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title: "ユニークユーザー（UU）とは？PV・セッションとの違いとGA4の数え方"
url: "https://www.issoh.co.jp/column/details/6854/"
published: 2025-05-21
updated: 2026-09-27
categories: ["データ分析・GA4"]
publisher: "株式会社一創"
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# ユニークユーザー（UU）とは？PV・セッションとの違いとGA4の数え方

ユニークユーザー（UU）は、集計期間中に同じ人が何度サイトを訪れても1と数える指標です。同じ人の3回の訪問を3と数えるのがセッション、閲覧されたページを1枚ずつ数えるのがページビュー（PV）で、数える単位がそれぞれ違います。この記事では、UUの定義と数え方、PV・セッション・アクティブユーザーとの違い、GA4（Googleアナリティクス4）での確認手順、そしてCookieの仕様によって実測値が実人数からずれる理由を、Google公式とWebKitの記述をもとに整理します。

## まとめ

- ウェブサイトへのアクセス数で、同じ人が何度来訪しても1回と数える単位が**ユニークユーザー（UU）**です。ユニークユーザー数、UU数とも呼びます。
- 数える単位は指標ごとに違います。ページの表示回数がPV、訪問のまとまりがセッション、人（正確にはブラウザ）がUUです。
- GA4のレポートに表示される「ユーザー」は**アクティブユーザー**です。UAの「ユーザー」（＝合計ユーザー数）と同じものではありません。
- 日次UUを足し上げても月間UUにはなりません。期間をまたぐ重複が排除されるため、合算すると必ず過大になります。
- UUの実体はブラウザ単位の識別です。1人がPCとスマホから訪れれば2と数えられ、CookieがリセットされればさらにUUは増えます。実人数ではなく、傾向を追うための概算値として扱ってください。

## ユニークユーザー（UU）の定義と数え方

### 同じ人が何度来訪しても1と数える単位の正式名称

「ウェブサイトへのアクセス数で、同じ人が何度来訪しても1回と数える単位を何というか」という問いの答えは、ユニークユーザー（unique user）です。日本語では「ユニークユーザー数」「UU数」「ユニークアクセス」とも表記され、いずれも同じものを指します。

ここでの「ユニーク」は「面白い」「独特」ではありません。データベースやアクセス解析での「ユニーク」は**重複を取り除いた**という意味で、ユニークユーザーは「重複を取り除いた訪問者数」を指します。この語感のずれが、UUという指標をわかりにくくしている最大の原因です。

### 集計期間で値が変わる理由と日次UUを合算できない事情

UUは「集計期間内で重複を除く」指標なので、期間の取り方を変えると値そのものが変わります。ある人が7月1日と7月2日の両方に訪問した場合、日次のUUは1日目に1・2日目に1で合計2になりますが、7月全体を1つの期間として集計すればこの人は1としか数えられません。

したがって**日次UUの合計は月間UUより必ず大きくなります**。「日別レポートの数字を足して月間UUとする」という集計は、再訪問が多いサイトほど大きく実態から外れます。月間UUを知りたいときは、集計期間を1か月に設定して取得し直してください。四半期・年間も同様です。

逆に言えば、月間UUと日次UU合計の比率は再訪問の起きやすさを表します。両者の差が小さいサイトは一見客が中心、差が大きいサイトはリピーターが支えている、という読み方ができます。

## PV・セッション・アクティブユーザーとの違い

### 数える単位で見る4指標の違い

指標の違いは、定義文を並べるより「同じ行動を何と数えるか」で見たほうが確実です。1人が1日のうちに3回訪問し、合計で5ページを閲覧したケースを当てはめると次のようになります。

| 指標             | 数える単位         | この例での値    |
| -------------- | ------------- | --------- |
| ページビュー（PV）     | ページの表示        | 5         |
| セッション          | 訪問のまとまり       | 3         |
| ユニークユーザー（UU）   | 人（実体はブラウザ）    | 1         |
| アクティブユーザー（GA4） | エンゲージメントのあった人 | 1（即離脱なら0） |

通常のウェブサイト計測では、PV≧セッション≧UUという関係になります。ただしGA4はページ表示以外のイベントでもセッションが成立するため、ファイルのダウンロードや外部リンククリックだけで離脱した訪問が多いサイトでは、PVがセッションを下回ることもあります。それ以外で大小関係が崩れているレポートは、集計期間の取り違えか計測タグの二重設置を疑ってください。

