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title: "AWS Skill Builderの使い方と料金｜無料の範囲・ログイン方法・有料サブスクの選び方【2026年10月】"
url: "https://www.issoh.co.jp/tech/details/17575/"
published: 2026-09-11
updated: 2026-10-18
categories: ["AWS"]
publisher: "株式会社一創"
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# AWS Skill Builderの使い方と料金｜無料の範囲・ログイン方法・有料サブスクの選び方【2026年10月】

AWS Skill Builder（AWSスキルビルダー）は、AWSが運営する公式のオンライン学習サイトです。AWS Builder IDでログインすれば900超のデジタルコースを無料で受講でき、ハンズオンラボや公式模擬試験まで使うときだけ有料のサブスクリプションに入ります。料金は個人が月額29USDか年額449USD、チームが1シートあたり年額449USDです（2026年10月時点・税別）。この記事では、ログインの手順とログインできないときの確認点、無料と有料で使える範囲の境界、申し込みと解約・返金の条件、国内パートナー経由で買う場合の条件差を、AWSの公式FAQと公式ページの記載で整理します。

## まとめ：無料で足りる人と月額29USDを払うべき人

AWSの全体像を学びたい人や、認定試験の範囲を一通り読みたい人は、無料のままで足ります。デジタルコース、1セット20問の公式練習問題集、2時間版のExam Prepコース、Cloud Questの2職種は無料アカウントで開けます。

有料が要るのは、公式模擬試験で合否の目安を測りたいとき、AWSが用意する環境でハンズオンラボを回したいとき、Cloud QuestやAWS Jamを全部使いたいときです。この場合は個人の月額29USDを必要な月だけ契約するのが最も安く済みます。年額449USDは月額12か月分（348USD）より101USD高く、差額で得られるのはデジタルクラスルーム（教室研修と同じ内容をデジタル形式で受けるコース）だけです。受講管理やSSOが要る組織はチームサブスクリプション（直販は最小5シート）を検討しますが、途中解約と返金ができない点を前提に人数を決めてください。

ログインはAWS Builder IDが基本です。会社のメールアドレスで作り、復旧用メールアドレスも登録していないと、退職後にパスワードを再設定できなくなります。個人で学ぶなら個人のメールアドレスで作り、復旧用メールアドレスも登録してください。

## AWS Skill Builderにログインする手順

入口は[skillbuilder.aws](https://skillbuilder.aws/)です。［サインイン］から入り、初回だけプロフィールを入力すると学習画面に進みます。

### 4つのサインイン方法とAWS Builder IDを選ぶ理由

[AWSトレーニングのFAQ](https://aws.amazon.com/jp/training/faqs/)が挙げるサインイン方法は、AWS Builder ID（個人に推奨）、AWSパートナー（APNパートナーセントラルの認証情報）、組織へのサインイン（チームサブスクリプションを契約した会社のメールアドレス）、Amazon社員用の4つです。個人で学ぶ人はAWS Builder IDを使います。

AWS Builder IDは、AWSアカウント（リソースと請求の入れ物）とは別の、個人に紐づくプロフィールです。[AWS Sign-Inのユーザーガイド](https://docs.aws.amazon.com/signin/latest/userguide/sign-in-aws%5Fbuilder%5Fid.html)には、Builder IDは無料で、既存のAWSアカウントの認証情報やデータから独立していると書かれています。つまりAWSアカウントを持っていなくても無料コースは受講できます。学習履歴はサインインに使ったIDの側に貯まるので、会社と個人のIDを行き来すると履歴が分かれます。

### AWS Builder IDの作り方

Builder IDはSkill Builderのサインイン画面から作れます。作り方は2通りです。

- メールアドレスと氏名を入力し、メールで届く認証コードで確認したあと、パスワードを設定する
- Google、Apple、GitHub、Amazonのアカウントで［Continue with…］を選び、外部のログインで作る

公式の作成手順では、メールアドレスに個人のものを使うよう推奨しています。作成後は、パスワードやMFAデバイスをなくしたときに備えて、復旧用メールアドレスの追加とMFAの登録が強く勧められています。AppleのiCloud+「メールを非公開」を使って作ると、Builder IDのメールアドレスは中継用アドレスで固定され、後から変更できません。

