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title: "中小企業省力化投資補助金とは？カタログ注文型と一般型の補助額・要件・採択率【2026年10月】"
url: "https://www.issoh.co.jp/column/details/7848/"
published: 2025-07-24
updated: 2026-10-07
categories: ["DX"]
publisher: "株式会社一創"
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# 中小企業省力化投資補助金とは？カタログ注文型と一般型の補助額・要件・採択率【2026年10月】

中小企業省力化投資補助金は、人手不足に悩む中小企業がIoT機器やロボット、業務システムを導入する費用の一部を国が補助する制度です。登録済みの製品から選ぶカタログ注文型と、自社の工程に合わせた設備やシステムを導入する一般型の2つがあり、補助上限額・審査の重さ・申請の時期がまったく違います。カタログ注文型は2026年3月19日に補助上限額が改定され、一般型は2026年10月16日17時に第8回公募の締切を迎えます。本記事では事務局の公表資料と第8回公募要領をもとに、2026年10月7日時点の補助額・要件・採択率を整理し、システム開発費を補助対象にするときの条件まで解説します。

## まとめ：中小企業省力化投資補助金の要点（2026年10月時点）

- カタログ注文型は製品カタログの登録製品を販売事業者と共同申請する方式で、補助率は1/2以下、補助上限額は従業員5人以下で500万円・6〜20人で750万円・21人以上で1,000万円です（大幅な賃上げで最大1,500万円）。随時受付で、受付期間は2027年3月末頃までです。
- 一般型はオーダーメイドの設備・システムが対象で、補助上限額は750万円〜8,000万円（大幅賃上げ特例で最大1億円）、補助率は中小企業1/2、小規模事業者2/3です。公募回制で、第8回の締切は2026年10月16日17時です。
- 一般型の採択率は第1〜6回で60.9〜69.3%です。3件に1件は不採択になる前提で計画を立てる必要があります。
- 一般型は1人当たり給与支給総額の年平均3.5%以上の増加などが基本要件で、未達なら達成率に応じて補助金を返還します。賃上げを約束できない会社には向きません。
- システム開発費を一般型に計上するなら、「システム開発一式」の見積は認められず、積算根拠のある見積書と仕様書、実績報告時には要件定義書などが必要です。

## 中小企業省力化投資補助金の制度概要と「省力化」の定義

### 制度の目的と実施主体

正式な事業名は「中小企業省力化投資補助事業」で、独立行政法人中小企業基盤整備機構（中小機構）が事務局サイト（shoryokuka.smrj.go.jp）を運営しています。事務局は事業目的を、人手不足に悩む中小企業等がIoT・ロボット等を導入する経費の一部を補助し、付加価値額や生産性を高めて賃上げにつなげること、と定めています。一般型の補助対象者は中小企業者・小規模事業者のほか、特定事業者の一部、特定非営利活動法人、社会福祉法人も含みます。

目的に賃上げが含まれているため、審査でも返還ルールでも賃上げの数字が問われます。設備の選定より先に、何%の賃上げを何年で達成できるかを社内で詰めておく必要があります。

### 省力化と省人化・効率化の違い

中小企業庁の「中小企業省力化投資補助事業に関する指針」（令和7年3月19日制定）は、省力化を「従前と同等またはそれ以上の付加価値を算出するために投入する労働量を減少させること」と定義しています。減らす対象は人数ではなく労働量（作業時間）です。

一方、省人化はこの指針に定義がありません。一般には、作業を減らした結果として配置人数を減らすことを指して使われます。効率化は、同じ時間でより多く処理する、あるいは手順を見直してムダを除く取り組み全般を指す広い言葉です。補助金の審査で問われるのは省力化のほうで、人を減らすこと自体は評価されません。むしろ一般型の公募要領は、主として従業員の解雇を通じて労働生産性を操作する事業を補助対象外と明記しています。

現行指針は省力化の度合いを「省力化指数」で測ります。計算式は「（製品導入により削減される業務に要していた時間－製品導入後に発生する業務に要する時間）÷製品導入により削減される業務に要していた時間」で、カタログに登録される製品は原則としてこの値が20%以上であることが要件です。一般型の公募要領も同じ時間ベースの省力化指数を定義しており、事業計画に書くことになるので、導入前の作業時間を工程ごとに測っておくと計画書の数字に根拠を持たせられます。