なお離脱率や直帰率はセッション単位で計算される指標のため、UUと直接割り算しても意味のある数字になりません。指標ごとの分母の違いは[離脱率とは？ウェブページからの離脱行動を示す重要指標の定義](/column/details/6967/)で整理しています。

### GA4のアクティブユーザーと合計ユーザー数の使い分け

GA4のレポートには「ユニークユーザー」という**名称の指標**がありません。ユーザーを数える指標は**アクティブユーザー数**と**合計ユーザー数（総ユーザー数）**の2つで、Googleアナリティクスヘルプ「ユーザーに関する指標を理解する」はそれぞれを次のように定義しています。

- **アクティブユーザー数**…「指定した期間にサイトまたはアプリを利用したユニーク ユーザーの数」
- **合計ユーザー数**…「指定した期間にイベントをトリガーしたユニーク ユーザーの数」

公式の定義文自体が「ユニーク ユーザーの数」と書いているとおり、UUという**概念**はGA4にもあります。名前が別なだけで、どちらの指標も重複を除いたユーザー数です。

アクティブと判定される条件はプラットフォームで異なります。ウェブではfirst\_visitイベントかengagement\_time\_msecパラメータ、Androidアプリではfirst\_openイベントかengagement\_time\_msecパラメータ、iOSアプリではfirst\_openイベントかuser\_engagementイベントが収集された場合です。エンゲージメントセッションが発生した場合も該当します。ページを開いた直後に離脱し、これらの条件を満たさなかった訪問者は、合計ユーザー数には入るがアクティブユーザー数には入りません。**両者の差が大きいサイトは、着地直後の離脱が多い**と読めます。

ユニバーサルアナリティクス（UA）の「ユーザー」は合計ユーザー数に相当する指標でした。UAは2023年7月1日に標準プロパティの計測を停止し、2024年7月1日には管理画面とAPIからのデータ参照も終了しています。過去のUAレポートとGA4のレポートで「ユーザー」の数字が合わないのは不具合ではなく、定義が入れ替わっているためです。GA4とUAの設計差は[GA4とは？仕組みとUAとの違い・導入と運用体制の判断まで解説](/column/details/13057/)で扱っています。

## GA4でユニークユーザー数を確認する手順

### レポートの「ユーザー」が指す数値

GA4の標準レポートで「ユーザー」と表示されている数値は、原則としてアクティブユーザー数です。Googleアナリティクスヘルプも「Google アナリティクスのレポートにはアクティブ ユーザーのみが表示されます」と明記しています。UU数として社内に報告する数字がこれで良いかは、事前に定義をそろえておいてください。

サイト全体のUUを見るなら「レポート」の「ユーザー属性」または「集客」の概要で、指定した期間のアクティブユーザー数を確認します。合計ユーザー数を併記したい場合や、ページ単位・流入元別にユーザー数を分解したい場合は「探索」で指標に「総ユーザー数」を明示的に追加してください。標準レポートでは選べる指標が絞られているため、UUを軸にした分析は探索側で組むほうが確実です。手順のパターンは[GA4で使える探索レポートテンプレートと分析手法の種類を紹介](/column/details/7772/)にまとめています。

期間指定は必ずレポート側の日付範囲で行い、日別の数字を書き出して足すことはしないでください。前章のとおり、合算した時点でUUの定義から外れます。

### レポート用識別子で決まるデバイスまたぎの扱い

既定のGA4はブラウザに保存した識別子でユーザーを見分けます。同じ人のPCとスマホが別のユーザーとして数えられるのはこのためです。どこまで束ねるかを決めるのが管理画面の**レポート用識別子**で、現在の選択肢は3つあります。

- **混合型**…User-ID、デバイスID、モデル化データの順に評価
- **計測データ**…User-ID、デバイスIDの順に評価
- **デバイスベース**…デバイスIDのみを使用し、収集された他のIDは無視

