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title: "ChatGPTのNSFWはどこまで許される？アダルトモード凍結後の性的表現の制限と誤検知の対処"
url: "https://www.issoh.co.jp/tech/details/11564/"
published: 2026-03-27
updated: 2026-10-12
categories: ["ChatGPT"]
publisher: "株式会社一創"
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# ChatGPTのNSFWはどこまで許される？アダルトモード凍結後の性的表現の制限と誤検知の対処

結論から書くと、2026年10月12日時点でChatGPTに性的な描写（NSFW＝Not Safe For Work、職場で開くのに適さない露骨な表現）を生成させる正規の手段はありません。OpenAIは2025年10月に認証済み成人向けの解禁を表明しましたが、2026年3月26日にFinancial Timesが計画の無期限凍結を報じ、その後もOpenAIから提供開始や再開の発表は出ていません。**年齢確認を済ませても、センシティブな内容を抑える設定を切っても、この状態は変わりません**。ここではOpenAIのModel Specとヘルプセンターの記述を根拠に、チャットGPTで性的表現がどこまで通るのか、画像生成で出る安全基準違反のメッセージは何を意味するのかを整理します。

## まとめ

- アダルトモード（開発中のビルドで見つかった名称はNaughty Chats）は**未提供**です。2026年3月26日に無期限凍結が報じられ、10月12日時点でも再開時期は示されていません。
- Model Specの最新版（2026年8月18日版）は、科学・歴史・報道・芸術などの文脈を除いてエロティカを生成しないと定めます。対象はテキストだけでなく音声と画像にも及びます。
- Personaでの年齢確認で外れるのは未成年向けの保護（ChatGPT for Teens）で、性的描写の可否は変わりません。設定の「Reduce sensitive content」も追加の安全策をオン・オフするもので、オフにしても描写は解禁されません。
- 画像生成の「安全基準に違反している可能性があります」には、依頼文で止まる版と生成画像で止まる版の2種類があります。どちらの文面もOpenAIが誤判定の可能性を認めています。
- Grokは2026年8月の利用ポリシーで実在人物の裸体化を禁じ、Character.AIは18歳未満のチャット廃止を維持しています。手元で動かす画像生成モデルも無制限ではなく、Stable Diffusion 3.5のライセンスは性的に露骨な内容の生成を禁じています。

## ChatGPTで許可されていない性的表現の範囲

### Model Specが定める線引きと例外なく禁止される領域

OpenAIがモデルの振る舞いを定める文書が[Model Spec](https://model-spec.openai.com/2026-08-18.html)です。2026年10月12日時点の最新版は2026年8月18日版で、「エロティカ、違法または非同意の性的行為の描写、極端なゴアを生成すべきではない。ただし科学的・歴史的・報道的・芸術的、その他センシティブな内容が適切な文脈を除く」と書かれています。続く一文で、この規定はテキスト、音声（性的・暴力的な生々しい声）、画像のいずれの描写にも及ぶと明記されました。禁止されているのは性的な題材そのものではなく、**性的な描写を目的とする生成**です。利用者が自分で用意した文章の翻訳や要約などの「変換」は、エロティカを含んでいても許容される扱いになっています（未成年に関する性的コンテンツは変換も禁止）。

小説や脚本の執筆支援がすべて拒否されないのは、芸術的文脈の例外があるためです。ただし、作品の一部として性描写そのものを書かせる依頼は、文脈の説明を足しても通りません。Model Spec自身が「列車の中で性行為をする2人の官能的な物語を書いて」という依頼を断る例を、準拠した応答として載せています。

例外が一切ないのは未成年に関する性的コンテンツです。Model Specは「いかなる状況下でも生成してはならない」と定め、システム側から安全方針を無視するよう指示されても従わない例まで示しています。性教育や医学的な説明は許容されますが、この一線は文脈で緩みません。実在人物の性的ディープフェイクとリベンジポルノも、名指しで禁止されています。サービス全体に適用される[利用ポリシー](https://openai.com/policies/usage-policies/)（2025年10月29日発効）も、18歳未満を性的対象化する利用と、非同意の親密なコンテンツを禁止しています。

同じ節には「年齢に応じた適切な文脈で、開発者とユーザーがAPIとChatGPTでエロティカやゴアを生成できるようにする方法を検討している」という記述もあります。APIとChatGPTを並べて「検討中」と書いている以上、API経由なら制限が緩いという説明は成り立ちません。成人認証を条件に描写を解放する仕組みは、どちらにも公開されていません。

