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title: "音声検索SEO（VSO）とは？音声検索最適化のやり方と2026年の変化・効果の測り方"
url: "https://www.issoh.co.jp/column/details/4965/"
published: 2025-01-23
updated: 2026-10-29
categories: ["SEO"]
publisher: "株式会社一創"
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# 音声検索SEO（VSO）とは？音声検索最適化のやり方と2026年の変化・効果の測り方

音声検索SEOとは、スマートフォンやスマートスピーカーに話しかけて調べた人への答えとして、自社のページを選ばせるための施策です。音声検索最適化、英語の頭文字でVSO（Voice Search Optimization）とも呼ばれます。2026年は前提が大きく動いた年で、Googleアシスタントはスマートフォンでの提供を終えてGeminiに置き換わり、Google検索には声で会話できる「検索 Live」が日本語で加わりました。この記事では、日本の利用実態の調査データ、2026年に変わった点、具体的なやり方、そしてSearch Consoleで効果を測る方法を、一次情報に沿って整理します。

## まとめ：音声検索SEOの要点（2026年10月時点）

- **位置づけ**：音声検索SEOは通常のSEOの延長です。2018年の英語圏の調査では、音声の答えの約75%がそのクエリで上位3位に入るページから選ばれていました。今のAIの回答でもGoogleは通常のSEOを基本としており、音声だけを狙う近道はありません。
- **日本の利用者**：2025年の調査で音声検索の利用経験者は32%。端末はスマートフォンが95.3%、スマートスピーカーは18.0%で、運転中や料理中などのハンズフリーの場面が最多（52.7%）でした。
- **2026年の変化**：Googleアシスタントはモバイルで2026年9月4日から提供終了が始まり、Geminiへ移りました。検索 Liveは2026年3月27日に日本で提供が始まり、声の質問にAIモードが答えます。音声の答えは「検索結果の抜粋の読み上げ」から「AIの回答生成」へ移っています。
- **やめてよいこと**：FAQの構造化データで検索結果を飾る施策は、FAQリッチリザルトが2026年5月7日に表示終了したため効きません。読み上げ用のSpeakableは米国の英語ニュースだけが対象です。
- **やること**：質問を見出しにして直後の1〜2文で答える、強調スニペットとAIの回答に引用される段落を作る、店舗ならGoogleビジネスプロフィールを整える、表示速度とHTTPSを固める。
- **測り方**：Search Consoleには音声の検索を分ける項目がありません。質問形のクエリを正規表現で抜き出す、店舗ならビジネスプロフィールの通話とルート検索の数を見る、という代わりの指標で追います。

## 音声検索SEO（VSO）の意味とテキスト検索との違い

VSOは、音声アシスタントや音声で使う検索機能が返す答えとして、自社ページを選ばせるための最適化です。SEOが検索結果ページで上位に並ぶことを狙うのに対し、VSOは「読み上げられる、あるいは声で返される1つの答え」に選ばれることを狙います。別の施策というより、SEOの土台の上に音声特有の条件を足したものです。SEO全体の進め方は[SEO対策の基本とは？初心者が最初にやる5つの手順と3つの柱](/column/details/3627/)で確認できます。

| 比較項目               | テキスト検索       | 音声検索                  |
| ------------------ | ------------ | --------------------- |
| 入力                 | キーボード・フリック   | 話しかける                 |
| クエリの形              | 新宿 カフェ 深夜    | 新宿で深夜まで開いてるカフェは？      |
| 返る答え               | 結果ページの一覧     | 読み上げ・AI回答（出典リンク付きもあり） |
| 主な端末（日本）           | PC・スマートフォン   | スマートフォン95.3%          |
| Search Consoleでの区別 | ウェブ（テキストベース） | 区別なし                  |

### 音声の回答と検索順位の関係（2018年の英語圏調査）

画面のない音声検索では、利用者は結果を見比べられません。アシスタントが返す答えは多くの場合1つか、ごく少数の情報源に絞られます。選ばれなければ、利用者の耳には届きません。SEOツール会社のBacklinkoがGoogle Homeの検索結果1万件を分析した[音声検索SEOの調査（2018年2月）](https://backlinko.com/voice-search-seo-study)では、音声の答えの約75%がそのクエリのデスクトップ検索で上位3位に入るページから選ばれ、40.7%は強調スニペットから引かれていました。英語圏の2018年の測定で、日本語の今の挙動をそのまま示すものではありません。2026年のAIの回答は関連する複数の検索を組み合わせて作られるため、「上位3位」という条件をそのまま当てはめることはできません。Googleの生成AI検索向けガイドは、AIの機能に表示されるための特別な対策は不要で、通常のSEOがそのまま当てはまるとしています。