デバイスをまたいで1人に束ねる実質的な手段は**User-ID**です。会員サイトのようにログインIDを持つ場合、自社で発行した識別子をGA4に送れば、ログイン後の行動を端末をまたいで統合できます。ログインしていない状態の行動は束ねられないため、効果はログイン率に比例します。混合型を選ぶと、識別子が取れない範囲を機械学習によるモデル化データで補います。

ここで注意が必要なのは**Googleシグナル**です。かつてはクロスデバイスのユーザー統合に使われると説明されることが多く、いまも多くの解説記事がその前提で書かれています。しかし現在のヘルプが挙げるレポート用識別子の構成要素はUser-ID・デバイスID・モデル化データのみで、Googleシグナルは含まれていません。**有効化してもレポート上のUU重複排除には効かない**ため、クロスデバイス統合を目的に設定を触っても数字は変わりません。この変更に伴い、少数データを伏せるしきい値処理によってレポートが非表示になる場面も以前より減っています。

いずれの設定でも「実人数に近づける」補正であり、実人数そのものにはなりません。UUを実人数として扱わない前提は変わらないと考えてください。

## UUがずれる原因とブラウザCookie仕様の現在地

### デバイス・ブラウザまたぎで生じる重複計上

UUがずれる方向は、ほぼ常に**過大**です。同じ人が会社のPCと自宅のスマホから訪れれば2、同じPCでChromeとSafariを使い分ければ2、シークレットウィンドウで訪問すればさらに1が加算されます。Cookieを削除した人も、次の訪問では新規の1として数え直されます。

逆に過小になるのは、家族や職場で1台の端末を共有しているケースなど限られた場面です。したがって「UUの実測値は実人数より多め」という前提で読むのが実務的です。前年同月比のような相対比較には十分使えますが、UUをそのまま「顧客数」と説明する資料は作らないでください。

### Safariでスクリプト由来のCookieが消える条件

「Safariでは7日でCookieが消えるのでUUが水増しされる」という説明が広く流通していますが、根拠として語られる仕様は当時のものです。AppleはITP（Intelligent Tracking Prevention）2.1で、JavaScriptのdocument.cookieから書き込まれた永続Cookieの有効期限を最長7日に切り詰める制限を導入しました。これに対しWebKitが現在公開しているTracking Preventionの解説では、この項目は次のように記述されています。

- 「ITP deletes all cookies created in JavaScript and all other script-writeable storage after 7 days of no user interaction with the website.」（JavaScriptで作成されたCookieとその他のスクリプト書き込み可能なストレージを、そのサイトへのユーザー操作が7日間なければすべて削除する）

つまり現行の説明は「書き込みから7日で失効する」ではなく「**操作のない状態が7日続いたら消える**」です。しかもこの7日はカレンダー上の日数ではなく、ブラウザを実際に使った日数で数えます。毎週訪れる読者のCookieは残り、半月ぶりの再訪問者は新規として数え直される、という挙動になります。

### 広告流入でUUが特に膨らむリンク装飾の24時間ルール

もうひとつ、実務で効くのに競合記事がほとんど触れないルールがあります。WebKitの同じ解説は、既知のトラッカーからクエリパラメータ付きのURLで着地した場合について「ITP detects such link decoration and caps the expiry of cookies created in JavaScript on the landing webpage to 24 hours.」と記述しています。**着地ページでJavaScriptが書き込んだCookieの有効期限が24時間に切り詰められる**ということです。

広告やSNSからの流入はパラメータ付きURLが基本なので、この条件に該当しやすくなります。**広告比率の高いサイトのUUが実人数より大きく膨らむ最大の要因はここです**。同じ人が翌々日に再訪問しても新規として数え直されるため、広告経由のUUを「到達した人数」として報告すると、二重三重に数えた値を提示することになります。あわせて、CNAMEや異なるIPアドレスでサーバーがサードパーティに見える構成では、HTTPレスポンスで設定されたCookieの有効期限も7日に制限されます。**この領域は仕様変更が続くため、精度が問題になる場面ではWebKitの告知で最新の挙動を確認してください。**

### サードパーティCookie廃止の中止とファーストパーティ計測の切り分け

ここは混同されやすいのですが、**UUの計測に使われるのは自サイトが発行するファーストパーティCookieであり、広告業界で議論されてきたサードパーティCookieの廃止とは別の話です**。他社サイトをまたいだ追跡ができなくなっても、自社サイト内での再訪問判定が直ちに不可能になるわけではありません。