### Naughty Chatsの設定名と提供状況

2026年2月末、Android AuthorityがChatGPTアプリv1.2026.055のビルドを解析し、Naughty Chatsという設定項目がコードに含まれていると報じました。「より刺激的で成人向けの言い回し」を許可する18歳以上向けの設定と説明されていました。未公開機能の文字列から読み取った内容で、確定した仕様ではありません。

これはリリース前のビルドに残っていた実装の痕跡です。アプリを更新しても項目は現れず、翌月には計画の凍結が報じられました。「Naughty Chatsの出し方」をうたう情報が出回っていますが、**有効化する正規の手段は2026年10月時点で存在しません**。

## 年齢確認やセンシティブ設定で解禁されるという誤解

検索上位には「Personaで年齢認証をすれば成人モードが使える」と結論づけた解説が残っています。2025年末の解禁予告をもとに書かれた説明で、凍結後の実態とは合いません。誤解の元になっている2つの仕組みを、ヘルプセンターの記述で確かめます。

### Persona認証で外れる保護と変わらない範囲

OpenAIのヘルプ「[Age prediction in ChatGPT](https://help.openai.com/en/articles/12652064-age-prediction-in-chatgpt)」によると、Personaで18歳以上と確認されたときに起きるのは「ChatGPTがティーン向けの保護を外す」ことです。年齢確認は、未成年と推定されたアカウントを通常の成人向け体験に戻すための手続きです。成人向けの追加機能を開ける手続きではありません。

確認後は、性的・恋愛的なロールプレイなどに対するティーン向けの追加の慎重さが外れ、成人向けの機能や設定が使えるようになり、保護者との連携も終わります（ヘルプ「[What changes when a ChatGPT user turns 18](https://help.openai.com/en/articles/20001262-what-changes-when-a-chatgpt-user-turns-18)」）。ただし、戻った先の成人向け体験にもModel Specのエロティカ禁止はそのまま適用されるため、性的描写の可否は変わりません。なお、Personaで確認を済ませたアカウントには、それ以降年齢推定が実行されません。

### Reduce sensitive content設定のオン・オフで変わる範囲

設定画面の「Safety（安全）」には「Reduce sensitive content」という切り替えがあります。ヘルプ「[Reduce sensitive content in ChatGPT](https://help.openai.com/en/articles/12315645)」の説明では、オンにすると性的・恋愛的・暴力的なロールプレイや極端な美容基準などへの応答が、より慎重になります。ヘルプ自身が「別のモードを作るものではない」と書いています。

この設定は、既定の安全基準の上に**追加の安全策を重ねるかどうか**を選ぶものです。ティーン向け体験を抜けたアカウントでは自動でオフになりますが、オフのまま性的描写を頼んでも、Model Specの規定どおり拒否されます。ティーン向け体験のあいだはオンに固定され、本人は切れません。保護者がペアレンタルコントロールからオフにしても、ヘルプは「成人アカウントと同じにはならない」と明記しています。職場や教育機関のワークスペースでは管理者がこの設定を管理し、個人の設定から変えられない場合もあります。

## アダルトモードが無期限凍結に至った経緯

発端は2025年10月、サム・アルトマン氏がX（旧Twitter）で、年齢で区切れば性的な会話も提供できるとして、認証済み成人向けの解禁を表明したことでした。「成人ユーザーを成人として扱う」という原則に沿った判断とされ、当初は2025年12月の提供開始が想定されていました。

この期日は守られず、2026年第1四半期へ延期されます。2026年3月7日にはTechCrunchが二度目の延期を報じ、約3週間後の3月26日、Financial Timesが計画の無期限凍結を伝えました。

凍結の理由として報じられたのは、未成年が性的コンテンツに触れる懸念と、AIへの不健全な感情的依存を助長する懸念でした。社員に加えて投資家やアドバイザーからも反対が出たとされ、経営陣は性的なやり取りの長期的な影響について実証的な証拠が足りないことを認めたと報じられています。OpenAIは影響の研究を先に行う意向とされ、期限付きの延期ではなく判断そのものを保留した形です。

同じ時期にOpenAIは動画アプリSoraの終了を2026年3月24日に発表しています。経緯は[Soraのサービス終了はいつ？アプリ・APIとも停止した現状と復活・動画保存の手順](/tech/details/11525/)で扱っています。凍結の報道から半年以上たった2026年10月12日時点でも、OpenAIは再開の時期も条件も公表していません。

