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title: "グループウェアの導入目的の決め方｜効果測定の指標と定着しない失敗パターン"
url: "https://www.issoh.co.jp/column/details/19260/"
published: 2026-11-03
updated: 2026-11-03
categories: ["DX"]
publisher: "株式会社一創"
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# グループウェアの導入目的の決め方｜効果測定の指標と定着しない失敗パターン

「情報共有を良くしたい」という目的でグループウェアを入れた会社ほど、1年後には予定表しか使われていない状態になりがちです。原因の多くは製品の機能ではなく、導入目的が測れる形で書かれていなかったことです。この記事では、グループウェアを導入する目的を業務課題から決める手順と、Microsoft 365やGoogle Workspaceの管理画面で取れる利用状況データを使った効果測定の方法を整理します。後半では、導入しても定着しない失敗パターンと、パッケージの標準機能では目的を果たせない業務を見極めるための判断基準を示す内容です。管理画面の仕様は2026年11月時点の公式ドキュメントに基づきます。

## まとめ：グループウェアの導入目的を一文で決めて数値で追うための要点

導入目的は「情報共有の促進」のような方向ではなく、「営業部の会議調整にかかるメールの往復をなくす」のように、対象の部署と作業と変化を一文で書きます。一文にできない目的は、導入後に達成したかどうかを誰も判定できません。

効果は、使われているか（利用率）、対象の作業が変わったか（業務指標）、どれだけ時間が浮いたか（削減時間）の層に分けて測ります。利用率は管理画面からそのまま取れる一方で、業務指標は導入前に現状値を測っておかないと比べる基準が残りません。利用率だけで成功と判断するのは早すぎます。

定着しない原因で多いのは、目的が曖昧なまま全機能を開放すること、旧来のメールや紙の回覧を期限なしで残すこと、の2つです。目的を果たすのに標準機能では足りない業務が見つかったら、設定で粘るより、その業務だけを業務システムで補う方が早い場面もあります。

## グループウェアを導入する目的として挙がる業務課題と、必要性を見極める基準

グループウェアの定義や機能の全体像は[グループウェアとは？機能・料金とクラウド型オンプレ型の違い、選び方を解説](https://www.issoh.co.jp/column/details/13295/)で扱っています。ここでは、導入を検討する理由になる業務課題だけを取り出します。

### 情報共有・予定調整・申請承認・ペーパーレス・在宅勤務の5つの課題と機能

導入目的として挙がる課題は、ほぼ次の5つに分かれます。どれも「今どこで手間が出ているか」から書き起こすと、必要な機能が絞れます。

| 導入目的     | 今の困りごとの例         | 主に使う機能      |
| -------- | ---------------- | ----------- |
| 情報共有の迅速化 | 通達がメールに埋もれて探せない  | 掲示板・ファイル共有  |
| 予定調整の短縮  | 会議の候補日を何往復も打診する  | スケジュール・設備予約 |
| 申請承認の電子化 | 紙の稟議が出張中の承認者で止まる | ワークフロー      |
| ペーパーレス化  | 回覧と押印のために出社する    | ワークフロー・文書管理 |
| 在宅勤務の支援  | 社外から予定や資料を見られない  | クラウド型の各機能   |

実務で先に手を付けやすいのは、上の2つです。予定調整と情報共有は全社員が毎日触れるため利用が定着しやすく、効果も測りやすい領域にあたります。ワークフローは対象業務が限られるうえ、紙の書式をそのまま移すと承認経路が複雑になりやすいので、範囲の決め方は[グループウェアのワークフローはどこまで足りるか｜専用システムへ移す4つの条件](https://www.issoh.co.jp/column/details/19254/)を参照してください。

### 導入目的を一つも挙げられない組織でグループウェアの必要性が薄い条件

上の表の困りごとに一つも当てはまらないなら、グループウェアの必要性は薄いと判断して構いません。目安は、社員が十数人で1拠点、予定はカレンダーの共有で調整できていて、申請が月に数件という組織です。この規模でグループウェアを足すと、入力先が1つ増えるだけで終わります。