### ログインできないときに確かめる5点

Builder IDの[トラブルシューティング](https://docs.aws.amazon.com/signin/latest/userguide/troubleshooting-builder-id-issues.html)と、FAQの記載から、症状別に整理します。

- 認証コードのメールが届かない：送信元は `no-reply@signin.aws` か `no-reply@login.awsapps.com` です。迷惑メールフォルダを確認し、5分待っても来なければ［Resend code］で再送します。
- パスワードを忘れた・MFAを失くした：サインイン画面の［Trouble Signing In?］から復旧します。復旧用メールアドレスを登録していれば、主メールが使えなくても本人確認に使えます。会社のメールで作って退職し、復旧用メールも無い場合は、そのメールの管理者に相談するよう案内されています。
- 社内ネットワークからだけ入れない：Webフィルタやプロキシでドメインを絞っている環境では、Builder ID用のドメインを許可リストに入れる必要があります（下のリスト）。
- チームのシートが見えない：学習者は、管理者が登録したのと同じメールアドレスでサインインする必要があります。別のメールでBuilder IDを作ると、シートが付かない個人アカウントとして入ってしまいます。
- 組織のSSOで入ると個人サブスクを買えない：FAQは、組織SSOでサインインした状態では個人の月額・年額サブスクリプションを購入できず、Builder IDかパートナーセントラルのアカウントが必要だと明記しています。

社内のネットワーク管理者に渡す許可ドメインは、[AWS Sign-Inの許可リスト](https://docs.aws.amazon.com/signin/latest/userguide/allowlist-domains.html)のうち「AWS Builder ID domains to allowlist」に載っている次のとおりです（2026年10月18日に確認）。

```
view.awsapps.com/start
*.portal.*.app.aws
*.aws.dev
*.api.aws
*.uis.awsstatic.com
*.console.aws.a2z.com
oidc.*.amazonaws.com
oidc.*.api.aws
*.sso.amazonaws.com
*.sso.*.amazonaws.com
*.sso-portal.*.amazonaws.com
sso.*.api.aws
*.signin.aws
*.cloudfront.net
opfcaptcha-prod.s3.amazonaws.com
profile.aws.amazon.com
```

このほか、Skill Builder本体の `skillbuilder.aws` も通す必要があります。

### 旧URL（explore.skillbuilder.aws）の転送先とブックマーク更新

社内Wikiや古い記事には、旧ドメインの `explore.skillbuilder.aws` のURLが残っています。2026年10月18日にcurlで転送先を確かめたところ、`explore.skillbuilder.aws/learn` は現行の `skillbuilder.aws/` のトップへ転送されました。コース個別の旧URL（例：`/learn/course/external/view/elearning/134/aws-cloud-practitioner-essentials`）は、コースそのものではなく `skillbuilder.aws/search?searchText=aws-cloud-practitioner-essentials&showRedirectNotFoundBanner=true` という検索結果に着地します。旧URLを踏むと「見つからない」旨の表示と検索画面になるのはこのためで、ログインの失敗ではありません。研修資料のリンクは現行ドメインのコースURLに張り替えてください。

## 無料と有料で使えるコンテンツの境界

Skill Builderの有料プランは「コースを1本ずつ買う」形ではありません。FAQには、サブスクリプション専用のコースを単品で買うことはできないと書かれています。どこからが有料かを、公式ページの記載で区切ります。

### 無料アカウントで使えるもの

[AWS Skill Builderの日本語公式ページ](https://aws.amazon.com/jp/training/digital/)は、無料プランを「1,000以上の学習リソース」、デジタルコースを「900超の無料セルフペースのデジタルコース」と記載しています。一方、同じAWSのFAQには「17言語で500以上のオンデマンドコース」「600種類を超えるデジタルコース」という表記も残っています。ページによって表記が異なるので、社内資料に書くときはページ名と確認日を添えてください。

