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title: "間接コンバージョン（間接CV）とは？直接CVとの違いとGA4・Google広告での確認方法"
url: "https://www.issoh.co.jp/column/details/5712/"
published: 2025-03-07
updated: 2026-09-30
categories: ["広告"]
publisher: "株式会社一創"
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# 間接コンバージョン（間接CV）とは？直接CVとの違いとGA4・Google広告での確認方法

間接コンバージョン（間接CV）は、成果に至る経路のうち、成果の直前ではない接点が貢献したコンバージョンです。アシストコンバージョンとも呼ばれます。対になる直接コンバージョンは、成果の直前の接点（ラストクリック）に数えられた成果を指します。ただし「直接」という言葉は、ツールや解説記事によって別の意味で使われているため、数字を比べる前に定義をそろえる必要があります。この記事では、定義の違い、GA4とGoogle広告での確認手順、間接CVを予算判断に使うときに誤りやすい点を、各社の公式ヘルプの記述に沿って整理します。

## まとめ：間接コンバージョンの意味と確認方法の要点

- 間接CVは、コンバージョン経路のうち終点（直前の接点）以外にあった接点の貢献です。直接CVは終点の接点に数えた成果です。
- GA4では［広告］→［キーイベント］→［キーイベントのアトリビューション パス］で、早期・中間・後期のどこで貢献したかを確認します。
- Google広告では［目標］→［アトリビューション］の［アシスト コンバージョン］タブで「クリックと表示によるアシスト数」を確認します。
- GA4は、経路がすべてノーリファラー（直接）の場合を除き、ノーリファラーの訪問に貢献度を割り当てません。GA4の「直接」チャネルと直接CVは別物です。
- アシスト数は1件の成果に対して複数の接点で計上されることがあるため、成果の総数を上回る場合があります。媒体ごとの管理画面を合算すると成果が水増しされます。
- アシストが多いことは、その施策が成果を増やした証明にはなりません。予算を大きく動かす前に増分効果を検証します。

## 間接コンバージョンと直接コンバージョンの定義

### アシストとラストクリックで分ける広告・解析ツールの定義

Googleの旧アナリティクス（ユニバーサル アナリティクス、以下UA）のヘルプは、チャネルの役割を3つに分けています。コンバージョンの直前に発生したインタラクションが「終点」、経路に含まれる終点以外のすべてのインタラクションが「アシスト」、最初のインタラクションが「起点」です。起点もアシストの一種です。そのうえで「コンバージョン経路上の終点以外の位置にあるチャネルは、そのコンバージョンをアシストしたと見なされます」と定義しています（[チャネルの貢献度を分析する](https://support.google.com/analytics/answer/1191204?hl=ja)）。

Google広告のヘルプも同じ考え方です。コンバージョンに貢献したものの直前の広告インタラクションではなかったものを「クリックと表示によるアシスト数」、直前の広告インタラクションを「ラストクリックによるコンバージョン」と呼びます。この記事でいう間接CVはアシスト、直接CVはラストクリック（終点）です。

### 「直接」が指す3つの意味の食い違い

日本語の解説では「直接コンバージョン」が少なくとも3通りの意味で使われています。1つ目の意味の直接CVと、3つ目のDirectを同じ数字として扱うと、比較そのものが成り立ちません。

| 呼び方の出どころ     | 直接とみなす範囲   | 間接とみなす範囲 |
| ------------ | ---------- | -------- |
| 広告・アトリビューション | 成果直前の接点    | それ以前の接点  |
| サイト訪問の単位     | 初回訪問のまま成果  | 再訪問で成果   |
| GA4のチャネル名    | ノーリファラーの訪問 | 該当しない    |

2つ目は、初回の訪問で離脱し、後日別の経路で戻って成果に至った行動を「間接」と呼ぶ使い方です。接点の数ではなく訪問の回数で分けるため、同じ経路でもアトリビューションの定義とは数が一致しません。3つ目はGA4のデフォルト チャネル グループの「直接」で、分類ルールは参照元が「(direct)」かつメディアが「(not set)」または「(none)」です。ブックマークやURLの直接入力のほか、参照元が送られなかった訪問もここに入ります。UAのヘルプにある「ラストクリックまたは直接のコンバージョン」の「直接」も、英語原文では direct traffic を指しています。社内で間接CVを報告するときは、どの定義で数えた数字かを1行添えてください。

## 同じ経路での数え方の違い

Google広告のヘルプには、次の経路を例にした説明があります。

**YouTube → 検索 → YouTube → YouTube → コンバージョン**

この場合、YouTubeには「クリックと表示によるアシスト数」が2回（1回目と3回目）、「ラストクリックによるコンバージョン」が1回（4回目）数えられます。検索はアシスト1回です。成果は1件なのに、アシストは合計3回になります。ヘルプも「コンバージョンの総数よりも『クリックと表示によるアシスト数』の方が多くなる可能性があります」と明記しています。UAのヘルプも、アシストと最終コンバージョンの間で「カウントが二重に行われる場合もあります」と注記しています。