必要性が出てくるのは、拠点や部署が分かれて「誰がどこで何をしているか」が見えなくなった時点です。人数の段階ごとの構成と年額は[グループウェアの中小企業向け選び方｜従業員規模別の年額と乗り換えコスト](https://www.issoh.co.jp/column/details/19117/)に譲ります。困りごとが情報の置き場所の問題なのか、特定の人に業務が集中する[属人化](https://www.issoh.co.jp/column/details/13292/)の問題なのかも、この段階で切り分けておくと、導入後に「入れたのに変わらない」となるのを防げます。

## 導入目的を対象部署・作業・数値目標の一文に落とす目的設定の手順

ここからは、検討の場で通る導入目的を、導入後に測れる形へ書き直す手順です。

### 「誰の・どの作業を・どれだけ変えるか」で導入目的を書く文例と悪い例

導入目的は、対象・作業・変化の3要素を一文に入れると測れる形になります。社内の稟議で通りやすいが測れない書き方と、測れる形に直した書き方を並べます。

| 測れない目的     | 測れる形に直した目的            |
| ---------- | --------------------- |
| 情報共有を活発にする | 全社通達の再送依頼を月10件から2件以下へ |
| 業務を効率化する   | 会議調整のメール往復を平均3回から1回へ  |
| ペーパーレスを進める | 経費精算の紙の申請を半年で廃止する     |
| 連携を良くする    | 営業と工務の引継ぎ漏れを四半期0件へ    |

右列の数値は、例として置いたものです。実際の目標値は自社の現状値から決めます。他社の事例値を流用すると、達成しても自社の業務が変わったかどうかは分かりません。目標値の決め方そのものは[KPIとは？意味・読み方をわかりやすく解説｜達成率の計算方法と目標値の決め方](https://www.issoh.co.jp/column/details/5138/)で解説しています。

目的の数も絞ります。5つ並べると、どれも中途半端な設定のまま始まるからです。全社員が触れる目的を1つ、特定部署の目的を1つ、という組み合わせが始めやすい形になります。

### 導入前に測っておく現状値｜会議調整の往復回数と申請の承認日数の取り方

効果測定で最も多い失敗は、導入前の数字を取っていないことです。導入後の利用状況データは管理画面に自動で溜まりますが、導入前の業務の状態は後から取り直せません。

1. 対象業務を1つ選び、1件あたりの手順を書き出す（会議設定なら、候補日の打診、返信の集約、会議室の予約、案内の送付）
2. 2週間分の実績を数える（会議調整のメール往復回数、申請の起票から最終承認までの日数）
3. 担当者に1件あたりの所要時間を聞き、件数を掛けて月の作業時間を出す
4. 測った値と測り方を記録し、導入後に同じ方法で測り直す

2週間は、月末の締めと月初の会議集中をそれぞれ1回含めるための目安です。繁忙期だけを測ると、導入後の数値が実態以上に良く見えます。測り方を記録に残すのは、担当者が替わっても同じ条件で比べられるようにするためです。

### 目的に使う機能だけを開放し、使わない機能を初期設定で隠す範囲の決め方

目的が決まると、最初に開放する機能も決まります。会議調整が目的ならスケジュールと設備予約、通達の再送依頼を減らすのが目的なら掲示板から始めます。製品によって設定の方法は違いますが、最初の2〜3か月は目的に関係する機能だけを案内し、残りは説明会でも触れない運用で十分です。

掲示板から始める場合のカテゴリや掲示期間の決め方は[グループウェアの掲示板運用｜既読管理と掲載ルール、社内ポータルへ広げる判断](https://www.issoh.co.jp/column/details/19256/)にまとめています。