## カタログ注文型と一般型の違い

| 項目     | カタログ注文型                    | 一般型                    |
| ------ | -------------------------- | ---------------------- |
| 補助対象   | 製品カタログの登録製品                | オーダーメイド設備・システム         |
| 補助上限額  | 500万〜1,000万円（特例で最大1,500万円） | 750万〜8,000万円（特例で最大1億円） |
| 補助率    | 1/2以下                      | 中小企業1/2・小規模事業者2/3      |
| 受付方式   | 随時受付（2027年3月末頃まで）          | 公募回制（年3〜4回）            |
| 申請者    | 中小企業等と販売事業者の共同申請           | 中小企業等が単独で申請            |
| 審査     | 簡便な書類審査                    | 事業計画の審査＋必要に応じ口頭審査      |
| 交付決定まで | 最短1か月（採択＝交付決定）             | 採択まで約3か月＋交付申請          |

どちらを選ぶかは、導入したい設備がカタログに載っているかで決まります。ミラサポplusに掲載された中小企業庁担当者の説明も、カタログに掲載されている設備ならカタログ注文型、カタログにない設備やオーダーメイドの設備なら一般型、という切り分けです。カタログ掲載製品と同じカテゴリの製品を一般型で導入することもできますが、その場合は審査で考慮されると公募要領に書かれています。汎用品を単体で入れるだけなら、一般型ではなくカタログ注文型を使うのが筋です。

## カタログ注文型の補助上限額と申請要件（2026年3月19日改定後）

### 従業員規模別の補助上限額と賃上げ特例

| 従業員数  | 改定後（2026年3月19日以降） | 改定前              |
| ----- | ----------------- | ---------------- |
| 5人以下  | 500万円（750万円）      | 200万円（300万円）     |
| 6〜20人 | 750万円（1,000万円）    | 500万円（750万円）     |
| 21人以上 | 1,000万円（1,500万円）  | 1,000万円（1,500万円） |

金額は事務局の[カタログ注文型 制度改定のご案内](https://shoryokuka.smrj.go.jp/catalog/revision%5F260319/)によります。括弧内は大幅な賃上げを行う場合の上限で、補助率はいずれも1/2以下です。2026年3月の改定で上がったのは従業員20人以下の上限だけで、21人以上は据え置きです。改定前の金額が適用されるのは2026年3月16日17時までに提出され不備なく受理された申請に限られるため、これから申請する会社は改定後の表を見てください。解説記事の中には改定前の200万円を載せたままのものもあります。

上限引き上げの特例を受けるには、補助事業期間の終了時点で事業場内最低賃金を3.0%以上、給与支給総額を6%以上増やす計画が必要です。最低賃金の要件は改定前の「45円以上」から「3.0%以上」に変わりました。正当な理由なく目標を達成できなかった場合は補助額が減額されます。

### 人手不足の要件と労働生産性の目標

カタログ注文型では、申請時に人手不足の状態にあることを次のいずれかで示します。

- 直近の従業員の平均残業時間が30時間を超えている
- 整理解雇によらない離職・退職で、従業員が前年度比5%以上減っている
- 求人を掲載したが充足していない
- その他、省力化を進める必要に迫られている

最後の「その他」を選ぶと審査が厳格になり、採択結果の通知が大幅に遅れる可能性があると公募要領に書かれています。残業時間か求人の実績で示せるなら、そちらを選ぶほうが早く進みます。あわせて、補助事業終了後3年間、労働生産性（付加価値額÷従業員数）を年平均3.0%以上向上させる計画を立て、効果報告で達成状況を報告します。

### 2回目以降の申請と累計補助上限額

カタログ注文型は、補助額の合計が上限に達するまで複数回申請できます。ただし、2回目以降は前回までの補助金の支払いが完了していることが必要で、労働生産性の目標も、今回の申請時点を基準として補助事業終了後3年間で毎年、年平均4.0%以上の向上となります。改定後は、各申請時点の補助上限額を2倍にした額が1事業者あたりの累計上限です。たとえば従業員10人で賃上げ特例なしなら、1回あたり750万円、累計1,500万円まで申請できます。ただし2回目以降は、前回の補助事業で省力化効果が出ていることの報告と、前回の交付申請時から事業場内最低賃金を3.5%以上（2年以上経過なら7.0%以上、3年以上なら10.5%以上）上げていることが追加の要件です。

