---
title: "Google Earth（グーグルアース）でできること一覧｜無料・インストール不要の範囲とPro版の違い"
url: "https://www.issoh.co.jp/column/details/7854/"
published: 2025-07-24
updated: 2026-10-20
categories: ["ツール"]
publisher: "株式会社一創"
---

# Google Earth（グーグルアース）でできること一覧｜無料・インストール不要の範囲とPro版の違い

Google Earth（グーグルアース）は、衛星写真・航空写真・3D地形・ストリートビューを重ねて地球を立体的に見られる地図ツールです。ブラウザ版はインストール不要で、earth.google.com を開けば無料のStandardプランのまま使えます。「測定やデータの読み込みにはデスクトップ版のGoogle Earth Proが必要」という説明はもう当てはまりません。ウェブ版は2026年に入って、標高プロファイル付きの測定、CSVとGoogleスプレッドシートの取り込み、フライトシミュレーターに相次いで対応しました。一方のGoogle Earth Proは、2027年6月25日でダウンロード提供が終わります。無料でできることを一覧にしたうえで、Proに残る機能、移行の手順、月75ドルからの有料プランとの境界を公式情報で確認します。

## まとめ：Google Earthでできること早わかり

- 見る・探すだけならブラウザ版（無料・インストール不要）で足ります。衛星写真、3D表示、ストリートビュー、過去の衛星画像まで無料です。
- 距離・面積の測定に加え、経路の標高プロファイルと、標高・傾斜の最小値・中央値・最大値もウェブ版で出せます。ただし長さと面積そのものは標高の変化を考慮しません。
- CSVやスプレッドシートの住所リストも、ウェブ版で地図に落とせるようになりました（試験運用版）。Proの住所インポートは日本の住所に対応していないため、日本の住所を扱うならむしろウェブ版が向いています。
- Proに残る代表的な機能は、建物の高さを測る3Dポリゴン、GeoTIFFなどGIS画像の直接インポート、解像度や凡例を指定した画像保存です。
- そのProのダウンロードは2027年6月25日に終了します。マイプレイスはKMZで書き出せばウェブ版へ移せます。
- 月75ドルのProfessionalと月150ドルのProfessional Advancedは有料のサブスクリプションで、無料アプリの「Google Earth Pro」とは別の製品です。

## 無料でできること一覧（ブラウザ版・Standardプラン）

[公式のプラン比較表](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/earth-plans?hl=ja)によると、無料のStandardプランでも「探索、構築、共有が可能な現実世界のキャンバス」「過去の衛星画像とストリートビュー」「幅広い用途に対応する一般公開データレイヤ」「1 GB のデータ インポート」が使えます。料金は0ドルです。中身を機能ごとに見ていきます。

### 衛星写真・3D表示・ストリートビューでの探索

地名や住所を検索して移動し、視点を傾ければ都市や山岳が立体的に描画されます。ストリートビューに切り替えれば地上の視点です。検索バーの「I’m Feeling Lucky」を押すと、ランダムに選ばれた場所へ飛び、その場所の情報と写真をナレッジカードで確認できます。画面上で撮影日・標高・座標を確かめられるため、「いつ時点の景色を見ているのか」を押さえたうえで判断材料にできます。

### 過去の衛星画像・タイムラプス・過去のストリートビュー

ツールバーの「過去の画像」をオンにすると、タイムラインで撮影年を切り替えられます。「タイムラプス」に切り替えれば、同じ場所の経時変化を連続して再生します。ストリートビューでも「他の日付を見る」から過去のパノラマをたどれます。造成前の地形、建て替え前の建物、拡幅前の道路を同じ画角で比べられます。注意点は2つです。地図ベースマップでは使えず、衛星ベースマップへの切り替えが必要です。過去の画像の表示中は3D建物がオフになります（[公式ドキュメント「過去のイメージ」](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/historical-imagery?hl=ja)）。