## 業務効率化の効果測定に使う3層の指標と管理画面の利用状況レポートの読み方

導入後は、決めた目的が達成に近づいているかを数字で確かめます。

### 利用率・業務指標・削減時間の3層で業務効率化の効果を測る指標の組み方

効果を3層に分けて測ると、どこで止まっているかが見えます。

| 層    | 指標の例           | 取り方           |
| ---- | -------------- | ------------- |
| 利用率  | 30日以内に使った人の割合  | 管理画面の利用状況レポート |
| 業務指標 | 会議調整の往復回数・承認日数 | 導入前と同じ方法で再測定  |
| 削減時間 | 月あたりの作業時間の差    | 件数と1件あたりの短縮時間 |

下の層ほど取るのに手間がかかりますが、経営層への報告で問われるのは3層目の削減時間です。利用率だけを報告すると「使われているのは分かったが、何が良くなったのか」という質問に答えられません。反対に、利用率が低いまま業務指標が改善していたら、改善の原因は別にあると疑ってください。

測る間隔は、導入1か月後・3か月後・6か月後が目安になります。1か月後は利用率だけを見て、3か月後から業務指標と削減時間を加えます。

### Microsoft 365の使用状況レポートで確かめるアクティブユーザーと集計期間

Microsoft 365をグループウェアとして使う場合、利用率は管理センターの[使用状況レポート](https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/admin/activity-reports/activity-reports?view=o365-worldwide)から取れます。期間は一般に過去7日・30日・90日・180日から選べ、データは通常24〜72時間以内に反映される仕組みです。閲覧には全体管理者のほか、レポート閲覧者などのロールでも足ります。

効果測定で使いやすいのは[Microsoft 365 アプリのアクティブ ユーザー レポート](https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/admin/activity-reports/active-users-ww?view=o365-worldwide)です。ユーザーごとにExchange・OneDrive・SharePoint・Teams・Viva Engageの最終アクティブ日が並び、CSVでエクスポートできます。Teamsの最終アクティブ日が30日以上前の人を社員名簿と突き合わせて部署別に数えれば、定着していない部署が分かります。

注意点は2つ。既定ではレポート上のユーザー名が非表示で、表示に切り替えるには全体管理者が組織設定を変える必要があります。この切り替えは監査ログに記録されるので、誰が個人別のデータを見てよいかを社内で先に決めておきましょう。また、削除したユーザーの使用状況データは30日以内に消えるため、退職者が多い月は推移の比較に注意が要ります。

### Google Workspaceのアプリの使用状況レポートで見る送信数とファイル数

Google Workspaceでは、管理コンソールの「レポート」から「ユーザー レポート」の「[アプリの使用状況](https://knowledge.workspace.google.com/admin/reports/user-reports-apps-usage?hl=ja)」を開きます。ドライブで追加・編集・閲覧されたファイル数、Gmailの送受信数、Google Chatの過去28日間のメッセージ数や作成されたスペースの数を、ユーザーごとに確認できます。多くの指標で表示の対象となるのは過去6か月分です。

「社内の連絡をメールからチャットへ移す」が導入目的なら、Gmailの送信数が減り、Chatのメッセージ数が増えているかを部署ごとに並べて見ます。ただし共有ドライブでの変更はドライブのユーザーレポートに含まれません。共有ドライブ中心の運用では、ファイル共有の定着度を低く見積もってしまう点に気をつけてください。エディションによっては見られないレポートもあります。

### 利用率が高くても業務効率化に届かないときに疑う指標の読み違いの例

アクティブユーザーの割合が9割を超えていても、それは「期間内に1回以上使った」ことを示すにすぎません。予定表を開いただけの人も、毎日ワークフローを回している人も、同じ1人に数えられます。

よくある読み違いは、チャットの利用者が増えた結果、チャットとメールの両方で同じ連絡が飛び交い、作業時間がむしろ増えているケースです。利用率は2層目の業務指標と必ず並べて読みます。業務指標が動いていないなら、旧来の手段が残っていないかを確認してください。