認定試験の準備では、[AWS認定の試験準備ページ](https://aws.amazon.com/jp/certification/certification-prep/)が無料の教材として、AWSが作成した1セット20問の公式練習問題集、2時間のExam Prepデジタルコース、AWS Cloud Questを挙げています。Cloud Questは9職種のうちCloud PractitionerとGenerative AI Practitionerの2つが無料で、残る7職種がサブスクリプションの対象です（[Cloud Questの案内ページ](https://docs.cloudquest.skillbuilder.aws/coming-soon/index.html)のFAQ）。さらに[没入型学習のページ](https://aws.amazon.com/jp/training/digital/immersive-learning/)には、無料アカウントでも「ほとんどの没入型学習体験」に入れるとあります。ただし英語版の同ページは「limited access（限定的なアクセス）」と書いており、ゲームやラボは一部だけ試せる位置づけです。

### サブスクリプションで増えるもの

無料・個人・チームの差を表にまとめます（2026年10月時点の公式ページとFAQの記載）。

| コンテンツ                         | 無料  | 個人（月額・年額） | チーム |
| ----------------------------- | --- | --------- | --- |
| デジタルコース（900超）                 | ○   | ○         | ○   |
| 公式練習問題集（1セット20問）              | ○   | ○         | ○   |
| Exam Prep（2時間版）               | ○   | ○         | ○   |
| Exam Prep（6〜8時間の教材付き）         | ×   | ○         | ○   |
| 公式模擬試験                        | ×   | ○         | ○   |
| AWS Builder Labs（200以上）       | 一部  | ○         | ○   |
| AWS Cloud Quest（9職種）          | 2職種 | ○         | ○   |
| AWS Jam・Escape Room・SimuLearn | 一部  | ○         | ○   |
| デジタルクラスルーム                    | ×   | 年額のみ      | ○   |
| Lab Maker・独自のJamイベント          | ×   | ×         | ○   |
| 受講レポート・SSO連携                  | ×   | ×         | ○   |

有料の中心は、AWSが用意した環境で手を動かす教材です。Builder LabsはAWSのコンソール環境を使うガイド付きの演習で、FAQは「安全で無料のサンドボックス環境」と表現しています。自分のAWSアカウントにリソースが作られないので、消し忘れの課金を心配せずに試せます。Lab Maker（作りたいものを文章で伝えるとAIがラボを生成する機能）は英語版ページで「チームサブスクリプションで利用可能」とされ、個人プランには含まれません。デジタルクラスルームは、FAQで「個人向け年間プランとチームサブスクリプションのみが対象」と明記されており、個人の月額プランでは使えません。

## 個人サブスクリプションの料金と申し込み・解約

個人サブスクリプションは、AWSがサービスを提供する243の国と地域で購入できます。

### 月額29USDと年額449USDの年間費用・教材の差

料金は月額29USD、年額449USDです。FAQの料金注記にあるとおり、VATや消費税などの税金は含まれていません。[AWSの日本向け税務案内](https://aws.amazon.com/tax-help/japan/)では、表示価格に日本の消費税（10%）は含まれないとされています。

年額は割引になっていません。月額を12か月続けても348USDで、年額より101USD安く済みます。年額を選ぶ理由は、個人プランでは年額だけに付くデジタルクラスルーム（教室研修と同じ内容をデジタル形式で受けるコース）を使うかどうかの1点です。認定試験の前の1〜2か月だけ模擬試験とラボを使う、という使い方なら月額を選んでください。

### 申し込みに必要なAWSアカウントと請求の流れ

サブスクリプションの料金は、契約の開始日にAWSアカウントへ請求されます。Skill BuilderにはBuilder IDでログインしますが、支払いはAWSアカウント側の請求に乗るため、申し込みには請求先のAWSアカウントが必要です。持っていない人は先に作成します。作ったばかりのアカウントでは無料プランの扱いも確認しておくと安心です。無料プランの期限と対象は[AWSを無料で使える範囲と6か月の期限](/tech/details/17636/)にまとめています。