### 距離・面積の測定と標高プロファイル

上部の「測定」を押すと真上からのビューに切り替わり、地図をクリックした点を結んで長さを、図形を閉じれば面積と境界の長さを出します。2026年4月30日には標高プロファイルが加わり、測定ツールやパスで線を引くと、横軸に距離、縦軸に海抜をとったグラフがインスペクタパネルに表示されるようになりました。[公式ドキュメント「距離やエリアを測定」](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/measure-distances?hl=ja)によれば、パスでは地形の標高と傾斜の最小値・中央値・最大値、ポリゴンでは標高の最小値・中央値・最大値も「高度な測定」として表示されます。中央値は、線に沿って補間したサンプル地点の50パーセンタイルです。

ただし同じページには「長さや距離、面積の測定結果は、標高の変化を考慮していません」とあり、すべての測定は推定値で「オンサイト測定や調査レベルの測定値の代わりにはなりません」と明記されています。登山ルートの起伏や敷地の高低差をつかむ用途には十分ですが、斜面の実面積や造成の土量を契約や申請の根拠にする用途には使えません。

### KML・シェープファイル・CSV・スプレッドシートの読み込み

[公式ドキュメント「Import data into Google Earth」](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/import-data?platform=computer)がデータレイヤとして読み込める形式に挙げるのは、KML/KMZ、GeoJSON、シェープファイル（ZIP）、CSV（試験運用版）、Googleドライブ上のGoogleスプレッドシート（試験運用版）です。KML/KMZを編集可能なアイテムとして取り込めるのは1プロジェクトあたり約10,000フィーチャーまたは250,000頂点までで、超えたファイルは自動で編集不可のデータレイヤへ回ります。KML・KMZ・GeoJSON・シェープファイルの取り込みは2026年6月17日に一般提供（GA）になりました。

CSVとスプレッドシートは2026年8月26日に追加されました。見出しと中身から位置の列を自動で判定し、住所の列があれば世界中の住所を地図上の位置に変換します。同ドキュメントの例には東京・六本木の住所も載っています。顧客リストや店舗一覧をそのまま地図に落とす作業が、ブラウザだけで完結するようになったわけです。取り込むデータの形式や座標系に不安があれば、[GISとは？地理情報システムの仕組み・種類と業務システムへの組み込み判断](/column/details/16168/)で前提を確認しておくと手戻りが減ります。

### 一般公開データレイヤの重ね合わせ｜無料の範囲と対象地域

公式プラン表がStandardの一般公開データレイヤとして挙げるのは「行政区域、等高線（40 m 間隔）、世帯収入、地域区分、人口、郵便番号、米国の国勢調査区」です。レイヤ一覧には、ほかに数値標高モデル、土地被覆、地表水（1984〜2021年に水があった頻度）などが並びます。

注意すべきは対象地域とプランの線引きです。行政区域はレベル1・2が全世界対象ですが、レベル3の対象国に日本は入っていません。建物フットプリントや信号機・街灯といったインフラ系レイヤはProfessional Advanced専用で、無料では表示できません。2026年6月22日からは、データレイヤを全世界対象か国別かで絞り込めるようになりました。「日本で・無料で」使えるかは、この絞り込みでレイヤごとに確かめるのが確実です。

### フライトシミュレーター・天気予報・画像更新リクエスト（試験運用版）

かつてデスクトップ版の名物だったフライトシミュレーターは、2026年6月11日にウェブ版へ移りました。「ツール」メニューから起動し、矢印キーで機首と旋回、Page Up/Page Downで推力を操作します。[公式ドキュメント](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/flight-simulator)はウェブ版のみの提供で、モバイルアプリには非対応としています。デスクトップ版でも[［ツール］→［フライト シミュレータを開始］](https://support.google.com/earth/answer/148089?hl=ja)で起動でき、SR22とF-16の2機種から選べます。ウェブ版のフライトシミュレーターは初期表示が地形のない抽象的な地図なので、衛星ベースマップに切り替えると実景の上を飛べます。

2026年10月6日には、Googleのモデルによる15日先までの気温と降水量の予報を、6時間刻みで地図上に重ねる機能が加わりました。[公式ドキュメント](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/weather-forecast)によると、空間解像度は気温が5km、降水量が11kmです。2026年5月28日からは、古い衛星画像の更新を範囲を指定してリクエストする機能もあります。