## 導入しても定着しないグループウェアに共通する失敗パターンと目的のずれ

定着しない原因は、ほとんどが目的の設定と運用の段階にあります。機能不足が原因になる例は、実務では少数です。

### 導入目的が「情報共有の促進」のままで成果を誰も確かめない失敗

稟議書に書いた導入目的が抽象的なままだと、導入後の評価が「使われているかどうか」だけになります。利用率が下がっても、それが問題なのか自然な落ち着きなのかを判断する基準がありません。

防ぎ方は、評価の責任者と評価の日付を、導入目的と一緒に決めておくことです。「3か月後の部長会で、会議調整の往復回数を報告する」と決めてあれば、数字が悪いときに打ち手を考える場が最初から用意されます。

### メールや紙の回覧を残したまま並行運用が半年以上続いて二重入力になる失敗

移行期間に旧来の手段を残すのは自然なことです。問題は、終わりの日を決めないことにあります。紙の申請書とワークフローの両方が使える状態が続くと、急ぐ人は紙を選び、総務は両方を台帳に転記する羽目になります。

並行運用の期限は導入時に宣言し、期限後は旧来の手段を受け付けないと運用ルールに書きます。全社通達を掲示板に一本化するなら「メールでの全社送信は総務の承認制にする」といった、旧来の手段の方を不便にする設定も効きます。

### 全機能を初日から開放して現場が予定表しか使わなくなる導入範囲の失敗

スケジュール、掲示板、ワークフロー、ファイル共有、設備予約を一度に案内すると、現場が覚えるのは毎日使う予定表だけになりがちです。他の機能は「あるのは知っているが使い方が分からない」まま放置されます。

導入目的に対応する機能から順に、1〜2か月おきに開放範囲を広げます。次の機能を開放するのは、前の機能の業務指標が目標に届いてから。この順番を守ると、説明会も機能ごとに短く済みます。

## 導入目的から逆算するグループウェア導入の手順と試験導入で合否を決める基準

目的・現状値・指標がそろったら、導入の段取りに落とし込みます。

### 現状値の測定から全社展開と効果の報告まで進める6段階の導入手順

1. 導入目的を一文で書き、評価の責任者と日付を決める
2. 対象業務の現状値を2週間測る
3. 目的に対応する機能を持つ製品を2〜3製品に絞り、無料試用で操作を確かめる
4. 1部署で1〜2か月の試験導入を行い、業務指標を測り直す
5. 合否の基準を満たしたら全社展開し、旧来の手段の廃止日を宣言する
6. 3か月後と6か月後に3層の指標で効果を報告する

3段目の製品の絞り込みでは、料金と最低契約ユーザー数の比較が必要になります。比較の軸は[グループウェア比較｜料金と最低ユーザー数、Microsoft 365との棲み分けで決める選定基準](https://www.issoh.co.jp/column/details/17482/)で整理しました。手順の順番で大事なのは、製品を見る前に1段目と2段目を終えておくことです。

### 1部署の試験導入で全社展開へ進むかを決める期間と合否判定の基準

試験導入の部署は、導入目的の業務を最も多く抱える部署から選びます。会議調整が目的なら会議の多い営業部、申請承認が目的なら承認件数の多い総務や経理です。ITに詳しい人が多い部署を選ぶと、全社に広げたときに同じ結果が出ません。

期間は1〜2か月が目安で、月次の締めを最低1回含めます。合否は「業務指標が目標の半分以上まで改善した」「部署の8割以上が30日以内に使った」のように、試験導入の前に数値で決めておきます。どちらも満たさないなら、全社展開の前に目的か製品のどちらかを見直す段階です。

## 標準機能では導入目的を果たせない業務を見極め、業務システムで補う判断

試験導入を回すと、グループウェアでは目的を果たしきれない業務が見えてきます。そこで設定を作り込み続けるか、切り出すかを決めます。

### グループウェアの標準機能で目的を達成できる業務と届かない業務の境界

予定調整・通達・定型の申請承認は、どの製品でも標準機能で目的を果たせる業務です。届かないのは、業務の流れに会社固有の判断が入る業務になります。たとえば、受注金額によって承認者が変わり、承認後に基幹システムへ受注データを渡す流れは、グループウェアのワークフローだけでは組み切れない場合が多くあります。

