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title: "インデックスカバレッジとは？「ページのインデックス登録」レポートの見方と未登録の理由別の対処"
url: "https://www.issoh.co.jp/column/details/5710/"
published: 2025-03-07
updated: 2026-10-30
categories: ["SEO"]
publisher: "株式会社一創"
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# インデックスカバレッジとは？「ページのインデックス登録」レポートの見方と未登録の理由別の対処

インデックスカバレッジとは、サイトのURLがGoogleのインデックス（検索結果に出す候補のデータベース）にどこまで登録されているかを示す言葉で、Google Search Consoleの旧レポート名「インデックス カバレッジ」に由来します。現在の画面にこの名前のメニューはなく、同じ役割は**「ページのインデックス登録」レポート**（英語版はPage indexing）が担っています。分類も旧来の「エラー／有効（警告あり）／有効／除外」から「登録済み／未登録」に変わったため、古い解説の区分名で画面を探すと見つかりません。この記事では現行のラベルに沿って、未登録の理由別の対処、修正の検証、通知メール、URLが多いサイトでの一括確認を扱います。

## まとめ：インデックスカバレッジの要点

- 「インデックス カバレッジ」レポートは、現在は**「インデックス作成」→「ページ」**で開く「ページのインデックス登録」レポートに置き換わっている。
- URLは**「登録済み」と「未登録」**に分かれ、未登録には15の理由ラベルが付く。「警告」は登録済みでも注意が要る2種で、第3の区分ではない。
- 未登録の多くは意図どおりの除外（noindex・canonicalの代替ページ・リダイレクト元）で、直す必要はない。対応するのは「載せたいページ」が入っている理由だけ。
- 「クロール済み – インデックス未登録」は公式に「クロールのリクエストを再送信する必要はありません」とされる。リクエストを繰り返すより、正規URLの選ばれ方とページの中身を確認する。
- 修正したら**「修正を検証」**を押す。検証は通常2週間ほどかかる。ページ数が500未満のサイトは、このレポートを見る必要はおそらくないとGoogleは書いている。

## インデックスカバレッジの意味と現在の「ページのインデックス登録」レポート

Googleが検索結果にページを出すまでには、URLの発見→クロール→インデックス登録→ランキングの段階があり、インデックスカバレッジは登録まで進んだURLの範囲を指します。登録されていないURLは検索結果に出ません。Search Console全体のできることと初期設定は[サーチコンソールとは？できること・設定手順とSEO改善への使い方](/column/details/17246/)で扱っており、ここではレポートの読み方に絞ります。

### 旧「インデックス カバレッジ」との違い

2018年の新しいSearch Consoleで「インデックス カバレッジ」レポートが登場し、URLを「エラー」「有効（警告あり）」「有効」「除外」の4区分で示していました。Googleは[2022年6月15日の告知](https://developers.google.com/search/blog/2022/06/search-console-item-classification?hl=ja)でレポートの分類を簡素化すると発表し、数か月かけて全プロパティに展開しました。[分類変更のヘルプ](https://support.google.com/webmasters/answer/11510493?hl=ja)によると、「有効」と「有効（警告あり）」は「インデックスに登録済み」に、「エラー」と「除外」は「インデックスに登録されていません」にまとめられています。

| 旧レポートの区分 | 現行レポートでの扱い              |
| -------- | ----------------------- |
| 有効       | インデックス登録済み              |
| 有効（警告あり） | 登録済みに付く「警告」2種           |
| エラー      | 未登録（5xx・404などの理由）       |
| 除外       | 未登録（noindex・代替ページなどの理由） |

同じ変更で、「送信された URL が見つかりませんでした（404）」のような「送信されましたが…」型の問題は、対応する「見つかりませんでした（404）」などの理由に統合されました。古い解説にある「送信された URL がインデックスに登録されていません」系のラベルが現行画面に無いのはこのためです。サイトマップで送信したURLだけを見たいときは、後述のサイトマップフィルタを使います。現行の各理由の説明は[ページ インデックス登録レポートのヘルプ](https://support.google.com/webmasters/answer/7440203?hl=ja)にまとまっています。

