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title: "中小企業のID管理：情シス不在でも回るSaaSアカウント管理と退職時の停止手順"
url: "https://www.issoh.co.jp/column/details/18712/"
published: 2026-10-22
updated: 2026-10-22
categories: ["セキュリティ"]
publisher: "株式会社一創"
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# 中小企業のID管理：情シス不在でも回るSaaSアカウント管理と退職時の停止手順

従業員30人の会社でも、メール、チャット、会計、勤怠、顧客管理と、1人あたり10前後のSaaSアカウントを持つのは珍しくありません。専任の情報システム担当がいない中小企業では、このアカウントの発行と停止が総務や経営者の兼任作業になり、退職者のIDが何か月も残る原因になっているのです。この記事では、中小企業のID管理を「Microsoft 365またはGoogle Workspaceを起点にする」「退職日に止める順番を決める」「IDaaSは条件を満たしたときだけ入れる」の3段で整理します。Microsoft LearnやGoogleの公式ヘルプ、IDaaSの公式価格（2026年10月22日確認）をもとに、小規模でのID管理システムの費用感と、入れなくてよい場面まで扱います。

## まとめ：中小企業のID管理はグループウェアを台帳の起点にして退職当日の停止から固める

中小企業のID管理で最初に手を付けるのは、製品選びではなく退職日の停止手順です。退職者のアカウントが残っていると、退職後も社外から顧客情報やファイルにアクセスできる状態が続きます。止める順番と担当者を決めるだけで、この穴の大半はふさげます。

次に、すでに契約しているMicrosoft 365かGoogle Workspaceを「全社員のIDの正」として扱います。業務SaaSへのログインをこのIDに寄せていけば、退職時に止めるアカウントの数が減ります。Microsoft 365 Business PremiumにはEntra ID P1が含まれているので、追加費用なしで届く範囲が想像より広いはずです。

IDaaSやID管理システムは、SaaSが10個を超える、入退社が毎月ある、委託先のアカウントを管理している、のいずれかに当てはまったときに検討します。小規模向けIDaaSには最低契約数があり、20人の会社では表示単価より割高になるためです。

## 中小企業のID管理で起きている退職者アカウント放置と共有IDの実態

ID管理とは、入社・異動・退職に合わせて各システムのアカウントを作り、権限を変え、止める一連の作業を指します。認証やSSOとの関係は[認証・ID管理とは？MFA・SSO・OIDC・IDaaSの違いと選定を解説](https://www.issoh.co.jp/column/details/13631/)で整理しているので、ここでは中小企業に特有の事情に絞ります。

### 情シス不在の会社で入退社のたびにアカウント作業が漏れる構造的な理由

漏れの原因は担当者の不注意ではありません。SaaSの契約を部署ごとに決めているため、会社全体で誰がどのサービスのアカウントを持っているかを知っている人がいないのです。営業部が契約した名刺管理、経理が契約した経費精算、開発委託先と共有しているチャットは、総務が退職手続きをしても止める対象として上がってきません。

もう1つは共有IDです。SNSの公式アカウント、ECモールの管理画面、複合機の管理者パスワードなど、1つのIDを複数人で使うサービスは、誰かが退職しても止められません。止める代わりにパスワードを変える必要があり、その作業が抜けると元従業員が引き続きログインできます。

### IPAガイドライン第4.0版の資産管理台帳を使って把握するアカウントの範囲

IPAの[中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン](https://www.ipa.go.jp/security/guide/sme/about.html)は2026年3月27日に第4.0版が公開され、経営者編と実践編に8つの付録が付いています。付録6の資産管理台帳（サンプル）と付録7のクラウドサービス安全利用の手引きは、どのクラウドサービスを誰が使っているかを一覧にする出発点として使えます。