## 画像生成で出る安全基準違反メッセージの意味と誤検知時の対処

### 2種類のメッセージが指す判定の違い

画像生成が止まったときによく検索されているメッセージは、主に次の2種類です。依頼文の段階で止まった場合は「大変申し訳ございません。プロンプトの内容がヌード、性的表現、またはポルノに関連するコンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください」。生成後の画像で止まった場合は、冒頭が「生成された画像がヌード、性的表現、またはポルノに関連するコンテンツに関する安全基準に違反している可能性があります」に変わります。

この違いは、判定が走った場所を示しています。文面上、前者は依頼文に対する判定、後者は生成された画像に対する判定です。後者の場合は、依頼文を直すだけでは解決しないことがあります。

どちらの文面にも「誤判定と思われる場合は」という条件節が入っています。**OpenAI自身が誤判定の発生を前提にした文面**で、メッセージが示す対処は「再度試す」「プロンプトを修正する」の2つですが、ヘルプ「[Why Was My ChatGPT Prompt Blocked?](https://help.openai.com/en/articles/9824988-why-was-my-chatgpt-prompt-blocked)」は、誤ってブロックされたと考える場合にヘルプセンター右下のチャットからサポートへ問い合わせる経路も案内しています。ChatGPTの画像生成モデルの変遷は[dall-e の最新はどうなった？OpenAI画像生成の現在地（DALL-E 3廃止・gpt-image-2へ）](/tech/details/10713/)にまとめています。

### 誤判定を疑う余地がある依頼の例

性的な意図がなくても、題材によっては判定に引っかかることがあります。たとえば次のような依頼です。

- 水着・下着・ランジェリーなど、衣類そのものが題材の商品画像
- 解剖図・皮膚疾患・授乳など、医療や保健の説明図
- 裸体を含む西洋美術の模写や、彫刻・絵画の構図解説
- 「魅力的な」「セクシーな」など、評価語が入った人物描写の指示
- 実在の人物名を含む人物画像の生成や編集

実在人物については、Model Specが性的ディープフェイクを、利用ポリシーが非同意の親密なコンテンツを禁じています。性的な改変と受け取られる依頼は、誤検知ではなく仕様どおりの拒否です。残りの4つは正当な用途がありうる題材なので、性的な描写を求めていないのに止まったなら、誤判定を疑う余地があります。

### 安全対策のすり抜けと誤検知の申し立ての違い

誤検知への正規の対処は、メッセージの指示どおり用途と文脈を書き足して出し直すことです。実際にその用途である場合に限り、「水着の商品カタログ用に、マネキンに着せた状態で」「医学教科書向けの解剖図として」のように目的・掲載媒体・描写範囲を具体的に書けば、性的表現を目的としない依頼であることが文面から読み取れるようになります。それでも必ず通るとは限りません。人物名は外し、必要なら年齢層や体格などの客観的な属性に置き換えます。

一方、フィルタの判定をかいくぐって本来禁止されている表現を出させる手法は、目的が何であれ利用規約違反で、アカウント停止の対象です。本記事では扱いません。**誤って止められた正当な依頼を通し直すことと、禁止表現を出させることは別の作業です**。前者は判定の誤りを確かめる手続きで、後者は規約違反です。

## 未成年と推定されたアカウントへの追加制限

アダルトモードが凍結された一方で、年齢に応じて制限を変える仕組みは実装が進みました。OpenAIは2026年1月から消費者向けプランで年齢推定の展開を始めています。ヘルプによると、判定に使われるのは会話の大まかな話題、利用する時間帯、アカウントの使われ方、開設からの期間などのシグナルです。登録時に生年月日を入力していても、年齢推定で18歳未満と見なされることがあります。

2026年8月18日には、この判定と連動するChatGPT for Teensがグローバル展開を始めました。18歳未満と推定されたアカウントには自動で適用され、グラフィックな暴力、危険なチャレンジ、性的・恋愛的・暴力的なロールプレイ、極端な美容基準や不健康なダイエットに関する内容が抑えられます。U18バッジの付いた会話を対象とするModel SpecのUnder-18原則は、それに先立つ2025年12月18日版で追加されています。