### レポートの開き方と画面の読み方

Search Consoleの左メニューで「インデックス作成」→「ページ」を開きます。上部のグラフが登録済みと未登録のURL数の推移、その下の表が未登録の理由ごとの件数です。表の「ソース」列は、問題の原因が「ウェブサイト」と「Google」のどちらにあるかを示し、ヘルプは「一般に、修正できるのは原因が「ウェブサイト」としてリストされている問題のみです」と書いています。理由の行をクリックすると、該当URLの例と推移を見る詳細ページに移ります。

グラフ上部のプルダウンでは、対象を「すべての既知のページ」「すべての送信済みページ」「未送信ページのみ」「特定のサイトマップ URL」に絞れます。**サイトマップに入れた＝載せたいURLだけを見る**には「すべての送信済みページ」に切り替えるのが早道です。サイトマップの作り方と送信は[サイトマップとは？XMLとHTMLの違い・作り方とGoogleへの送信手順](/column/details/7709/)を参照してください。

### 小規模サイトでのレポートの要否とURL検査ツールとの使い分け

Googleのヘルプは「サイトのページ数が 500 未満の場合、このレポートを使用する必要はおそらくありません」とし、代わりにGoogle検索で主要なページが出るかを確かめる方法を挙げます。特定ページのステータスを調べるならURL検査ツールです。レポートはサイト全体の傾向、URL検査は1本の現状、と役割が違います。旧「Fetch as Google」からの移行とURL検査の使い方は[Fetch as Googleとは？終了の経緯とURL検査ツールでの代替手順](/column/details/7161/)で解説しました。

## 未登録の理由ラベル一覧と対応の要否

未登録の理由は、現行ヘルプで次の15種です。ラベルは画面の日本語表記のままにしています。「対応」は、そのURLを検索に載せたい場合に手を入れるかどうかの目安です。

| 理由ラベル                                                    | 状態                 | 対応           |
| -------------------------------------------------------- | ------------------ | ------------ |
| サーバーエラー（5xx）                                             | 取得時にサーバーが5xxを返した   | 要対応          |
| リダイレクト エラー                                               | 転送のループ・連鎖・長すぎるURL等 | 要対応          |
| URL が robots.txt によってブロックされています。                         | クロールを拒否している        | 意図を確認        |
| URL に noindex が指定されています                                  | noindexで除外         | 意図を確認        |
| ソフト 404                                                  | 200応答だが中身が「無い」ページ  | 要対応          |
| 未承認のリクエスト（401）が原因でブロックされました                              | 認証が必要              | 意図を確認        |
| 見つかりませんでした（404）                                          | URLが存在しない          | 多くは不要        |
| アクセス禁止（403）が原因でブロックされました                                 | アクセス拒否             | 意図を確認        |
| 他の 4xx の問題が原因で、URL がブロックされました                            | 401・403・404以外の4xx  | 要対応          |
| クロール済み – インデックス未登録                                       | クロール後に登録されなかった     | 載せたいURLのみ    |
| 検出 – インデックス未登録                                           | 見つかったが未クロール        | 載せたいURLのみ    |
| 代替ページ（適切な canonical タグあり）                                | 正規URLへ集約済み         | 不要           |
| 重複していますが、ユーザーが正規ページとして選択していません                           | canonical未指定の重複    | canonicalを指定 |
| 重複しています。Google により、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました | 指定と違うURLが正規に       | 要確認          |
| ページにリダイレクトがあります                                          | 転送元URL             | 不要           |

件数の多さで優先度を決めないでください。「ページにリダイレクトがあります」や「代替ページ（適切な canonical タグあり）」が数千件あっても、サイトの設計どおりなら問題はありません。ヘルプも「サイトのすべての URL がインデックスに登録されるわけではありません」と明記しています。見るべきは、**サイトマップに入れた正規URLがどの理由に入っているか**です。

