けばいいですか？

職種固有の技術が無くても、調整・業務改善・後輩指導のように職種を越えて使える力は書けます。手順1の回答から、根拠となる期間・規模・数字がそろうものを3つ選ばせ、求人票の要件と重なるものを先頭に置きます。

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- [ポータブルスキルとは？厚生労働省の9要素一覧と見える化ツールの中身](/column/details/9646/)
- [コンピテンシー面接とは？質問例とSTARの深掘り、評価基準の作り方](/column/details/9008/)
- [ジョブディスクリプションの記載例｜職務記述書の項目と書き方を先行20社の実務から解説](/column/details/9751/)
- [シャドーAIとは？無断利用が招く情報漏洩リスクと企業の対策を解説【2026年版】](/column/details/13379/)

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出典: [AIで職務経歴書を作る方法｜ChatGPTのプロンプト例と「バレる」実態](<https://www.issoh.co.jp/tech/details/212/>)（株式会社一創）