## 2026年にウェブ版へ移った機能｜「Pro専用」と書かれがちな作業の現状

Google Earthの解説記事の多くは、測定・CSV取り込み・フライトシミュレーターを「PC版（Pro）限定」と説明しています。ただし距離・面積の測定は、[2018年にChrome版へ追加](https://blog.google/products-and-platforms/products/earth/introducing-measure-tool-google-earth-chrome-and-android/)されていました。[公式リリースノート](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/release-notes)を追うと、標高プロファイル、CSV取り込み、フライトシミュレーターも2026年に入って順にウェブ版へ移っています。作業ごとに、いまどちらで行うのが正解かを整理しました。

| 作業                     | ウェブ版           | Google Earth Pro | ウェブ版への追加時期    |
| ---------------------- | -------------- | ---------------- | ------------- |
| 距離・面積の測定               | 可              | 可                | 2018年         |
| 経路の標高プロファイル            | 可              | 可                | 2026年4月30日    |
| 建物の高さ（3Dポリゴン）          | 不可             | 可                | 未対応           |
| CSV・スプレッドシートの取り込み      | 可（試験運用版）       | CSV・TXTのみ        | 2026年8月26日    |
| 日本の住所の一括変換             | 可（試験運用版）       | 不可               | 2026年8月26日    |
| シェープファイルの取り込み          | 可              | 可                | 2026年6月17日にGA |
| GeoTIFFなどGIS画像の直接インポート | 不可（KMZ変換後は表示可） | 可                | 未対応           |
| フライトシミュレーター            | 可（試験運用版）       | 可                | 2026年6月11日    |
| 解像度・凡例を指定した画像保存        | 不可             | 可                | 未対応           |

この表では、読者が迷いやすい作業を代表的な機能差として取り上げています。ウェブ版がProに追いついていない代表例は「建物の高さの計測」「GIS画像の直接インポート」「印刷向けの出力」です。ただしCSVの取り込みとフライトシミュレーターは試験運用版（pre-GA）で、仕様が予告なく変わる可能性があります。業務の手順書に組み込むなら、GAになっている測定とKML・シェープファイルの取り込みを軸にし、試験運用版の機能は補助に留めるのが安全です。

ウェブ版には、Proに無い形の機能も加わっています。Proを含む従来のGoogle EarthはKMLに埋め込んだCOLLADA形式の3Dモデルを扱えますが、ウェブ版が2026年4月16日に追加した3Dモデルの取り込みはGLB形式のファイルを直接読み込む方式です（[公式ドキュメント](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/import-3d-models)）。2026年5月26日に公開された変化検出ツール（試験運用版）は、選んだ2つの年の衛星・地理空間データをAIモデルで比較し、変化した場所を10m解像度のヒートマップで示します。比較の土台はAlphaEarth Foundationsの衛星埋め込みデータセットです。何が変わったのかまでは判定しないため、ヒートマップで当たりを付けた場所を過去の衛星画像で目視確認する、という二段構えで使います（[公式ドキュメント「Detect change」](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/detect-change)）。

## Google Earth Proでできることと、ウェブ版との機能差

ウェブ版が測定とインポートの大半を引き受けた結果、Google Earth Pro（デスクトップ版）でしかできない作業は絞られました。残る役割を具体的に見ます。

### 3Dパス・3Dポリゴンによる建物の高さ・寸法の計測

[公式ヘルプ「距離と高度を測定する」](https://support.google.com/earth/answer/148134?hl=ja)がProの測定対象として挙げるのは、「ポリゴン: 地面上の形状の距離や面積」「円: 地面上の円の周囲」「3D パス: 地面上の建物と（複数）地点間の距離」「3D ポリゴン: 3D の建物の高さ、幅、面積」の4つです。メニューの［ツール］→［定規］から開きます。ウェブ版の測定ツールが出すのは地形の標高と傾斜までで、建物を直接測る機能はありません。ウェブ版で建物の高さを知る方法は、月150ドルのProfessional Advancedで使える建物フットプリントのレイヤです。[公式のレイヤ一覧](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/available-data-layers?hl=ja)には「建物の高さも確認できます」とあります。無料で特定のビルの高さや寸法を自分で測るなら、Proの3Dポリゴンを使います。