## 要対応の理由ラベル別の対処

どの理由でも初手は同じで、詳細ページのURL例をURL検査ツールにかけ、「ページのインデックス登録」欄とライブテスト（「公開 URL をテスト」）の結果を比べます。レポートは過去のクロール時点の状態で、サイトの変更が反映されるまで数日かかる場合もあるため、すでに直っていることもあります。

### サーバーエラー（5xx）とリダイレクト エラーの原因確認

5xxは、Googlebotがページを取得したときにサーバーが500番台のステータスコードを返したことを示します。原因はサーバー側にあるので、該当時刻のアクセスログとエラーログでGooglebotへの応答コードを確かめ、URL検査のライブテストで200が返るかを見ます。WAFやボット対策がGooglebotのアクセスを遮っていないかも、ログで確認します。リダイレクト エラーは、転送が循環している、転送が長く連なっている、転送先URLが長すぎる、転送の途中に空や不正なURLがある、といった場合に出ます。Googlebotは転送を最大10ホップまで追いますが、短いほど確実です。連鎖の解消手順は[リダイレクトチェーンとは？Googleは10ホップまで・推奨3個以下の根拠と解消手順](/column/details/8279/)、301と302の使い分けは[リダイレクトとは？301・302・307・308の違いと.htaccess・Nginx・PHPでの設定方法](/column/details/6966/)で扱っています。

### 見つかりませんでした（404）とソフト 404の対応判断

404は、削除したページや打ち間違いのリンクから見つかったURLに付きます。ヘルプは、ページが置き換えられずに削除されたのなら404レスポンスは必ずしも問題ではないとし、直すのは自サイトからリンクしているかサイトマップに載せている404だけにするよう勧めています。移動したページなら301で新しいURLへ転送します。なお、このレポートに出る404は過去1か月間に404を返したURLだけです。一方のソフト404は、ステータスコードは200なのに、本文が「該当する商品はありません」のような空ページだと判断された状態です。中身が無いなら404か410を返し、中身があるのに誤判定されているなら、URL検査の「公開 URL をテスト」でライブテストを行い、「テスト済みのページを表示」で本文が描画されているかを確認します。

### 検出 – インデックス未登録の意味と確認項目

ヘルプの説明は「ページは Google により検出されましたが、まだクロールされていません」で、サイトに過負荷がかかると予想されたためクロールを先送りした状態とされています。このためURL例の最終クロール日は空欄になります。新しいページなら、Googleがクロールと登録を始めるまで1週間程度かかることがあります。大量に溜まり続ける場合は、サーバーの応答時間の悪化や5xx・429の返却（Googleがクロール頻度の上限を下げる要因）、絞り込みやパラメータ違いで重複URLが際限なく生まれていないか、を確かめます。Googlebotのクロールの需要はサイトの規模・更新頻度・ページの品質・関連性で変わるため、重複URLを減らして載せたいURLに需要を集めることも効きます。Googleの[クロールバジェットの管理ガイド](https://developers.google.com/crawling/docs/crawl-budget?hl=ja)は、ページ数の目安とは別に「URL の大部分が検出- インデックス未登録に分類されるサイト」も対象に挙げています。クロールのされやすさ全般は[クローラビリティとは？改善方法とSearch Consoleでの確認手順](/column/details/4614/)を参照してください。

### クロール済み – インデックス未登録の調査手順

ヘルプの説明は「ページは Google によりクロールされましたが、インデックスには登録されていません。今後、インデックスに登録される可能性がありますが、登録されない可能性もあります。この URL のクロールのリクエストを再送信する必要はありません」です。Googleは原因を明示していないので、「品質が低いから」と決めつけず、次の順で切り分けます。

1. URL検査で「Google が選択した正規 URL」を見る。別のURLが正規になっていれば、重複の問題として下の重複の項で扱う。
2. 「公開 URL をテスト」でライブテストを行い、「テスト済みのページを表示」でレンダリング後のHTMLとスクリーンショットに本文が入っているかを見る。ライブテストは現在のページを取得するため、Googleが前回クロールした時点の状態とは違うことがある。本文が空なら、JavaScriptの描画失敗やブロックされたリソースを疑う。
3. どちらも問題ないなら、同じ主題の自社ページが他にないか、そのURLが検索で答える内容を持っているかを見直す。