判断の目安は2つです。標準機能に合わせて業務の側を変えられるなら、設定で済ませます。業務を変えると取引先や監査に影響が出るなら、その業務だけを業務システムとして切り出し、グループウェアとはシングルサインオンや通知でつなぐ。全部をグループウェアに載せようとして設定が複雑になるのが、最も避けたい形です。

### 導入目的の整理や業務の切り出しを外部に相談した方が早い組織の条件

情報システムの専任担当がいない、導入目的が部署ごとに食い違って社内で決めきれない、グループウェアに載らない業務が3つ以上見つかった。このうち2つが当てはまる組織では、目的の整理から外部の手を借りた方が、製品選定のやり直しを避けられます。

業務の現状整理と導入目的の設定から、グループウェアで足りない業務のシステム化までの相談は、一創の[DXコンサルティング](https://www.issoh.co.jp/service/system/dx/)で受け付けています。

反対に、社員が30人未満で業務の型がまだ固まっていない段階なら、外部に頼む前に1部署の試験導入を自社で回してみてください。測った現状値と試験導入の結果が手元にあれば、相談する場合も話が早く進みます。

## よくある質問

グループウェアの導入目的と効果測定について、検討段階でよく出る質問に答えます。

### グループウェアを導入する主な目的は何ですか？

主な目的は、情報共有の迅速化、予定調整の短縮、申請承認の電子化、ペーパーレス化、在宅勤務の支援の5つです。ただし稟議書にはこの言葉のまま書かず、「営業部の会議調整のメール往復を平均3回から1回にする」のように、対象の部署と作業と数値目標を入れた一文に直します。一文に直せない目的は、導入後に達成したかどうかを判定できません。

### メールやチャットがあれば、グループウェアは必要ないのではありませんか？

社員が十数人で1拠点、予定共有はカレンダーで足り、申請が月に数件なら、グループウェアの必要性は薄いと考えて構いません。拠点や部署が増えて誰がどこにいるかが見えなくなった、紙の稟議が承認者の不在で止まる、といった困りごとが出た時点で導入を検討します。チャットは流れる連絡、グループウェアは残す情報と予定、と役割を分けると重複が起きにくくなります。

### グループウェアで業務効率化の効果はどう測ればよいですか？

利用率、業務指標、削減時間の3層で測ります。利用率はMicrosoft 365の使用状況レポートやGoogle Workspaceのアプリの使用状況レポートから取得可能です。業務指標は会議調整の往復回数や申請の承認日数などで、導入前に2週間分の現状値を測っておくことが前提になります。削減時間は、件数に1件あたりの短縮時間を掛けて出します。

### 導入したグループウェアが定着しないときは何から見直せばよいですか？

まず、旧来のメールや紙の回覧が並行して残っていないかを確認します。並行運用が続くと、急ぐ人ほど慣れた手段に戻るからです。次に、導入目的が測れる形で書かれているかを見直し、開放している機能を目的に関係するものだけに絞ります。部署ごとの最終アクティブ日を並べると、どこから手を付けるべきかが分かります。

### 導入目的は経営層と現場のどちらが決めるべきですか？

目的の方向は経営層が、数値目標と対象業務は現場の責任者が決める分担が進めやすい形です。経営層だけで決めると「情報共有の促進」のような抽象的な目的になりやすく、現場だけで決めると部署ごとに目的が食い違います。どちらが決める場合も、評価の責任者と評価の日付を同時に決めてください。

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出典: [グループウェアの導入目的の決め方｜効果測定の指標と定着しない失敗パターン](<https://www.issoh.co.jp/column/details/19260/>)（株式会社一創）
