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title: "herdrとは？AIコーディングエージェントを並列で動かす使い方・インストール・Windows/WSL対応【v0.9対応】"
url: "https://www.issoh.co.jp/tech/details/13284/"
published: 2026-07-08
updated: 2026-10-13
categories: ["AIエージェント・MCP"]
publisher: "株式会社一創"
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# herdrとは？AIコーディングエージェントを並列で動かす使い方・インストール・Windows/WSL対応【v0.9対応】

herdr（ハーダー）は、Claude Code・Codex・Cursor Agent CLIなどのコーディングエージェントを1つのターミナルで並べて動かし、どのペインが入力待ちで止まっているかを色で示すRust製のターミナルワークスペースです。2026年10月13日時点の安定版はv0.9.3（2026年9月29日公開）で、GitHubのStarは約4.36万です。この記事では、tmuxとの違い、macOS・Linux・Windows・WSLへのインストール、キー操作、CLIで自動化するときの落とし穴を、v0.9.3のバイナリで動かした結果をもとに整理します。

## まとめ｜herdr v0.9の要点と採用判断

- herdrは、tmuxと同じく`ctrl+b`をプレフィックスにしたペイン分割と常駐セッションに、エージェントの状態表示（blocked・working・done・idle）を足した道具です。
- ライセンスはv0.8.0（2026年8月3日）でAGPL-3.0-or-laterからApache-2.0に変わりました。社内ツールへの組み込みでAGPLを気にする必要は無くなっています。
- Windowsはv0.8.2（2026年8月19日）でベータを外れ、安定版の配布になりました。ただしプラグインはWindowsではプレビュー扱いで、日本語IMEの変換候補がずれる既知の制限があります。
- 導入は`curl -fsSL https://herdr.dev/install.sh | sh`か`brew install herdr`、Windowsは公式のPowerShellスクリプトです。
- エージェントを日常的に3本以上並べて動かすなら入れる価値があります。1本で完結する開発や、エージェントごとの環境分離が目的なら、herdrだけでは足りません（分離はgit worktreeで別途行います）。

## herdrとは｜エージェントの状態が見えるターミナルワークスペース

herdrは公式に「the runtime your coding agents live on」（コーディングエージェントが住むランタイム）と名乗っています。エージェントを包んだり置き換えたりはせず、エージェントが動くターミナルの側を受け持つ設計です。リポジトリは[GitHubのherdrdev/herdr](https://github.com/herdrdev/herdr)で、2026年3月27日に作成されました。

### herdrの読み方・開発元・ライセンス

公式サイトとドキュメントには読み方の記載がなく、国内の記事では「ハーダー」と読まれています。英単語のherder（家畜の群れを追う人）と同じ綴りから1文字落とした名前です。GitHub APIのコントリビューター集計（2026年10月13日時点）ではOgulcan Celik氏（GitHub: ogulcancelik）が1,297件で最多で、旧リポジトリ名のogulcancelik/herdrは現在herdrdev/herdrへ転送されます。

ライセンスは[CHANGELOG](https://github.com/herdrdev/herdr/blob/master/CHANGELOG.md)のv0.8.0の項に「Relicensed Herdr from AGPL-3.0-or-later to Apache-2.0」とあり、現行版はApache-2.0の単独ライセンスです。v0.7系の時点で書かれた記事に残る「AGPLと商用ライセンスのデュアル」は、現在は当てはまりません。

### tmuxとの違い

操作感はtmuxに寄せてあり、プレフィックスの既定も同じ`ctrl+b`です。違いはペインの中で動いているものを理解するかどうかと、マウスを最初から使える点にあります。

| 項目           | herdr 0.9.3   | tmux     |
| ------------ | ------------- | -------- |
| プレフィックス既定    | ctrl+b（複数指定可） | ctrl+b   |
| エージェント状態の表示  | あり（サイドバー）     | なし       |
| マウス操作の既定     | 有効            | 無効       |
| セッションの常駐     | あり            | あり       |
| エージェントからの操作  | CLI・ソケットAPI   | tmuxコマンド |
| Windowsネイティブ | 対応（v0.8.2〜）   | 公式は非対応   |
| ライセンス        | Apache-2.0    | ISC      |

tmuxにはエージェントの承認待ちを識別する標準機能がないため、claudeが3つ動いていても、どれが承認待ちかは各ペインを覗くまで分かりません。herdrはここを埋める道具です。tmux自体の使い方やWindowsでの代替は[tmuxの使い方とWindowsでの導入を解説した記事](/tech/details/9564/)にまとめています。