## 一般型の補助上限額・補助率と基本要件（第8回公募）

### 従業員規模別の補助上限額と補助率

| 従業員数    | 補助上限額   | 大幅賃上げ特例の適用時 |
| ------- | ------- | ----------- |
| 5人以下    | 750万円   | 1,000万円     |
| 6〜20人   | 1,500万円 | 2,000万円     |
| 21〜50人  | 3,000万円 | 4,000万円     |
| 51〜100人 | 5,000万円 | 6,500万円     |
| 101人以上  | 8,000万円 | 1億円         |

金額と要件は[一般型 第8回公募要領](https://shoryokuka.smrj.go.jp/assets/pdf/application%5Fguidelines%5Fippan%5F08.pdf)によります。補助率は中小企業が1/2、小規模企業者・小規模事業者と再生事業者が2/3です。中小企業でも、地域別最低賃金以上〜2025年度改定の地域別最低賃金未満で雇用している従業員が全従業員の30%以上いる月が、2024年10月〜2025年9月に3か月以上あれば、最低賃金引き上げ特例で補助率が2/3に上がります。大幅賃上げ特例は、1人当たり給与支給総額を年平均6.0%以上増やし、事業場内最低賃金を地域別最低賃金＋50円以上にすることが条件で、どちらかが未達なら上乗せ分を返還します。最低賃金引き上げ特例との併用はできません。

### 基本要件と未達時の返還ルール

一般型の基本要件は次の4つで、すべて満たす計画が必要です。

- 労働生産性の年平均成長率を4.0%以上増加させる
- 1人当たり給与支給総額の年平均成長率を3.5%以上増加させる
- 事業場内最低賃金を事業実施都道府県の最低賃金＋30円以上の水準にする
- 従業員21人以上の場合、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表する

事業計画期間は、補助事業を完了した事業年度の翌年度を1年目とする3〜5年です。1人当たり給与支給総額の目標が計画終了時点で未達なら達成率に応じて、最低賃金の要件が計画期間中の各年3月末時点で未達なら、その年について「補助金額÷計画年数」を返還します。返還免除の赤字条件は、付加価値額が増加していないことに加え、1人当たり給与支給総額の目標未達では事業計画期間の過半数、最低賃金要件の未達では当該事業年度に企業全体の営業利益が赤字であることです。天災など事業者の責めに帰さない理由による免除や、再生事業者に対する基本要件未達時の返還免除もあります。第8回からは、補助事業の完了を待たずに行う「足下の賃上げ」も評価対象になり、応募申請時の直近決算期から基準年度までの「従業員の1人当たり給与支給総額」の年平均成長率が、物価上昇率を上回る程度に達しない計画は審査で大幅に不利になります。採択後、交付決定までの間に従業員へ賃上げを表明することも必須です。

### 補助対象経費とオーダーメイド設備の条件

補助対象経費は、機械装置・システム構築費（必須）、運搬費、技術導入費、知的財産権等関連経費、外注費、専門家経費、クラウドサービス利用費です。機械装置・システム構築費では、単価50万円（税抜）以上の設備投資が1つ以上必要です。公募要領が定義するオーダーメイド設備は、ICT・IoT・AI・ロボット・センサー等を使い、外部のシステムインテグレータとの連携などを通じて個々の業務に合わせて設計した機械装置やシステムです。

汎用設備やパッケージソフトを単体で入れる事業は対象外です。複数を組み合わせて高い省力化効果を出す場合は対象になりえます。事務用のパソコン・プリンタ・スマートフォン・タブレットのように目的外にも使える汎用品の購入費は補助対象になりません。車両も対象外です。補助事業の実施期間は交付決定日から17か月以内（採択発表日から19か月後まで）で、この間に発注・納品・検収・支払と実績報告まで終える必要があります。

