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title: "Ahrefs MCPとは？できること・設定方法・料金とAPIユニット消費の仕組み【2026年10月】"
url: "https://www.issoh.co.jp/tech/details/11160/"
published: 2026-03-02
updated: 2026-10-08
categories: ["AIエージェント・MCP"]
publisher: "株式会社一創"
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# Ahrefs MCPとは？できること・設定方法・料金とAPIユニット消費の仕組み【2026年10月】

Ahrefs MCPは、Ahrefsが運営する公式のリモートMCPサーバーです。ClaudeやChatGPTなどのAIアシスタントに接続すると、被リンク、キーワード、検索順位、Search Consoleのデータを会話の中で取り出せます。利用できるのはLite以上の有料プランで、MCPの利用料は別にかかりません。ただし課金対象の呼び出しではプランのAPIユニットを消費し、0行でも最低50ユニットかかります。無料エンドポイント、無料テストクエリ、キャッシュから返されるリクエストは消費しません。この記事では、接続URLとクライアント別の設定手順、取得できるデータの範囲、プラン別の上限、ユニットを無駄にしない使い方を、公式ドキュメントと2026年10月8日の実測値をもとに整理します。

## まとめ：Ahrefs MCPの要点

- **正体**：Ahrefsがホストする公式MCPサーバー。接続URLは `https://api.ahrefs.com/mcp/mcp`（Streamable HTTP）で、認証はOAuthかMCPキーです。旧ローカル版（npmの `@ahrefs/mcp`）は2026年2月24日にリポジトリがアーカイブされ、サポートも終わっています。
- **できること**：Site Explorer、Keywords Explorer、SERP、Rank Tracker、Site Audit、Brand Radar、Web Analytics、Search Consoleなど20のツールグループを呼び出せます。
- **料金**：Lite（月額19,900円・税抜）以上で利用でき、MCP自体は追加料金なしです。1リクエストの上限はLite 100行・Standard 250行・Advanced 500行で、月間APIユニットは20万・80万・200万です。
- **消費**：課金対象の呼び出しは「50ユニット」と「1行あたりの項目コスト×行数」の大きいほうです。無料扱いを除き0行でも50ユニットかかるため、項目と件数を絞って呼びます。
- **使い分け**：対話しながらの調査はMCP、定期バッチや自社システムへの組み込みはAPI v3を使います。MCPのエンドポイントを自作スクリプトから叩く使い方は、規約で禁止されています。

## Ahrefs MCPとは：AIアシスタントからAhrefsのAPIを呼ぶ公式サーバー

MCP（Model Context Protocol）は、AIアプリケーションが外部のツールやデータに接続するための共通規格です。規格そのものの仕組みは[MCP（Model Context Protocol）とは？AIと外部ツールをつなぐ標準規格の仕組み](/tech/details/5736/)で解説しています。Ahrefs MCPはこの規格に沿ってAhrefsのAPIをAIに公開するサーバーで、公式ドキュメントは「AIエージェントがAhrefs APIへ安全にアクセスし、実際のAhrefsデータで回答を補強できるようにするもの」と説明しています。

AIは「この競合ドメインの参照ドメイン上位10件を出して」という依頼を受けると、MCPサーバーが公開するツールから適切なもの（例：`site-explorer-referring-domains`）を選んで呼び出し、返ってきた表を要約したり別のツールの結果と組み合わせたりします。

### 接続先とローカル版の終了

現在の接続先は、Ahrefsがホストするリモートサーバー `https://api.ahrefs.com/mcp/mcp` だけです。2025年に公開されたローカル版（GitHubの `ahrefs/ahrefs-mcp-server`、npmの `@ahrefs/mcp`）は、リポジトリが2026年2月24日にアーカイブされました。READMEには「メンテナンスされていない」「API v3キーでしか動かず、MCPキーでは動かない」と明記されています。npmの最終版も2025年5月27日公開の0.0.11で止まっています。ヘルプセンターも「ローカルでのMCPセットアップはサポートを終了した」と案内しているため、古い解説記事にある `npx @ahrefs/mcp` の設定は使わないでください。