### エージェント状態の5区分

[公式のコンセプト解説](https://herdr.dev/ja/docs/concepts/)では、状態を次の5つに分けています。`idle`と`done`はどちらも入力を受け付ける状態で、違いは完了を見たかどうかだけです。

| 状態      | 意味             |
| ------- | -------------- |
| blocked | 入力・承認・判断を待っている |
| working | 実行中            |
| done    | 完了したがまだ見ていない   |
| idle    | 完了または待機で、確認済み  |
| unknown | 判定できない         |

判定は、ペインの前面プロセスからエージェントを特定し、画面下部を検出ルール（マニフェスト）と照らす方式です。blockedの判定は意図的に厳しく、見覚えのない新しい確認画面は最初はidleと表示されることがあります。誤判定で変わるのは表示と待機だけで、herdrが勝手に入力を送ることはありません。

## herdrのインストール手順（macOS・Linux・Windows・WSL）

macOS・Linux向けは単一の実行ファイルとして配布されます。Windows向けzipにはherdr.exeとConPTYランタイムが含まれるため、展開したファイル一式をまとめて配置します。v0.9.3のリリース資産はmacOS（Apple silicon）版が約22.2MB、macOS（Intel）版が約24.0MB、Linux x86\_64版が約30.0MB、Windows版のzipが約9.8MBです。旧版の記事にある「約10MB」は、現在はWindowsのzipにしか当てはまりません。

### macOS・Linuxへのインストール

[公式のインストール手順](https://herdr.dev/ja/docs/install/)は次のいずれかです。Homebrewとmiseで入れた場合は、更新もそれぞれのパッケージマネージャーで行います。

```
# 公式スクリプト（PATH上に配置）
curl -fsSL https://herdr.dev/install.sh | sh

# Homebrew
brew install herdr

# mise（古いmiseで見つからない場合は github:herdrdev/herdr を指定）
mise use -g herdr

# 動作確認
herdr --version
```

Homebrewでビルド済みパッケージ（bottle）が用意されていない環境では、依存のcmakeからソースビルドが始まり、数分以上かかることがあります。その場合は[GitHub Releases](https://github.com/herdrdev/herdr/releases)からherdr-macos-x86\_64などのバイナリを取り、実行権限を付けてPATHへ置く方が早く済みます。

### Windowsへのインストール（PowerShell）

Windows版はv0.8.2で正式提供になり、新規インストールは安定版チャンネルを使います。PowerShellで次を実行します。

```
powershell -ExecutionPolicy Bypass -c "irm https://herdr.dev/install.ps1 | iex"

# エンドポイントセキュリティが上の方式を止める場合（コマンドプロンプトで実行）
curl.exe -fsSLo install.cmd https://herdr.dev/install.cmd && install.cmd && del install.cmd
```

[Windowsサポートのページ](https://herdr.dev/ja/docs/windows-beta/)によると、ペインはConPTYで動き、PowerShell 7が入っていれば既定のシェルになります（v0.9.2〜）。日本語環境で効いてくる制限は2つあります。1つ目は、ちらつき対策でherdrが自前でカーソルを描くため、日本語IMEの変換候補が別の位置に出ることです。`[ui]`に`host_cursor = "native"`を書くと位置は直りますが、出力中のちらつきが戻ります。2つ目は、プラグインがWindowsではプレビュー扱いで、shやBashを前提にしたプラグインはそのままでは動かないことです。

### WSLで使う場合の判断

WSLの中ではLinux版としてインストールスクリプトで入ります。リポジトリとClaude CodeなどのエージェントをWSL側に置いているなら、herdrもWSLで動かす方が素直です。プラグインがWindows向けのプレビュー制限を受けず、v0.9.0ではWSLへのリモート接続でWindowsのクリップボード画像を貼り付けられるよう修正されています。PowerShellで動くエージェントを並べたい場合だけネイティブ版を選びます。WSL2自体の導入は[WSL2の仕組みとインストール方法の記事](/tech/details/3410/)を参照してください。