成人なのに誤って判定された場合は、Web・iOS・Androidのいずれかで設定（Settings）からアカウント（Account）を開き、年齢（Age）の項目にVerify ageが出ていれば選んでPersonaの手順に進みます。国によって自撮り画像、運転免許証やパスポートなどの政府発行ID、またはその両方を求められます。Personaは提出された画像を確認後7日以内に削除し、OpenAIが受け取るのは18歳以上かどうかの結果と生年月日などに限られます。判定の仕組みや年齢を偽った場合の扱いは[ChatGPTの年齢確認（年齢予測）とは｜危険性・年齢を偽るとどうなる・誤判定時の対処を解説](/tech/details/10695/)で詳しく整理しています。

## Grok・Character.AI・画像生成モデルのNSFW規制の比較

### 対話・画像生成サービスの制限状況

他社サービスの条件は、成人向け表現の扱いと年齢確認の仕組みで比べると違いが分かります。2026年10月12日時点の規約と公式発表をもとにした状況は次のとおりです。

| サービス         | 成人向け表現       | 年齢の確認方法      | 2026年の主な変更             |
| ------------ | ------------ | ------------ | ---------------------- |
| ChatGPT      | 不可（無期限凍結）    | 年齢推定＋Persona | 3/26凍結の報道、8/18 Teens開始 |
| Grok         | 18歳以上向けの表示あり | 国ごとの年齢判定     | 8/14 規約で実在人物の裸体化を禁止    |
| Character.AI | 18歳未満はチャット不可 | Persona      | 9/3 未成年の対話廃止の維持を表明     |

Grokの[利用規約](https://x.ai/legal/terms-of-service)（2026年9月11日更新）は18歳以上向けの成人コンテンツの存在を前提にしており、オーストラリアでは18歳以上と判定できるまで閲覧できない場合があると定めています。一方、2026年8月14日発効の[利用ポリシー（AUP）](https://x.ai/legal/acceptable-use-policy)は、実在人物を裸にする加工や性的な文脈への改変、人物の容貌をポルノとして描くこと、子どもの性的対象化を禁止しています。2026年1月15日には、実在人物の画像を露出の多い服装へ編集する機能が制限されたと報じられており、カリフォルニア州司法長官と英Ofcomの調査が進むなかでの措置でした。Spicyと呼ばれる成人向け設定については、対象プランや地域を一括で定めた公式ページが見当たらず、条件は報道でしか追えません。生成AIによる本人なりすましのリスクは[ディープフェイク詐欺とは？BEC・音声クローンの手口と実装者向けの検知・防御を解説](/tech/details/13610/)で扱っています。

Character.AIは2025年10月29日に方針を発表し、11月25日までに18歳未満のオープンエンドな対話を廃止しました。2026年9月3日の[公式ブログ](https://blog.character.ai/continuing-to-build-upon-our-safety-priorities/)でも、この判断は「今も正しい」と維持を表明しています。[ヘルプ](https://support.character.ai/hc/en-us/articles/53182286684059-What-is-Age-Assurance)によると、18歳未満と確認された利用者は閲覧モードに置かれ、キャラクターとのチャットは使えません。年齢の確認はPersonaが担っており、ChatGPTと同じ事業者を使う構図です。

### ローカル画像生成モデルのライセンス別の利用条件

「ローカルで動かす画像生成モデルなら無制限」という説明もよく見かけます。実際にはモデルごとにライセンスが違い、使える範囲もそれで決まります。代表的な2つを比べます。

| モデル                  | ライセンス                          | 性的コンテンツの扱い       |
| -------------------- | ------------------------------ | ---------------- |
| Stable Diffusion 3.5 | Stability AI Community License | AUPで性的に露骨な内容を禁止  |
| Stable Diffusion XL  | CreativeML OpenRAIL++-M        | 違法・未成年・嫌がらせ目的を禁止 |

Stable Diffusion 3.5が採用する[Stability AI Community License](https://stability.ai/community-license-agreement)は、モデルと出力の利用に、随時更新されるStability AIの利用規約（AUP）を守るよう求めています。2026年9月30日発効の[AUP](https://stability.ai/use-policy)は、同意のない性的画像、違法なポルノ、性行為や性暴力に関する内容を「性的に露骨なコンテンツ」として禁止しています。手元のGPUで動かしても、この契約上の条件は消えません。

