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title: "タスク管理ツールの無料プラン比較：人数・容量の上限と有料へ切り替える判断基準"
url: "https://www.issoh.co.jp/column/details/19383/"
published: 2026-11-06
updated: 2026-11-06
categories: ["DX"]
publisher: "株式会社一創"
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# タスク管理ツールの無料プラン比較：人数・容量の上限と有料へ切り替える判断基準

Trelloの無料プランは1ワークスペース10名まで、Asanaの無料プランは2名まで、Backlogのフリープランは1プロジェクトまで。同じ「無料で使えるタスク管理ツール」でも、上限はツールごとに違う項目にかかります。この記事では主要5ツールの無料プランの上限を2026年11月時点の公式料金ページで比べ、上限に当たる典型的な場面、有料プランへ切り替える時期の目安、無料ツールを使わない方がよい業務までを整理しました。個人利用で足りるのか、チームで無料のまま運用できるのかを判断する材料として読んでください。

## まとめ：無料のタスク管理ツールで足りる範囲と有料・自社開発へ移る分岐点

個人のToDo管理なら、完全無料の個人向けアプリか、Todoistのような個人向けプランの無料枠で十分に回ります。チームで使う場合は、人数・プロジェクト数・添付容量のどれが先に上限へ届くかで候補が決まります。2〜3名ならAsana、10名以内で案件が1つならBacklog、10名以内で複数のボードを分けたいならTrelloが無料のまま試せる範囲です。

有料へ移る目安は、上限を避けるための手作業（ボードの統合、ファイルの外部保管、メンバーの入れ替え）に毎週の時間を取られ始めた時点です。顧客情報を扱う業務や、権限を細かく分ける業務では、最初から無料プランを選ばない方が安全です。有料版でも要件が埋まらない場合は、既存の業務システムへタスク管理を組み込む選択肢を検討します。

## 無料で使えるタスク管理ツールの種類と無料プランの仕組みの整理

タスク管理ツールそのものの定義や表示形式の違いは[タスク管理ツールとは何か・機能と種類・選び方を整理した記事](https://www.issoh.co.jp/column/details/15220/)で解説しています。ここでは「無料」という条件に絞り、無料の提供形態と、無料プランで削られる機能の傾向を見ていきます。

### 完全無料の個人向けアプリと人数制限つきフリープランという2つの型

無料のタスク管理ツールは、大きく2つの型に分かれます。1つ目はGoogle ToDoリストやMicrosoft To Doのように、アカウントさえあれば全機能を無料で使える個人向けアプリです。課金の仕組みを持たない代わりに、担当者の割り当てや進捗の集計といったチーム向けの機能はほとんどありません。

2つ目は、Trello・Asana・Backlogのように有料プランを本体とし、その入口として無料枠を用意する型です。こちらは人数やプロジェクト数に上限を置き、チームが育った時点で有料へ移ってもらう設計になっています。仕事でチームのタスクを共有したい場合、検討の対象になるのはほぼこの2つ目の型です。

型を取り違えると選定を誤ります。個人向けアプリをチームで回そうとすると、誰が担当しているかが画面に出ず、結局チャットで確認し直すことになるからです。

### 無料プランで削られやすい機能：ガントチャート・自動化・入力項目・履歴

各社の料金ページを並べると、無料プランから外される機能には共通の傾向があります。実務で影響が大きい順に挙げます。

- ガントチャート・タイムライン表示（Backlogのフリープランは「なし」、Asanaはタイムライン表示がStarter以上）
- 自動化の実行回数（Trelloの無料プランはワークスペース単位で月250回まで）
- カスタムフィールドや入力フォーム（AsanaはStarter以上）
- 変更履歴の保存期間（Notionのページ履歴は7日、Todoistのアクティビティ履歴は1週間）
- 添付ファイルの1件あたりの容量（Notion・Todoistは5MB、Trelloは10MB）