## 一般型の公募スケジュールと採択率（第1回〜第8回）

| 公募回 | 締切          | 採択発表           | 申請数   | 採択数   | 採択率   |
| --- | ----------- | -------------- | ----- | ----- | ----- |
| 第1回 | 2025年3月31日  | 2025年6月16日     | 1,809 | 1,240 | 68.5% |
| 第2回 | 2025年5月30日  | 2025年8月8日      | 1,160 | 707   | 60.9% |
| 第3回 | 2025年8月29日  | 2025年11月28日    | 2,775 | 1,854 | 66.8% |
| 第4回 | 2025年11月27日 | 2026年3月6日      | 2,100 | 1,456 | 69.3% |
| 第5回 | 2026年2月27日  | 2026年6月5日      | 2,035 | 1,251 | 61.5% |
| 第6回 | 2026年5月15日  | 2026年8月28日     | 1,841 | 1,176 | 63.9% |
| 第7回 | 2026年7月31日  | 2026年11月中旬（予定） | －     | －     | －     |
| 第8回 | 2026年10月16日 | 2027年2月上旬（予定）  | －     | －     | －     |

申請数・採択数は事務局の[採択結果ページ](https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/grant%5Fadoption/)の公表値で、採択率はそこから算出しました。締切はいずれも17時です。第8回の申請受付は2026年9月18日に始まっています。事務局は公募回を年3〜4回と予定しており、第9回の日程は2026年10月7日時点で未公表です。

表から読み取れるのは、締切から採択発表まで2.5〜3.5か月かかる点です。発注できるのは、採択後の交付申請（原則として採択発表日から2か月以内）を経て交付決定を受けてからです。第8回の採択発表は2027年2月上旬の予定なので、発注はそれ以降になります。決算期や繁忙期に合わせて設備を動かしたいなら、公募回を逆算して選ぶ必要があります。

## 申請から補助金の受け取りまでの流れ

申請は電子申請で、どちらの型もGビズIDプライムのアカウントが必要です。発行までの手順や、メンバーアカウントとの違いは[GビズIDとは？プライム・メンバーの使い分けと自社システム連携の可否](/column/details/17552/)で整理しています。一般型の流れは次のとおりです。

1. GビズIDプライムを取得し、事業計画書を作って応募申請する
2. 書面審査と必要に応じたオンラインの口頭審査を経て、採択発表を待つ
3. 相見積もりを取って発注先を選び、交付申請する
4. 交付決定後に発注・納品・検収・支払を行う
5. 実績報告と確定検査を経て補助金を受け取る
6. 事業計画期間の1年目が終了してから最初の4月より5年間、毎年指定期限までに効果報告を行う

口頭審査は法人代表者等が受け、社内の申請担当者の同席は認められますが、社外の経営コンサルタントは同席できません。計画書を外部に丸投げすると、ここで説明に詰まります。カタログ注文型は販売事業者が申請をサポートし、採択がそのまま交付決定になるため、手順は応募・交付申請、発注・納品、実績報告、効果報告と短くなります。

## システム開発費を一般型で申請するときの見積と仕様の条件

業務システムやロボット制御ソフトを外部に開発委託する場合、使えるのは一般型です。カタログ注文型は導入経費のうち委託・外注費を補助対象外としているため、個別開発の費用は乗りません。一般型でシステム構築費を計上する場合、発注先との3〜5年の事業計画期間内における保守・メンテナンス契約が必要です。その保守・メンテナンス費用は補助対象外です。見積や経費計上には、さらに次の条件があります。

- 見積書は積算根拠が明確なものと仕様書を提出し、「システム開発一式」のような見積は認められない
- 契約先・発注先ごとの見積額の合計が50万円（税抜）以上なら、原則として同一条件の相見積もりを取り、最低価格の発注先を選ぶ（選ばない場合は理由書と価格妥当性の資料が必要）
- 実績報告時に、費用見積書を含む要件定義書か、作業単価・工数・作業担当者の勤務記録などの開発費用算出資料を出す
- 外注費（専用設備の設計等の一部を外注する経費）の上限は補助対象経費総額の1/2
- ソフトウェアの月額・年額利用料は「借用」には該当せず、専ら補助事業に利用するクラウドサービスの要件を満たす場合に限り、クラウドサービス利用費として補助事業実施期間分を計上できる