## Ahrefs MCPでできること：20のツールグループと取得できるデータ

公式の[Tool Categories](https://docs.ahrefs.com/en/mcp/docs/tool-categories)のページには、20のツールグループが載っています。主なものは次のとおりです。

| グループ名                    | 取得できる主なデータ                         |
| ------------------------ | ---------------------------------- |
| `site-explorer-overview` | DR、被リンク・発リンク統計、自然検索の概況と推移          |
| `site-explorer-reports`  | 被リンク一覧、参照ドメイン、アンカー、自然検索キーワード、上位ページ |
| `keywords-explorer`      | 検索ボリューム、難易度、国別ボリューム、関連語、サジェスト      |
| `serp-overview`          | 指定キーワードの検索結果上位                     |
| `rank-tracker`           | 順位トラッキングと競合比較                      |
| `site-audit`             | クロール結果の問題点、ページ単位の内容                |
| `gsc`                    | 連携したSearch Consoleのクエリ・ページ・順位推移    |
| `brand-radar-simple` ほか  | AI回答でのブランド言及・引用                    |
| `web-analytics-*`（5グループ） | Ahrefs Web Analyticsのアクセス統計        |
| `subscription-info`      | プランと当月のユニット使用量                     |

ほかに、ソーシャルメディア、Content Helper、複数ターゲットをまとめて調べるBatch Analysis、プロジェクト管理、無料のPublicがあります。2026年10月8日に、claude.aiのAhrefsコネクタでグループを指定せずに接続したときのツールは135個でした。内訳はWeb Analytics 34、Site Explorer 28、Brand Radar 20、Search Console 12などです。ドキュメント参照用の `doc` と表・グラフ描画用の `render-*` は、どのグループを選んでも常に含まれます。

注意したいのは、MCPで取れるのは契約中のプランで見られるデータに限られる点です。たとえばBrand RadarのAI Overviews関連のレポートには、別売りのアドオンが必要だとヘルプセンターの例文に注記があります。DRの読み方は[ドメインレーティング（DR）とは？Ahrefs公式の定義・目安・調べ方](/column/details/8174/)を参照してください。

### Agent A（Letaido）との違い

AhrefsがAIエージェント「Agent A」として案内していたページ（ahrefs.com/ja/agent-a）は、2026年10月時点ではLetaido（レタイド）という名称のAIマーケティングプラットフォームの紹介になっています。LetaidoはSite Explorer、Keywords Explorer、Site Audit、Rank Tracker、Brand RadarのデータをAhrefs内で直接読み取り、レポートの定期配信や社内ツールの構築まで担います。公式ページには「別途API料金は発生しない（Ahrefsのサブスクリプションは必要）」とあります。

手元のClaudeやChatGPTで調べ物をするならMCP、Ahrefsが用意した作業環境でレポート作成を自動化するならLetaido、という分け方になります。MCPは使い慣れたAIクライアントやほかのMCPサーバーと組み合わせられますが、課金対象のデータ取得ではAPIユニットを消費します。

## Ahrefs MCP serverの設定方法：クライアント別の接続手順

公式ドキュメントには、Claude Web/Desktop、Claude Mobile、Claude Code、Copilot Studio、ChatGPT Web、Lovable、n8n、Manus、Mistral Le Chat、OpenClawの10種類の手順があります。OAuthで接続する場合は、初回認証時にAhrefsの同意画面が出て、許可するとアカウントに「MCP」スコープ付きの専用APIキーが作られます。MCPキーを手動発行して設定する方法もあります。

### Claude（Web・Desktop）：コネクタ一覧からOAuthで接続

claude.aiの「カスタマイズ」から「コネクタ」を開き、「＋」で追加画面を出して「Ahrefs」を検索します。「Connect」を押してAhrefsのワークスペースとアカウントを選び、同意画面で「Allow」を押せば完了です。会話ではチャット欄のコネクタ一覧でAhrefsを有効にします。コネクタの権限が「常に確認」になっていると、ツールを呼ぶたびに許可を求められます。