カンバン表示やリスト表示、期限と担当者の設定は、どのツールでも無料で使えます。日々の作業を並べて消し込むだけなら無料で困りません。困るのは、複数の作業の前後関係を日程で見たいとき、そして「いつ誰が何を変えたか」を後から追いたいときです。

## 主要5ツールの無料プランの上限を人数・案件数・容量で比べた一覧

ここからは具体的な上限値です。数値はすべて2026年11月6日時点で各社の公式料金ページを確認したもので、改定される前提で読んでください。

### Trello・Asana・Notion・Backlog・Todoistの無料上限比較

各社の公式料金ページを出典とし、人数・プロジェクト（ボード）数・容量の3軸で、無料プランの上限を一覧にしました。

| ツール（無料プラン名）       | 人数の上限             | プロジェクト・ボード      | 容量・添付              |
| ----------------- | ----------------- | --------------- | ------------------ |
| Trello（Free）      | ワークスペースあたり10名     | ワークスペースあたり10ボード | 総容量は無制限・1ファイル10MB  |
| Asana（Personal）   | 2名                | タスク・プロジェクトとも無制限 | 総容量は無制限・1ファイル100MB |
| Notion（Free）      | 複数人で使うとブロック数に試用上限 | ページ数の明示なし       | 1ファイル5MB           |
| Backlog（フリー）      | 10ユーザー            | 1プロジェクト         | 100MB・課題1件に添付1個まで  |
| Todoist（Beginner） | 1プロジェクトの共有は5名     | 個人プロジェクト5件      | 1ファイル5MB           |

出典は[Trelloの料金ページ](https://trello.com/pricing)、[Asanaの料金ページ](https://asana.com/pricing)、[Notionの料金ページ](https://www.notion.com/pricing)、[Backlogの料金プラン](https://backlog.com/ja/pricing/)、[Todoistの料金ページ](https://www.todoist.com/pricing)です。上限のかかる項目が揃っていない点に注意してください。Asanaは人数で、Backlogは案件の数で、NotionとTodoistは添付容量と履歴で先に詰まります。

### 人数上限が2名・5名・10名に分かれるときのチーム規模別の絞り込み

チームで使うなら、最初に見るのは人数です。公式ページの表記では、AsanaのPersonalは「1〜2名で個人のプロジェクトを管理する」用途とされ、無料で共同作業できるのは2名までです。3名以上のチームでAsanaを無料のまま使う方法はありません。

3〜5名の小さな部署なら、Trelloか、案件が1つに収まる前提でBacklogが候補です。6〜10名になるとTrelloとBacklogが残ります。この2つの違いは、Trelloがボードを10枚まで分けられるのに対し、Backlogはプロジェクトが1つに限られる点です。部署内で複数の案件を並行して回すならTrello、1つの案件を課題単位で細かく追うならBacklogが合います。

11名を超えた時点で、主要なツールの無料プランはほぼ選択肢から外れます。この規模では有料プランを前提に比較する方が早く結論が出ます。

### 比較記事の上限値が古いまま残る問題と公式ページで確かめる手順

無料プランの上限は、各社の都合で予告なく変わります。Asanaの無料プランは、比較記事の中にいまも「10名まで」と書かれている例がありますが、2026年11月時点の公式ページでは2名です。古い数値を信じて10名で運用を始めると、招待の途中で上限に当たります。

上限値を確かめるときは、次の順で公式の料金ページを見てください。

1. 料金ページの無料プランの列で、人数（seats・users・collaborators）の表記を探す
2. 比較表を開き、上限が「プロジェクトごと」か「ワークスペースごと」かを確認する
3. 添付ファイルの1件あたりの上限と、履歴・ログの保存期間を確認する
4. FAQで、上限を超えたときに既存データがどう扱われるかを確認する

2の確認は見落とされがちです。Trelloの10名はワークスペース単位なので、ワークスペースを分ければ人数を増やせるように見えます。ただしボードも情報も分断されるため、実質的な回避策にはなりません。