台帳に最低限必要な列は、サービス名、契約部署、管理者、利用者、ログイン方式（個人ID・共有ID・グループウェアのIDでログイン）の5つです。人事データとの突き合わせ方や例外アカウントの洗い出しは[ID管理システムの導入事例と導入手順](https://www.issoh.co.jp/column/details/18710/)で詳しく扱っています。中小企業なら、まずはスプレッドシート1枚で十分です。

## Microsoft 365とGoogle Workspaceを中小企業のID基盤にする手順

多くの中小企業は、メールとファイル共有のためにMicrosoft 365かGoogle Workspaceを契約しています。この2つは単なるグループウェアではなく、社員IDを管理するディレクトリとしての役割も持つ製品です。新しい製品を買う前に、手元の契約で何ができるかを確認します。

### Entra ID P1で使えるID管理機能と無料版との対応範囲の違い

Microsoft 365 Business Premiumは、Microsoft Learnで最大300人のユーザーを持つ企業向けと位置づけられています（[Microsoft 365 Business Premium のリソース](https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/business-premium/)）。[Microsoft Entra ID ガバナンス ライセンスの基礎](https://learn.microsoft.com/ja-jp/entra/id-governance/licensing-fundamentals)には、Entra ID P1がBusiness Premiumに含まれると書かれています。

同じページの機能表では、SaaSアプリへの自動ユーザープロビジョニングは無料のEntra ID Freeから使え、グループ単位のプロビジョニングと人事主導のプロビジョニングはP1からです。Business BasicやStandardの会社でも、Entraのアプリギャラリーで自動プロビジョニングに対応しているSaaSなら、ユーザー単位の自動作成と停止まで届きます。部署単位で一括配布したい段階でBusiness Premiumへの切り替えを考える、という順番で対応すれば運用上は十分です。Entra IDの機能全体は[Microsoft Entra ID（旧Azure AD）とは？](https://www.issoh.co.jp/tech/details/3163/)で解説しています。

### Google Workspaceで一時停止したユーザーも課金が続く点と削除の判断

Google Workspaceの料金ページ（2026年10月22日確認）では、Business Starterが1ユーザー月800円、Standardが1,600円、Plusが2,500円で、Businessプランは最大300人までです（[Google Workspace 料金](https://workspace.google.com/intl/ja/pricing.html)）。

退職者の扱いで知っておきたいのは、一時停止の意味です。Googleの管理者ヘルプ[ユーザーを一時的に停止する](https://knowledge.workspace.google.com/admin/users/suspend-a-user-temporarily?hl=ja)によると、停止したユーザーはGmailやドライブを使えなくなり、データは削除されません。一方で停止中のアカウントも課金対象で、請求を避けるには削除するよう案内されています。退職日に停止し、メールとファイルの引き継ぎ先を決めたら削除する、という2段階で運用すると、ライセンス費を払い続けずに済みます。

### SAML連携とSCIM連携の対応有無でSaaSを3群に分けて管理する方法

台帳に並べたSaaSは、グループウェアのIDとの連携方法で3つに分けると、止める作業の量が見えます。

| 群  | 連携の状態       | 退職時の作業            |
| -- | ----------- | ----------------- |
| A群 | SSOと自動停止に対応 | グループウェア側を止めれば連動   |
| B群 | SSOのみ対応     | ログインは止まるがアカウントは残る |
| C群 | 個別ID・共有ID   | サービスごとに手作業で停止     |

実務で優先するのはC群の削減です。C群が5つ以上あるなら、そのうち顧客情報を扱うサービスから順に、A群かB群へ寄せられないかを確認します。B群はSSOでログインはできなくなりますが、アカウントと課金は残るため、月1回の棚卸しで消します。