### 住所インポートは日本の住所に非対応

[公式ヘルプ「地図データのインポートと変更」](https://support.google.com/earth/answer/176685?hl=ja)は冒頭で「以下の機能は Google Earth プロでのみご利用いただけます。」とし、スプレッドシート、住所、画像、ベクターデータのインポートを並べています。見落とされやすいのが住所インポートの条件です。同ページには「インポートできるのは、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン国内の住所のみです。」と書かれており、私書箱を含む住所も使えません。

日本の顧客リストや物件リストを住所のまま地図に落としたいなら、Proでは変換できません。緯度・経度の列を用意してProに読み込むか、世界の住所をジオコーディングするウェブ版のCSV取り込みを使うかの二択です。Proの「スプレッドシートのインポート」ができるのは、この住所の制約を除けば緯度・経度の入った区切りテキストまでです。

### GeoTIFFなどGIS画像の重ね合わせ

Proは、GeoTIFFを含むTIFF、NITF（.ntf）、Erdas Imagine（.img）といったGIS画像を開き、地図座標に合わせて重ねられます。古地図や空撮のオルソ画像、ハザードマップの画像を背景に敷く作業がこれにあたります。前述のヘルプには「NAD83 図法を使用するファイルは、Google Earth ではサポートされていません」との注記もあります。ウェブ版はGeoTIFFの直接インポートには対応していません。ただし[Pro 7.3.7のリリースノート](https://support.google.com/earth/answer/40901?hl=en)によると、Proで取り込んだGeoTIFFやスーパーオーバーレイはKMZとして保存でき、そのKMZはウェブ版（Google Earth 10）で開けます。

### 解像度・凡例を指定した画像保存

[公式ヘルプ「お気に入りの地図画像を保存する」](https://support.google.com/earth/answer/148146?hl=ja)によると、Proの［ファイル］→［保存］→［イメージを保存］では、画像の解像度の設定、凡例の追加、地図上のテキストサイズの選択ができます。タイトルと説明も書き込めるため、報告書や提案資料に貼る地図を1枚の画像で仕上げられます。資料に転用するときは、[Googleの地図・Earth利用ガイドライン](https://about.google/brand-resource-center/products-and-services/geo-guidelines/)に沿ってGoogleと画像提供者の帰属表示を残し、用途に応じた利用条件を確認してください。ウェブ版では、プロジェクトをリンクで共有するか、KMLとして書き出すのが基本の受け渡し方になります。

### Windows版の最低要件とv7.3.7の入手経路

[公式ヘルプ「Google Earth プロのインストールとアンインストール」](https://support.google.com/earth/answer/21955?hl=ja)が示すWindows版の最低要件は、Windows 7、1GHz以上のCPU、2GBのメモリと2GBの空き容量です。Mac版（Mac OS 10.8以降）とLinux版（Ubuntu 14／Fedora 23以降）もあります。Proからストリートビューを開くにはバージョン7.3.3以降が要ります。最新版はv7.3.7で、[更新ページ](https://support.google.com/earth/answer/168344?hl=ja)には7.1.8.3036までの旧版インストーラも並んでいます。料金はかかりません。

## Google Earth Proの配布終了｜2027年6月25日の期限と移行手順

公式ヘルプ「Google Earth プロを更新する」の冒頭には「2027 年 6 月 25 日をもって、パソコン向け Google Earth プロのダウンロードの提供を終了いたします」と明記されています。告知は2026年7月で、Google Earthの製品紹介ページにも同じ警告が出ています。