## 無料プランの上限に当たる典型場面と有料へ切り替える時期の判断基準

無料のまま運用できるかどうかは、上限値そのものより、上限に当たったときの影響で決まります。ここでは当たりやすい場面と、有料への切り替えを決める目安を示します。

### 3人目の参加・2つ目の案件・添付の容量超過など上限に当たる5つの場面

導入後の数か月で上限に当たる場面は、おおむね次の5つです。

- 新しいメンバーを招待しようとして人数上限に当たる（Asanaは3人目、Backlogは11人目）
- 2つ目の案件を始めようとしてプロジェクト数の上限に当たる（Backlogのフリープラン）
- 設計書や写真を添付しようとして1件あたりの容量を超える（Notion・Todoistは5MB）
- 定型作業を自動化したら月の実行回数を使い切る（Trelloは月250回）
- 変更の経緯を確認しようとしたら履歴が消えている（Notion・Todoistは約1週間）

前の3つは、利用者がその場で気づきます。危ないのは後ろの2つです。自動化が月の途中で止まっても画面上は通常どおりに見え、リマインドが飛ばないまま期限を過ぎてしまいます。履歴の保存期間も、トラブルの原因を調べる段になって初めて短さに気づくことが多い項目です。

### 有料プランの月額と手作業の工数を比べて切り替えを決める損益の目安

切り替えの判断は、有料プランの月額と、上限を避けるために費やしている手作業の時間を比べると決めやすくなります。Backlogのスタータープランは月払いで月額2,700円（税抜）、TodoistのProは年払いで月5米ドルです（いずれも2026年11月時点の公式料金ページ）。

試算の例を示します。10名のチームが、容量超過のファイルを共有ドライブへ移したり、案件ごとにボードを付け替えたりする作業に1人あたり週10分を使っているとします。月に換算すると約7時間です。時給3,000円で見積もると約2万円になり、Backlogのスターター1か月分の7倍を超えます。

この比較で手作業の方が高くつくなら、無料にこだわる理由はありません。反対に、上限に一度も当たらず回っているなら、有料へ移る必要もありません。「無料か有料か」ではなく「回避作業に時間を払っているかどうか」で判断してください。

### 無料ツールを採用しない方がよい場面：顧客情報・監査・権限分離が要る業務

次の条件に当てはまる業務では、無料プランから始めることを勧めません。

1つ目は、タスクに顧客の氏名・連絡先・契約内容を書き込む業務です。無料プランでは、管理者がアクセス権を細かく制御する機能や、退職者のアカウントを一括で止める機能が提供されないことが多く、情報の持ち出しを防ぐ手段が限られます。

2つ目は、変更履歴を監査や取引先への説明に使う業務です。履歴が約1週間で見られなくなるプランでは、半年前の判断の経緯を示せません。

3つ目は、社外の協力会社に一部の案件だけを見せたい業務です。案件単位で閲覧範囲を分けられないプランでは、ワークスペースを分けるしかなくなり、社内の管理が二重になります。こうした業務では、有料プランの権限設定を比べることから始める方が手戻りがありません。

## 無料ツールの運用で詰まる業務を自社の業務システムへ組み込む判断の軸

有料プランへ移っても解決しない課題もあります。ここでは、既製のタスク管理ツールの外に出るべき条件を整理します。

### 既製ツールの有料版でも埋まらない要件と業務アプリ開発を検討する条件

既製のタスク管理ツールは、有料版でも「どの業界のどの会社でも使える」形に作られています。そのため、次のような要件は有料プランでも埋まりません。

- 受注・在庫・勤怠など基幹システムのデータから、タスクを自動で起票したい
- 自社固有の承認ルート（金額や取引先によって承認者が変わる）をタスクの状態に組み込みたい
- 案件別・顧客別の工数を、社内の集計ルールどおりに月次で出したい