### 話し言葉の質問になるクエリ

文字入力では単語を並べますが、声では「〜はどこ？」「〜するにはどうしたらいい？」と一文で尋ねます。疑問詞（どこ・いつ・どうやって・いくら）を含む質問形が増え、1回のクエリが長くなります。同じ調査では、音声の答えの平均は29語でした。長い説明より、問いに短く答えている一節が選ばれる傾向を示しています。

## 日本の音声検索の利用実態（2025年調査）

日本の利用状況は、株式会社PLAN-Bが10代から70代の男女に行った[音声検索の利用状況に関する調査（2025年3月3〜6日・PR TIMES）](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000311.000068228.html)が新しい数値を出しています。利用率の設問は2,000人、利用頻度の設問は利用経験者640人、端末・場面・テキストとの比較の設問は利用経験者150人が対象です。

| 設問            | 回答                                    | 対象      |
| ------------- | ------------------------------------- | ------- |
| 音声検索を使ったことがある | 32%（男性35.0%・女性28.0%）                  | n=2,000 |
| 利用率が最も高い層     | 40代男性41.1%・30代男性40.3%                 | n=2,000 |
| 使う端末          | スマートフォン95.3%・PC27.0%・スマートスピーカー18.0%   | n=150   |
| 使う場面          | ハンズフリー52.7%・天気やニュース44.0%・ルートや目的地43.3% | n=150   |
| テキスト検索との比較    | テキストが多い38.7%・同じくらい36.7%・音声が多い24.7%    | n=150   |

この数字から読めるのは2点です。音声検索の主戦場はスマートスピーカーではなくスマートフォンであること。そして、手がふさがった場面で天気・道順・営業時間のような即答できる問いに使われていることです。同じ調査で、利用経験者の24.7%は音声のほうをテキストより多く使うと答えています。

### 音声検索SEOに投資すべき業種と、後回しでよい業種

投資の優先度が高いのは、来店型の店舗・施設、地域の専門サービス（修理・医療・士業など）、レシピや手順のように作業中に調べられる情報を扱うサイトです。「近くの」「今開いている」「〜のやり方」が自社の主要クエリに多いほど効果は大きくなります。一方、BtoBの製品比較や価格の見積もりのように画面で見比べて決める検討は、今もテキスト検索が中心です。見極めには、Search Consoleで自社のクエリに「近く」「今」「やり方」のような質問形がどれだけあるかと、問い合わせで「検索して電話した」「地図から来た」という声がどれだけあるかを確かめます。どちらも少なければ、音声専用の施策に予算を割かず、通常のSEOの改善を優先します。

## 2026年に変わった音声検索の前提

2026年に入って変わった音声検索の前提と、以前から誤解されやすい対象範囲を整理します。古い前提のままの施策は、効かないか、そもそも対象外です。

### モバイルのGoogleアシスタント終了とGeminiへの移行

Googleは利用者へ送ったメールの文面で、スマートフォンやタブレットのGoogleアシスタントの提供を2026年9月4日から順に終え、全員への反映には数週間かかると案内しました。対象の端末ではGeminiが標準のアシスタントになり、Wear OSの時計、対応するイヤホン、Android Autoも切り替わります（[Search Engine Roundtableの2026年8月5日の記事](https://seroundtable.com/google-assistant-shutting-down-41822.html)がメールの内容を伝えています）。移行後はアシスタントに戻せません。Geminiは決まった答えを読み上げるのではなく、検索した情報からその場で回答を組み立てます。音声で選ばれる条件は、強調スニペット1枠を取ることから、AIの回答の根拠に使われることへ広がりました。Amazonも生成AI版のアシスタントへ移っており、日本語版の状況は[Alexa+（アレクサプラス）とは？日本語版ベータの現状と日本の提供時期・料金](/tech/details/10739/)にまとめています。

### 検索 Liveによる声の質問へのAIモード回答

Googleは2026年3月27日、[検索 Liveの日本での提供開始](https://blog.google/intl/ja-jp/products/explore-get-answers/search-live-global-expansion/)を発表しました。Googleアプリの「ライブ」から話しかけると、AIモードが声で答え、深掘り用のウェブリンクを画面に出します。音声とカメラの両方を使え、200以上の国と地域で利用できます。音声検索で読み上げられる答えの下に、出典のリンクが並ぶようになったわけです。引用元に選ばれればクリックの機会があり、ここが2026年の音声検索SEOの新しい獲得目標になります。起動手順と対応端末は[Google検索Live（サーチライブ）の使い方｜起動手順・対応端末・できること](/tech/details/11575/)で扱っています。