Claude Desktopで設定ファイルに書く方法もあります。Ahrefsの「Account Settings」の「API Keys」で「Generate MCP key」を押してMCPキーを発行し、`claude_desktop_config.json` に次のように書いてアプリを再起動します。

```
{
  "mcpServers": {
    "Ahrefs": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "mcp-remote",
        "https://api.ahrefs.com/mcp/mcp",
        "--header",
        "Authorization:${AUTH_HEADER}"
      ],
      "env": {
        "AUTH_HEADER": "Bearer ここに発行したMCPキー"
      }
    }
  }
}
```

### Claude Code：claude mcp addで追加して/mcpで認証

ターミナルで次のコマンドを実行し、Claude Codeを起動して `/mcp` から認証します。ブラウザでAhrefsにログインし、ワークスペースを選んで「Allow」を押すと接続されます。

```
claude mcp add ahrefs https://api.ahrefs.com/mcp/mcp -t http
```

### ChatGPT：Ahrefsアプリか開発者モードのカスタムアプリ

Ahrefsの製品ページでは、ChatGPTで `@Ahrefs` とメンションしてデータを呼び出す使い方を案内しています。URLを指定して自分で接続する場合は開発者モードを使います。ドキュメントによると、ChatGPTのMCPクライアント機能はベータ版で、Web版のPlusとProで使えます。

1. 「設定」の「アプリ」で「詳細設定」（Advanced settings）を開き、開発者モード（Developer mode）を有効にする
2. 「アプリを作成」（Create app）で、MCPサーバーURLに `https://api.ahrefs.com/mcp/mcp`、認証に「OAuth」を指定する（Client IDとSecretは空欄）
3. 「I trust this application」にチェックして作成し、Ahrefsのワークスペースで「Allow」を押す
4. 会話の「＋」から「その他」を開き、作ったコネクタを有効にする

公式は、ChatGPTではツール名・取得する項目・並び順を明示し、Web検索を使わないよう指示することを勧めています。曖昧な依頼だと、Ahrefsを呼ばずにWeb検索で答えてしまうことがあるためです。

### Cursor・n8nなどツール数に上限があるクライアント

Cursor、VS Code、n8nなど、URLとOAuthに対応したMCPクライアントであれば同じURLで接続できます。注意したいのは、クライアントによっては1つのサーバーから受け取るツールの数に上限があることです。Ahrefs MCPのツール数はその上限を超えることが多く、公式もそう書いています。上限を超えると、必要なツールが一覧から落ちて呼び出せなくなります。

この場合は、URLに `tools` パラメータを付けて、使うグループだけを公開させます。

```
https://api.ahrefs.com/mcp/mcp?tools=site-explorer-overview,keywords-explorer,gsc
https://api.ahrefs.com/mcp/mcp?tools=essentials
```

`essentials` はよく使うツールを集めたセットで、ほかのグループ名と組み合わせられません（`tools=essentials,site-audit` は拒否されます）。存在しないグループ名を書くと `invalid tool category` エラーで接続自体が失敗するので、つづりは公式の表で確かめます。

### 接続できないときに確かめる3点

- **401エラー**：キーの期限切れ、プランの失効、キーの種類違いなどが考えられます。キーの入力や認証設定も確認します。ヘルプセンターは、API v3キーとMCPキーは互換性がなく取り違えると認証に失敗すると説明しています。
- **ワークスペース違い**：複数のAhrefsワークスペースがある場合、同意画面で選んだワークスペースのプランとユニットが使われます。
- **ユニット切れ**：当月のAPIユニットを使い切ると呼び出しが止まります。残量は「Account settings」の「Limits and usage」か、`subscription-info` ツールで確かめられます。