この3つのうち1つでも業務の中心にあるなら、既存の業務システムにタスク管理の機能を持たせるか、業務アプリとして作る方が、ツールの連携設定を重ねるより保守が楽になります。一創では[業務用・Webアプリ開発](https://www.issoh.co.jp/service/apps/business/)として、既製ツールでは手作業が残る業務の仕組み化を受託する体制です。チーム運用の設計を先に固めたい場合は[チームのタスク管理における共有と進捗可視化の運用設計](https://www.issoh.co.jp/column/details/15650/)も参考になります。

### 無料期間に集めておくと移行と開発の見積もりが早くなる運用データ

無料プランでの運用は、有料版や自社開発へ進むときの要件定義の材料になります。次の4点を無料期間のうちに記録しておくと、移行先の比較も開発の見積もりも早く進みます。

1. 実際に使っているステータスの種類と、各ステータスに滞留する平均日数
2. 上限に当たった項目と日付（人数・案件数・容量・自動化回数のどれか）
3. ツールの外で手作業をしている工程と、その頻度
4. 他のシステムからタスクへ転記している情報の項目名

1の滞留日数は、カンバンボードの運用から測れます。測り方は[カンバン方式のタスク管理でリードタイムを測る方法](https://www.issoh.co.jp/column/details/15654/)で解説しています。3と4に記録した工程や情報の項目が、そのまま自動化や連携の対象範囲です。記録が無いまま開発を相談すると、要件の洗い出しから始めることになり、着手までの期間が延びます。

## よくある質問

無料のタスク管理ツールについて、選定時によく寄せられる疑問に答えます。

### 完全に無料で使い続けられるタスク管理ツールはありますか？

個人利用なら、Google ToDoリストやMicrosoft To Doのように、アカウントがあれば追加料金なしで使い続けられるアプリがあります。チーム向けの機能まで含めて無料で使い続けたい場合は、Trello（10名・10ボードまで）やBacklog（10ユーザー・1プロジェクトまで）のフリープランの範囲に収まるかどうかが判断の基準です。どちらも期間の制限は無く、上限の範囲内であれば無料のまま運用を続けられます。

### 無料のタスク管理ツールは何人まで使えますか？

ツールによって大きく違います。2026年11月時点の公式料金ページでは、Asanaの無料プランは2名、Todoistは1プロジェクトの共有が5名、TrelloとBacklogは10名までです。Trelloはワークスペース単位、Todoistはプロジェクト単位の上限なので、数え方の単位も合わせて確認してください。比較記事の数値は古いことがあるため、最終判断は各社の料金ページで行うのが確実です。

### 無料プランから有料プランに切り替えるとデータは引き継げますか？

同じツールの中で無料から有料へ切り替える場合、主要なツールはプラン変更だけで既存のタスクやボードをそのまま使い続けられます。注意が要るのは、別のツールへ乗り換える場合です。CSVで書き出せるのはタスク名・期限・担当者などの基本項目にとどまることが多く、コメントや添付ファイル、変更履歴は移らない前提で計画してください。

### 個人の仕事用には無料のタスク管理ツールで十分ですか？

1人で自分の作業を管理する用途なら、多くの場合は無料で足ります。Todoistの無料プランでも個人プロジェクトを5件まで作れるので、仕事と私用を分ける程度なら上限に当たりません。足りなくなるのは、フィルターを4つ以上使い分けたいとき（無料は3件まで）や、1週間より前の完了履歴を振り返りたいときです。

### 無料のタスク管理ツールを社内で使うときのセキュリティ上の注意は？

まず、タスクに顧客の個人情報や契約金額を書かない運用ルールを決めてください。無料プランでは管理者によるアクセス制御や監査ログが限られ、退職者のアカウントを止める手段も弱いことが多いからです。社員が個人のアカウントで登録すると、会社がデータを管理できない状態になります。業務で使うと決めた時点で、会社のメールアドレスで登録し、管理者を2名以上置いてください。

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出典: [タスク管理ツールの無料プラン比較：人数・容量の上限と有料へ切り替える判断基準](<https://www.issoh.co.jp/column/details/19383/>)（株式会社一創）