対応するかどうかは、そのURLで検索流入を狙うかどうかで決めます。タグ一覧・絞り込み結果・古い告知ページがこの理由に入っているだけなら、放置して構いません。同じ検索意図に答える記事が複数あり、片方にしか無い情報もないなら、1本に統合して301で転送すれば、どちらのURLを正規にするかの判断をGoogleに委ねずに済みます。

### 重複と canonical に関する3つのラベル

「代替ページ（適切な canonical タグあり）」は、指定した正規URLにGoogleが従った結果なので対応不要です。「重複していますが、ユーザーが正規ページとして選択していません」は、canonicalを指定していない重複URLの片方が外された状態で、正規にしたいURLへ `rel="canonical"` を指定します。「重複しています。Google により、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました」は、指定と異なるURLをGoogleが正規に選んだ状態です。canonicalは強いシグナルですが命令ではないため、内部リンク・サイトマップ・301の向きが指定と食い違っていないかを揃えます。書き方と確認方法は[canonicalタグとは？SEOのURL正規化の書き方・確認方法と効かない原因](/column/details/4873/)にあります。

### 意図しない noindex と robots.txt の確認・解除

載せたいページが「URL に noindex が指定されています」に入っていたら、テンプレートやプラグインの設定、HTTPヘッダーの `X-Robots-Tag` を確認します。WordPressでは「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」設定が公開後も残っている例が典型です。「URL が robots.txt によってブロックされています。」に入っていたら、robots.txtのDisallowを見直します。注意点は、**robots.txtでブロックしたURLにはGooglebotがアクセスできないため、ページ内のnoindexも読めない**ことです。検索から外したいならクロールは許可してnoindexを付けます（Googleの[noindexの説明](https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/block-indexing?hl=ja)）。robots.txtの役割は[robots.txtとは？クロール制御の書き方と効く場面・不要な場面](/column/details/16577/)、noindexとnofollowの書き分けは[nofollowとは？noindex・noopenerとの違いと正しい書き方](/column/details/4879/)で扱っています。

## 「警告」が付く登録済みページ2種

登録済みのURLにも、次の2つの警告が付くことがあります。旧レポートの「有効（警告あり）」に当たるものです。

**robots.txt によりブロックされましたが、インデックスに登録しました**：robots.txtでクロールを止めているのに、外部や内部からのリンクを手がかりにURLだけが登録された状態です。検索結果には説明文の無い形で出ることがあります。検索から外したいなら、robots.txtのブロックを外してnoindexを読ませます。載せたいならブロックを外せば解消します。

**コンテンツのない状態でページがインデックスに登録されています**：ヘルプの説明は「このページは Google のインデックスに登録されていますが、なんらかの理由でコンテンツを読み取れませんでした」で、クローキングやインデックスできない形式が考えられ、robots.txtによるブロックが原因ではないとされています。URL検査の「公開 URL をテスト」でレンダリング後のHTMLとスクリーンショットを確かめ、本文がJavaScriptの失敗で空になっていないか、Googlebotにだけ別の応答を返していないかを確認します。

## 「修正を検証」の流れと検証ステータス

原因を直したら、その理由の詳細ページで「修正を検証」を押します。押すと直ちにサンプルとして数ページがチェックされ、その後の進み具合はメールで通知され、画面でもURLごとの状況を追えます。ヘルプによると**検証は通常2週間ほどで完了し、それより長くかかる場合もあります**。

| 検証ステータス   | 意味                     |
| --------- | ---------------------- |
| 開始前       | まだ検証を始めていない            |
| 開始        | 検証中。URLを順に確認している       |
| 修正を確認しました | 確認済みのURLで問題が出なくなった     |
| 合格        | 対象URLすべてで問題が解消した       |
| 不合格       | 問題が残るURLが見つかった         |
| 該当なし      | 検証を頼まずに問題の解消をGoogleが検出 |