## Ahrefs MCPの料金とプラン別の上限

MCPはLite以上のすべての有料プランに含まれ、MCPを使うための追加料金はありません。プランで変わるのは、1回の呼び出しで返せる行数と月間のAPIユニットです。日本から表示した[料金ページ](https://ahrefs.com/ja/pricing)（2026年10月8日時点・税抜）と、[ヘルプセンター](https://help.ahrefs.com/en/articles/13913559-getting-started-with-ahrefs-mcp)の上限は次のとおりです。Lite・Standard・Advancedは月払い、Enterpriseは年契約の月額表示です。

| プラン        | 月額（月払い）       | 1リクエストの最大行数 | 月間APIユニット    |
| ---------- | ------------- | ----------- | ------------ |
| Lite       | 19,900円       | 100行        | 200,000      |
| Standard   | 38,400円       | 250行        | 800,000      |
| Advanced   | 68,900円       | 500行        | 2,000,000    |
| Enterprise | 230,900円（年契約） | 無制限         | 4,000,000〜個別 |

年払いにすると最大17％安くなります。月額4,460円のStarterと無料のAhrefs Freeは対象外です。APIユニットはMCP、Ahrefs Connect、API v3の直接利用で共有されます。上限を増やすにはプランを上げるか、Enterpriseで追加ユニットを購入します。

Liteで被リンク500本を調べる場合、同じ条件で100行の取得を5回繰り返しても続きは取得できません。重複しない条件への分割が可能かを確認し、全件取得が必要ならCSVエクスポートも検討します。AhrefsとSemrushのプラン比較は[AhrefsとSemrushを徹底比較｜料金・データ精度・どちらを選ぶべきか](/column/details/3039/)にまとめています。

## APIユニットの消費ルールと節約の手順

MCP経由の呼び出しは、API v3を直接叩いた場合と同じ規則でユニットを消費します。会話の回数や文字数ではなく、AIが裏で呼んだツールの回数と返ってきたデータ量で決まります。1回の質問でAIが複数のツールを続けて呼べば、その分だけ消費されます。

### 1回の呼び出しの課金式：50ユニットと行数×項目コストの大きいほう

[APIドキュメント（Limits consumption）](https://docs.ahrefs.com/en/api/docs/limits-consumption)の計算式は `max(base_cost, per_row_cost * num_rows)` です。`base_cost` は50ユニットで、`per_row_cost` は返す項目と、`where`・`order_by` に使った項目のコストの合計です（同じ項目は1回だけ数えます）。項目のコストは基本1ユニットで、一部の指標は5または10ユニットです。

被リンク一覧（Backlinks）で `title`（1）、`refdomains_source`（5）、`traffic`（10）を使うと1行16ユニットになり、500行返れば8,000ユニットかかります。`traffic` を取得項目・絞り込み・並び順のすべてから外して100行に絞れば、1行6ユニット×100行で600ユニットです。単価はBacklinksのリファレンスの値で、計算式のページの例は `refdomains_source` を1ユニットとして計算しているため、エンドポイントごとのリファレンスで単価を確かめてください。

### 0行でも50ユニット：MCPの応答に表示される消費量の実測

claude.aiのAhrefsコネクタでは、ツールの応答ごとに `apiUsageCosts` という消費量の記録が付きます。2026年10月8日にStandardプランで呼び出した結果は次のとおりでした。

| 呼び出し                                 | 返った行数 | 実際の消費   |
| ------------------------------------ | ----- | ------- |
| `serp-overview`（日本・ahrefs mcp）       | 0行    | 50ユニット  |
| `keywords-explorer-overview`（ahrefs） | 1行    | 0（本来50） |
| `keywords-explorer-overview`（yep）    | 1行    | 0（本来50） |
| `gsc-keywords`                       | 5行    | 0       |
| `subscription-info-limits-and-usage` | 1行    | 0       |

検索結果が空でも最低料金はかかります。データの少ない日本語キーワードや新しいドメインを調べると、何も得られないまま50ユニットずつ減ることがあります。応答の `units-cost-total` は本来かかる額、`units-cost-total-actual` は実際に引かれた額です。この2つを見比べれば、無料扱いになったかどうかがわかります。