GA4の［キーイベントのアトリビューション パス］では、同じ4接点の経路を位置で3区分します。

| 区分        | 定義     | 4接点の例 | 空になる条件  |
| --------- | ------ | ----- | ------- |
| 早期タッチポイント | 最初の25% | 1番目   | 接点が1つだけ |
| 中間タッチポイント | 中間の50% | 2〜3番目 | 接点が3つ未満 |
| 後期タッチポイント | 最後の25% | 4番目   | なし      |

25%は最も近い整数に四捨五入されます。接点が1つしかない経路では、貢献度はすべて後期タッチポイントに入ります。GA4の早期・中間・後期は経路を位置の割合で分けた区分です。後期にも終点以外の接点が入るため、UAのアシストと終点には一致しません。ただしGA4はアシストの「回数」ではなく、選んだアトリビューション モデルで配分した「貢献度」を区分ごとに表示します。データドリブン モデルでは、経路の各接点に小数の貢献度が付き、1件の成果の合計は1.0になります。回数を数えるGoogle広告のアシスト数とは足し方が違うので、両者の数字を並べて比べないでください。

## GA4での間接コンバージョンの確認方法

### キーイベントのアトリビューション パス レポートの開き方

GA4では2024年に「コンバージョン」が「キーイベント」へ改称され、レポート名も変わりました。現行の手順は次のとおりです。

1. 左側の［広告］をクリックする
2. ［キーイベント］プルダウンで［キーイベントのアトリビューション パス］をクリックする
3. 右上で期間を選び、左上のプルダウンで分析するキーイベントを選ぶ（既定はすべてのキーイベントの合算）

手順の出典はGoogle アナリティクス ヘルプの[キーイベントのアトリビューション パス レポート](https://support.google.com/analytics/answer/10595568?hl=ja)です。表には経路ごとに、キーイベント数、購入による収益、キーイベントまでの日数、キーイベントまでのタッチポイント数が出ます。資料請求と購入のように性質の違うキーイベントを合算したまま読むと、イベント別の貢献度の違いが見えにくくなるため、キーイベントは1つずつ選んで確認します。モデルごとの配分差を見たい場合は同じ［広告］配下のモデル比較レポートを使います。モデルの選び方は[アトリビューション分析で選べるモデルとデータドリブンの中身](/column/details/5396/)、GA4全体の構成は[GA4の仕組みとUAとの違い](/column/details/13057/)で扱っています。

### 早期・中間タッチポイントの読み方

まずアトリビューション モデルをデータドリブンにしておきます。ラストクリックでは貢献度がすべて終点に入るため、早期・中間の区分に数字が出ません。そのうえでチャネル別に早期・中間・後期の貢献度を並べ、早期と中間の比重が大きいチャネルを「間接CV型」、後期の比重が大きいチャネルを「直接CV型」と読みます。たとえば、ディスプレイ広告やSNS広告が早期に偏り、指名検索のリスティング広告が後期に偏る形は典型的です。後期だけを見て早期型のチャネルを止めると、後期型のチャネルの成果まで減ることがあります。

読むときの前提が2つあります。1つは、接点が1つしかない経路の貢献度はすべて後期に入ることです。単発の訪問で成果になる商材では、どのチャネルも後期型に見えます。もう1つは、GA4がキーイベントまでの日数とタッチポイント数も表示している点です。日数や接点数だけで分析の要否は決められません。2接点でも最初の接点に貢献度が配分されるため、モデル比較で予算判断が変わるかを確認します。

### ノーリファラー（直接）が貢献度から外れる仕様

GA4のアトリビューションのヘルプには、「すべてのアトリビューション モデルでは、キーイベントへの経路がすべてノーリファラーの訪問である場合以外は、アトリビューション クレジットの割り当てからノーリファラーの訪問は除外されます」とあります（[アトリビューションのスタートガイド](https://support.google.com/analytics/answer/10596866?hl=ja)）。有料およびオーガニックのラストクリック モデルも、ノーリファラーを無視し、その前に最後にクリックされたチャネル（またはYouTubeのエンゲージ ビュー）に全貢献度を割り当てます。