### アップデートと更新チャンネル

公式スクリプトで入れた場合は`herdr update`で更新します。既定では新しいバイナリを入れても実行中のサーバーとエージェントは止まらず、次に`herdr`を起動したときに新しいクライアントで再接続します。開発ブランチから定期公開されるプレビュー版は`herdr channel set preview`で選べますが、回帰の可能性があるため、普段使いは安定版に置いておく方が無難です。

## herdrの使い方｜起動・キー操作・エージェント連携

作業したいディレクトリで`herdr`を実行すると、裏でサーバーが立ち上がり、そこへ接続します。ワークスペース（プロジェクト単位の入れ物）の中にタブとペインを作り、各ペインでエージェントを起動する流れです。

### herdrセッションの起動・デタッチ・再接続

`prefix+q`を押すか、ターミナルのウィンドウを閉じるとクライアントだけが外れ、エージェントは動き続けます。もう一度`herdr`を実行すると同じセッションに戻ります。セッションごと止めるときは`herdr server stop`です。サーバーやマシンを再起動した場合、レイアウトは復元され、対応するエージェントは会話を再開できますが、元のプロセスそのものは残りません。

### キー操作（ショートカット）一覧

マウスでペインのクリック、境界のドラッグ、右クリックメニューからの分割ができるので、キー操作は必須ではありません。`herdr --default-config`で出力される既定値のうち、よく使うものは次のとおりです。

| 操作              | 既定キー                      |
| --------------- | ------------------------- |
| 右に分割／下に分割       | prefix+v ／ prefix+minus   |
| ペイン移動           | prefix+h・j・k・l            |
| ズーム／ペインを閉じる     | prefix+z ／ prefix+x       |
| 新しいタブ／次・前のタブ    | prefix+c ／ prefix+n・p     |
| ワークスペース一覧／新規    | prefix+w ／ prefix+shift+n |
| git worktreeを作成 | prefix+shift+g            |
| コピーモード／キー一覧     | prefix+\[ ／ prefix+?      |
| デタッチ            | prefix+q                  |

設定ファイルは`~/.config/herdr/config.toml`です。v0.9.2からはプレフィックスを`prefix = ["ctrl+space", "ctrl+s"]`のように複数指定でき、tmuxと併用して`ctrl+b`がぶつかる場合の逃げ道になります。

### Claude Code・Codex・Cursorなどの対応状況と統合設定

ペインで`claude`や`codex`を普通に起動すれば、herdrが自動で検出します。サーバー再起動後に同じ会話へ戻したいエージェントは、`herdr integration install claude`のように統合を入れます。[公式のエージェント一覧](https://herdr.dev/ja/docs/agents/)（0.9.3版）では、統合が用意されているのはClaude Code・Codex・GitHub Copilot CLI・Cursor Agent CLI・OpenCode・Pi・OMP・Droid・Devin CLI・Kimi Code CLI・Kilo Code CLI・Hermes Agent・Qoder CLI・Qwen Code・Letta Code・MastraCode・Grok CLI・Antigravity CLIの18種です。Amp・Kiro CLI・Maki・Gemini CLI・Clineは状態表示のみで、Gemini CLIとClineは「テストは限定的」と明記されています。

このほか、Command Code・Crush・Kiro CLI・Muse Code・Prime Agentはエージェント側が自分の状態をherdrへ報告する方式で、統合のインストールは要りません。Metaのコーディングエージェントについては[Meta Muse Codeの仕組みと導入判断の記事](/tech/details/16218/)で扱っています。

## CLIでエージェントを自動化する手順と落とし穴（v0.9.3で実測）

herdrの操作はすべてCLIとソケットAPIから呼べます。エージェントに渡す説明書は`herdr --skill`で出力でき、エージェント自身がペインを分割して別のエージェントに作業を振る構成も組めます。ここではv0.9.3のmacOS版バイナリでヘッドレスサーバー（`herdr server`）を立て、名前付きセッションで手順を確かめた結果を載せます。