### 無料で試せる呼び出しとユニットのかからないツール

APIドキュメントの[Free test queries](https://docs.ahrefs.com/en/api/docs/free-test-queries)では、Site Explorer系はターゲットに `ahrefs.com`・`yep.com`・`firehose.com` を、Keywords ExplorerとSERP Overviewはキーワードに `ahrefs`・`yep`・`firehose` だけを指定すれば、ユニットを消費しないとしています。上の実測のとおりMCP経由でも無料になりました。ほかのキーワードを1つでも混ぜると通常どおり課金されます。キーワードリストIDを指定した場合も、無料対象の語だけであっても課金されます。また、無料テストの返却上限は100行です。プロンプトやワークフローを組むときは、まず無料のターゲットで項目と件数を決め、`units-cost-total` で本番の消費量を見積もってから自社ドメインに切り替えます。

Rank Tracker、Management、Publicの各エンドポイントも無料です。Search Console連携（GSC Insights）には無料のエンドポイントがありますが、Anonymous queriesには項目別のユニットコストが設定されています。KeywordsやPerformance historyは無料と明記されており、上の実測でも1行あたりのコストは0でした。Search Consoleを連携済みのプロジェクトがあれば、自社サイトの順位やクエリはSite Explorerの推定値を使わず、これらの無料のGSCツールで取るほうが正確でユニットもかかりません。Search Console自体の使い方は[サーチコンソールとは？できること・設定手順とSEO改善への使い方](/column/details/17246/)で解説しています。

### MCPキーごとの月間ユニット上限

MCPで接続すると、アカウント側にMCPスコープの専用キーが作られます。ワークスペースの管理者は「API keys」レポートでキーごとに月間ユニットの上限を設定できます。チームで1つの契約を共有している場合、AIクライアントや担当者ごとにキーを分けて上限を付けておけば、1人の大量の呼び出しで月の枠を使い切る事態を防げます。

## Ahrefs MCPとAPI v3の使い分け：自作スクリプトからの接続は規約で禁止

[MCPのドキュメント](https://docs.ahrefs.com/en/mcp/docs/introduction)の利用規約の節には、「カスタムスクリプト、ブリッジ、単体のHTTP/JSON-RPCクライアントから外部MCPエンドポイントを使うことはサポート対象外で、許可されていない」と書かれています。MCPのエンドポイントは汎用のプログラム用APIではない、という位置づけです。

毎朝決まったキーワードの順位を取得して表に書き出す、といった定型処理をMCPに直接つないで組むのは避け、API v3を使います。料金ページの比較表では、Lite以上のプランに「Direct API access」が含まれ、1リクエストの最大行数はMCPと同じ100/250/500行です。ユニットも共有なので、MCPとAPIでコストは変わりません。違いは、APIなら呼ぶエンドポイントと項目、取得上限をコードで固定でき、消費量を管理しやすい点です。ただし、実際の消費量は返却行数やキャッシュの有無によって変わります。AIがどのツールを何回呼ぶかは会話ごとに変わるため、定期処理には向きません。

対話での調査はMCP、定期処理や自社ダッシュボードへの組み込みはAPI v3、Ahrefsの中で完結する自動化はLetaido、という3つの選び分けが基本です。

## Ahrefs MCPのプロンプト設計：ツール名・項目・件数の指定

ユニットの消費量はAIが選ぶツールと行数で決まるので、プロンプトでそれを縛ると精度とコストの両方が安定します。ChatGPT向けの公式ドキュメントが示している例も、ツール名、国、件数、並び順を明示した形です。

```
Ahrefs MCPの keywords-explorer-matching-terms を使って、
日本（country=jp）で「SEO ツール」を含むキーワードを検索ボリューム順に20件取得してください。
取得する項目は keyword, volume, difficulty の3つだけにしてください。
Web検索は使わないでください。
```

競合分析では、調べる範囲を先に固定してから比較させます。

```
site-explorer-organic-competitors で example.jp の自然検索の競合を3件出してください。
次に、その3社と example.jp のそれぞれについて site-explorer-top-pages でトラフィック上位10ページを取得し、
競合の上位ページにあって example.jp の上位ページにない話題を表にまとめてください。呼び出しは全部で5回までにしてください。
```