そのサードパーティCookieについて、Googleは2025年4月22日のPrivacy Sandboxブログで方針を転換し、Chromeでサードパーティcookieの選択に関する新しい単独プロンプトは導入せず現行の方式を維持すると発表しました。さらに2025年10月17日には、Topics、Protected Audience、Attribution Reporting、Private Aggregation、Related Website Sets、SelectURL、IP Protection、On-Device Personalization、Protected App Signals、SDK Runtimeの各技術を採用状況の低さを理由に廃止すると発表しています。継続するのはCHIPS、FedCM、Private State Tokensの3つです。

サードパーティCookieはChromeに残り、代替として用意された技術群のほうが畳まれた形です。UU計測への影響を見積もるうえで実際に効いてくるのは、この動きよりも前項のブラウザ側ストレージ削除ルールのほうだと考えてください。

## 「ユニーク」が付く指標の読み解き方

### データ用語としてのユニーク＝重複排除

ユニークユーザーでつまずく人の多くは、指標そのものではなく「ユニーク」という語の意味で止まっています。データの文脈では、ユニークは重複を取り除いた状態を指します。この理解があれば、初めて見る指標名でも意味を推測できるはずです。

- **ユニークアクセス**…重複を除いた訪問者。UUと同義で使われます。
- **ユニークブラウザ（UB）**…ブラウザを単位に重複を除いた数。UUが人を単位にするのに対し、UBはブラウザを単位にします。ただし通常の計測はブラウザの識別子に依存するため、実測されたUUの中身はUBに近い値です。
- **ユニークページビュー**…UAにあった指標で、同一セッション内で同じページが複数回表示されても1と数えたもの。GA4にはこの名称の指標がなく、ページ単位では表示回数とユーザー数を組み合わせて見ます。
- **ユニーククリック**…メール配信や広告で、同じ受信者の複数回のクリックを1と数えたもの。

「ユニーク◯◯」と書かれていたら、まず**何を単位に重複を排除しているのか**を確認してください。単位が人なのかセッションなのかブラウザなのかで、同じ「ユニーク」でも数字は大きく変わります。

### YouTubeのユニーク視聴者数に見る媒体ごとの定義差

ユニークの数え方は媒体ごとに違います。YouTubeアナリティクスの**ユニーク視聴者数**について、YouTubeヘルプは「一定期間にあなたの動画を視聴するためにアクセスしてきた視聴者の推定数」であり、「使用デバイス（パソコンやモバイル）や視聴回数に関係なく、視聴したユーザーは1人のユニーク視聴者としてカウントされます」と説明しています。ショート動画ではエンゲージビューを用いて推定されます。

ここが重要な差です。ウェブサイトのUUがブラウザ単位で数えられるのに対し、YouTubeはログイン済みのアカウント情報を持つためデバイスをまたいで1人に束ねられ、しかも公式に「推定数」と位置づけられています。**媒体をまたいだUUの単純合算が成立しないのはこのためです**。自社サイトのUUとYouTubeのユニーク視聴者数を足して「総リーチ人数」と説明する資料は、定義の異なる数字を足しているだけになります。媒体別に並べて示すか、共通の指標に置き換えてください。

## UUをKPIに据えるときの判断基準

### PVとUUの比率で見る回遊の深さ

UU単体よりも、PVをUUで割った値のほうが改善の手がかりになります。この値は1人あたりの平均閲覧ページ数を表し、大きいほどサイト内を回遊していることを示します。値が1に近い場合は、検索から着地したページだけを見て離脱している状態で、内部リンクや次に読むべき記事の提示が不足していると判断できます。

ただし、この比率だけで良し悪しは決まりません。1ページで疑問が解決する用語解説はもともと1に近くなりますし、複数の選択肢を比べる検討型のページなら大きくなります。ページの種類によって水準がまるで違うからです。同じサイトの同じ種類のページで時系列に比べる、あるいは流入元ごとに比べるのが正しい使い方になります。流入元の分解には参照元の理解が前提になるため、[リファラー（Referrer）とは？仕組み・確認方法とリファラー制御をわかりやすく解説](/column/details/6995/)も併せて確認してください。