### 終了の範囲｜既存インストールとの線引き

公式の告知が終わると書いているのは、ダウンロードの提供です。窓の杜は2026年7月17日の記事で、既存のユーザーや期日前にダウンロードを済ませたユーザーは引き続き利用できると報じています。ただし公式ヘルプは、期日以降の更新やサポートについて何も案内していません。ダウンロード提供の終了だけでは、将来の修正版の有無までは判断できません。新しいPCへの入れ替えやOSの更新のたびに使えるかを確かめる必要があるため、Proを前提にした長期の業務手順は、ウェブ版での代替手順と並べて用意しておくのが無難です。

### マイプレイスをウェブ版へ移す手順

[公式ドキュメントの移行手順](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/import-kml?platform=computer#migrate%5Fdata%5Ffrom%5Fgoogle%5Fearth%5Fpro%5Fon%5Fdesktop%5Fto%5Fgoogle%5Fearth%5Fweb)は次のとおりです。

1. Proの左パネル「場所」で「マイプレイス」またはフォルダを右クリックし、「名前を付けて場所を保存」で.kmzか.kmlとして保存します。
2. Proが起動しない場合は、元データのmyplaces.kmlを直接探します。Windowsはエクスプローラーのアドレスバーに「%USERPROFILE%\\AppData\\Local\\Google\\GoogleEarth」、MacはFinderで Command + Shift + G を押して「\~/Library/Application Support/Google Earth」を開きます。どちらも既定では隠しフォルダです。
3. ウェブ版で［ファイル］→［インポート］から読み込みます。編集可能なアイテムとして取り込めるのは約10,000フィーチャーまたは250,000頂点までです。
4. 大きなマイプレイスは、テーマ別のフォルダに分けて別々の.kmzで保存します。編集の必要がない数万件の地点は、データレイヤとして読み込みます。

myplaces.backup.kml は前回起動時のバックアップです。現行のデータが壊れていたときの予備になります。3D計測やGIS画像の重ね合わせが業務要件に残る組織は、移行と並行してGoogle Earth以外の選択肢も評価しておくべきです。測量成果や3D点群まで扱うなら汎用ビューアでは足りないため、[GISソフトの比較｜無料・商用・クラウドの選定軸と受託開発への切替点](/column/details/16738/)を出発点に代替を絞り込めます。

## 無料と有料の境界｜ProfessionalプランはGoogle Earth Proとは別物

名前が紛らわしいのですが、無償配布のデスクトップアプリ「Google Earth Pro」と、有料サブスクリプションの「Professional」プランはまったく別の製品です。前者は2027年6月25日に配布が終わる無料アプリで、後者はGoogle Maps Platformの課金体系に載る月額サービスです。公式のプラン表は次のとおりです。

| プラン                   | 月額（1ユーザー） | データインポート | 建物・太陽光発電の設計           | データレイヤ         | サポート     |
| --------------------- | --------- | -------- | --------------------- | -------------- | -------- |
| Standard              | 0ドル       | 1GB      | 月100件（1拠点5エーカーまで）     | 一般公開レイヤ        | 記載なし     |
| Professional          | 75ドル      | 10GB     | 月500件（1敷地25エーカーまで）    | 専門レイヤを追加       | 平日24時間対応 |
| Professional Advanced | 150ドル     | 20GB     | 月1,000件（1敷地100エーカーまで） | 高度なモデリングレイヤを追加 | 平日24時間対応 |

料金は米ドル建てで、一般的な市場の為替レートで現地通貨に換算されます。取り込めるファイルは1つあたりStandardで250MB、有料プランで500MBまでです（[公式ドキュメント「Manage imported data layers and storage」](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/manage-layers-storage)）。有料プランへのアップグレードにはGoogle Cloudのプロジェクトと請求先アカウントが必要です。2026年7月27日からは、[Google Maps Platform Public Programs](https://developers.google.com/maps/billing-and-pricing/public-programs)を通じて、認定された非営利の専門家がProfessionalとProfessional Advancedの月額に充てるクレジットを申請できます。