月額・年額とも、キャンセルしない限り同じ周期で自動更新されます。月額から年額へ切り替えるときは、先に月額をキャンセルして残りの請求期間が終わるのを待ち、その後に年額を購入する、という順番がFAQで指定されています。月額の途中から年額に差額で移る仕組みはありません。

### 解約と3暦日以内の全額返金

解約は、Skill Builderにログインして［サブスクリプションを管理］ページを開き、［サブスクリプションをキャンセル］を選びます。キャンセル後も、支払い済みの請求期間が終わるまではサブスクリプションのコンテンツを使えます。

返金を受けられるのは、最初に購入した日から3暦日以内に限られます。この期間内に申請すると即時キャンセルと全額返金になり、それ以降は次の更新を止めることしかできません。試しに契約して合わなければ、3日以内に判断するのが安全です。

## チームサブスクリプションの料金と契約条件

### 1シート年449USD・最小5シートとシートの再割り当て

FAQの記載では、料金は1シートあたり年額449USDで、最小5シートからの年間契約です。最小構成でも年2,245USD（税別）になります。1シートは同時に1人しか使えず、1年の契約期間中に別の人へ再割り当てできるのはシート数の20%までです。5シートなら1人分しか入れ替えられません。

管理者はセルフペースのコース・ラボ・Cloud Questの受講状況をレポートで確認でき、契約組織には専任のテクニカルアカウントマネージャー（TAM）が付きます。SSO連携に対応するIDプロバイダーは、ADFS、Azure AD（現Microsoft Entra ID）、Ping、Oktaの4つです。シートを外された人や退職した人も、受講済みの学習履歴は残ります。

### 途中解約・返金の扱いと自動更新

英語版・日本語版のFAQとも、期間途中でシート数を減らすことや解約することについて「払い戻しもキャンセルもできない」と回答しています。ただし同じFAQの直後に「終了日前にサポートフォームから解約を申請できる」とする項目も並んでおり、記載が揃っていません。稟議では返金なしを前提に置き、解約の可否はAWSの担当者に書面で確認してください。チームサブスクリプションは自動更新に対応しており、更新しない場合はAWSの担当窓口へ通知します。

### 購入経路で変わる条件：AWS直販と国内パートナー

チームサブスクリプションは、AWSから直接買うほか、AWSトレーニングパートナー経由でも買えます。FAQによると、直販の料金はほかのAWS利用料と一緒にAWSの請求コンソールに載りますが、パートナー経由で買った場合はこの限りではありません。国内の2社が公開している条件を並べると、最低シート数や更新の扱いが直販と違います。

| 項目      | AWS直販（FAQ）              | CTC教育サービス     | クラスメソッド     |
| ------- | ----------------------- | ------------- | ----------- |
| 価格      | 449USD／シート・年            | 72,000円／シート・年 | 資料請求で案内     |
| 最低シート数  | 5                       | 2             | 記載なし        |
| 請求      | AWSの請求コンソール             | 記載なし          | 円建て・年1回の請求書 |
| 自動更新    | あり                      | 記載なし          | なし          |
| SSO     | ADFS・Entra ID・Ping・Okta | 記載なし          | 50シート以上で可   |
| 開始までの期間 | 記載なし                    | 最低10営業日       | 通常は最大10営業日  |
| 途中解約    | 不可（上記の注意あり）             | 不可            | 記載なし        |

出典は[CTC教育サービスのSkill Builder販売ページ](https://www.school.ctc-g.co.jp/amazon/skillbuilder.html)と[クラスメソッドのSkill Builderサブスクリプション販売ページ](https://classmethod.jp/aws/services/skill-builder/)（いずれも2026年10月18日に確認）です。クラスメソッドの「最大10営業日」は、SSOを使わない通常時の事務手続きと環境準備（各最大5営業日）を足した値です。SSOでのログインを希望する場合はAWS側の追加作業が入り、環境準備だけで最大10営業日かかるため、開始日は個別に確認してください。SSOを使いたいだけで50シートに届かない組織は、クラスメソッド経由では条件を満たせません。