### 2026年5月7日のFAQリッチリザルト表示終了

かつて音声検索対策の定番だった「FAQ構造化データ（FAQPage）を入れる」は、検索結果の見た目を変える効果を失いました。Googleの[検索セントラルの更新履歴](https://developers.google.com/search/updates?hl=ja)は、2026年5月8日の項で「2026 年 5 月 7 日以降、この機能が Google 検索に表示されなくなる」と告知し、6月にはFAQリッチリザルトのドキュメント自体を削除しました。2023年8月に政府・医療系サイトへ表示を絞って以来の、最終段階です。経緯と今の扱いは[FAQリッチリザルトの廃止とは？2026年5月の表示終了とFAQPage・リッチリザルトテストの今](/column/details/4874/)に詳しく書いています。

### 米国の英語ニュースに限られるSpeakable

記事の一部を「読み上げに向く箇所」として指定するSpeakable構造化データは、今もベータ版です。[Googleのドキュメント](https://developers.google.com/search/docs/appearance/structured-data/speakable?hl=ja)は、対象を「英語に設定したGoogle Homeを使う米国の利用者」と「英語でコンテンツを公開するパブリッシャー」に限っており、用途も話題のニュースへの回答です。日本語サイトが入れても、SpeakableによってGoogleアシスタントに読み上げられる経路はありません。

## 音声検索最適化の具体的なやり方

ここからは実務です。前半の3つは通常のSEOやAI検索への対策と共通なので、すでに取り組んでいる施策の中で足りない箇所を確かめるところから始めます。後半は店舗向けと技術面の施策、最後に避けるべき施策です。

### 質問形の見出しと直後1〜2文の結論

音声の答えは、問いに最も端的に答えている一節から作られます。想定される話し言葉の質問（例：「音声検索の利用率は？」）を見出しに立て、その直後の1〜2文で結論を書き、根拠や手順はその後に続けます。前置きが長く結論が最後に出てくる文章は、読み上げにもAIの引用にも向きません。想定質問は、Googleのサジェスト、検索結果の「他の人はこちらも質問」、自社のSearch Consoleに出ている質問形のクエリから拾うのが確実です。

### 強調スニペットとAI回答に引用される段落の型

前述のとおり、2018年の英語圏の測定では音声の答えの40.7%が強調スニペットから引かれていました。抜き出されやすいのは、定義を1文で言い切った段落、手順を番号付きリストにしたもの、条件ごとに値を並べた表です。この型はGoogleのAIによる概要やAIモードに引用される段落の型とも重なります。強調スニペットの狙い方は[強調スニペットとは？表示の仕組みと狙い方・非表示にする方法](/column/details/4876/)、AIの回答に引用される構造は[AI Overview対策とは？Google公式の条件と引用される記事構造・実装手順](/column/details/13587/)で扱っています。

### 通常の検索順位の改善

2018年の調査で音声の答えの約75%が上位3位から選ばれていたことと、Googleが今もAIの機能について通常のSEOを基本としていることから、音声だけを狙う近道はありません。検索意図に合う本文、内部リンク、被リンクといった通常のSEOで上位に入ることが、音声検索SEOの大部分を占めます。キーワードの設計から内部施策まで外部に任せたい場合は、一創の[SEO内部施策・キーワード設計の支援](/service/web/seo/)で相談を受けています。

### 店舗のGoogleビジネスプロフィール整備

「近くの〜」「今開いている〜」のような音声の問いには、ウェブページよりもGoogleマップとビジネスプロフィールの情報が答えに使われます。[ビジネスプロフィールのヘルプ](https://support.google.com/business/answer/7091?hl=ja)によると、ローカル検索結果は主に関連性・距離・知名度で決まり、知名度にはクチコミの数や評価も含まれます。営業時間・住所・電話番号・カテゴリを正確に保ち、臨時休業や祝日の営業時間も更新しておくことが、声で「今開いてる？」と聞かれたときに正しく答えてもらう条件です。

### モバイルの表示速度とHTTPS

Backlinkoの調査では、音声の答えになったページの平均読み込み時間は4.6秒で、平均的なページより52%速く、70.4%がHTTPSでした。利用者の95.3%がスマートフォンで音声検索を使う以上、モバイルでの表示速度は前提条件です。Core Web Vitalsの改善とHTTPS化は、音声専用の施策ではなく通常のSEOの基盤として済ませておきます。