「全部」「できるだけ多く」という依頼では、取得件数が曖昧になり、必要以上のデータを取得するおそれがあります。必要な件数、項目、呼び出し回数の上限を指定すると、余分な取得を減らせます。ただし指示どおりに実行される保証はないため、キーごとの月間上限も設定します。取ったデータから自社に足りない話題を洗い出す手順は[コンテンツギャップ分析とは？競合と自社データで不足トピックを見つける手順と優先順位](/column/details/7093/)で詳しく扱っています。

AIの要約には、別ドメインの数字や推測値が混ざることがあります。判断に使う数値は、ツールの応答に含まれる生のデータかAhrefsの画面で照合してから使います。

## Ahrefs MCPの導入判断：向く業務と向かない業務

MCPが力を発揮するのは、問いが毎回違う探索的な調査です。競合の上位ページを見て、気になったキーワードのSERPを確かめ、Search Consoleの自社データと突き合わせる、といった複数レポートを横断する作業では、画面を開き直す手間が減ります。

一方、次の条件に当てはまるならMCPを主力にしないほうがよいでしょう。

- **Liteで大量の行を扱う**：数千本の被リンクを毎月棚卸しする場合、100行の取得上限とデータ分割の手間が制約になります。月20万ユニットで足りるかは、取得項目と呼び出し回数によります。CSVエクスポートかStandard以上を検討します。
- **数字をそのまま社外に出す**：AIの要約を挟む以上、元データとの照合は省けません。照合の手間を考えると、画面からのエクスポートのほうが速いことがあります。
- **同じ処理を定期的に回す**：前章のとおりAPI v3を使います。

導入するなら、まずLiteかStandardの既存契約でMCPを接続し、`subscription-info` で1週間の消費量を測るところから始めます。消費の大半が行数の多い一覧系のツールなら、プロンプトの件数指定とキーごとの上限で抑えられるかを確かめてから、プランの変更を判断します。

## よくある質問

### Ahrefs MCPとは何ですか？

Ahrefsが公式に運営しているリモートMCPサーバーです。ClaudeやChatGPTなどのMCP対応AIを `https://api.ahrefs.com/mcp/mcp` に接続すると、Site ExplorerやKeywords Explorer、Search ConsoleなどAhrefsのデータをAIが会話の中で取得して回答に使えるようになります。

### Ahrefs MCPで何ができますか？

被リンクや参照ドメインの調査、キーワードの検索ボリュームと難易度の取得、SERPの確認、順位トラッキング、サイト監査の結果確認、Search Consoleのクエリ分析、AI回答でのブランド言及の確認などができます。複数のレポートを1つの会話で組み合わせられるのが画面操作との違いです。使えるデータは契約中のプランの範囲に限られます。

### Ahrefs MCP serverの設定方法は？

Claudeならコネクタ一覧からAhrefsを選んでOAuthで許可し、Claude Codeなら `claude mcp add ahrefs https://api.ahrefs.com/mcp/mcp -t http` を実行して `/mcp` で認証します。ChatGPTは `@Ahrefs` のアプリを使うか、開発者モードで同じURLとOAuthを指定してアプリを作成します。ツール数に上限があるクライアントでは、URLに `?tools=essentials` などを付けます。

### Ahrefs MCPの料金はいくらですか？無料プランでも使えますか？

MCP自体に追加料金はなく、Lite（月額19,900円・税抜）以上の有料プランに含まれます。無料のAhrefs Freeと月額4,460円のStarterでは使えません。課金対象の呼び出しではプランのAPIユニット（Liteは月20万）を消費し、最低50ユニットかかります。無料エンドポイント、無料テストクエリ、キャッシュ応答は消費しません。

### ChatGPTでAhrefsを使う方法は？

ChatGPTで `@Ahrefs` とメンションしてAhrefsのアプリを呼ぶ方法と、Web版のPlus・Proで開発者モードを有効にし、URL `https://api.ahrefs.com/mcp/mcp` と認証方式OAuthを指定してカスタムアプリを作る方法があります。どちらもAhrefs側にLite以上の契約が必要です。依頼文では使うツール名と項目を指定し、Web検索を使わないよう指示すると、Ahrefsのデータに基づいた回答になりやすくなります。

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