AIに自然文で質問できる「Ask Google Earth」については、プラン表がStandardについて「『Google Earth に相談』へのアクセスが制限されている」と書いています。そもそも[公式の概要ページ](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/gemini/overview)によれば、現在の提供はウェブ版・英語のみで、対象は米国、オーストラリア、カナダ、英国、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカのプロジェクトです。日本の案件では有料プランを契約しても使えません。見る・測る・共有するだけならStandardで足ります。有料プランを検討するのは、専門データレイヤを業務で参照する場合、インポートしたデータの保存容量が1GBを超える場合、250MBを超えるファイルを取り込む場合、建物・太陽光発電の設計を月100件より多く使う場合、平日24時間対応のサポートが要る場合です。地図APIの費用まで含めて比べたいときは、[ZENRIN Maps APIの料金と無料枠の実際｜機能一覧とGoogle Maps Platform比較【2026年版】](/tech/details/5283/)が国内サービスとの価格感の目安になります。

## Google EarthとGoogleマップの違い｜地形分析とルート・店舗情報の使い分け

目的地までどう行くかを調べるのがGoogleマップ、その場所がどうなっているかを調べるのがGoogle Earthです。ルート検索、混雑状況、店舗の営業時間や口コミといった生活動線の情報はマップ側にあります。店舗の情報は、オーナーが登録するGoogleビジネスプロフィールに加え、公式サイトや利用者の投稿なども反映されます。集客に効かせるなら、[MEO対策](/service/web/meo/)としてプロフィールを整えるのが近道です。Googleマップでも衛星写真の3D表示はできますが、Google Earthには年単位でさかのぼれる過去の衛星画像、標高プロファイルと傾斜の統計、KMLやシェープファイルのインポート、等高線・土地被覆・地表水といったデータレイヤがあります。

訪問前に道順と所要時間を知りたいならマップ。敷地の広さ、周囲の建物の建ち方、造成前後の変化、経路の起伏を確かめたいならEarth。2026年5月1日からは、Googleマイマップで作った地図を［Copy to Map Project］でGoogle Earthのプロジェクトへ変換できるようになりました。マイマップで作った訪問先リストを、Earthで3D表示に切り替えて検討する使い方ができます。位置情報を業務で扱う段階に入ると、地図サービスの機能よりデータの定義が論点になります。「ジオグラフィック」という語の範囲から整理したいときは、[ジオグラフィックとは？意味・読み方とジオグラフィーとの違い](/column/details/6054/)が入口になります。

## インストール不要で使う手順｜ブラウザ版の起動と端末別の使い分け

ブラウザ版はダウンロードもインストールも不要です。専用アプリのインストール領域は要りませんが、ブラウザのキャッシュやローカルデータには端末のストレージを使います。共用PCや検証用の端末でも試せます。

### 起動手順とログインが要る操作・要らない操作

ブラウザで earth.google.com を開き、ホーム画面の「地球を探索」を押せば、その場で地球が表示されます。閲覧と測定だけならGoogleアカウントにログインしなくても使えます。ログインが必要になるのは、目印・ライン・ポリゴンをプロジェクトとしてGoogleドライブに保存し、別の端末や他のメンバーと共有する段階からです。データをプロジェクトやデータレイヤへ取り込むときもログインが前提ですが、端末内のKML/KMZをローカルKMLファイルとして開くだけなら、その端末でのみ表示する形で扱えます。[公式ドキュメント「Google Earth をもっと活用しましょう」](https://developers.google.com/maps/documentation/earth/get-more-out-of-earth?hl=ja)が挙げる動作要件は「Google Chrome 68、Firefox 63、Edge 79、Safari 11。」で、ハードウェアアクセラレーションの有効化も求められています。

### スマホアプリとブラウザ版の使い分け

AndroidとiOSにはGoogle Earthアプリがあり、過去の衛星画像を含む主要機能をモバイルでも扱えます。2026年2月25日からは、アプリでもKML・KMZ・GeoJSONをデータレイヤとして読み込めるようになりました（試験運用版）。一方、フライトシミュレーターとAsk Google Earthはパソコンのウェブ版だけの機能です。公式の動作要件はパソコンのブラウザについての記載なので、スマホのブラウザで earth.google.com を開いて表示が崩れる、操作できないといった場合はアプリに切り替えてください。現場での確認が中心ならアプリ、社内PCで一時的に見るだけならブラウザ版、という切り分けが実用的です。3D空間を現地の映像に重ねる用途まで進むなら、[ARCore Geospatial APIのStreetscape Geometry｜建物オクルージョンの実装と対応エリア・料金](/tech/details/4464/)で開発側の選択肢を確認できます。