## 退職日に情シス不在でも漏れなく止めるアカウント停止の手順と順番

退職時の作業は、担当者が兼任でも回るように、順番と期限を決めておきます。ここではMicrosoft 365の公式手順を例に、なぜその順番なのかを説明します。

### Microsoft 365でパスワードリセットとサインアウトを先に実行する理由

Microsoft Learnの[ユーザーのサインインを禁止し、Microsoft 365 へのアクセスをブロックする](https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/admin/add-users/remove-former-employee-step-1)では、最初の手順をパスワードのリセットとしています。理由は、サインインのブロックが有効になるまで最大24時間かかることがあるためです。

リセットの後に「すべてのセッションからサインアウト」を選ぶと、1時間以内か、ユーザーが現在のページを離れたときに再サインインが求められます。アクセストークンが1時間有効なので、即時ではありません。退職者が最終日の夕方まで業務をしている場合は、退勤の1時間前にこの2つを実行し、その後でサインインのブロックを設定すると、空白の時間を作らずに済みます。

### 退職日の1週間前から削除までのアカウント停止チェックリストの作り方

Microsoft Learnの[元従業員を削除する](https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/admin/add-users/remove-former-employee)は、サインインの禁止からアカウントの削除まで7つの手順に分けています。これを中小企業の兼任担当者向けに日付で並べ直すと、次のようになります。

1. 退職日の1週間前：台帳から本人が使うサービスを抜き出し、共有IDの一覧も作る
2. 退職日の1週間前：メールとファイルの引き継ぎ先を上長と決める
3. 退職日の退勤前：パスワードのリセットとすべてのセッションからのサインアウト
4. 退職日の退勤後：サインインのブロック、C群サービスの停止、共有IDのパスワード変更
5. 退職日の翌週：スマートフォンの業務データの消去、メール転送か共有メールボックスへの変換
6. 退職から30日以内：引き継ぎを確認してライセンスを外し、アカウントを削除

削除の期限を30日にしているのは、Microsoft 365ではアカウントを削除してもOneDriveとOutlookのコンテンツが30日間保持され、その間なら復元できるためです。逆に、ライセンスを外すだけでアカウントを削除しない場合、OneDriveの中身は30日を過ぎても残ります。「とりあえずライセンスだけ外す」で止めると、データの置き場所が曖昧なまま残るので避けてください。

### 共有アカウントと管理者アカウントを退職のたびに見直す対象範囲

チェックリストの4番目にある共有IDのパスワード変更は、最も漏れやすい作業です。対象は、退職者が知っていた可能性のある共有IDすべてで、利用者の一覧ではなく「知っていた可能性」で範囲を決めます。Wi-Fiのパスワードや複合機の管理者パスワードも含みます。

管理者アカウントは別に扱います。退職者がMicrosoft 365やGoogle Workspaceの管理者だった場合、ほかの管理者を作成していないか、転送ルールを設定していないかを退職日に確認してください。管理者アカウントには必ず多要素認証を設定し、管理者は2人までに絞ります。多要素認証の方式は[二段階認証とは？二要素認証・多要素認証との違い](https://www.issoh.co.jp/column/details/13268/)で比べています。

## 小規模向けIDaaSの最低契約数と年額から見る中小企業の費用感

グループウェアだけで届かない連携が増えてきたら、IDaaS（クラウド型の認証・ID管理サービス）を検討します。IDaaSの仕組みは[IDaaSとは？SSO・IdPとの違いとSAML・OIDC・SCIM連携を実装視点で解説](https://www.issoh.co.jp/tech/details/16401/)にまとめています。小規模で問題になるのは単価より最低契約数です。

### トラスト・ログインの30名以上とOktaの年間最低24万円という下限

国産IDaaSのGMOトラスト・ログインの[料金・機能](https://trustlogin.com/price/)ページでは、SSOプロ＋SaaS管理が500円、SSOプロが300円、SaaS管理が290円（税抜・12か月契約）で、3プランともユーザー数は30名以上です。IDプロビジョニング（アカウントの自動作成と停止）に対応するのはSSOプロ＋SaaS管理とSaaS管理で、SSOプロは対応していません。