## 無料のまま始める使い方：日本語コース・学習プラン・認定対策

### 日本語コースの検索方法と提供言語の確認

FAQの記載では、無料のデジタルコースは日本語を含む17言語で提供されています（コースごとの提供言語は詳細ページの［Available languages］で確認できます）。Skill Builderの検索画面で言語のフィルタを「日本語」にすると、日本語で受けられるコースだけが残ります。CTC教育サービスの案内では、900以上のコースのうち日本語コンテンツは300以上です。新しいサービスのコースは英語が先に出ることが多いので、最新機能を追うなら英語のコースも候補に入れてください。サービスごとの仕組みを日本語のスライドで読みたい場合は、AWS Black Beltの資料が無料で公開されています。探し方は[AWS BlackBeltとは：公式資料581件の探し方とArchived資料を見分ける手順](/tech/details/17968/)で整理しました。

### 学習プランの進捗管理とデジタルバッジの取得条件

FAQの定義では、学習プランは特定の分野や職種に向けて、難易度順にデジタルコースを並べたセットです。登録すると完了までの進み具合を追えます。[AWSトレーニングのバッジ案内](https://aws.amazon.com/training/badges/)では、対象の学習プランの評価で80%以上を取るとバッジを取得できると説明しています。Cloud QuestやIndustry Questでも、課題を終えるとSNSで共有できるデジタルバッジがもらえます。職種の学習プランを1本選んで最後まで進めると、何をどこまで学んだかを説明しやすくなります。

### 認定試験の準備を無料から有料へつなぐ順番

認定試験を受けるなら、まず受ける資格を決めます。資格ごとの受験料と難易度の順序は[AWS認定資格の一覧と選び方](/tech/details/4286/)にまとめています。そのうえで、無料の公式練習問題集で出題形式に慣れ、2時間版のExam Prepで出題範囲を確認します。ここまでは無料です。

試験日が近づいたら月額29USDで1か月だけ契約し、6〜8時間版のExam Prepと公式模擬試験で仕上げます。公式模擬試験は本番と同じ長さで、たとえばCloud Practitioner（CLF-C02）の英語版は65問・90分です。合否の判定が出るので、範囲を一通り終えてから初回を受けてください。同じ問題を早い段階で解くと、再受験のときに問題を覚えていて、到達度を実際より高く見積もりやすくなります。ソリューションアーキテクト アソシエイトを目指す場合の出題範囲と勉強の順番は[SAA-C03の出題範囲と勉強の進め方](/tech/details/10385/)で解説しています。すでにCloud Practitionerを持っている人は、13のハンズオン課題を終えると再受験の代わりに認定を更新できる「AWS Cloud Quest: Recertify Cloud Practitioner」も選べます。

## 自分のAWSアカウントで復習するときの課金対策

学んだ構成を自分のAWSアカウントで作り直すと、そこから先は利用料が発生します。復習用のアカウントでは、作業を始める前に予算アラートを置いてください。AWS CLIなら、予算と通知の定義を2つのJSONファイルに書いて `create-budget` を1回実行するだけで、月20USDの予算と「実績が80%を超えた」「予測が100%を超えた」の2段階のメール通知を作れます。実行前に、Budgetsを操作できる権限でCLIの認証を済ませ、`123456789012` を自分のアカウントID（`aws sts get-caller-identity` で確認）に、メールアドレスを通知先に置き換えてください。

```
$ cat budget.json
{
  "BudgetName": "skillbuilder-lab-monthly",
  "BudgetLimit": { "Amount": "20", "Unit": "USD" },
  "TimeUnit": "MONTHLY",
  "BudgetType": "COST"
}

$ cat notifications.json
[
  {
    "Notification": {
      "NotificationType": "ACTUAL",
      "ComparisonOperator": "GREATER_THAN",
      "Threshold": 80,
      "ThresholdType": "PERCENTAGE"
    },
    "Subscribers": [
      { "SubscriptionType": "EMAIL", "Address": "lab-owner@example.com" }
    ]
  },
  {
    "Notification": {
      "NotificationType": "FORECASTED",
      "ComparisonOperator": "GREATER_THAN",
      "Threshold": 100,
      "ThresholdType": "PERCENTAGE"
    },
    "Subscribers": [
      { "SubscriptionType": "EMAIL", "Address": "lab-owner@example.com" }
    ]
  }
]

$ aws budgets create-budget \
    --account-id 123456789012 \
    --budget file://budget.json \
    --notifications-with-subscribers file://notifications.json
```