開発会社の見積を「一式」のまま受け取ると、交付申請に必要な積算根拠と仕様書を確認できません。応募前の段階で、要件定義の範囲・画面数や連携先・工数の内訳まで見積に落としてもらえば、採択後の再見積もりを避けやすくなります。17か月の実施期間内に検収と支払まで終える必要もあるため、長期の開発案件は、検収・支払・実績報告までの工程から実施期限に収まるかを判断してください。段階を分ける場合も、補助対象部分だけで稼働し、計画した省力化効果を実現できる範囲にする必要があります。

ロボットを中心にした設備投資なら、方式の違いや構成要素を[産業用ロボットとは？4種類の違いと構成要素・導入可否の判断基準を発注側目線で解説](/column/details/16180/)で先に押さえておくと、仕様書の粒度を決めやすくなります。開発費の扱いがほかの補助金ではどうなるかは、[システム開発で使える補助金一覧【2026年版】種類・補助額・対象経費と申請の流れ](/column/details/3767/)で比較しています。

## 中小企業省力化投資補助金を使うべきでないケース

一般型では、次の条件に当てはまる場合は申請を見送るか、別の制度を比較してください。賃上げ要件や導入日程を理由に判断する場合は、カタログ注文型を選べるかも確認します。

- 1人当たり給与支給総額を年平均3.5%以上上げる見通しが立たない（一般型は未達分を返還するため、補助金が後から負債になる）
- 導入したいものが汎用のパソコン・タブレットやパッケージソフト単体である（一般型の対象外。既製ITツールならデジタル化・AI導入補助金の領域）
- 設備を半年以内に稼働させたい（一般型は締切から採択まで約3か月、交付決定前の発注は対象外）
- 新製品・新サービスの開発が目的である（省力化ではなく、新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の領域）

既製のITツールを入れるなら[デジタル化・AI導入補助金とは？旧IT導入補助金の枠・補助額とAIツールの対象範囲](/column/details/13781/)、新製品の開発に伴う設備投資なら[ものづくり補助金とは：新制度移行後の枠・補助額とシステム開発費が対象になる条件](/column/details/17436/)が受け皿になります。補助金を使わず税制で負担を軽くする方法として、[中小企業経営強化税制とは？ソフトウェア投資で即時償却と税額控除を選ぶ判断](/column/details/17437/)も比較対象に入れてください。

## よくある質問

### 中小企業省力化投資補助金を使うと自己負担はいくらになりますか？

補助率1/2で補助上限額を超えない場合、税抜きの補助対象経費の半分が自己負担です。これに消費税や補助対象外の費用が加わります。一般型の公募要領では、補助金は実績報告を経て金額が確定した後の精算払で、発注先への支払いはいったん全額を自社で立て替えます。受け取った補助金は法人税等の課税対象です。外部の支援者に計画作成を頼む報酬も自己負担で、カタログ注文型では申請代行費を補助対象外としています。

### カタログ注文型はいつまで申請できますか？

2026年3月19日の改定で、受付期間は2026年9月末頃から2027年3月末頃までに延長されました。随時受付のため締切日はありませんが、予算や制度の変更は事務局サイトの制度更新履歴で告知されます。

### 一般型の採択率はどのくらいですか？

事務局が公表した申請数と採択数から算出すると、第1回68.5%、第2回60.9%、第3回66.8%、第4回69.3%、第5回61.5%、第6回63.9%です。60%台で推移しています。

### 補助の対象になるのはどんな事業者ですか？

日本国内で事業を営む中小企業者・小規模事業者が中心で、一般型では特定事業者の一部、特定非営利活動法人、社会福祉法人も対象です。カタログ注文型では、残業時間・離職による従業員減少・求人の未充足、または「その他、省力化を推し進める必要に迫られている」のいずれかで人手不足を示します。「その他」は必要性をより厳格に審査されます。

### ものづくり補助金とは何が違いますか？

中小企業庁の説明では、新事業進出・ものづくり商業サービス補助金が革新的な新製品・サービスの開発や新事業進出を目的とするのに対し、省力化投資補助金の一般型は既存の生産・業務プロセスの省力化を目的とします。既存業務の作業時間を減らす投資なら省力化投資補助金が合います。

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出典: [中小企業省力化投資補助金とは？カタログ注文型と一般型の補助額・要件・採択率【2026年10月】](<https://www.issoh.co.jp/column/details/7848/>)（株式会社一創）