Oktaの[プランと価格](https://www.okta.com/ja-jp/pricing/)では、Starterが1ユーザー月940円で、すべてのスイートが年間一括請求、Workforce Identityの年間契約最低額は240,000円です。Oktaの機能とプランの違いは[Okta（オクタ）とは？認証の仕組み・料金（円）](https://www.issoh.co.jp/tech/details/9368/)で扱っています。

### 従業員20人・50人・100人で比べるIDaaSの年額試算と実質単価

上記の公開価格をもとに、年額を計算しました。トラスト・ログインは1ユーザー月額として計算し、割引や販売代理店の価格は含めていません。

| 構成              | 20人      | 50人      | 100人       |
| --------------- | -------- | -------- | ---------- |
| トラスト・ログイン SSOプロ | 108,000円 | 180,000円 | 360,000円   |
| 同 SSOプロ＋SaaS管理  | 180,000円 | 300,000円 | 600,000円   |
| Okta Starter    | 240,000円 | 564,000円 | 1,128,000円 |

20人の列は、どちらも下限で計算しています。トラスト・ログインは30名分、Oktaは年間最低額の240,000円です。20人で割ると、Okta Starterは1人あたり月1,000円、トラスト・ログインのSSOプロ＋SaaS管理は月750円になり、どちらも表示単価を上回ります。30人未満の会社が「月300円から」の表示だけで予算を組むと、見積りで差が出ます。より大きな規模や、ガバナンス機能を含めた費用の比べ方は[ID管理システムの費用・料金](https://www.issoh.co.jp/column/details/18698/)で扱いました。

## 中小企業がIDaaSを入れるべき条件と見送ってよい場面の判断基準

ここまでの事実をもとに、中小企業がIDaaSやID管理システムを入れるかどうかの判断を示します。製品タイプの違いと選定軸は[ID管理システム比較：4タイプの違いと人事連携・棚卸しで選ぶ機能要件](https://www.issoh.co.jp/column/details/18694/)を参照してください。

### SaaS10個超・月1件以上の入退社・委託先IDのいずれかで導入する

次の3つのうち1つでも当てはまる会社は、IDaaSを入れます。1つ目は、全社で使うSaaSが10個を超え、その半分以上がグループウェアのIDで直接ログインできない場合です。2つ目は、入社・退職・異動が毎月1件以上あり、そのたびに兼任担当者が半日以上を使っている場合。3つ目は、開発委託先や派遣社員など、社員以外のアカウントを自社のサービスに発行している場合です。

3つ目は人数に関係なく優先度が高い条件です。委託先のアカウントは人事の入退社手続きに乗らないため、契約が終わっても誰も止めません。IDaaSで有効期限付きのアカウントとして発行すると、契約終了日に自動で止められます。

### 従業員30人未満でSaaSが数個なら手順書と台帳で足りる見送り条件

従業員30人未満で、業務SaaSが5個以下、入退社が年に数件という会社では、IDaaSは入れません。トラスト・ログインでも30名分、Oktaなら年24万円の下限を払うことになり、得られる効果は退職時の作業が数十分短くなる程度です。この規模では、前の章のチェックリストと台帳を運用し、管理者アカウントに多要素認証を設定するほうが、同じ費用で守れる範囲が広くなります。

見送った場合も、年に1回は台帳とグループウェアのユーザー一覧を突き合わせてください。退職者のアカウントが1件でも見つかったら、手順書のどこで漏れたかを直します。ワークフローの導入と同じく、情シス不在の会社では仕組みを小さく保つことが定着の条件です。小さく始める考え方は[中小企業のワークフローシステム導入｜情シス不在でも回る最小構成](https://www.issoh.co.jp/column/details/18035/)でも扱っています。

### 自社開発の業務システムがID連携の受け口を持たない場合の対処

IDaaSを入れても止められないのが、自社で開発した販売管理や顧客管理などの業務システムです。これらは独自のログイン画面とユーザー表を持っていることが多く、SAMLやSCIMの受け口がなければ、退職のたびに手作業で消すC群に残ります。