[create-budgetのリファレンス](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/budgets/create-budget.html)のとおり、必須は `--account-id` と `--budget` です。予算は通知するだけで、上限に達してもリソースは止まりません。SNS通知や予算アクションで止める設定まで組むなら[AWS Budgetsの設定手順](/tech/details/18027/)を、ハンズオン後に残ったリソースを全リージョンで洗い出して消す手順は[AWSハンズオンの探し方と後片付け](/tech/details/18012/)を参照してください。チームで学習用アカウントを配る場合の権限の絞り方は[AWS IAM Identity Centerの権限セット設計](/tech/details/15900/)で扱っています。

## 無料・月額・年額・チームの選び分け

個人なら「無料で始めて、試験前の1〜2か月だけ月額」が基本形です。年額449USDは、デジタルクラスルームを見る予定がある人以外には勧めません。

組織で契約するときは、人数より先に、受講状況を確認する担当者と必要な管理機能（受講レポート、SSO、独自のJamイベント）を決めてください。そのうえで直販と国内パートナーの条件を比べます。直販は最小5シート、CTC教育サービス経由は最低2シートからなので、2〜4人でも管理機能が要るならパートナー経由のチーム契約が候補になります。管理機能が要らず、進み具合を見る担当者もいない場合は、途中解約できないシートが使われずに残りやすいため、各自が必要な月だけ個人の月額を契約し経費で精算するほうが無駄が出ません。研修を受講だけで終わらせず、学んだ設計を自社のAWS環境に当てはめるところまで進めたい場合は、[AWS・Google Cloud・Azureのインフラ構築支援](/service/system/aws/)で、学習用アカウントの分離や予算アラートの初期設定を含めて相談できます。

## よくある質問

### AWS Skill Builderは無料で使えますか？

使えます。AWS Builder IDでログインすれば、900超のデジタルコース、1セット20問の公式練習問題集、2時間版のExam Prepコース、Cloud Questの2職種を無料で受講できます。公式模擬試験、6〜8時間版のExam Prep、ハンズオンラボやCloud Questの全体を使うにはサブスクリプションが必要です。

### 有料のサブスクリプションの料金はいくらですか？

個人は月額29USDか年額449USD、チームは1シートあたり年額449USDで最小5シートからです（2026年10月時点・税別）。年額は月額12か月分の348USDより高く、個人プランでは年額だけにデジタルクラスルームが付きます。国内パートナー経由では、CTC教育サービスが1シート年72,000円・最低2シートで販売しています。

### AWS Skill Builderにログインできないときはどうすればいいですか？

認証メールが届かない場合は、送信元の `no-reply@signin.aws` と `no-reply@login.awsapps.com` を迷惑メールフォルダで探し、再送します。会社のネットワークからだけ入れない場合は、Builder ID用のドメインが許可されていない可能性があります。チームのシートが見えない場合は、管理者が登録したのと同じメールアドレスでサインインしているかを確認してください。

### 解約や返金はできますか？

個人サブスクリプションは、最初の購入日から3暦日以内なら全額返金を申請できます。それ以降は［サブスクリプションを管理］からキャンセルすれば次回の更新が止まり、支払い済みの期間が終わるまでは使えます。チームサブスクリプションは、FAQで払い戻しもキャンセルもできないと回答されています。

### 日本語に対応していますか？

対応しています。無料のデジタルコースは日本語を含む17言語で提供され、検索画面で言語を「日本語」に絞れます。ただし新しいサービスのコースは英語が先に公開されることが多く、すべてを日本語で受けられるわけではありません。

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出典: [AWS Skill Builderの使い方と料金｜無料の範囲・ログイン方法・有料サブスクの選び方【2026年10月】](<https://www.issoh.co.jp/tech/details/17575/>)（株式会社一創）