### 重い・表示されないときの確認箇所

画面が真っ黒になる、3D建物が描かれない、動作が極端に重いといった症状は、まずハードウェアアクセラレーションを疑います。Chromeなら設定の「システム」で「ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」をオンにし、ブラウザを再起動します。次にブラウザのバージョンを確かめます。Chrome 68・Firefox 63・Edge 79・Safari 11を下回る環境は公式の動作要件を満たしません。それでも改善しなければ、拡張機能を無効にしたシークレットウィンドウで開き、描画を妨げている拡張がないかを切り分けます。過去の画像が出ないときは、ベースマップが「地図」になっていないかも確認してください。

## よくある質問

### グーグルアースは無料ですか？

無料で使えます。公式プラン表でStandardプランの料金は0ドルと明示されており、衛星写真の閲覧、3D表示、ストリートビュー、過去の衛星画像、1GBまでのデータインポートが含まれます。デスクトップ版のGoogle Earth Proも無償です。料金がかかるのは、月75ドルのProfessionalか月150ドルのProfessional Advancedを契約した場合だけです。

### スマホでもインストール不要で使えますか？

スマートフォンのブラウザで earth.google.com を開くことはできますが、公式ドキュメントが示すブラウザの動作要件はパソコン向けの記載で、スマホのブラウザでの動作は保証されていません。表示されない・操作できないときは、Android・iOS向けの公式アプリを使ってください。フライトシミュレーターはパソコンのウェブ版専用で、スマホでは使えません。

### ストリートビューは無料で使えますか？

無料です。Standardプランの機能として「過去の衛星画像とストリートビュー」が明示されています。ストリートビューの「他の日付を見る」を選べば、同じ地点の街並みを撮影時期ごとに見比べられます。

### ブラウザ版で距離や面積、標高差は測れますか？

距離と面積は測れます。上部の「測定」から地図をクリックしていけば長さが表示され、図形を閉じると面積が出ます。2地点の標高差を1つの数値で返す機能はありませんが、2026年4月30日からは線を引くと標高プロファイルのグラフが表示されます。2地点の高低差は、グラフ上でそれぞれの地点の標高を読んで差し引きます。長さと面積の数値自体は標高の変化を考慮しません。建物の高さを測るなら、3Dポリゴンに対応したGoogle Earth Proが必要です。

### Google Earth ProとGoogle Earth Professionalプランは違うものですか？

別物です。Google Earth Proは無償配布のデスクトップアプリで、2027年6月25日にダウンロード提供が終了します。Professionalは1ユーザーあたり月75ドルのサブスクリプションで、専門データレイヤ、10GBのインポート、平日24時間対応のカスタマーサポートが付きます。「Proが有料になる」という話ではなく、名前が似ているだけの別製品です。

## 関連記事

- [GISとは？地理情報システムの仕組み・種類と業務システムへの組み込み判断](/column/details/16168/)
- [GISソフトの比較｜無料・商用・クラウドの選定軸と受託開発への切替点](/column/details/16738/)
- [ジオグラフィックとは？意味・読み方とジオグラフィーとの違い](/column/details/6054/)
- [ZENRIN Maps APIの料金と無料枠の実際｜機能一覧とGoogle Maps Platform比較【2026年版】](/tech/details/5283/)
- [ARCore Geospatial APIのStreetscape Geometry｜建物オクルージョンの実装と対応エリア・料金](/tech/details/4464/)

---

出典: [Google Earth（グーグルアース）でできること一覧｜無料・インストール不要の範囲とPro版の違い](<https://www.issoh.co.jp/column/details/7854/>)（株式会社一創）