対処は2つあります。1つは、業務システム側にSAMLかOIDCのログインを追加し、IDaaSやEntra IDでの認証に切り替える方法です。もう1つは、ユーザーの無効化だけを外部から呼べるAPIを用意し、退職時に自動で止める方法です。一創の[認証基盤・ID管理システム開発](https://www.issoh.co.jp/service/system/identity/)では、既存の業務システムへのSSO対応やID連携の受け口の追加を、改修範囲の洗い出しから受託しています。

## よくある質問

中小企業のID管理について、検索でよく調べられている質問にお答えします。

### 中小企業でもID管理システムは必要ですか？

ID管理という作業はどの規模でも必要ですが、ID管理システムという製品が必要かは条件によります。全社のSaaSが10個を超える、入退社が毎月ある、委託先にアカウントを発行している、のいずれかに当てはまるなら導入を検討してください。どれにも当てはまらない従業員30人未満の会社は、退職時のチェックリストと台帳、グループウェアの管理画面で十分に回せます。

### 無料でできる中小企業のID管理の方法はありますか？

Microsoft 365を契約していれば、Entra ID Freeの範囲でも対応SaaSへのユーザー単位の自動プロビジョニングが使えます。Google Workspaceも管理コンソールでユーザーの停止と削除ができ、追加費用はかかりません。台帳はIPAのガイドラインの付録にある資産管理台帳のサンプルをもとに、スプレッドシートで作れます。費用がかかるのは、グループ単位の配布やSSOを広げる段階からです。

### 退職者のアカウントはいつ削除すればよいですか？

ログインは退職日の退勤時に止め、アカウントの削除はメールとファイルの引き継ぎを確認してから行います。Microsoft 365では削除後30日間はOneDriveとOutlookのコンテンツを保持して復元できるため、削除は退職から30日以内を目安にしてください。Google Workspaceは停止中も課金が続くので、引き継ぎが終わり次第削除します。

### 情シスがいない会社では誰がID管理を担当すべきですか？

入退社の情報が最初に集まる総務・人事の担当者が、台帳と退職時のチェックリストを持つのが現実的です。ただし管理者権限を持つ人は2人までに絞り、そのうち1人は経営者か役員にします。担当者が1人だけだと、その人の退職や休職でID管理が止まるためです。SaaSを契約する部署には、契約時に台帳へ追記するルールを課します。

### 中小企業向けのIDaaSはどう選べばよいですか？

最初に、すでに契約しているグループウェアと連携できるかを確認します。次に、最低契約数と年間の下限を自社の人数で計算し、1人あたりの実質単価を出してください。退職時の停止を自動化したいなら、SSOだけのプランではなくプロビジョニングに対応したプランを選びます。管理画面が日本語か、サポートが日本語で受けられるかも、兼任担当者が運用する中小企業では判断材料になります。

## 関連記事

- [シングルサインオン（SSO）とは？4つの実現方式とIDトークン検証・IdP選定を実装手順で解説](https://www.issoh.co.jp/tech/details/15821/)：SaaSのログインをグループウェアのIDに寄せる仕組みを確認できます。
- [シングルサインオン比較：SSO製品・IDaaSの選び方と料金、自社システム組込みの判断](https://www.issoh.co.jp/column/details/18686/)：SSO製品の料金と選び方を比べています。
- [パスワード管理のベストプラクティス：NIST SP 800-63B-4の要件と総務省・NISCの推奨、企業ポリシーの決め方](https://www.issoh.co.jp/column/details/13508/)：共有IDのパスワードを決めるときの社内ルールです。

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出典: [中小企業のID管理：情シス不在でも回るSaaSアカウント管理と退職時の停止手順](<https://www.issoh.co.jp/column/details/18712/>)（株式会社一創）