たとえば、計測期間内に広告クリックが記録され、その後ブックマークから戻って購入した経路では、他に対象接点がなければ広告側に貢献度が割り当てられます。トラフィック獲得レポートのセッションも間接的ラストクリックに従います。ヘルプの例では、Googleから初めて訪れたユーザーがその後URLを直接入力して10回訪問した場合、10回の訪問がキーイベントのルックバック ウィンドウ（既定90日）内なら「Google」行に11セッションが表示され、ウィンドウを過ぎていれば10回分が「（ノーリファラー）」行に入ります。GA4の「直接」の件数は、ブックマークやURL直接入力による訪問の実数ではありません。レポート間で数字が合わないときは、ディメンションのスコープ（ユーザー・セッション・イベント）、アトリビューション モデル、ルックバック ウィンドウ、タグの実装を順に確認します。

## Google広告での間接コンバージョンの確認方法

Google広告では［目標］メニューの［アトリビューション］を開き、次のタブを使い分けます（出典：Google 広告 ヘルプ[アトリビューション レポートについて](https://support.google.com/google-ads/answer/1722023?hl=ja)）。

| タブ           | 分かること             |
| ------------ | ----------------- |
| コンバージョン経路    | 成果までの広告の並び        |
| 経路の指標        | 成果までの日数・インタラクション数 |
| アシスト コンバージョン | アシスト数とラストクリック数    |
| モデル比較        | モデル別の配分の差         |

［アシスト コンバージョン］タブでは、ネットワーク、キャンペーン、広告グループなどの単位で、アシスト数とラストクリックによるコンバージョン数を並べて確認できます。アシストにはクリックだけでなくYouTubeのエンゲージ ビューも含まれます。エンゲージ ビューやクリック後の成果の数え分けは[クリックスルーコンバージョン（CTC）とVTCの違い・計測期間](/column/details/5749/)、広告を表示しただけのユーザーの成果は[ビュースルーコンバージョンの意味](/column/details/6482/)で解説しています。

注意点は、このレポートにGoogle広告アカウントで設定しているキーワードと広告しか表示されないことです。ヘルプも「インタラクションの経路が予想より短く見える可能性があります」と書いています。自然検索、SNSの投稿、メールマガジン、他社の広告を経由した接点は経路に出てきません。複数のGoogle広告アカウントをMCCで管理している場合は、クロスアカウント コンバージョン トラッキングを設定したうえでMCCのアトリビューション レポートを使います。

## LINEヤフー広告と旧UAでの間接効果の扱い

### LINEヤフー広告：最後のクリック日に計上する仕様

LINEヤフー広告の検索広告は、成果の発生日ではなく、成果のきっかけになったクリックが発生した日に数えます。複数回クリックがある場合は「最後のクリックが発生した日」です。クリック後の計測期間は1〜90日の範囲で設定します。ディスプレイ広告で公式ヘルプが「間接的な広告効果」を把握する指標として案内しているのはビュースルーコンバージョン数で、計測期間はビューの発生から24時間の1日間に固定され、変更できません。ビュースルーコンバージョン数は通常のコンバージョン数には含まれず、別の列で確認します（出典：LINEヤフー広告 ヘルプ[コンバージョンデータの確認方法【検索広告】](https://ads-help.yahoo-net.jp/s/article/H000044958?language=ja)、[ビュースルーコンバージョンとは](https://ads-help.yahoo-net.jp/s/article/H000044527?language=ja)）。

### 旧UAのマルチチャネルレポートと比率指標

「マルチチャネル アトリビューション レポート」「アシスト コンバージョン レポート」は、UAのマルチチャネル（MCF）レポートの名称です。標準版UAは2023年7月1日にデータ処理を停止し、有償版の360も2024年7月1日で処理期限を迎えました。新しいデータで同じレポートを作ることはできないため、現在はGA4とGoogle広告の上記レポートで代替します。

ただし、UAが用意していた比率指標の考え方は今でも使えます。「アシスト コンバージョン ÷ ラストクリックまたは直接のコンバージョン」で、値が0に近いと終点型、1に近いとアシストと終点が同程度、1を超えるとアシスト型のチャネルです。

## 間接コンバージョンに基づく予算配分の判断基準

### アシスト比率の計算と読み方

Google広告の［アシスト コンバージョン］タブで、対象のコンバージョン アクション・期間・ルックバック ウィンドウをそろえ、アシスト数をラストクリックによるコンバージョン数で割ります。分母が0の場合、比率は算出できません。

| キャンペーン（仮の数値） | アシスト数 | ラストクリック | アシスト比率 |
| ------------ | ----- | ------- | ------ |
| YouTube 認知   | 120   | 20      | 6.0    |
| 一般キーワード検索    | 90    | 60      | 1.5    |
| 指名キーワード検索    | 30    | 150     | 0.2    |