### やらなくてよいこと：見た目のためのマークアップと音声専用ページ

次の3つは、手間に対して効果が見込めないので避けます。

- **FAQリッチリザルトを狙ったFAQPageの実装**：表示は2026年5月7日に終わりました。Q&Aの中身は今も役立ちますが、FAQPageを実装しただけで音声の答えに選ばれるとは限りません。
- **日本語サイトへのSpeakableの実装**：対象は米国の英語ニュースだけです。
- **音声クエリごとの個別ページの量産**：Backlinkoの調査では、titleにクエリそのものを含む音声の答えはごくわずかで、答えになったページの平均は2,312語の長い記事でした。1つの問いに1ページを作るより、主題をまとめた記事の中で問いに1つずつ答えるほうが選ばれます。

Googleの[生成AI検索向けの最適化ガイド](https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/ai-optimization-guide?hl=ja)も、AIの機能に表示されるために特別なマークアップや機械可読ファイルを新しく作る必要はないと書いています。AEOやGEOについても「SEO であることに変わりはありません」という立場です。考え方は[AEO（Answer Engine Optimization）とは？SEOとの違いとGoogle公式の見解・対策手順](/column/details/4941/)で詳しく扱っています。

## 音声検索SEOの効果を測る方法

施策を続けるかどうかは、検索での表示と店舗への反応を継続して見て判断します。前提として、Search Consoleでは音声の検索だけを取り出せません。[検索パフォーマンスレポートのヘルプ](https://support.google.com/webmasters/answer/7576553?hl=ja)によると、検索タイプは「ウェブ（テキストベースまたはマルチモーダル）・画像・動画・ニュース」、表の切り口は「クエリ・ページ・国・デバイス・検索での見え方・日付」です。マルチモーダルは画像を使った検索のことで、音声の区別はどこにもありません。そこで、次の代わりの指標で追います。

### Search Consoleでの質問形クエリの抽出

検索パフォーマンスの「クエリ」フィルタで「カスタム（正規表現）」を選び、質問でよく使う語を含むクエリを候補として抜き出します。この式は「方法論」「おすすめ商品」のような質問でないクエリにも一致するので、抜き出した一覧から質問形のものを目で選び直してください。音声で入った検索とは限りませんが、問いへの直答ができているかを見る材料になります。

```
(どこ|いつ|どうやって|どうすれば|いくら|なぜ|とは|方法|近く|おすすめ|できる)
```

選び直したクエリと対象ページを固定し、デバイスを「モバイル」にして、改善前後の28日間で表示回数と平均掲載順位を比べます。順位の上昇は季節の変動や同時期の別の変更でも起きるため、見出しと直答の効果と言い切らず、同じ期間に他の変更がなかったかを合わせて確かめます。

### ビジネスプロフィールの通話・ルート検索数

ローカルの音声の問いは、ウェブサイトへのクリックではなく、電話やルート案内で完結することが多くあります。ビジネスプロフィールのパフォーマンス画面で通話とルート検索の件数を月ごとに追い、営業時間やカテゴリを直した月の前後で比べます。Search Consoleのクリック数だけを見ていると、音声経由の成果を見落とします。

## よくある質問

### VSOとは何の略ですか？

SEOの文脈ではVoice Search Optimization（音声検索最適化）の略です。言語学では「動詞・主語・目的語」の語順をVSOと呼びますが、別の用語です。

### 音声検索の今後のトレンドはどうなりますか？

答えを読み上げる仕組みから、AIが回答を組み立てる仕組みへ移っています。2026年にはGoogleアシスタントがモバイルでGeminiに置き換わり、検索 LiveでAIモードと声で会話できるようになりました。答えの下に出典リンクが表示されるため、引用元に選ばれることの価値が上がっています。

### 音声検索とAI検索の対策（AEO・GEO）は別々に進めるべきですか？

分ける必要はありません。問いへの直答、一次情報、通常のSEOという土台は共通です。Googleも生成AI検索向けの最適化はSEOだとしています。音声で特に足すのは、ローカルの情報整備と話し言葉の質問の拾い出しくらいです。

### スマートスピーカー向けに別のページを作るべきですか？

作る必要はありません。日本の音声検索の利用者の95.3%はスマートフォンを使っており、スマートスピーカーは18.0%でした。端末ごとのページではなく、スマートフォンで速く表示される1つのページで問いに答えるほうが効果的です。

### 音声検索はマーケティングにどう使えますか？

使い道が明確なのは来店型のビジネスです。「近くの」「今開いている」という問いに、ビジネスプロフィールの正確な営業時間や電話番号で答えられれば、来店や電話に直結します。情報サイトでは、作業中に調べられる手順やレシピで直答の段落を作ることが、音声とAIの回答の両方で引用される機会になります。

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出典: [音声検索SEO（VSO）とは？音声検索最適化のやり方と2026年の変化・効果の測り方](<https://www.issoh.co.jp/column/details/4965/>)（株式会社一創）