Stable Diffusion XLの[OpenRAIL++-M](https://huggingface.co/stabilityai/stable-diffusion-xl-base-1.0/blob/main/LICENSE.md)は、法令違反、未成年の搾取、他者への嫌がらせや名誉毀損などを利用制限として列挙し、派生モデルの利用者にも同じ条件を課しています。どのライセンスでも、生成物の適法性と保管の責任は利用者に移ります。実在人物の性的な偽画像や児童の性的な描写は、モデル側に制限がなくても、国によっては刑事罰や民事責任の対象になります。制限がないことと合法であることは別物です。業務で画像生成を使うときの規約の読み方は[画像生成AIの商用利用はどこまで可能か？著作権・規約・企業導入の判断基準を解説](/column/details/16416/)で整理しています。

## 生成AIを業務に載せる企業が凍結から読み取るべき設計要件

この一件を成人向け機能の話で片付けると、企業は判断を誤ります。凍結の経緯が示したのは、モデル提供者の安全方針は年単位で揺れ、予告なく反転するという事実です。表明から約5か月半で三度後退し、無期限凍結が報じられた機能を前提に事業計画を組んでいれば、計画そのものを組み直すことになります。ロードマップで告知されただけの機能を前提に設計するのは、生成AIの領域では避けるべきです。

実務への影響がより大きいのは、拒否の閾値が予告なく動く点です。前の章で見たとおり、画像生成の安全判定は水着や医療図のような正当な業務用途の題材にもかかりえます。自社サービスに画像生成や文章生成を組み込むなら、拒否された時点で処理が止まる設計は成り立ちません。拒否を検知して人のレビューに回す経路、拒否率を継続的に観測する仕組み、別モデルへ切り替える余地を最初から持たせておく必要があります。入出力を検査する層の設計は[AIガードレールとは？入力・出力を検査する実装層の設計と選定基準【2026年版】](/tech/details/15939/)で整理しました。モデルの選定から拒否時の運用まで含めた導入は、[生成AI導入支援](/service/ai/genai/)で相談を受けています。

もうひとつは年齢確認の義務化です。ChatGPTの年齢推定もCharacter.AIの未成年締め出しも各社の自主的な施策ですが、法規制の動きと並行して進んでいます。米国ではアプリストアに年齢確認を求める州法が相次いでおり、その代表例が[SB2420（アプリストア責任法）とは？差止から執行再開までの経緯と開発者の対応](/tech/details/10203/)で扱ったテキサス州法です。年齢に応じて機能や表示を出し分ける必要があるなら、年齢シグナルの取得と保持の方法は、後付けではなく初期のデータ設計で決めておく項目です。

## よくある質問

### ChatGPTでNSFWのテキストは今使えますか？

使えません。認証済み成人向けの解禁計画は2026年3月26日に無期限凍結が報じられ、2026年10月12日時点でもOpenAIは提供開始や再開の時期を公表していません。Model Specの規定どおり、科学・歴史・報道・芸術といった文脈を離れた性的描写の生成は拒否されます。いわゆる「エロ」目的の依頼は、テキストでも画像でも通らないと考えてください。

### 画像生成で「安全基準に違反している可能性があります」と出るのはなぜですか？

依頼文か生成された画像が、ヌード・性的表現に関する安全基準に抵触すると判定されたためです。どちらで止まったかはメッセージの冒頭で見分けられます。水着の商品画像や医療の説明図など、性的意図のない依頼でも起きるため、用途と掲載媒体、描写範囲を具体的に書いて依頼し直すのが正規の対処です。

### 年齢確認をすればChatGPTの性的表現の制限は外れますか？

外れません。Personaで18歳以上と確認されたときに外れるのは、未成年と推定されたアカウントにかかるティーン向けの保護です。成人向けの通常の体験にもModel Specのエロティカ禁止が適用されるため、確認の前後で性的描写の可否は変わりません。

### アダルトモード（Naughty Chats）はいつ解禁されますか？

時期は示されていません。報道によれば、OpenAIは性的なやり取りが利用者に与える長期的な影響について実証的な証拠が足りないことを認め、研究を先に行う意向とされます。期限付きの延期ではなく判断の保留なので、再開の告知が出るまでは前提に置かないほうが安全です。

### Grokなど他社サービスなら制限は緩いですか？

相対的に緩い機能はありますが、無制限ではありません。Grokは18歳以上向けのコンテンツを扱う一方、2026年8月14日発効の利用ポリシーで実在人物の裸体化やポルノ的な描写を禁止しています。Character.AIは18歳未満のチャットを廃止し、2026年9月にもその方針の維持を表明しています。

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出典: [ChatGPTのNSFWはどこまで許される？アダルトモード凍結後の性的表現の制限と誤検知の対処](<https://www.issoh.co.jp/tech/details/11564/>)（株式会社一創）