### UUを増やす前に決めるべきこと

UUを増やす施策は、検索経由の流入拡大、SNSや広告からの新規獲得など複数あります。ただし着手する前に**どのUUを増やすのかを絞ってください**。PVとUUの比率と流入元の内訳を先に見れば、増やすべきなのが新規訪問者なのか、それとも既存訪問者の回遊なのかが分かれます。ここを決めずに流入だけ増やすと、UUは伸びてもコンバージョンが動かない状態になります。

指標の読み方から改善の手順に落とし込む流れは[アクセス解析のやり方｜GA4で見るべき指標と改善につなげる手順を解説](/column/details/13407/)に、施策として回す進め方は[アクセス解析を活用した効果的なWebサイト改善の実践法](/column/details/7487/)にまとめています。

### UUをKPIにすべきでない場面

UUをKPIに据えるべきなのは、認知の広がりを追う局面です。新規の見込み客をどれだけ増やせたかを見たいとき、UUは素直な指標になります。

一方、**次の場面ではUUをKPIから外してください**。ひとつは、会員向けサイトやSaaSの管理画面のように利用者が固定されているサービスです。母数が決まっているためUUを追ってもほとんど動かず、代わりに利用頻度や機能ごとの継続率を見る必要があります。もうひとつは、リード獲得や購入が目的の施策です。UUが伸びてもコンバージョンが伸びなければ成果はゼロで、UUを目標に置くと「関係の薄い流入を増やす」方向へ判断が引きずられます。

そしてもうひとつ、**UUを実人数として社外に約束する使い方は避けてください**。前章のとおりUUはブラウザ単位の概算であり、ブラウザ側の仕様変更ひとつで数字が動きます。広告出稿の到達人数として提示するような場面では、算出方法と前提を必ず添えてください。

## よくある質問

### ウェブサイトへのアクセス数で、同じ人が何度来訪しても1回と数える単位は何ですか

ユニークユーザー（UU）です。ユニークユーザー数、UU数とも呼びます。同じ訪問を訪問回数で数えるとセッション、閲覧ページ数で数えるとページビュー（PV）になります。

### UUとPVはどちらが大きくなりますか

通常はPVのほうが大きくなります。1人が複数ページを見れば、UUが1のままPVだけが増えるためです。通常のウェブサイト計測ではPV≧セッション≧UUという関係になりますが、GA4はページ表示以外のイベントでもセッションが成立するため例外は起こりえます。大きく逆転しているレポートは、集計期間の設定か計測タグの重複を確認してください。

### GA4に「ユニークユーザー」という名前の指標はありますか

その名称の指標はありません。GA4でユーザーを数える指標はアクティブユーザー数と合計ユーザー数の2つです。ただしGoogle公式の定義文はどちらも「ユニーク ユーザーの数」と説明しており、UUという概念自体は存在します。標準レポートに表示される「ユーザー」はアクティブユーザー数を指すため、UUとして報告する前にどちらの定義で出すかを決めておいてください。

### 月間UUはどうやって調べますか

GA4のレポートで日付範囲を対象の1か月に設定し、その期間のユーザー数を読み取ります。日別の数値を書き出して合計する方法は使えません。期間をまたぐ重複が排除されないため、再訪問の多いサイトほど大きく過大になります。

### UUとUB（ユニークブラウザ）は何が違いますか

UBはブラウザを単位に重複を除いた数で、UUは人を単位に重複を除いた数です。ただし通常のアクセス解析はブラウザに保存した識別子で判別しているため、実測されたUUの中身はUBに近くなります。User-IDを送ってログイン後の行動を統合した分だけ、UUが本来の定義に近づくという関係です。

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- [GA4で使える探索レポートテンプレートと分析手法の種類を紹介](/column/details/7772/)
- [アクセス解析を活用した効果的なWebサイト改善の実践法](/column/details/7487/)
- [離脱率とは？ウェブページからの離脱行動を示す重要指標の定義](/column/details/6967/)
- [リファラー（Referrer）とは？仕組み・確認方法とリファラー制御をわかりやすく解説](/column/details/6995/)

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出典: [ユニークユーザー（UU）とは？PV・セッションとの違いとGA4の数え方](<https://www.issoh.co.jp/column/details/6854/>)（株式会社一創）