### ワークスペース作成からコマンド実行まで

```
herdr workspace create --cwd ~/proj --label demo   # 返されたIDを確認。以下は w1:p1 の例
herdr pane split w1:p1 --direction right          # 右に w1:p2 ができる
herdr pane run w1:p2 "npm test"                   # 入力してEnterまで送る
herdr pane read w1:p2 --lines 20                  # 直近の出力を読む
```

作成・分割・実行コマンドはJSONを返しますが、`pane read`は端末のテキストを直接出力します。ペインIDは`w1:p2`のような「ワークスペース:ペイン」の形で、作成直後の`agent_status`はエージェントが動いていないので`unknown`でした。ペイン2つの状態でサーバープロセスのメモリ使用量を`ps -o rss`で見ると、18,980KB（約19MB）でした。

### wait-outputが入力したコマンド行や過去の出力に一致する問題

テストの終了を`pane wait-output`で待つときは注意が要ります。[エージェント自動化のページ](https://herdr.dev/ja/docs/agent-automation/)にあるとおり、待機は画面の直近80行（既定）を即座に検索するので、既に表示されている文字列にも一致します。このため、`herdr pane run w1:p2 'sleep 2; echo BUILD-DONE'`の直後に`--match BUILD-DONE`で待つと、画面に打ち込まれたコマンド行そのものに一致し、2秒待たずに0.05秒で戻りました。さらに、前回の実行で出た文字列が画面に残っていると、新しい実行を待たずにそれに一致します。

実行ごとに一意な目印を付け、数字を含む正規表現で待つと、2回続けて実行しても、どちらも`sleep 2`の終了を待って2.2〜2.4秒後に終了コードの行に一致しました。

```
ID=$(uuidgen)
herdr pane run w1:p2 "npm test; echo DONE-${ID}-\$?"
herdr pane wait-output w1:p2 --regex "DONE-${ID}-[0-9]+" --timeout 600000
```

打ち込まれたコマンド行には`$?`が文字のまま残るため、`[0-9]+`を含む正規表現はコマンド行に一致しません。`--timeout`を付けないと永久に待つので、CIやエージェントに組み込むときは必ず指定します。

### agent wait・agent promptの待機条件と制限

エージェントの待機には状態を監視する`agent wait`を使えます。ただし、現在の状態が条件に一致していれば即座に戻るため、今回送った指示の完了を保証するものではありません。`herdr agent wait <対象>`は`--until`を省くとidle・done・blockedのいずれかで戻り、`--until idle --until done`のように繰り返して複数の状態を指定できます。`herdr agent prompt`で別のエージェントに指示を送る場合、相手が承認や質問の画面で止まっていると`agent_blocked`で拒否され（v0.8.2〜）、`--wait`付きでworking以外の状態から送信した場合、送信後5秒以内にworkingまたはblockedを観測できないと`agent_prompt_stalled`を返します（v0.7.5〜）。呼び出し側のタイムアウトが先に切れた場合はtimeoutになります。複数のエージェントに同じリポジトリを触らせるなら、通常のペイン分割だけではGitの作業ツリーは分かれないので、herdr内蔵の`herdr worktree create`（既定キーはprefix+shift+g）を使うか、[Claude Codeのgit worktreeで並列開発する方法](/tech/details/11708/)と組み合わせます。

## SSH・スマートフォンからのリモート運用

herdrのサーバーは接続が切れても動き続けるため、エージェントを開発サーバーで回し、手元は様子を見る窓として使う運用に向いています。接続の方法は[公式の作業スタイル解説](https://herdr.dev/ja/docs/how-to-work/)で3通りに整理されています。

### remoteオプションとmachine addの使い分け

1台のサーバーにつなぐだけなら、`ssh`でログインしてそこで`herdr`を実行するtmuxと同じ方法が最も単純です。手元のクリップボードの画像をリモートのエージェントに貼りたい場合は`herdr --remote workbox`で接続します。v0.9.0からは`herdr machine add workbox`でSSH先を保存すると、ローカルと複数のサーバーのエージェントを1つの画面とエージェント一覧で扱え、1台の接続が切れても他は止まりません。[マシン接続のページ](https://herdr.dev/ja/docs/connecting-machines/)によると、接続先にできるのはx86\_64かaarch64のLinux・macOSと、x86\_64のWindowsです。