ヘルプでは、クロール時に問題が検出されなくなったときのほか、ページの削除・noindex・認証要求などでGoogleがページにアクセスできなくなったときも、その問題は修正済みとして記録されます。不合格になったら、残ったURL例をURL検査で確かめて直し、再度検証を始めます。

## 「インデックス カバレッジ」の問題を知らせる通知メールの読み方

Search Consoleは、プロパティで新しいインデックス登録の問題を検出するとメールで知らせます。件名に旧レポート名の「インデックス カバレッジ」が入っていても、知らせている中身は現在の「ページのインデックス登録」レポートの問題です。[分類変更のヘルプ](https://support.google.com/webmasters/answer/11510493?hl=ja)には、分類変更の展開期間中に送る自動アラートでは従来の用語（エラー / 警告 / 有効）を使うこと、問題の再分類でアラートが増える可能性があることが書かれています。メールに「エラー」とあれば、画面では未登録の理由の1つに当たります。リンク先で理由ラベルを確かめ、上の一覧で「不要」に当たるものなら対応しなくて構いません。載せたいURLが含まれていたら、URL検査で現状を見てから対処します。

## 登録済みページ数（インデックス数）の見方

「インデックス数」は、グラフの「インデックス登録済み」の件数です。ヘルプは、登録済みページの数が徐々に増えていくのが理想で、急な減少や増加は確認が必要だとしています。見るときは次の2点を比べます。

- **サイトの実ページ数より大幅に少ない**：Googleがページを見つけていない可能性がある。サイトやページが新しい、既知のページやサイトマップからリンクをたどれない、が主な理由。サイトマップの送信と、関連ページからの内部リンクで発見経路を作る。
- **短期間で大きく減った**：テンプレート変更でnoindexが全ページに入った、robots.txtの書き換え、サーバー障害、ドメインやURL構造の移行のどれかを疑い、未登録側で同じ時期に増えた理由を探す。

インデックス数は多いほど良いわけではありません。同じ主題の薄いページが並ぶと、正規URLの選ばれ方が不安定になり、載せたいページが重複扱いで外れることがあります。同じ検索意図に答え、内容も重なる記事は1本に統合して301で転送します。主題が近くても別の疑問に答えている記事は統合しません。サイト全体の進め方は[SEO内部施策・キーワード設計の支援](https://www.issoh.co.jp/service/web/seo/)でもご相談いただけます。

## URLが多いサイトの監視：例1,000件の上限とAPIでの一括確認

レポートの詳細ページに出るURL例は、ヘルプの記述で1,000件までです。数万URLのサイトでは、未登録の理由に入っているURLを全件は見られません。対処は2つあります。1つは、サイトマップを種類ごと（記事・カテゴリ・商品など）に分けて送信し、サイトマップフィルタで種類ごとに絞り込み、それぞれの例を見る方法です。ただし例は種類ごとでも最大1,000件で、1,000件未満でも該当URLがすべて表示されるとは限りません。もう1つは、重要なURLの一覧を[URL Inspection API](https://developers.google.com/webmaster-tools/v1/urlInspection.index/inspect?hl=ja)で直接問い合わせる方法です。[APIの公開告知](https://developers.google.com/search/blog/2022/01/url-inspection-api?hl=ja)によると上限はウェブサイトプロパティごとに1日2,000クエリ・1分600クエリなので、全URLではなく流入の大きいページや新規公開ページに絞って使います。