この表ではYouTubeのラストクリックによるコンバージョン数が最少ですが、広告費を示していないためCPAの優劣は判断できません。アシスト比率6.0は、YouTubeのアシスト数がラストクリックによるコンバージョン数の6倍であることを示します。経路の前半に多いかどうかは、この比率だけでは分かりません。この段階で言えるのは「停止するとラストクリック以外の数字にも影響する可能性がある」までです。停止するかどうかは、次の2点を確認してから決めます。ROASやCPAの計算の前提は[ROASの計算式とROIとの違い](/column/details/4741/)を参照してください。

### 媒体横断の成果集計における重複計上

Google広告のアシスト コンバージョン レポートはGoogle広告の接点しか見ておらず、LINEヤフー広告も自社広告のクリックを起点に成果を数えます。検索広告とディスプレイ広告と他媒体の広告を順に経由した1件の成果は、各媒体の管理画面でそれぞれ自社の成果として報告されることがあります。媒体ごとの成果を足した値が、実際の注文数や問い合わせ数を上回っていたら、この重複を疑います。媒体横断の評価は、注文IDや問い合わせIDで重複を除いた自社データを基準にし、GA4も計測漏れや重複計測を確認したうえで併用します。媒体の管理画面の数字は入札の調整用と割り切ります。ID統合と二重計上の問題は[シングルタッチとマルチタッチ・アトリビューションの違いとSCV](/column/details/4519/)で詳しく扱っています。

### アシストが多くても効果の証明にならない場面

アシスト数は「経路に出てきた回数」です。その接点がなくても成果が起きていたかどうかは分かりません。たとえばリターゲティング広告は、すでに購入を検討しているユーザーに多く配信されるため、効果の有無にかかわらず経路に現れやすくなります。予算を大きく動かす判断を、アシスト数やアシスト比率だけで下すのは避けるべきです。配信を止める地域と続ける地域を分けるジオリフト試験や、配信対象の一部を意図的に外すホールドアウト試験で増分を測ってから決めます。手法の比較は[インクリメンタリティ（増分効果）の測り方](/column/details/13595/)にまとめています。

逆に、間接CVの分析を省いてよい場面もあります。計測漏れがないことを確認したうえで、GA4のモデル比較でも予算判断が変わらず、他チャネルの経路途中の貢献も小さいと確認できた場合です。2接点でもモデル間の配分差は生じ得るため、経路の短さだけを理由に分析を省略しないでください。

## よくある質問

### 間接CVとは何ですか？

コンバージョン経路のうち、成果の直前ではない位置にあった接点が貢献した成果です。Google広告では「クリックと表示によるアシスト数」、UAでは「アシスト コンバージョン」として数えられていました。直前の接点に数えた成果は直接CV（ラストクリックによるコンバージョン）と呼びます。

### アシストコンバージョンと間接コンバージョンは同じ意味ですか？

広告やアクセス解析の文脈では同じ意味で使われます。ただし、初回訪問で離脱して再訪問後に成果になった行動を間接コンバージョンと呼ぶ解説もあり、この場合は接点の位置ではなく訪問の回数で分けています。数字を比べるときは、どちらの定義かを確認してください。

### GA4でアシストコンバージョンはどこで確認できますか？

［広告］→［キーイベント］プルダウン→［キーイベントのアトリビューション パス］で確認します。早期・中間の貢献度は経路途中の役割を調べる参考になりますが、後期にも終点以外の接点が含まれるため、UAのアシストと同じ範囲ではありません。UAのように回数ではなく、選んだモデルで配分した貢献度で表示されます。

### エンゲージビューコンバージョンは間接コンバージョンに含まれますか？

Google広告のアシスト コンバージョン レポートでは、YouTubeのエンゲージ ビューもアシストのインタラクションに含まれます。エンゲージ ビューは広告フォーマットごとの条件を満たす視聴などの接点で、その後、計測期間内に起きた成果がエンゲージ ビュー コンバージョンです。エンゲージ ビューが成果の直前の接点であればラストクリックの側に数えられます。間接か直接かは、成果との位置関係で決まります。

### 統計学の「直接効果」「間接効果」とは違うものですか？

別の概念です。統計学の媒介分析でいう間接効果は、原因が媒介変数を通して結果に与える影響です。Imai・Keele・Tingleyの論文「A General Approach to Causal Mediation Analysis」（Psychological Methods、2010年、15巻4号）では、因果効果として推定するための識別仮定や感度分析も扱っています。広告の間接CVは、経路上の位置で成果を数え分けた集計値で、因果の大きさを推定したものではありません。広告の因果効果を知りたい場合は、増分効果の試験で測ります。

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出典: [間接コンバージョン（間接CV）とは？直接CVとの違いとGA4・Google広告での確認方法](<https://www.issoh.co.jp/column/details/5712/>)（株式会社一創）