### スマートフォン（Android・iPhone）からのSSH接続

専用のモバイルアプリやWebダッシュボードはありません。スマートフォンにSSHクライアントを入れ、エージェントが動いているマシンへ接続して`herdr`を起動すると、同じセッションが狭い画面向けの表示で開きます。Claude Code単体をスマートフォンから操作する公式の方法と比べたい場合は[Claude Codeをスマホで使う方法の記事](/tech/details/8490/)が参考になります。

## 導入判断｜採用すべきチームと見送る条件

### 採用が効くのはエージェントを3本以上並べる体制

機能追加・不具合調査・テスト生成を別々のエージェントに振り、人はレビューと承認に回る運用では、blockedのペインだけを拾えることがそのまま待ち時間の短縮になります。2本程度で承認待ちの見落としがなければ、まず既存のターミナルのタブや分割で運用することを勧めます。3本以上を並列で動かし、どれが止まっているか探す時間が目立ってきた時点を、導入検討の目安にします。

### herdrの導入を見送る条件と運用上の制限

- 環境の分離が目的の場合：herdrはファイルシステムやネットワークを隔離しません。同じディレクトリで複数のエージェントを動かすと編集がぶつかります。
- 1.0前の破壊的変更：v0.9.2ではherdr独自の画像表示API（pane.graphics）が削除され、v0.7.5ではプラグインの登録がセッション単位からユーザー単位に変わりました。CLIやAPIに依存した自作スクリプトは、更新のたびにCHANGELOGのBreaking Changesを確認する前提で組みます。
- プラグインの安全性：[プラグインのページ](https://herdr.dev/ja/docs/plugins/)は、マーケットプレイスへの掲載が自動かつ無審査で、herdrはプラグインをサンドボックス化しないと明記しています。業務端末では入れるリポジトリを決めておくべきです。

複数のエージェントにどの作業を振り、成果物の品質をどう確かめるかという設計は、道具を入れた後に残る課題です。社内業務へのエージェント組み込みや並列運用の設計は、一創の[AIエージェント開発](/service/ai/agent/)で支援しています。Claude Code側で複数エージェントを協調させる機能と比べたい場合は[Claude Code Agent Teamsの使い方と料金の記事](/tech/details/10960/)も参照してください。

## よくある質問

### herdrは無料で商用利用できますか？

できます。v0.8.0以降はApache-2.0で、利用料はかかりません。AGPLと商用ライセンスのデュアル構成だったのはv0.7系までで、社内ツールやSaaSに組み込む場合もApache-2.0の条件（著作権表示とライセンス文の同梱など）に従えば足ります。

### herdrの読み方と名前の意味は？

公式には読み方の記載がなく、国内では「ハーダー」と読まれています。英語のherder（群れを追う人）に近い綴りで、複数のエージェントをまとめて見張る用途と重なります。

### herdrのショートカットキーを確認・変更するには？

herdrの中で`prefix+?`（既定は`ctrl+b`の後に`?`）を押すと有効なキーの一覧が出ます。変更は`~/.config/herdr/config.toml`の`[keys]`で行い、`herdr server reload-config`で反映します。既定値の全体は`herdr --default-config`で確認できます。

### herdrのプラグインはどう入れて、どう更新しますか？

`herdr plugin install owner/repo`で入れます。独立した更新コマンドは無く、新しい版にするときは同じコマンドで入れ直します。特定の版に固定したい場合は`--ref`を付けます。

### tmuxの中でherdrを動かせますか？

外側の環境としてtmuxの中でherdrを起動することはできます。逆に、herdrのペインの中で起動したtmuxの内側までは状態検出が届きません。シェルの設定で自動的にtmuxへ入るようにしている場合は、`HERDR_ENV`が1のときは除外する条件を足します。

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出典: [herdrとは？AIコーディングエージェントを並列で動かす使い方・インストール・Windows/WSL対応【v0.9対応】](<https://www.issoh.co.jp/tech/details/13284/>)（株式会社一創）