次のPythonは、URLの一覧を受け取って判定・登録状況・Googleが選んだ正規URL・最終クロール日時をCSVで出すものです。実行前に、Google Cloudのプロジェクトで[Search Console APIを有効にし](https://developers.google.com/webmaster-tools/v1/prereqs?hl=ja)、サービスアカウントを作って鍵JSONをダウンロードし、Search Consoleのプロパティにそのサービスアカウントのメールアドレスをユーザーとして追加します。`pip install google-api-python-client google-auth` でライブラリを入れ、コードを `inspect_urls.py` として保存し、`SITE` を自分のプロパティ（URLプレフィックスなら末尾の / まで、ドメインプロパティなら `sc-domain:example.com`）に書き換えて実行します。

```
import csv, sys, time
from google.oauth2 import service_account
from googleapiclient.discovery import build

KEY = sys.argv[1]                      # サービスアカウントの鍵JSON
SITE = "https://www.example.com/"    # Search Consoleのプロパティ
creds = service_account.Credentials.from_service_account_file(
    KEY, scopes=["https://www.googleapis.com/auth/webmasters.readonly"])
svc = build("searchconsole", "v1", credentials=creds, cache_discovery=False)

w = csv.writer(sys.stdout)
w.writerow(["url", "verdict", "coverageState", "googleCanonical", "lastCrawlTime"])
for url in sys.argv[2:]:
    r = svc.urlInspection().index().inspect(body={
        "inspectionUrl": url, "siteUrl": SITE, "languageCode": "ja"}).execute()
    s = r["inspectionResult"]["indexStatusResult"]
    w.writerow([url, s.get("verdict"), s.get("coverageState"),
                s.get("googleCanonical", ""), s.get("lastCrawlTime", "")])
    time.sleep(0.2)                     # 1分600件の上限に当たらないよう間隔を空ける
```

```
python inspect_urls.py key.json https://www.example.com/a/ https://www.example.com/b/ > result.csv
```

`languageCode` に `ja` を渡すと、`coverageState` は「送信して登録されました」「URL が Google に認識されていません」のように日本語で返ります。`googleCanonical` が空欄でなく、かつ問い合わせたURLと違う行は、別URLが正規に選ばれているURLです（未登録や未認識のURLでは `googleCanonical` が返らず空欄になるので、空欄は比較から外します）。同じURL一覧を定期的に回して結果を保存しておけば、決めた重要ページの状態を定点観測できます。なお、URL Inspection APIのメソッドは検査（inspect）だけで、インデックス登録のリクエストには使えません。リクエストはSearch Consoleの画面のURL検査から行います。

## よくある質問

### インデックスカバレッジと「ページのインデックス登録」は同じものですか？

同じ役割のレポートです。旧名が「インデックス カバレッジ」で、現在は「インデックス作成」→「ページ」で開く「ページのインデックス登録」レポートになっています。分類は「エラー／有効（警告あり）／有効／除外」から「登録済み／未登録」に変わりました。

### Search Consoleに「カバレッジ」のメニューが見当たらないのはなぜですか？

現行の画面に「カバレッジ」という名前のメニューはありません。左メニューの「インデックス作成」の下にある「ページ」が同じレポートです。Googleのヘルプの一部には今も「カバレッジ」という表記が残っていますが、指しているのはこのレポートです。

### 「クロール済み – インデックス未登録」はインデックス登録をリクエストし直すべきですか？

ヘルプは「この URL のクロールのリクエストを再送信する必要はありません」としています。リクエストを繰り返す前に、URL検査でGoogleが選んだ正規URLと、取得したHTMLに本文が入っているかを確かめてください。どちらも問題ないなら、同じ主題の自社ページとの重複やページの中身を見直します。

### 「修正を検証」が不合格になりました。どうすればいいですか？

詳細ページに問題の残ったURL例が出るので、URL検査の「公開 URL をテスト」で現在の状態を確かめます。直っていなければ修正し、直っていればクロールの時点が修正前だった可能性があるため、検証をやり直します。検証は通常2週間ほどかかります。

### インデックスに登録されていないページ数が多いのは問題ですか？

件数だけでは判断できません。リダイレクト元・canonicalの代替ページ・noindexのページは設計どおりなら未登録で正常です。サイトマップフィルタで「すべての送信済みページ」に絞り、載せたいURLが未登録に入っているかを見てください。

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出典: [インデックスカバレッジとは？「ページのインデックス登録」レポートの見方と未登録の理由別の対処](<https://www.issoh.co.jp/column/details/5710/>)（株式会社一創）
